LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデルのレビュー

Lavie Nextreme Carbon 2023年モデルは、2022年モデルからマイナーアップデートされた機種で、CPUなどの中身が若干変わりました。

それにしても、14インチで879gからとかなり軽いです。パソコンを毎日持ち運ぶような人は、重宝すると思います。

当サイトの評価は、このようになりました。とにかく軽いので、総合評価も高めです。

スペック 4.4 out of 5 stars
コスパ 4.2 out of 5 stars
総合評価 4.6 out of 5 stars

 

  NEC Lavieでは3月30日まで「決算セール」を行っており、本機にも割引プランが用意されており、さらに周辺機器などのプレゼントもあっています。このチャンスをお見逃しなく!

また、Lavie様に特別に、当サイト限定割引クーポンを作っていただき、3月23日まで、購入時に「NAK-355-632-LFDB」をクーポンコードとして入力すると、最大23%割引になります。

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデルのスペック

CPU Core i5-1235U
Core i7-1255U
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 2TB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS液晶 ノングレア
OS Windows 11 Home/Pro
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5、5G /LTEあり
オーディオ インテルハイディフィニションオーディオ、ヤマハ製AudioEngine機能搭載
生体認証 顔認証、指紋センサー
Webカメラ FHD 1080p
寸法(幅×奥行×高さ) 313×218×17.5㎜
重さ 879g~
バッテリー 最大約24時間
保証 1年間
価格 22.5万円~

<性能評価>

 

パソコンの頭脳であるCPUはインテル12世代で、省電力モデルのUシリーズが搭載です。Pシリーズに比べ性能は落ちますが、バッテリー駆動時間が長くなるという特徴があります。

実際に、最大バッテリー駆動時間は、驚異の24時間となっています。また、Pシリーズに比べ性能が落ちると言っても、旧モデルから30%ほど高い性能なので、安心して使えます。

メモリは最新のLPDDR5で、最大32GBと大容量。ストレージも最新のPCIe 4.0で、最大2TBと大きいです。

ディスプレイは画面アスペクト比が16:10と縦に長いWUXGA(1920×1200)で、FHD(1920×1080)相当の画質です。1㎏を切る軽量PCは、軽くするためにディスプレイが16:9のものが多いですが、本機は機動性も実用性も高い機種です。

通信環境も抜群で、最新のWi-Fi 6Eに対応し、5GやLTE/3Gも搭載可能です。eSIMにも対応しているので、わざわざSIMを入れなくても、通信プランを契約したらすぐに使い始めることができます。

その他のスペックは、Windows  11 Home/Proがあり、指紋センサーと顔認証対応、WEBカメラは高画質FHD 1080p、オーディオはヤマハ製AudioEngine機能を搭載、そして、Thunderbolt 4が2つ搭載しています。

14インチで879gからと軽量で、バッテリー駆動時間は最大24時間(JEITA 2.0計測)です!実際の作業だと、10時間くらいは普通に使えると思います。

2022年モデルは標準バッテリと大容量バッテリの2種類がありましたが、今回は大容量バッテリのみのようです。

これだけ軽く、バッテリー駆動時間も長い、そして性能も高いので、外出が多いビジネスパーソンや、がっつり使いたい大学生にも合う機種です。

 

 

公式サイト

 

旧モデルとの比較

Lavie Nextreme Carbon 2023年モデルと2022年モデル<左/本機種・右/2022年モデル>

2022年モデルとの比較ですが、同じ筐体で中身がちょっと変わっているだけです。(表のメモリ・SSD・バッテリーは最大値)

2022年モデル 本機種
CPU Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
Core i5-1235U
Core i7-1255U
メモリ LPDDR4X 16GB LPDDR5 32GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 2TB
ディスプレイ WUXGA
無線 Wi-Fi 6、5G /LTE/3G Wi-Fi 6E、5G /LTE/3G
バッテリー 24時間
重量 870g 879g~
価格 20.7万円~ 22.5万円~

