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雑学

一時帰国で日本に帰るなら免税店でショッピングしよう

先日まで日本に一時帰国していたのですが、その時いつも行くカメラ屋さんで新しい一眼レフを買ったんです。

その時に店員に言われたのですが、「そーいえばドイツ在住ですよね?またすぐに帰るんでしょ?だったら日本在住者じゃないので免税価格で買えますよ」って。

こっちからしたら「えっ!?そーなの?」って感じですよね?だって日本で消費税を払うのは当たり前だし。

まぁ、結局は免税手続きをしたので、消費税分が割引されて購入しました。

賛否両論あるかもしれないですが、今回は結構高いカメラだったので、1万円ちょっと安くなったのですが、合法的にこれだけ割引になるなら、NOとは言いにくいですよね・・・。

 

免税とは?

免税とは

日本語で言うとどちらの場合も「免税」になりますが、duty free の免税とTax freeの免税の2種類があります。

また、免税を受ける場合は、パスポートの提示が必要で、パスポートに購入商品の明細書が張り付けられます。

一説によると、空港の税関職員がこの明細をチェックし、品物を提示しないといけないらしいのですが、私は何も言われなかったので、商品を見せていないです。

ちなみに明細の商品を持っていなかったら、国内で消費したとみなされて、税金が課せられるようです。

duty freeとは

duty freeとは正確に言うと、保税免税という意味で、消費税、酒税、関税、たばこ税等の税金が掛からないものになります。

空港で見かけるのは、こちらのduty free shopですね。

ただ、最近では町中にもduty free shopがあるのですが、ここで購入した場合は、当然現地では商品の受け取りは出来ずに、空港で受け取ることになります。

街中にあるduty free shopを使う場合は、30日以内に出国する飛行機の搭乗券とパスポートが必要です。

Tax free

こちらは消費税のみ免税という意味で、空港じゃなく市街地にあり、パスポートの提示が必要です。

免税店の許可を受けたお店で消費税無しで商品を買う事が出来ますが、購入額が5000円以上からになります。

また、当然誰でも免税を受けれるわけじゃなく、観光庁の規定では以下の様になっています。

外国人旅行者等の非居住者に対して、特定の物品を一定の方法で販売する場合に、消費財を免除して販売できる。

私が免税でカメラを買えたのは、非居住者だからなんですね。

また、非居住者の規定は以下になっています。

1 外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者

2 2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者

3 1及び2に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者

4 1から3までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

言ってみたら、海外を放浪の旅をしている人も、一時帰国した時に免税を受けれるようですね。ヨーロッパは90日以内に出国しないと免税を受けれないので、比べるとすごく長いですね、6ヵ月って。

また、免税が適用される品物は、一般物品と消耗品の2種類あるのですが、

結構なんでもありです。

免税品の種類

<観光庁HPより引用>

家電製品に、洋服、カバンに靴に食品、お酒など車や家以外は何でも免税になりますね。

ちなみに消耗品は、購入して30日以内に輸出する旨を誓約しないといけないみたいです。(言ってみたら、30日以内に出国しなくちゃいけないって事です)

免税店はどこ?

免税店の探し方

私の実家の周りでは、ココカラファインなどのドラッグストアはどこも免税のポスターが貼っていましたね。

また、ビッグカメラやキタムラカメラ、ヨドバシカメラなどの大型店舗も免税店なので、カメラ等買うなら結構割引されます。

また、私の妻が好きな黄色いショップ(ドン・キホーテ)も免税店ですね。

色々あり過ぎて書ききれないので、このサイトでチェックしてみて下さい。

https://www.taxfreeshops.jp/ja

日本全国の免税店を、住所から、現在地から、カテゴリから、または店舗名から検索できるので、どのお店が免税店かすぐに分かります。

最後に

一時帰国中にそこまで大きな買い物はしないかもしれませんが、もし機会があれば是非やってみましょう。

消費税分は大した額にはならないかもしれませんが、安いに越したことはないですね。