雑学

    自宅に本は何冊ありますか?〜本と知能の関係

    こんにちは。

    先日興味深いものを呼んだのでご紹介します。

    「子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する」というものです。

    子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する:大規模調査 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    オーストラリアとアメリカの研究者が5年間にわたり、31の地域と国で16万人を対象に調査したものです。

    本と知能の関係

    本と知能の関係

    調査方法は、「16歳の時に自宅に何冊本があったか」と質問した後に、読み書き、数学、情報通信技術のテストを実施。結果は以下の様になりました。

    自宅にあった本の数とテストの結果は比例して上がり、テストが平均点になるのは自宅に本が80冊ほどあった場合。350冊以上は関係性がなくなる。
    本に囲まれて育った中学卒業程度の最終学歴の人は、本がほぼ無い家で育った大卒と同程度の学力があった

    昔から思ってましたが、やっぱり本を読む人は頭の回転早いし、会話が知的だし、知識が豊富ですよね。

    アメリカの会社のCEOは本をよく読むっていますしね。あのマイクロソフトのビルゲイツは、平均して月に4~5冊の本を読むって言ってますもんね。

    これだと「忙しいから本を読むひまがない」なんて言ってられませんね。

    本を読むメリット

    本を読むメリット

    本を読むメリットって、沢山ありますよね?気づかずにどんどん知識が増え、しゃべる事も変わりますし。

    • 「語彙が増える」
    • 「知識が増える」
    • 「集中力を養える」
    • 「分からない事を調べる力がつく」
    • 「自分が体験できない体験に触れる事が出来る」
    • 「想像力が豊かになる」
    • 「今まで話せなかったような人と普通に会話ができる」(例えば年上、年配の人やジャンルが違う仕事をしている人)

    しかも、ただ本を読むだけじゃなく、知人に面白かった本の事を話すこともありますよね?これって、「自分の言葉で内容を説明する」というアウトプットの訓練にもなるので、プレゼンが上手くなったりと、頭の中を整理して話す能力が高まります。

    私は小さなころから小説を読んでいたのですが、その理由は「家に本があったから」です。ただ、私の親が本を読んでいるところを、見たことはなかったですが。

    今思えば学生時代は、国語の勉強なんてほとんどせずとも、いい成績でしたね。

    国語のテストの為に本を読んでいたわけじゃないのですが、ただ面白かったから読んでいました。

    小学生の頃は「それいけズッコケ三人組」とか読んでいましたね。内容的に全然教育と関係なのですが、「活字を読む」という事自体が良かったんだろうなと思います。

    活字を読んでいると、その場面が頭の中に映し出されるので、想像力なんかも豊かになったのかなって思います。

    あと、集中力の事ですが、今の世の中では病気扱いされているんですが、私は人の声も聞こえない、周りで何が起こっているかも気が付かないくらい集中することが多く、5~6時間が一瞬ですぎるほど集中しすぎることがあって、妻によく怒られています。(笑)

    漫画を読むメリット

    私は漫画も大好きだったのですが、小さなころは「漫画ばっかり読むと馬鹿になる」と、よく言われていました。漫画が「悪」かのように。

    ただ子供はダメって言われたら、やっちゃいますよね。私は気にせずに漫画もたくさん読みました。

    でも、漫画から学んだことも多いと思います。

    単語もそうだし、バスケットボールも「SLUM DUNK」から学んだし、悪影響な漫画って無かったような気がします。まぁ、あの頃は今みたいに「子供に読ませたくないマンガ」は、なかったですからね。おぼっちゃまくん、くらいでしょうか?親に嫌われていたのは。(笑)

    親が本を読む事の子供への影響

    今は一児の親なのですが、子供って何でも親の真似をしますよね?

    親が本を読む家庭で育った子供は、当然本に触れる機会が多いので手に本を取りやすくなりますよね。

    本を読めばIQが高くなるとは言いませんが、悪くなることはないでしょうし、上記したようにメリットは沢山あるのでやるに越したことはないですね。

    ただ、子供に本を読んでもらおうと思うなら、まずは親である私たちが実践しないといけませんね。蛙の子は蛙なんですよね。

    本の数

    本と知能の関係

    さて、16歳の時に家にあった平均の本の数なんですが、1位はエストニアで、218冊、2位ノルウェー212冊、3位チェコ204冊、ドイツ151冊、世界平均が115冊、日本が102冊となって・・・ちょっと待った!!

    日本の平均が102冊??

    漫画の単行本もカウントしてないですか、これって?

    100冊以上の本がある家なんて、見た事ないんですが。(私だけですか?)ってゆーか、16歳の時に家にあった本の数なんて、誰が覚えてるんでしょうとか思っていたら、英語の記事には「本棚が1mで約40冊の本になる」と書いてありました。

    そーですよね。何冊あったかなんて誰も覚えてないと思います。それでも結構な数ですよね、102冊って。

    ちなみに、日本人の平均年間読書量は12~13冊で、月に1冊ちょっと読んでいるくらいですね。

    最後に

    ついでに、今住んでいるドイツの家に、何冊くらい本があるかを数えてみました。

    私と妻で20冊ほど、今はここに住んでいない妻の兄の部屋に10冊ほど(彼の家には5~60冊ありますが)、妻の両親はそれほど読まないみたいで10冊ほどと合計で約40冊。

    以外にあるもんですね。

    私は基本的に一度読んだらすぐに売るので、保管しないタイプなのですが、本棚に本がいっぱい並んでいるとカッコいい感じもしますよね。

    さて、皆さんの家庭には、本はどのくらいあります?