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タイに移住したい人必見!タイで家を建てて住む方法

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タイのビーチ、タイに移住

こんにちは。

何度か言ったかもしれませんが、私は1年の半分をタイに住んでいて、ミュージックバーを経営しています。

バーをオープンしたのは2010年なのですが、足掛け15年以上はタイに来ていて、今ではDIYでバンガローを建てたり、バーも自分で造ったりと、何でもやっています。

最近はヨーロッパ人の移住者が増えてきたんですが、なかなか日本人の移住者に会う機会がなかったので、こんなに簡単に家を建てて、移住ができる!っていうことを紹介したいと思います。

注)下記の情報はすべて私が住んでいるところの事なので、場所によっては違いがあるかもしれません。また、私はすべての契約を自分自身でやりましたので、手続き代行会社などを使う場合は違う手順かもしれません。

目次

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タイの建築ルール

タイの建築ルール

ぶっちゃけ言って、そんなものがあるのかどうかすら知りませんが、私が住んでいるところは小さな島なので、特にルールはありません。

バンコクだったり、マンションのような家を建てるとなると話は違ってきますが、地方に行けばみんな自分で勝手に家を建てて住んでいますよね。

固定資産税は1棟当たり20バーツほどだったと思いますが、一応かかります。(金額は正確には覚えてないんですが、驚くほど安いです)

私がいるところでは、建築するにあたって、役所に届けは出さなくてOKですが、役所の人が見回りできたときに、今ある建物を確認し、税金を徴収されます。

適当ですよね。だから好きなんですが。

また、当然耐震・耐久性などの検査はありませんので、どんなタイプの家・バンガロー・小屋など建てれます。

 子供部屋をDIY

タイで家を建てる方法
タイで家を建てる方法

私は今、コンクリート造りの子供部屋を作っています。

右の写真は、友達が手伝っているところですが、基本的には全部自分でやっています。

見てわかるように、大した造りじゃないんですが、リペアしながらだったら20年近くはもつ筈です。

ちなみにコンクリートを使いだしたのは昨年からで、以前は木のみを使ってすべてを作っていましたが、シロアリの被害がひどすぎてので、コンクリート造りにしました。 

造り始めて2日が経過したところですが、あと3-4日あれば完成する予定です。

タイで手作りバンガロー

上の写真は、今住んでいるバンガローのバルコニー部分ですが、このバンガローも手作りです。右奥に見える、戦後のプレハブみたいなものは、建築材料などの保管倉庫です。

タイでどうやって家を建てるのか

 さてここからが本題ですが、いきなりタイに行って、空き地に家を建てるわけじゃないので、段階ごとにすることを書いていきます。

1、住みたい場所を見つけたら、土地のオーナーと話をする

 私もそうでしたが、今住んでいる所に初めて来たときは、観光客としてでした。

何が良かったかというと、自然がいっぱいで、ビーチに近いし、人があまりいないけど、観光シーズンはかなり忙しい、ってところです。また、電気や水道のインフラがないのも決め手でした。

2週間ほど滞在してみると、すごくこの島に惹かれたし、ビジネスを始める場所も探していたので、「ここが探していた場所だ!!」って感じで、ここに住もうと思いました。

まずは、土地のオーナーを探したのですが、すっごく簡単に見つかりました。

その方法は、その辺で飲んでいるタイ人に「ここの土地のオーナーって誰?紹介して」って言ったら、その人のところまで連れて行ってくれました。

オーナーと喋ると、この辺の土地は彼の家族の持ち物で、かなり広い土地を持っていたので、二言目にはOKをもらいました。

私が借りている土地は、1Rai(1ライ・40mx40m)で、年間5万バーツ払っています。(ぼられてます・・・)

通常の相場であれば、場所にもよりますが1万バーツ(3万円)いかない位で、土地を借りれると思います。(土地のみの場合です)

2、契約書(Contract)を作る

当然口約束だけにならないように、弁護士を使って契約書を作りました。(実際は弁護士や司法書士は必要ないです)

契約書には、タイ語・日本語・英語の3パターンで作り、私とオーナーともう一人、第三者をウィットネス(証言者?)としてサインしました。

コントラクトを作る時に私が入れた文言は「3年契約X7回」、「契約を破棄する時は、オーナーからではなく、私が望んだ場合のみ、契約をキャンセルできる」、「賃料の値上げ、値下げは、近隣の土地契約と準ずる割合で上下できる」です。

今度詳しく話しますが、タイで契約書ってあってないようなものなので、そこまで気にしなくても大丈夫です。(日本なら考えられないですが!!)

3、建築材料を購入し、家を建てる

あとは、建築物の材料を購入し、自分の土地まで持ってきてもらい、自分で建築するか、職人に頼んで建ててもらいます。

私も移住当初は、地元の建築チームに頼みましたが、ぼったくりだし、仕事が粗いし、仕事に来ない、来たと思ったらすぐに帰る、前金を払ったのに完成前にお金をせびってくる、等々色々ありました・・・。

タイ人と何事でも契約すると、本当に腹が立つし、頭痛の種です。

結局私がとった方法は、自分で全部するってことです。

全部です。

全部というと、「電気関係の配線、設置」、「水道のパイプの設置、蛇口の設置」、「建築用の木を切る」、「セメントこねて、コンクリート壁の建設」、「ガスの設置」、「ペンキ塗り」、「トイレの設置・配管・排水用の穴掘り」、「建設用材料の買い付け」、昔は井戸を使っていたので、「井戸掘り」・・・ここには書けないくらいの全てをやっています。

ただ、ここまでしなくてもいいかなとは思いますが、タイって何かしらすぐに壊れるんですよね。で、自分でできないと、結局は人に頼まなくちゃいけないですし、タイ人に頼んでも時間かかるので、極力自分でできたほうがいいと思います。

タイに住む程度の家(バンガロータイプ)であれば、慣れればできますので、やってみるのも良いかもしれません。

まとめ

タイの地方に行けば、プール付きの家で、月々5-7000バーツ(1,5万~2万)で大きな家を借りれるので、そっちのほうが楽だと思いますが、自分が住みたいって思う所に住む場所がない場合は、ぜひ今回の記事を参考にしてみて下さい。

契約書については、ビジネス目的以外で土地を借りる場合は、神経質にならないほうがいいと思います。契約書ってあって無いようなものだから・・・。

<PS、タイの契約書についての記事を書いていますので、終わり次第アップします>

<こちらタイで家や土地を借りる時の契約書について もどうぞ>

<こちらタイのおもしろ英語・会話集 もどうぞ>