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タイ

タイ旅行に行く前に必ず知っておきたいお得情報

こんにちは。

長年タイに住んでいるんですが、ここ数年は物価も上がり、円安の影響、観光地化が進み過ぎて観光客用のカフェやレストラン、ホテルが増えてきたから、以前に比べ出費が多くなった気がします。

とは言っても、タイの物価を知っていれば、ぼられることも減るでしょうし、やり方次第ではまだまだ格安に旅行や長期滞在ができますよね。

今回は、タイを観光する時に知っていたら得する情報をご紹介します。

<ちょっと記事が長いので、特定の項目を調べたい方は目次のリンクをクリックして、その項目に移動してください。為替は2019年3月26日現在で1バーツ=3,5円でおおまかに計算しています

 

日本ータイの格安航空券

格安航空券

一般的に航空券を探すときは、スカイスキャナーやエクスペディアなどのサイトを使ってチケットを探すと思います。

私の場合は、まず上記のサイトで安いチケットを見つけたら、別タブでその航空会社のウェブサイトを開いてチェックします。

時々サービス内容が違うんですよ。荷物の重量だったり(フランス・パリ~ウクライナ・キエフ間のフライト時に経験)キャンペーンやプロモーション価格は各航空会社のウェブサイトでしか表記がないので、こちらもしっかりチェックしていきます。

また、最近であればピーチエアがバンコク~沖縄間(4時間のフライト)を就航しているので、ジェットスターで沖縄まで行って、そこからピーチエアでバンコクまで、っていうルートも安いです。(場合によっては直行便の方が安いこともあるので、ご注意を!)

タイのビザ

タイのビザ要項にかけてピザの写真

<これはピザ>

日本人は30日以内の滞在ならノービザで滞在できるので、ご心配なく。

60日未満の滞在なら、イミグレーションに行ってビザの延長(30日延長・費用1900バーツ)が出来るので、こちらもご心配なく。

もっと長期で考えている方は、観光ビザのシングルエントリー(最長90日)などもあります。

もっともっと長く滞在したいという方は、以前ご紹介した<タイ>ノービザで長期滞在する方法 – ジプシージャズ入門を参考にどうぞ。

一番安い時期

1月・・・南部・北部ともに〇

2月・・・南部〇・北部△(北部は野焼きが始まるので煙たい)

3月・・・南部〇・北部△(けっこう暑い)

4月・・・南部〇・北部△(めちゃくちゃ暑い)

5月・・・南部△・北部△(曇りが多く、少量の雨)

6月・・・南部△・北部△(雨期の始まり)

7月・・・南部△・北部△(雨期)

8月・・・南部△・北部△(雨期)

9月・・・南部△・北部△(雨期)

10月・・・南部△・北部△(雨期の終わり、おすすめの安い時期

11月・・・南部△・北部△(雨期の終わり、まだまだ安い時期)

12月・・・南部〇・北部〇(乾季の始まり、一番良い時期)

観光シーズンは乾季である11月から2月と通常は言われています。

私は一番良い時期は、12月だと思います。乾季の始まりで笑顔があふれているし、観光客もクリスマス前はそこまで多くないからです。

ただ、私は10月ごろが好きなんですけどね。雨期の終わりがけである10月は、観光客が少ないため、ホテルや航空券の値段は安いし、天候もそこまで悪いわけじゃありません。スコールが降るぐらいで、一日中雨が降っている、と言う日はそんなにないですし。

また、ホテルなんかも客が少ないので割引率が高いですし。

3月4月はかなり暑くなりますが、北部に行かない限り、良い時期だと思います。

何故北部がダメかというと、乾季の終わりがけなので水がないんですよ。川も干からびてるし、滝は水道の蛇口から出るくらいの水しか落ちてこないし、山火事を防ぐために野焼きをしているので煙たいし、良いとこなしかなって思います。

長距離の移動方法

タイで長距離移動する手段

安い順に書いていきます。

ローカル電車

予約はできないので、当日駅に行ってチケットを買わないといけません。また、エアコンはなしで扇風機が付いていますが、窓を開けれるので直射日光が入らない側に座れば全然快適です。

席はすべて自由席なので、混雑している時は座れない可能性もありますが、激安です。

先日バンクルットからホアヒンまでローカル電車に乗ったのですが、3‐4時間の移動で15バーツ(約50円)でした。同じルートでもエアコン付きの1stクラスに乗ると300バーツ弱です。

バス

タイは長距離バス移動がメインなので、いくらでも本数はありますし、VIP24のバス(座席が24席のバス)やVIP36(座席が36席のバス)はリクライニングシートもしっかりしているし、300度近くまで倒せる席もあるので疲れません。

各駅停車のローカル列車に比べると高いですが、目安として10時間の移動で400~600バーツと言ったところです。

ミニバン

早いしそんなに高くないけど、狭い!

