ドイツで育児

ヘバメ選びのポイント(失敗しないための確認事項)

こんにちは。

ドイツで子供が生まれて早10週間経ちました。

ドイツでは出産後、助産婦(ヘバメ・Hebamme)が自宅訪問をしてくれて、お母さんと赤ちゃんの様子をチェックしてくれるんですね。

回数はマチマチで、毎日来るところもあれば、私たちの様に2週間に一回しか来ないところもあって、助産婦次第といったところだと思います。

私達は出産予定が夏場だったので、サマーホリデーの為に何人かに断られて、やっとのことでヘバメを見つけたので、必要な事を確認せずに飛びついたんです。

そのおかげで、ちょっとイライラが溜まる事が多かったんですね。

ですので今回は、ヘバメを選ぶときの注意点を紹介したいと思います。

 

ヘバメとは?

ヘバメとツバメをかけた写真

ヘバメとはドイツの助産師のことで、出産前後に色々とお世話になる存在ですね。(hebammeの発音はヒーバーマと発音しますが、日本語ドイツ語ではヘバメとなっています)

自宅出産を選んだ方は、ヘバメ達が出産を手伝ってくれますし、産後2ヶ月間ほどは自宅に来てくれて、赤ちゃんの体重を測ったり、お母さんの体調をチェックしてくれたり、子育ての疑問に答えてくれる有難い存在です。

公的保険に加入している人は、費用も掛からずにヘバメが自宅訪問してくれるので助かりますよね。私たちの保険は、生後8週間以内で合計16回まで無料でした。自分の保険会社に問い合わせると、正確な回数が分かります。(プライベート保険の人はどこまでカバーしているか分からないので、必ず確認してみて下さい)

ただ、やっぱりここはドイツという感じで、私たちのヘバメは午後6時以降にメールで何かを聞いても絶対に返信しません。

退院後の最初の2日は連続できましたが1週目は3回、2週目には2回、3週目と4週目には1回ずつの往診でしたが、時間通り来ることはなく、いつも30分〜1時間くらい待たされるので、ちょっとずつイライラが募って来ました。

また、ヘバメが来る予定日に別の予定が入ったので、日にちをずらせるか聞きましたが、返信はありませんでした。(往診予定日の5日ほど前に連絡)

妻も「このヘバメはおかしくない?」と疑問を持ち始めたので、友人に「おたくのヘバメどーなの?」と聞き始めると、結構überraschungでした。(サプライズ)

他のヘバメは?

ヘバメがどのくらいの頻度で来てるか尋ねる写真

妻の友人達のヘバメたちは、最初の1ヶ月はほぼ毎日来てたみたいです。(おそらく何か問題があったのか、かなり心配性なはずですが)

まぁうちはそんなに頻繁に来て欲しくないですが、結構驚きですね。

また、基本的に産後8週間は往診してくれますが、それ以降でも頼んだら来てくれるみたいです。

友人の赤ちゃんが離乳食を始めた産後5ヶ月の時に、ヘバメに来てもらい色々相談したりしているので、大丈夫みたいですね。

ヘバメはチェンジできない?

妻曰く、ヘバメの変更は出来る事は出来るが、ちょっと面倒かもしれないという事です。

というのも、今のヘバメと話し合いをし「変更したい理由を伝え」、新しいヘバメにも「なぜ途中からヘバメを変更するか」を伝えないといけないからです。

まぁ本当に今のヘバメに満足できなかったら、変更した方が良いでしょうけど、面と向かって変更したい理由を伝えるのは難しいですね。

私達の息子は、何事もなく元気に育ったのでヘバメが来ても来なくてもどちらでもよかったので、変更はしませんでしたが。

ヘバメ選びのポイント

我が家の様にならない様に、みなさんはヘバメを選ぶときは、是非ここを確認しましょう。

また、早めに探すことをお勧めします。というのも私たちの様に何人にも断られて時間がかかるかもしれないからです。

ヘバメ選びのポイント

往診に週何回来るのか?

ヘバメが来ない日でも、whatsapp等で質問できるか?(うちは出来るが、返信率低い)

他に何人掛け持ちしているのか?

往診は何時から何時までOKか(うちは基本ヘバメが決めて、私たちは決めたことがない)

今後2〜3ヶ月の間に、長期ホリデーを取る予定があるかないか(うちのヘバメは9月に長期ホリデーでどこかに行ってしまいました)

若いヘバメの場合は、子育て中か聞く

後々知ったのですが、我が家のヘバメは二人の子供を子育て中で、うちに往診に来るときはベビーシッターを雇っているため、遅刻したり時間の融通がきかなかったんです。

ヘバメの探し方

ヘバメの探し方は「ドイツでの出産方法〜出産準備、出産後の手続き〜 」に詳しく書いているのですが、基本的に「hebamme finden」とググって、助産婦が登録されているサイトを探すか、私たち一家が使った下記のヘバメサイトで探せます。 https://www.hebammensuche.de

最後に

我が家はヘバメを探しているとき、二人に断られて、3人目でやっとOKだったので、心理的に、「溺れる者は藁をも摑む」って感じで決めたところもありましたので、こうなりましたが・・・

色々聞くと、面倒臭がられて断られるって思わずに、皆さんは最低限、上記のことを尋ねてヘバメを決めたら、そこまで悪い結果にはならないと思います。