ギター購入

<まとめ>必見!!ジプシージャズギターを買うならここで!in paris !!

さて、今日はジプシージャズギターをお持ちでない方や買い替えを考えている方必見の話題です。(ちなみに私も新しいギターを探しています。。。)

こちらを読まれてる方の多くは日本在住だと思いますが、どちらでジプシーギターを買われましたか?

日本にも取り扱い店は何軒かあると思いますが、選択肢が少ないですよね…

という事で、もしギターの購入をお考えなら是非パリに行ってください!

というのもジプシージャズギターの取り扱い本数、店の数、luthier (ギター職人)の数など断トツで多いからです。

私のギターも(上の写真)パリで買いました。色々なお店で試し弾きしたので時間がかかりましたが、結果には大満足です。

さて今回は、ジプシージャズギターのブランドと私が試し弾きしたお店をご紹介します。

 

Gypsy jazz guitar brand

●gitan 

●altamira

●gallato

●castelluccia

●ALD

●dupont

上記はジプシージャズギターの有名ブランドですが、フランスには30以上のLuthierがいますので、ブランド数としてはわかんないですけど50以上はあるはずです。(Luthier・ルシアーは楽器を作る職人と言う意味です)

上に上げたブランドで私が好きなのは
castelluccia

ALDAngelo Debarre/アンジェロ ドゥバールが使っていました)

dupont

の三つで、結構値も張りますが、音はずば抜けて良いです。

他にも、チャヴォロ シュミットが使っていた
Jean-noel lebreton

ビレリ ラグーン(bireli lagrene)が使っていた
Jean baraut

私が使っている
pierre fountain

など結構きりがないくらいになってきます。

一番大事なことは、自分で弾いて音を確かめることです。

いいブランドでもよくない音のギターもあるし、ぜんぜん有名じゃなくてもかなりいい音がするものもあります。

ただ、1000ユーロ以下のジプシージャズギターを買わないことですね。

安いものはやっぱりそれなりの音しかしないので、安物買いの銭失いになることが多いからです。

私も4年ほど前に一生物のギターを買おうと思ってパリに行きました。

正直言うと予算がそこまでなかったので、色々なショップに行ってためし弾きしました。1つのお店に2−3時間いたと思います。

で、出会ったギターがいまのピア フォウンテインです。

ちなみにこのブランドは戦後はかなり有名で、フランスでギターをやっている人の半分はこのブランドを使っていたって雑誌に書いてました。

今でも普通のアコギも作っているし、ジプシージャズギター も作っています。

これはいまだに人生の中で出会ったギターで、二番目にいい音のギターだと自負しています。(ちなみに、タイにギターを持っていったら湿気にやられて音の質がかなり落ちました。。。)

二番目??って思われましたよね?

>そーなんです。

去年ふっらっと寄った、ギタービレッジというパリのギター屋さんで試し弾きしたギターが、すごく柔らかいけど力強い音だったのです。

ちなみに3700ユーロ程でした。。。

ここにはジプシーギターが4〜50本くらいあったので、かなり長居して弾いてたら、本物のジプシーのジプシージャズプレイヤーに会って、ジャムりました。めちゃくちゃアイデアが凄くて、面白かったですね。

免税について
海外で物を買うときはTax return (税金が返ってくる制度)の申請をしてください。
何軒かのショップではタックスリターンができるので20%くらいお金が返ってくるといわれました。
結局私は、60日以内に出国しなかったのでタックスリターンはできませんでしたが。。。

パリのギターショップの場所

パリのギターショップがある道

パリ中心ピガール駅(pigalle)そばのrue victor masséと、続きの rue douaiには数十軒のミュージックショップがあります。(rueとは通り、ストリートの意味です)

この通りにはあまりジプシージャズギターはあまりありませんが、アコギ、エレキギター、ギター用品はほぼなんでも揃うってくらいお店の数が多いので、是非足を運んでください。

弦楽器の職人が多い場所

パリのローマストリートのギターショップ地図

luthier(弦楽器を作る職人)が多くいるrue de rome。ピガール駅から4駅ほど西に行ったローマ駅すぐそばのところです。

私もここでギターを買いました。すごく刺激的な場所ですよ!

職人が作業しているところを観れるお店もあるし、基本的に多くのお店は、自分で作って自分で売っている感じです。

ジプシージャズギターを買うなら、おそらくここで買う人が多いんじゃないかなって思います。
当然ですが、ここは弦楽器に職人が多いので、ギターだけじゃなくバイオリンやコントラバスなどいろいろ売っています。

ジプシージャズギターの品数が一番多い店

パリのギターショップ、ギタービレッジの場所

先ほど紹介したギターヴィレッジ。こちらはパリ北部にあり、ピガールから電車で40分ほどでした。最寄駅はDomont駅です。

https://www.guitare-village.com

ここは新品とビンテージのジプシージャズギター が4〜50本置いてありました。

安いもので1500ユーロくらいからで、高いものは5000ユーロほどでした。

ビンテージのギターは、言ってみたらただの中古ギターですが、ジャンゴの時代に作られたかなり古いものも売っています。

ただし、状態はあまり良くなかったので、ネックやフレットボードの交換は必要だと思いますけど。

ここの職人は気さくだし、英語も喋れるのでいったら長居してしまいますね。

そういえば大阪のギターショップにジプシージャズを卸しているって言っていました。どこのお店でしょうね?

パリ最大のギター屋

パリ最大のギター店ポール・ブーシェ(PAUL BEUSCHER)

パリ市内で、バスティーユにあります。最寄り駅はメトロのChemin Vert駅です。

おそらくですが、パリで一番ギターの取り扱いが多いのは、ポール・ブーシェ(PAUL BEUSCHER)だと思います。

デカイですよ。

ただ残念なことに私が行った時は、ジプシーギターは置いてなかったのですが、日本では販売されていないジプシージャズの教本がいくつもありました。

ギターの本数は多いので、ギター好きならちょっとのぞいてみたいお店です。

最後に

ギターを買うためだけに、パリに行くのは難しいと思いますが、ここに1週間でも滞在できたらもっとジプシージャズの世界にのめり込むと思いますよ。

ジャンゴラインハルトゆかりの地もいろいろあるし、ジプシージャズの有名ギタリストにも会いやすいし・・・。

また、ギターショップに行っても意外な出会いもありますし、パリは出会いの街(通常はロマンチックな出会いですが。。。)なので是非ぜひパリを満喫してください。