ドイツで育児

やっぱりドイツはインドと同じ!?新生児の1ヶ月検診 U3

こんにちは。

先月生まれた我が子の1ヶ月検診U3に行って来ました。

私たちは子供に打つ注射だったりお薬の事を調べたのですが、ケミカルなものは極力受け付けたくない、と決めたので、病院選びはかなり時間がかかりました。

評判のいいナチュラル志向の病院はやっぱり競争率が高く、結構遠方の病院も調べたのですが、「今はいっぱいで新規は受け付けられない」とか、「地元の人優先で受け入れてるから」という理由で全然見つかりませんでした。

そんな時、近所の人に「ここの病院はそんなに悪くないよ。良くもないけどまだまし」と教えてもらい、今回行った病院を予約しました。

結果としては、「またコレか。ドイツは本当に適当だな・・・」っていう結末でした。。。

追記)結局別の小児科にU3の検診に行ったので、最後の項で紹介します。

 

小児科(Kinderarzt)の予約

ドイツ新生児の1ヶ月検診U3の予約電話

前述したように幾つもの病院に電話して断られていたので、この病院に電話して「OK」をもらった時は嬉しかったですね。

予約時に、住所や名前、あと赤ちゃんのお尻あたりを超音波で調べる(股関節脱臼)検査をしたい旨を伝えました

股関節脱臼の検査について

股関節脱臼は、X線とエコー(超音波)の2種類の方法で調べることができるのですが、X線は当然被曝と同じ事なので、超音波を選びました。

予約時に色々伝えてOKをもらい、2週間後に予約を取りました。

病院に到着

昔の看護婦の写真

受付を済ませ、5分ほどで診察室に通され、「めずらしく早いね」なんて話しながらいると、看護師が来て身長体重をチェック。

「医師が来るのでそのままお待ちください」みたいな事を言われ待機します。

患者も私たちのみだったのですぐに医師が来るかと思いきや、待つ事40分。なかなか来ない・・・。

もう慣れましたが、ドイツは役所、銀行、外人局、薬局等どこに行っても結構待ちますし、どのくらい待つかは誰もわかりません。

私の中で、ドイツで一番サービスが良くて早いのはケバブショップです。(笑

その他の店は、基本待ちます。質問してもわからないって回答がほとんどか、人によって言ってることが全然違います。

さて、1時間弱待ったところで、やっと医師が来ました。

1ヶ月検診内容

まずは妻が何やら今日の内容を話していると、こんな会話が聞こえて来ました。

先生
先生
あなたはOO町から来たの?それは問題だわ
私
なんで?
先生
先生
私たちは、近くに住んでいる患者を受けるようにしているから、あなたの地域は遠すぎるの
私
でも、電話で私の住所も伝えたし、なんで今更言うの?
先生
先生
しかも、超音波で股関節脱臼してるかどうか調べたいんですよね?ここには機械がないから別の病院に行かなくちゃいけませんよ
私
Was??電話でその検査受けたいって伝えたじゃないですか?
先生
先生
そうなの?でもうちにはないから出来ません。しかも、もっと家に近い病院に行ったら?
私
良い病院がないからここに来たんですけど…
先生
先生
一応チェックはするけど、ここでは全部できないから

ということで、鼻や口、頭をチェックして1分で終了。。。

結局必要な事は何もしてもらえませんでした・・・。

最後に

ということで、また1から病院探しをしなくちゃいけませんが、あまり遅くなるのも嫌なので、1ヶ月検診だけと割り切って病院を探しています。

ドイツ在住の方ならわかると思いますが、理不尽な事多いですよね?ビザのことだったり、子供のことだったりと、大事な事の時はだいたい何かが起こりませんか?

インドやタイなどの理不尽さ(文化の違い)よりもこたえますね。。。

追記・U3検診内容

理不尽な小児科の事は忘れて、新たに家の近くの小児科に行きました。

必要なモノは、子供手帳と自分の保険証、あとはおむつなどです。

診察は、身長・体重などを測り、ビタミンKのシロップを口から投入していました。

私の子供はコレが大嫌いぽかったのですが、医者は気にせずに無理やりやっていましたね。。。

次に、目視できるかや、指を目の前で動かして指を目で追えるかのチェック。

で、最悪だったのが反射?反応のチェックです

最初に行っておきますが、虐待並みの事をします。

医者が赤ちゃんの足を掴んで、振り回す感じで動かし色々な反応を診ていました。これは冗談じゃなく、本当に足首を持って振り回していましたよ。

私は「ストップ!虐待じゃないの?何してんの?やめて」等叫んでいましたが、医者は気にせず赤ちゃんを振り回していました。

妻と子は大泣きです。

その後、赤ちゃんを医者から取り返し文句を言いましたが、医者は請け合ってくれませんでした。これが普通なんでしょうかね~?

最後に超音波で股関節脱臼検査をして終了です。

診察後、私の妻は長い間激怒していました・・・。