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日本の英語力49位!EPIの調査方法は?信頼できる?

こんにちは。

みなさんはEFと言う企業のEPIって聞かれたことありますか?

これはEnglish Proficiency Indexと言うもので、英語の熟練度を指標化したもの(英語能力指数)なんですが、先日発表されたので紹介します。

日本は英語力が「低い」の分類で、49位/88カ国中でした。

 

 国別英語力のランキング

EPIの国別ランキング

<画像はhttps://www.ef.comより>

この指標は左からかなり高い・高い・ほどほど・低い・とても低いに分けられていて、上位の国はほぼヨーロッパ、下位の国は中東やアフリカですね。

日本は低いに分類される49位/88カ国中です。

低いですね・・・。ここ最近では外国人労働者の受け入れ拡大なんて言ってますが、周りの人が英語をしゃべれないと、大変でしょうね。

日本の英語力

日本の英語力指数は49位

さて、日本の英語力は49位にランクされていますね。正直日本のレベルはもっと高いと思うんですが、試験を受けた人のレベルが低かったのでしょうか?

まぁ、「日本人は英語が喋れない」とステレオタイプ的に思う人が多いと思いますが、今では結構多いと思うんですね。

ドイツ人の妻と帰国した時に思った事ですが、八百屋のおじちゃん達も英語で妻に話しかけていましたよ。

口述しますが、このEF EPIは読み書きだけのテストです。ここは日本人が得意な所だと思いますが、それでも平均スコアが悪かったのでしょうか?

英会話のテストがあれば、日本の英語力は低いと思いますが・・・。

どんな人が受けたのか知りたいですね。

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母国語が英語なのにランクが低い国

白人だけど英語喋れない人

上記の国で赤線を引いた国なんですが、何か気づきませんか?

シンガポール、南アフリカ、フィリピン、マレーシア、インド

この5カ国って、公用語/主要言語に英語が含まれてる国なんですね。学校の教育は多くが英語ですよ、この国たち。大丈夫なんでしょうか?(地域によってはその土地の言語で学校教育が行われてます)

というか、公用語が英語なのに英語の試験でNon-Nativeより低いスコアを出すって、どんな試験でどんな人が受けたのでしょうか?気になりません?

評価が怪しい国

猫が「英語喋れるって聞いている写真」

 

緑の線を引いた国、ポーランド、スペイン、イタリア、フランス、ロシア、ウクライナですが、「ほどほど」に分類されている様ですが、これ本当ですかね〜?

胡散臭さ満点なんですが。

私は上記の国を旅したことがありますが、スペイン、イタリア(32・34位)はひどいですよ。

英語が通じなすぎて、私はスペイン語もイタリア語も勉強しました。(バルセロナ中心部は英語で大丈夫ですが)

ポーランド(13位)なんて全然英語をまともに喋れる人に会わなかったから、ホステルの受付の人ととずーっと喋っていました。

フランス(35位)は、10年前に初めて行った時は全然英語が通じなかったですが、ここ最近は多くの若者は英語を喋るので、楽になりましたが、都市からちょっと離れたら、全然ダメですね。

ロシア・ウクライナ42・43位ですか・・・

ウクライナのキエフは体感的に、10人中1人は英語で会話ができるくらいでしたが、リヴィウは50人中1人くらいでしたけどね。

線は引かなかったですが、8位のフィンランド、11位のベルギーもちょっと怪しいですね。

ベルギーはフラメッシュ語を話す北部はぼちぼちですが、ブリュッセルなどのフランス語の地域は、本当にひどいくらい英語が通じなかったですけどね。

この指標は何を基準にしているのか

統計が怪しいので、どうやって指標を出しているかチェックしてみたら、こんな感じでした。

●オンラインでEFの無料試験を受けた成人(18歳以上)のテストの結果

●若年層、都市部に住んでいる人が多い

●国あたり400人以上テストを受けないと統計に反映されない 

●男女比 女性60%男性40%

●リスニングとリーディングのテストで、英会話は無し

88ヵ国・地域から130万人が受験(130万割る88≒14772で、1ヵ国・地域当たりたったの14,772人しか受けてないです)

またEFのウェブサイトにはこの様に記載されています。

この指標で表されている受験者は任意で受験した人々であり、その国および地域全体のレベルを代表するわけではありません。これから英語を勉強したいと思っている人、あるいは自分の英語力を知りたいと思っている人だけがこの試験を受けているので、一般人口よりも高いまたは低いスコア結果になっている可能性があります。

さらに、この試験はインターネット上で行われているため、インターネットにアクセスできない人、オンラインでの申し込みができない人は含まれていません。インターネットの使用率が低い国および地域の結果では、このような受験者の除外による影響を大きく受けていると考えられます。このようなサンプリングのバイアスは、低所得や教育を受けていない、劣悪環境にいる人々を含む一般人口の平均スコアよりも高くする傾向があります。

なるほど・・・・。

では、なんなんだろう、この調査は。

あまり統計的に満足じゃなさそうですが、このEF以外だと国ごとに成人向けの英語力を調査しているところが、ほとんどないらしいです。

ちなみに、自分の英語力を知りたい人や、日本の実力はこんなものじゃない!って思う方は、コチラhttps://www.efset.org/ja/から参加してみて下さい。

 最後に

今回の調査では、日本は49位ということですが、これはかなり低ですよね

日本人って英会話が苦手なだけで、筆記やリスニングのテストは良いと思っていたんですが。

みなさんもおそらくですが、体感的にヨーロピアンの英語は文法がめちゃくちゃだけど、喋るのがうまい(間違いを気にせずによく喋る)って思いませんか?

昔ニュージーランドの語学学校に通っていた時、スピーキングの一番上のクラスはヨーロピアンばかりでしたが、グラマー(文法)の一番上のクラスは、日本人やアジア人ばかりでしたけどね。