値段的には長距離バスより若干高いくらいで、短時間の移動だったり、混雑してなければそんなに問題はないですが、満席だとかなりストレスを感じます。12月から4月のハイシーズンは、混雑している可能性が高いです。

また、旅行バックが多い場合は追加料金を取られますが、だいたい1席分のチケットの値段と同額をチャージされます。

列車・エクスプレス

バスよりちょっと高く、遅いですが、スペースはあるし、指定席だし、エアコンもついているのでちょっとだけ優雅に旅が出来ます。

本数が少ないのが唯一の欠点です。

飛行機

時期によっては結構値が張りますが、早いし楽です。(時期によっては結構安いです)

長距離移動の場合は、子連れの旅行者は飛行機移動がベストですね。

バンコクからのフライトは以下になり、航空会社はタイ国際航空(Thai Airways)、バンコク・エアウェイズ(Bangkok Airways)、エアアジア(Air Asia)はスワンナプーム空港から、オリエントタイ航空(Orient Thai)、ノックエアー(Nok Air)はドンムアン空港から就航しています。

<50音順・バンコクからのおおよその方角>

~ウドンタニ(Udon Thani)北東

~ウボンラチャタニ(Ubon Ratchathani)東

~クラビ(Krabi)南東

~コサムイ(Koh Samui)南東

~コンカエン(Khon Kaen)北東

~スラタニ(Surat Thani)南東

~チェンマイ(Chiang Mai)北

~チェンライ(Chuang Rai)北

~トラン(Trang)南東

~ナコンシータマラ(Nakhon Si Thammarat)南東

~ハートヤイ(Hat Yai)南東

~ピサヌローク(Phitsanulok)北

~プーケット(Phuket)南西

~マエホンソン(Mae Hong Son)北

~ランパン(Lam Pang)北

~ラノーン(Ranong)南西

空港への移動・空港からの移動は、大都市の場合であればスカイトレインやシャトルバス、タクシーで、小規模な空港の場合はソンテウというタイの小型乗り合いバスで移動できるところが多いです。

タイのホテルに安く泊まる方法

タイのホテル・コンドミニアム

長期旅行者

一番のおすすめの方法は、1か月単位でホテルやコンドミニアムを借りることです。

コチラバックパッカーならコンドミニアムに!安くラグジュアリーにタイを旅しようでも紹介したのですが、長期で部屋を借りるとすーーーーごく安くなるんですよ。

私たち家族が今泊っているホテル兼コンドミニアムは、1泊1200バーツ(約4000円)なんですが、1ヵ月で借りている私たちは10,000バーツ(約3万5000円)・1泊あたり333バーツまで割引されました!

当然、プール・ジム・クリーニングサービス・簡易キッチン(室内に)などのサービスがあり、リッチになった感じがしてます。(笑)

感覚的にですが、ホテルなどのマンスリーの値段は通常の1泊料金の10日~15日分くらいのところが多いです。例)1泊800バーツのホテルなら、1ヶ月8000〜1万バーツくらい

観光もここを拠点にして、日帰り旅行や1泊旅行に行けば大丈夫ですし、何といっても日々の宿探しのストレスから解放され、荷物を自分の家(ホテルにですが)に置いておけるので、身軽に移動できるというメリットもあります!

また、コンドミニアムと似た様な事ですが、レントハウスを借りても安いですよ。

プールやジム付きの家は結構高いですが(月額2万バーツ以上 / 7万円以上)、普通の家具付きの家やアパートメントを借りると2000バーツくらい(月額7000円)からあります。

以前私はプーケットに3か月ほど滞在したのですが、この時の新築アパートの値段は3500バーツ / 月(1万円ちょっと)でした。これでもタイでは高い方なんですけどね。

田舎だと、1000バーツくらいで普通の家が借りられますよ。(ただし地元の人を知らないと探すのは難しいです)

興味がある方は英語で<Rent house 地名>や<Condomium Monthly 地名>と検索してみて下さい。

長期旅行で、色々な場所を見て周りたい人

私は若い頃は、ホテルの予約なしにタイに来て、色々歩いて格安ホテルを探していました。

この頃は10バーツ、20バーツでも出費を抑えようとしていたからなんですが、まぁ本当に時間の無駄でしたね。(笑)

今では、いろんなホテルがオンラインブッキングのキャンペーン・プロモーション価格を設定しているので、オンラインでホテルを予約した方が安い場合もあります。(プロモーションは時期によります)

しかも最近は、タイの小さな村にあるようなホテルでもインターネットで予約できるので、最低1泊くらい予約して現地に行く方がいいです。

行き先を決めずに放浪の旅をする人は、とりあえず現地に行けば何とかなるんで、頑張ってください!

