HP Spectre x360 14-efのレビュー

HP個人向けPCの最上位モデルの、Spectre X360 14のレビューです。

Spectreの名にふさわしい筐体で、高級感があり、ボディラインも美しい造りです。最新スペックも多く使われており、今まで以上に快適に使えるスペックです。

持ち運びが多い人に向いたスペックになっており、コンパクトな筐体で持ち運びもしやすいです。

当サイトの評価は、この様になりました。

スペック 4.7 out of 5 stars
コスパ 4.5 out of 5 stars
総合評価 4.6 out of 5 stars

13.5インチとしては平均以上の重さで機動性が下がり、メモリは旧モデルを使用、CPUは省電力モデルを搭載しており、若干総合評価を下げました。

 

特別にHP様より本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、「税込み13.2万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、割引価格からさらに7%OFFになります。 こちらの割引クーポンもどうぞ。

金土日限定、週末セールの対象機種はこちらをどうぞ。

Spectre x360 14-efのスペックレビュー

CPU Core i5-1235U
Core i7-1255U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 最大1TB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ(13.5型) WUXGA+ IPS 光沢あり タッチ
3K2K OLED 光沢あり タッチ
OS Windows 11 Pro
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
オーディオ Bang&Olfsen
生体認証 顔認証、指紋センサー
WEBカメラ 500万画素
寸法(幅×奥行×高さ) 299 × 220 × 16.5 ㎜
重さ 1.39㎏
バッテリー 最大16時間
保証 1年間
価格 17.4万円~

<性能評価>

 

パソコンの頭脳であるCPUは最新のインテル第12世代で、省電力モデルのUシリーズになります。前世代のCore i7よりも高い性能ですが、グラフィック性能などは劣ります。12世代Pシリーズを搭載してくれていたら、より本格的な作業ができたと思います。

省電力モデルが悪いわけじゃないですが、最上位モデルなので高性能CPUを搭載しつつ、バッテリー駆動時間が長かったらうれしかったと思います。

メモリはLPDDR4Xが搭載で、最大16GBのオンボードになります。2022年に入り、ハイエンドモデルはメモリ最大32GBが増えてきたのでよりヘビーな使い方ができますが、本機は最上位モデルにしては16GBと少ないです。まぁ、32GBを選ぶ人はそこまでいないので、気にならないと思いますが・・・。

ストレージは最新のSSD PCI Express 4.0で、最大データ転送速度が倍になっています。パソコンの起動やアプリの立ち上げも、サクサク快適ですね。

ディスプレイが画面アスペクト比が縦に長い3:2で、一般的な画面比の16:9や、ここ最近主流になってきた16:10よりも多くの情報が表示されます。

最大で3K2K OLED液晶が選べ、輝度は最大1000ニトとかなり高いです。屋外でも見やすいですね。

生体認証もあるのでサインインは一瞬、最新のWi-Fi 6Eに対応しバッテリー駆動時間は最大16時間と長めです。

13.5インチで1.39㎏と上位モデルのPCとしては軽くないですが、平均的な14インチの重さなので、持ち運びもしやすいです。

 

公式サイト

 

2022年のトレンドと比較

2022年のハイエンドノートパソコンのトレンドをまとめたので、本機がどのくらい満たしているか比較してみます。(〇/標準搭載、△/モデルによってはあり、×/なし)

12世代CPU DDR5 PCIe 4.0 アスペクト比16:9以上
×
Wi-Fi 6E sRGB 100%以上 輝度300nit以上 1080P Webカメラ以上
Thunderbolt 4 生体認証 重量1.2㎏前後 バッテリー14時間以上
×

メモリは残念ながら最新モデルではないですが、高性能のLPDDR4X-4266MHzが搭載なので、処理速度は速いです。

ハイエンドモデルで、13.5インチで重さ1.39㎏と若干重たいかなと思いますが、標準的な14インチの重量です。

 

旧モデルとの比較

Spectre x360 14-efと旧モデル<左/本機種・右/Spectre x360 14-ea>

旧モデルのSpectre X360 14-eaとの比較です。(表のメモリ・SSD・バッテリーは最大値)

本機種(14-ef) Spectre X360 14-ea
CPU Core i5-1235U
Core i7-1255U
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
メモリ LPDDR4X 16GB(4266MHz) LPDDR4X 16GB(3733MHz)
ストレージ SSD PCIe 4.0 SSD PCIe 3.0
ディスプレイ WUXGA+、3K2K
無線 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6
バッテリー 16時間 15時間
重量 1.39㎏ 1.36㎏
価格 17.4万円~ 14.8万円~

