ドイツで育児

新生児の息子に音楽教育!〜音楽が子供に与える影響〜

こんにちは。

先日誕生日を迎えて、妻がサプライズで楽器屋さんに連れて行ってくれ、何とバイオリンを買ってくれました。エレキバイオリンは持っているのですが、音が酷くてほとんど使わず状態だったので、またバイオリンを弾けるのが嬉しいですね。

なぜ、またバイオリンを始めたかというと、子供のためです。子供に音楽教育を施すことによって、感情豊かで社交性のある人間になるそうですね。

 

赤ちゃんの音楽教育はいつからする?

赤ちゃんっていつから音が聞こえるんでしょう?

まず赤ちゃんの耳は、妊娠9週目ごろに形成されてきて、18週目ごろからはお母さんのお腹の中で音を聞く事が出来ます。

この頃聞こえている音は、お母さんの心拍音だったり、内臓器官の動く音、お母さんの声が主で、他にもお母さんの周りの音も聞こえだします。

25~26週目には音に反応し始めるようです

ですので、この頃から赤ちゃんに話しかけたり、音楽を聞かせたりすると良さそうですね。

音楽教育のメリット

幼児が音楽を学ぶ写真

新生児への音楽教育の影響

新生児への音楽の影響

さて、ここからが本題です。

新生児に対する音楽教育が、どれほど影響を当たえるかは、そこまで分かっていませんが、海外で実施された実験をヤマハが紹介しているので、そちらを紹介します。

生後6ヶ月の赤ちゃんを2つのグループに分け、音楽を体験するという実験です。

グループAは「学習グループ」で、保護者も一緒に童謡や子守唄を習い、歌って音楽に合わせて体を動かすというもの。

グループBは「BGMグループ」で、CDをBGMとして流し、赤ちゃんは自由に遊ぶ、というものです。

結果として、保護者も一緒になって音楽を経験するグループAが「音楽に対する反応」「社会性」(よく笑う、落ち着きやすい)「コミュニケーション能力」(身振り手振りの発達)など、全ての項目で高評価を得たという事です。

これは、音楽もそうですが、「親の関わり方」が重要なんじゃないか、と言う事です。

<参考資料・ヤマハ音楽研究所赤ちゃんにとっての音楽経験 | ON-KEN SCOPE 音楽×研究

幼児の音楽教育

コチラは4歳〜12歳を対象にした研究ですが、音楽を聞き取る力と言語能力に関連性が見出されているようで、「IQ」「社会性」などで、音楽教育を全く受けていない子供に比べ、評価が高いようです

赤ちゃんに聞かせる音楽

赤ちゃんに効かせる音楽

ドイツ人妻の友達が以前うちに1週間ほどいたのですが、何とスローテンポのエレクトロミュージックを聞きながら子守をしていたんですね。

ただその友達は、看護婦なんです。看護婦ならそんなことしないんじゃないかって思ったので、妻に何であんな音楽を赤ちゃんに聞かせるか聞いてみたんです。

すると、ベース音は心臓の鼓動と同じ音を使っていて、赤ちゃんが安らぐから、との事でした。

そういえば、そんなアプリもありますもんね。

ママの歌声

音楽が子供に与える影響は色々ありますが、何と言っても一番良いのが、ママの歌声です。

当然赤ちゃんはお腹にいる時からママの声を聴いているので、一番安らぎを感じるらしいですね。ですので、音痴であっても歌った方が、子供にとってプラスですね。

先ほども言ったように、親の関わり方が重要なので、「いっしょに歌う」や、「一緒に踊る」など、一緒にやるように心がけましょう。

童謡

シンプルな曲で繰り返しが多いし、簡単な言葉を使っているので聞く練習にもいいみたいですね。これも一緒で、お母さん、お父さんも一緒になって歌いましょう。

こちら実際に使ったからおすすめ出来る!音の出る絵本2選とその効果 で私が使っている多くの音の出る絵本から、息子が飽きずに6か月以上使っているものを紹介していますので、是非読んでみて下さい。

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30曲も入っているので子供飽きずに楽しめるし、絵本の様になって歌詞も書いてあるので、重宝します。

私たちはこれを、毎日30分ほど使って一緒に歌っていて、息子は喜んでキャッキャッと笑っていますよ。

生演奏

これは本当にそうだと思いますが、CDやパソコンで音楽を聴くより、生の楽器演奏を聴かせると、効果が大きいと言われています。

当然ですよね。視覚的にも音楽をとらえる事が出来るし、デジタル編集された音(CD・パソコン等からの音楽)のようにHz(周波数)をカットしていないので、本物の楽器の音を聞く事が出来ます。

ちなみに音質は、CD< レコード < 生演奏の順です。

レコードの音って温かみがありますもんね。

まとめ

子供がギターを弾く写真

私と妻は音痴なのですが、結構歌っています。基本的に10~15曲くらいですが毎日同じ曲を聴いて、歌ったり踊ったりしています。

また私はギターを弾いたり、バイオリン、ウクレレ、キーボードも時々弾いて子供が音楽に触れあうようにしています。

希望的な視点が入っていると思いますが、うちの1歳になる子供は身振り手振りも大きく、よく笑うし、誰にでも手を振り、かなり社交的です。すみません、親バカで(笑)

前述したように、親と子供が一緒になって、音楽に触れ合うことが良いようなので、今後も、子供と歌って音楽に合わせて体を動かすようにしていこうと思います。

ポイントは、音楽を単純に流すだけじゃなくて、一緒に歌ったり、踊ったりしましょう!