主な変更点です。

・CPUが11世代から12世代に
・メモリがLPDDR4XからLPDDR5に
・Evoプラットフォーム認証がなくなった

旧モデルはEvo認証のあるモデルもあったのですが、残念ながら、本機は「Evo」認証がないようです。どこにも記載されていません・・・。残念。

 

こちらはCPUの性能を測る、CPU Markスコアの比較です。

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1255U  13251
Core i5-1235U  13039
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098

 

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデルの特徴

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 右斜め前から

画面アスペクト比が16:10なので、画面が大きく、ベゼル(画面の黒い枠)が細いですね。下ベゼルなんて、ほとんどないですね。

Lavieって、ベゼルがちょっと太めの機種が多いのですが、さすが最高峰モデルなので、妥協がない外観です。

寸法は、

幅307㎜(千円札2枚分/300㎜)
奥行き216㎜(千円札1.5枚分/225㎜)
高さ17.5㎜(一円玉の直径/20㎜)

で、A4サイズ(297㎜×210㎜)よりもほんのちょっと大きいだけです。このコンパクトさで、14インチの画面比16:10と、15.6インチ並みの情報が表示されるので、機動性も実用性も高い機種です。

しかも、重量は879gからと、超軽量です。1㎏を切ると、極端に軽く感じるし、800g台となったら羽のように軽く感じますね。

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル メテオグレーとペールゴールド

カラーは2種類あり、メテオグレーとペールゴールドが選べます。個人的に、メテオグレーはビジネスPCと言う感じで、ペールゴールドはデザイナーやクリエイターが使っていそうなおしゃれな雰囲気です。

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 背面

厚さは17.5㎜と普通なので、掴みやすいサイズです。ちなみに排気口がかなり小さいですが、パソコンも極薄じゃないし、CPUは省電力モデルのUシリーズが搭載なので、熱もこもりにくいと思います。

WWANモデルは、背面にnanoSIMカードスロットがあります。

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 背面 (2)

人工衛星やF1マシンにも使われている、最高品質の炭素繊維をベースに開発したカーボン素材を天板と底面に使用しており、剛性も高く、それでいて超軽量を実現しています。

本機はMIL規格と言う12項目の米軍の物資調達規格に準拠しており、落下テストや面加圧試験などいろいろなテストをクリアした堅牢性の高いボディです。

生産管理もこだわりがあり、国内の自社工場で開発・生産、そして設計品質検査に出荷検査など多くのチェック体制が整っています。

堅牢性も高く、軽量、そして日本生産と、安心して使うことができます。

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 天板

天板はシンプルです。

 

 

Mirametrix搭載

Glance by Mirametrixというセキュリティ機能が付いており、のぞき見検知や目の動きだけでマウスポインタ―の移動をしたりと、「あったらいいな」の機能が付いています。

 

プライバシーアラート

上のスクショはプライバシーアラートの画面ですが、左の画面には右上に人のマークがあり、これは「右後ろから誰かがのぞいていますよ」と言うサインです。この場合、画面にぼかしが入ります。

同じく右画面には左上にアラートが出ていますが、これは左後ろから覗かれていますよと言うサインです。

カフェや人が多いところで使う際に、役に立ちますね。

 

 

WEBカメラ周り

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 正面

Webカメラは高画質FHD 1080p(200万画素)なので、Web会議などで相手に映される自分の映像も高精細で、印象アップです。

また、Web会議の時など顔を出したくないとき、「これ、カメラ切れてるかな?」と再確認することってありますが、物理プライバシーシャッター搭載なので、この点も安心ですね。

ステレオマイク内蔵で、オーディオはヤマハ製AudioEngine機能搭載です。PCの正面にいる人のみ声が聞こえやすくしたり、周りにいる人にも聞こえやすくしたりなど、細かな設定ができます。詳しくは「Lavie – YAMAHA製AudioEngine」をどうぞ。

 

 

キーボード

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル キーボード

キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は19㎜と、十分な幅があるので、余裕をもってタイピングできます。また、キーストローク(キーを押し込む距離)は1.5㎜と浅すぎず深すぎずになっています。