変更点です。

・CPUが11世代から12世代に
・メモリの周波数が上がった
・SSDが最新のPCI Express 4.0×4に
・Wi-Fi 6がWi-Fi 6Eに
・バッテリー駆動時間が伸びた
・30g重たくなった
・筐体がよりラウンドエッジになり、おしゃれになった

プロセッサーの性能を表すPassmarkスコアです。

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1255U  13251
Core i5-1235U  13039
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098

 

 

Spectre x360 14-efの特徴

HP Spectre x360 14-ef 左斜め前

ベゼル(画面の黒い枠)はそんなに細く見えませんが、寸法はかなり小さいのでベゼルも細いですね。

寸法は

・幅 299㎜
・奥行 220㎜
・高さ 16.5 ㎜

で、A4サイズ(297 × 210㎜)とほぼ同じサイズです。

HP Spectre x360 14-ef 左側面インターフェイス

厚さは16.5㎜と薄く、掴みやすいサイズです。

 

HP Spectre x360 14-ef エッジ

全体的に丸みを帯びたラウンドエッジですが、筐体右奥のエッジはThunderbolt 4が搭載、左奥はヘッドフォン/マイクジャックを搭載しています。

据え置き用として使うときは、ドックにつなぐことが多いともいますが、配線が机上に来ないような設計なので、すっきりとしたデスクになります。

 

HP Spectre x360 14-ef 横から

ボディラインが美しく、高級感がありますね。

アルミニウムの塊からコンピューターによるデジタル制御で加工を行い、アルマイト(陽極酸化処理)加工をすることで、錆、腐食、摩耗を防ぎます。

 

HP Spectre x360 14-ef 背面

手に触れる部分は梨地処理をしており、表面に無方向の細微な凹凸を作り、柔らかな光沢などを作り出しているそうです。上位モデルは、こだわりがいっぱいの仕様ですね。

 

2 in 1 PC

本機はディスプレイが360度回転する2 in 1 PCで、HPではコンバーチブルと呼んでいます。

タブレットのようにしたり、テントモードで映画を見たりと、今いる状況に合わせた使いやすい形にできます。

また、HP MPPアクティブペンも付属しており、4096段階の筆圧検知があります。筐体左側面に磁石があるため、失くさないように装着も可能です。

 

Webカメラ周り&キーボード

HP Spectre x360 14-ef 正面

WebカメラはHP Tru Visionで、IRカメラ付き、500万画素になります。一般的なノートパソコンにはHD解像度の92万画素が搭載で、2022年からFHD解像度・207万画素が増えてきましたが、FHDの倍以上の解像度でかなりきれいな映りです。

また、Bang&Olfsenの4つのスピーカーを搭載しており、デュアルマイクになっています。

 

キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は縦横19㎜と幅広く、手が大きな人でもタイピングしやすいと思います。また、キーストローク(キーを押し込む距離)は1.3㎜と標準的な薄型PCサイズで、結構軽めのタイプで入力しやすいですね。

左右のカーソルも通常サイズなので、ミスタイプしにくいです。

 

HP Spectre x360 14-ef キーボード

指紋センサーはカーソルの横に、そして顔認証もあるので、サインインは一瞬で完了です。

 

 

CPU

Core i7-1255U Core i5-1235U
Pコア 2
Eコア 8
スレッド 12
キャッシュ 12MB
Pコア最大周波数 4.7GHz 4.4GHz
Eコア最大周波数 3.5GHz 3.3GHz
GPU実行ユニット 96 80
ベースパワー 15W
最大パワー 55W

CPUはPコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)の2つを搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。

また、Intel Thread Directorというハードコアが、命令をより効率よくPコアとEコアに割り当てて実行できるので、性能もかなり上がっています。

本機搭載の末尾がUのCPUは省電力モデルで、一般的なPシリーズ(Core i5-1240Pなど)に比べるとバッテリー駆動時間が伸びますが、性能は落ちます。

こちらはCPUの性能を測るPassmarkスコアです。

 

スコアの目安

  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 15000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  18691
Core i5-1240P  17664
Core i7-1265U  13126
Core i7-1255U  13251
Core i5-1245U  13023
Core i5-1235U  13039
Core i3-1215U  10907
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098

前世代のCore i7-1165G7よりも高い性能で、使い勝手は高いです。ただし、他社の一般的な上位モデルにはCore i5-1240PやCore i7-1260Pが搭載されているので、それらに比べると大きく性能が下がります。