短期旅行者

短期滞在を考えている人は、おそらく日本でホテルも予約してからタイに来ていると思いますが、それでいいと思います。

ホテル予約のサイトを使えばそれなりに安いホテルも見つかりますし、タイに来てからホテルを探し回らなくていいので楽だし。

予約せずにタイに来るって方は、事前にホテルの目星をつけて、直接レセプションで値段交渉して宿泊しましょう。

結構2‐3泊でも値引きしてくれるところは多いですよ。

ホテルの相場

これは時期と場所によりますが、参考までに1泊あたりの価格帯を紹介します。

下記は完全に私個人の経験からです。日本からくる皆さんはおそらく1000バーツのホテルでも「安っ!」って思うと思いますが一応紹介です・・・。

タイ南部

バンガロー・・・安い所は200~300バーツからで、そこそこ良い所で400~600バーツ、800バーツ以上は結構広めの部屋です。

ホテル・・・扇風機付きの部屋で200バーツから、エアコン付きは350~400バーツから、3つ星ホテルは500~600バーツからです。600バーツ以上ならプール付きが基本です。

タイ北部

バンガロー・・・100バーツから部屋はあり、300バーツ払えば小ぎれいな所、500~600バーツならきれいなバンガローです。

ホテル・・・ホテルは南部とほぼ同じですが、若干安めだけど小汚いところが多かったイメージです。

高級ホテルは皆さんの方がご存知かもしれませんが、プロモーションやスペシャルオファーで部屋代40%オフだったり、無料ベビーシッターのサービスがあったりと色々特典が多いので、一度ホテルのウェブサイトをチェックしてみましょう。

街の移動手段

タイの移動手段ソンテウ

<タイの小型乗り合いバス・ソンテウ>

バンコクであれば公共のバス、電車で問題なく移動できます。バスは基本的に激安で、エアコンが付いてないバスは7バーツから、エアコン付きは9バーツからです。(行き先・距離によって値段は変わります)

バンコク以外の場所であれば、ソンテウのルートを調べ移動すると早いし安いです。ソンテウは通常どの町、村にもあり、運賃は1回の乗車で10-20バーツがほとんどです。(行き先・距離にかかわらず料金は一律です)

乗り方は、ソンテウを見つけたら手を上げてソンテウを止めて、乗り込みます。降りるときはブザーを押すか、「ハロー」等の何かしらの呼びかけをしたら、止まってくれます。

タクシー移動はちょっと経験が必要ですが、ぼったくられてもそんなに高くないです

私見ですが、バイクタクシーで5〜10分の移動で20バーツ~40バーツを、私は払います。 基本的に60バーツ以上払うときは、結構な距離を行くときのみです。(バンコクやその他観光地では看板にあらかじめ値段が表記されているところも多いですが、高めの設定です)

車両タクシーなら、メーターを使うように言いましょう。メーターを使いたくないというドライバーも多いですが、その場合は別のタクシーを探してください。

ただ、彼らはなんだかんだ理由をつけて、さも正当なようにぼったくってきますので、金額は必ず事前に決めてから乗りましょう

私はトゥクトゥクをほとんど使わないですが(高いし遅いしぼったくりだし、うざいから)、使いたい方は事前に値段を交渉してから乗るようにしましょう。

タクシーやトゥクトゥクは、目的地に着いてから支払いをします絶対前払いをしてはいけません!!彼らはお金もらうと、もう働きたくなくなるので、適当な場所に降ろされる可能性ありです!(何度か経験しました・・・)

また、バンコクのトゥクトゥク運転手は、例えば150バーツを「ワンハンドレッドフィフティーバーツ」の様にワンハンドレッドを小声であいまいに言って、フィフティーバーツと勘違いさせるように言う運転手もいますので、気を付けて下さい。(体験談)

ちなみに私は上記のトゥクトゥク運転手と30分ほど言い合いをし、それでも150バーツ請求してきたので、怒りMAXで警察署に一緒に行きました。(連れて行きました)

お土産屋での対応

タイのマーケット

ツアーを申し込むと、大体お土産屋さんやジュエリーショップもツアーに組み込まれていますよね?

ツアーでお店に行くと、値段交渉はほぼできないです。

というのも、詳しい金額は覚えてないですが、私がタイの旅行会社で働いていた時は、お客さんの購入金額の20~50%を会社が受け取っていました。(これ言って大丈夫なんでしょうか・・・?)

また、お土産屋だけじゃなく普通のお店やマーケットでも店員が強引な場合や、値段が高すぎる場合は、「No」と一言いって、意思表示をしましょう。

相手がしつこい場合は、しゃべるだけ時間の無駄なので、そのままお店を出ましょう。あなたがしゃべれば喋るほど、相手は可能性があると考えてしまいますので。

まとめ

ちょっと長くなったので、最後にもう一度要点だけお伝えしますね。

●航空券は航空会社のウェブサイトに行き、キャンペーン情報をチェックしよう!

●ビザは基本、ノービザでOK

●長距離移動はローカル列車が激安!速さなら飛行機が一番!バスは結構ラグジュアリー!

●長期滞在なら、ホテルやコンドミニアムをマンスリーで借りるとかなりお得

●短期滞在ならオンラインでホテルを予約してからタイに来ましょう

●高級ホテルに泊まるなら、ホテルのウェブサイトをチェックして色々な特典の恩恵を受けよう!

●町中の移動は、ソンテウがおすすめ!安いし、主要な場所はルートに入っているから簡単!

●タクシー、トゥクトゥク運転手には気を付けよう!

●買い物中、押し売りにあったらお店を出ましょう!

では皆さん、タイを楽しんでください。