キートップが湾曲したシリンドリカル形状で、キーボードに傾斜が付くリフトアップヒンジを採用しているので、タイピングがしやすい仕様になっています。

 

CPU

Core i7-1255U Core i5-1235U
Pコア 2
Eコア 8
スレッド 12
キャッシュ 12MB
Pコア最大周波数 4.7GHz 4.4GHz
Pコア基本周波数 1.7GHz 1.3GHz
Eコア最大周波数 3.5GHz 3.3GHz
GPU実行ユニット 96 80
ベースパワー 15W
最大パワー 55W

CPUはPコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)の2つを搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。

また、Intel Thread Directorというハードコアが、命令をより効率よくPコアとEコアに割り当てて実行できるので、性能もかなり上がっています。

本機には省電力モデルのUシリーズが搭載しており、Pシリーズよりも性能が落ちますが、バッテリー駆動時間が長くなるという特徴があります。

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 14000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 15000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  17154
Core i5-1240P  17664
Ryzen 7 5700U  16272
Ryzen 5 5500U  13579
Core i7-1255U  13251
Core i5-1245U  11934
Core i5-1235U  11752
Core i3-1215U  10907
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098

 

こちらはCinebench R23のスコアで、CPUの3DCGレンダリング性能を測定します。一般的に、3Dレンダリングやエンコードはマルチコア、モデリングやCAD、編集中、ゲームはシングルコアを重視します。

マルチコアは6000以上で高性能、8000以上でかなり高性能、シングルコアは1500以上でかなり高性能です。

マルチコアシングルコア

Cinebench R23 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-12700H  16745
Core i7-1260P  10571
Ryzen 7 5700U  9555
Core i5-1240P  8397
Core i7-1255U  7545
Core i5-1235U  6834
Core i7-1165G7  6070
Core i5-1135G7  5913
Core i3-1215U  5532
Core i3-1115G4  3343

Cinebench R23 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-12700H  1806
Core i7-1255U  1761
Core i7-1260P  1773
Core i5-1235U  1593
Core i3-1215U  1574
Core i7-1165G7  1504
Core i5-1240P  1477
Core i5-1135G7  1343
Ryzen 5 5700U  1274

 

グラフィックス

グラフィック性能が高いと、Officeを使った作業や複数画面での作業などがしやすくなります。グラフィック性能は普通で、特に困ることはないと思います。

Video Card Benchmarks

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

MX550  5089
Core i7-1165G7  3681
Core i5-1135G7  2898
MX250  2582
Ryzen 7 5800U  2416
Ryzen 5 5500U  2326
Ryzen 7 5700U  2251
Core i5-1235U  2196
Core i3-1115G4  2118
Ryzen 5 5600U  2101
Ryzen 3 5425U  1859

 

ディスプレイ

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 正面上から

ディスプレイは画面アスペクト比が縦に長い16:10で、フルHD相当のWUXGA(1920×1200ドット)になります。

 

こちらはディスプレイの情報量の比較で、左は14インチの16:9、真ん中は本機と同じ14インチ16:10、そして、右は15.6インチの16:9です。

当然ですが、本機は14インチ・16:9のディスプレイよりも表示される情報量が多く、15.6インチディスプレイ並の情報が表示されています。

このおかげで、何度も何度もスクロールすることも減るので、作業効率があがります。

 

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

メモリは最新のLPDDR5で、最大32GBと大容量です。一般的に8GBあれば十分ですが、本機はメモリの換装・増設ができないので、より快適に、長い期間使いたい人は、16GB以上がおすすめです。

 

 

ストレージ

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

SSDは最新のPCIe 4.0が搭載で、データ転送速度がかなり速いです。アプリの立ち上げも速く、使いやすいです。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャル速度

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 4.0×4  3000~7000MB/秒
 2000~5000MB/秒
PCIe 3.0×4  ~約3000MB/秒
 ~約2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

 

Wi-Fi 6Eに対応

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
インテルWireless-AC 9560 2×2(Wi-Fi 5) 2.4/5GHz 1.7Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