おそらく、バッテリー駆動時間を延ばすために、あえて省電力モデルを搭載していると思います。

 

グラフィックス

グラフィック性能が高いと、Officeを使った作業や複数画面での作業などがしやすくなります。また、本機で言えば、ドラクエやFFなどの2Dゲームもしやすいほどの性能です。

3D Graphics Mark

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  3263
Core i5-1135G7  2898
Ryzen 7 5800U  2416
Core i5-1240P  2326
Ryzen 5 5500U  2326
Core i3-1215U  2258
Ryzen 7 5700U  2251
Core i5-1235U  2196
Core i3-1115G4  2118
Ryzen 5 5600U  2101
Ryzen 3 5425U  1859

 

Core i5-1235Uの詳しいベンチマークは、こちらをどうぞ。

Intel Core i5-1235Uのベンチマーク・スペックレビュー

 

ディスプレイ

HP Spectre x360 14-ef ディスプレイ

解像度 光沢 液晶 輝度
WUXGA+
WUXGA+
3K2K
あり IPS
IPS
OLED
400nit
1000nit
400nit
インチ 色域 画面比 その他
13.5インチ DCI-P3 100%あり 3:2 反射防止、Eyesafe認定

ディスプレイは3種類ありWUXGA+(1920×1280ドット)は400ニトか1000ニトが選べ、3K2K(3000×2000ドット)はOLEDで400ニトになります。

どのディスプレイもかなり明るいので、屋外でも使いやすいです。また、1000ニトモデルは盗み見防止機能があり、ボタン一つでディスプレイを変色させて、周りから見れないようにできます。

WUXGA+は171ppi、3K2Kは267ppiとかなり高く、高精細です。ppiはPixel per inchの略で、1インチ(2.54センチ)当たりのドット数になり、数字が高い方が高密度できれいに描写されます。

また、色域はDCI-P3 100%もあり、おそらくOLED液晶搭載モデルになります。

2.8K OLED液晶のディスプレイ FHD NTSC45%のディスプレイ

画像左はOLED液晶・DCI-P3 100%のディスプレイで、右は一般的なIPS液晶・NTSC 45%のディスプレイです。

表示される色彩が全然違うので、画像編集もしやすいし、映画や画像を見るときも見やすいですね。また、OLED液晶は完全な黒が描写でき、より引き締まった色彩になっています。

また、一般的なディスプレイは16:9の画面比ですが、本機は3:2と縦に長いので、14インチ以上により多くの情報が表示されます。

ディスプレイはすごく高品質です。

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはLPDDR4X-4266MHzで、オンボード・最大16GBになります。処理速度も速いメモリですが、インテル12世代CPU搭載なので最新のDDR5が搭載していたらうれしかったですね。

 

 

ストレージ

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載SSDは最新で最速のPCI Express 4.0で、最大1TBと大容量です。旧モデルのPCI Express 3.0から帯域幅が倍になり、最高データ転送速度も倍になっています。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャルリード

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 4.0×4  3000~7000MB/秒
 2000~5000MB/秒
PCIe 3.0×4  1800~3000MB/秒
 1200~2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

 

Wi-Fi 6Eに対応

対応周波数 速度
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

次世代通信規格のWi-Fi 6Eに対応しており、現在主流のWi-Fi5より約40%最大通信速度が上がっています。また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6のExtended(エクステンディット)版で、6GHz帯(高速通信)での通信ができるのですが、執筆時現在の日本では6GHz帯はまだないので使えません。最大で5GHz帯になります。

 

バッテリー駆動時間

Core i5-1235Uを選んだときは最大16時間のバッテリー駆動時間が、Core i7は解像度がWUXGA+の時は最大14時間、3K2Kの時は最大11.5時間になります。

3K2Kディスプレイ以外はバッテリー駆動時間が長いので、半日くらいは充電なしでも大丈夫そうですが、3K2Kディスプレイや長時間の外出時は、ACアダプタを持ち歩いた方がよさそうです。

 

インターフェイス

インターフェイスはミニマムですが、外出用として使うときは必要最低限のポートがあると思います。事務所などで使うときは、HDMI変換アダプターなどないと、使いにくいと思います。

HP Spectre x360 14-ef 左側面インターフェイス

左側面にはヘッドフォン/マイクジャックと、UAB-A 10Gbpsになります。

HP Spectre x360 14-ef 右側面

右側面にはUSB4(Thunderbolt 4)が2つに、microSDカードリーダーになります。

Thunderbolt 4には、こういった機能・性能があります。

  • Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
  • 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
  • PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
  • 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
  • 8K出力にも対応

 

公式サイト

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

パソコンに同梱される「パソコン入門書」を見ながら設定や使い方を見ることが出来、分からない場合は電話でサポートを受けることが出来るので、安心して購入できます。

保証は最長3年まで延長でき、引き取り修理じゃなく出張修理もあります。

  • 引き取り修理・・・指定業者がパソコンを引き取りに来て修理工場に配送、修理後配達される(期間内はパーツ代や配送代など無料)
  • 出張修理・・・家や事務所に来て現場で修理。期間内は交換パーツ代など無料

 

ライバル機種

 

HP Envy X360 15-ey
HP ENVY x360 15-eyアルミニウムのユニボディで高級感があり、耐久性も高い機種です。OLED液晶が選べるので、よりシャープで多くの色彩が表示されます。WEBカメラは500万画素と高画質です

CPU Ryzen 5 5625U
Ryzen 7 5825U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS/OLED 光沢 タッチ
無線 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
生体認証 顔認証
Webカメラ 500万画素
重さ 1.72㎏
バッテリー 最大12時間
価格 11.9万円~

レビュー

 

Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 10

ThinkPad X1 Carbon Gen 10最小構成でもハイスペックなCore i5-1240P搭載で、メモリは最新のLPDDR5-5200MHz、SSDはPCIe NVMe 4.0×4と、最新スペック満載のハイエンドビジネスノートです。全体的な性能が上がっており、ディスプレイ、カメラ、マイクにスピーカーも一味違った機種です

CPU Core i5-1240P/1250P
Core i7-1260P/1270P/1280P
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大2TB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ(14型) WUXGA(1920×1200)/WQUXGA(3840×2400)
光沢なし、sRGB 100%
無線 Wi-Fi 6E AX211、Bluetooth 5.2、LTE
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.12kg
バッテリー 57wHr/最大24.9時間(JEITA 2.0)
価格 22.5万円~

レビュー

 

Lenovo Yoga 770i 14

Lenovo Yoga 770i(14型 第12世代インテル)ディスプレイが超高品質で、業務用スペックです。2.8K OLEDでDolby VisionやHDR500に対応、10bit 10.74億色の表示が可能です。CPUやメモリなどのスペックも2022年最新で、2 in 1 PC、そしてEvoプラットフォーム認証を得た特別な機種です。

CPU Core i5-1240P
Core i7-1260P
メモリ 最大16GB
ストレージ 最大 1TB SSD
ディスプレイ(14型) 2.8K OLED 10bit(最大10.74億色)
無線 Wi-Fi 6E
その他 Evo、顔認証、1080p Webカメラ、ドルビーアトモス対応、スピーカー×4、Lenovoデジタルペン付属
重さ 1.42㎏
バッテリー 約12時間
価格 14.8万円~

レビュー

 

 

まとめ

良い点

・小型で持ち運びがしやすい
・アルミニウム素材でおしゃれ・高級感もある
・画面比が3:2で、13.5型でも14型以上の情報が表示される
・2 in 1 PCで使い勝手が高い
・CPUやSSDが最新スペック
・ディスプレイが高品質
・Webカメラの解像度が高い
・指紋センサーと顔認証対応
・Wi-Fi 6E対応
・バッテリー駆動時間が比較的長い

 

残念な点

・インターフェイスが少ない
・メモリに最新のLPDDR5を使っていたらうれしかった
・CPUにPシリーズを使っていたらうれしかった

 

総合評価

さすがHPのハイエンドモデルSpectreで、高品質な一品です。アルミニウム素材でボディラインも美しく、高級感が高い筐体ですね。

標準的な重さですが、コンパクトな筐体で持ち運びもしやすく、ディスプレイを360度回転できるので、場所を選ばずに使いやすいです。また、ディスプレイの画面アスペクト比が3:2と縦に長いので、表示される情報量が14インチ以上と、作業効率も高くなっています。

スペックも全体的に高めで、高負荷な作業もしやすいですが、持ち運びが少なく据え置き用として使うことが多い人は、Pシリーズ搭載のパソコンの方がより高い性能なので、向いているかもしれません。

持ち運び用としてお考えの場合は、省電力モデルの方がバッテリー駆動時間が上がるので、使い勝手は高くなると思います。

 

公式サイト