次世代通信規格のWi-Fi 6に対応しており、現在主流のWi-Fi5より約40%最大通信速度が上がっています。また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6のExtended(エクステンディット)版で、6GHz帯(高速通信)での通信ができるのですが、執筆時現在の日本では6GHz帯はまだないので使えません。最大で5GHz帯になります。

 

公式サイト

WWAN

本機はnanoSIMもしくはeSIMで通信ができ、一部のモデルはLTE対応モデルです。

5G/LTE/3G LTE/3G
5Gバンド n77, n78, n79
LTE 1, 3, 8, 18, 19, 26, 28, 41,42
3G 1, 6, 8, 19

4Gの重要バンドです。

  • docomo・・・1,3,19,
  • au・・・1,18、26、41
  • softbank・・・1,3、8

5Gの重要バンドです。

  • docomo・・・77、78、79
  • au・・・77、78
  • softbank・・・77、78

大手3社の重要バンドをカバーしているので、安心して使えます。ちなみに、LTE用の格安SIM・eSIMなら、大手のIIJmioがおすすめですよ。

 

 

バッテリー駆動時間

旧モデルは大容量バッテリーと標準バッテリーの2種類がありましたが、本機では1種類のみです。まぁ、以前の大容量バッテリーは全然大容量じゃなかったので(48Whrで普通のサイズでした)、その表記をやめたんだと思います。

JEITA 2.0測定で最大24時間と長時間駆動ですが、実際の作業であれば、10時間ほどになると思います。JEITA 2.0は2014年に施行された計測法なので、現在で見ると実際を表していないのですが、指標として使用されています。

 

 

インターフェイス

インターフェイスは豊富ではないですが、一般的な使い方であれば、困ることも少ないと思います。ただし、ビジネス用途で据え置き用として使うときは、Thunderbolt 4対応ドックがあるとより使いやすいです。

 

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 右側面インターフェイス

右側面インターフェースはヘッドフォン/マイクジャック、USB-A 3.2 Gen 2、そしてHDMIです。

LAVIE NEXTREME Carbon 2023年モデル 左側面インターフェイス

左側面インターフェースはセキュリティスロット、Thunderbolt 4が2つ、microSDカードリーダーで、Thunderbolt 4にはこういった機能・性能があります。

  • Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
  • 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
  • PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
  • 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
  • 8K出力にも対応

 

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準保証で1年間の引き取り修理が付いており、NEC指定業者が指定住所に引き取りに来てリペアセンターに配送し、修理後に返送するサービスです。送料等は無料で、最短で1日で修理が完了します。

最長5年まで延長できるので、安心ですね。

サポートは24時間365日対応のチャットサポートや、使い方相談・故障診断・修理受付の電話サポートがあります。サポートは、受付時間は朝9時から夜7時までになっています。

NECのサポートは手厚いことで有名で、「デジタルライフレスキューサービス」があり、パソコンだけじゃなくデジタル家電やゲーム機の設定方法、Officeの使い方、テレワークをしたいけどどうしたらいいかなど、幅広い質問ができます。

 

 

 

ライバル機種

1kg以下のノートパソコン

ライバル機種として、1㎏以下のPCを集めた記事を作成したので、こちらも併せてどうぞ。

 

 

まとめ

良い点

・画面比16:10の14インチで、800g台と超軽量
・バッテリー駆動時間が長い
・メモリやSSDなど、最新スペックが多い
・WEBカメラが高画質FHD
・通信環境が抜群(Wi-Fi 6E、5Gなど)
・生体認証付き

 

残念な点

・Evoプラットフォーム認証じゃなくなった
・SDカードリーダーがあれば、クリエイターにも使いやすかった

 

総合評価

14インチで879gからと超軽量で、バッテリー駆動時間も長く、ハイエンドモバイルPCです。

これだけ軽いので、持ち運びがしやすいのもちろん、性能も高めなので、がっつりした作業がどこでもできるというのが大きいですね。

ほぼ文句の付け所はないですが、2022年モデルは、いくつかのモデルがEvoプラットフォーム認証でしたが、本機はEvo認証はありません。この点が、特に残念です。

 

 

公式サイト