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    Lenovo Legion 750iのレビュー・ハイパフォーマンスCPUにディスプレイは240Hzの最強スペック

    Legion 750iは値段も高いですが、ディスプレイもHDR対応、リフレッシュレートは最大240Hz、CPUやメモリも高性能・大容量となり、本気のゲーマーの為に作られた機種になります。

    多くの人は金銭的に手の届きやすいLegion 550Piを購入すると思いますが、プロ並みのスペックが欲しい人は本機種Legion 750iですね。

    Lenovoでは半期決算セールを10月1日までやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Legion 750iのレビュー

    Legion 750iのディスプレイ・HDR

    Legion祭りが9月30日まで開催中で、セール割引適用後さらに5500円割引できるクーポン発行中です。購入時に下記のクーポンコードを入力するだけでOKです!
    Legion祭り Eクーポン

    CPUIntel core i7-10750H
    コア6コア12スレッド
    クロック数2.6GHz(ターボブースト時5.0GHz)
    メモリ16GB、32GB DDR4 2933MHz
    ストレージSSD 1TB
    ディスプレイFHD IPS 光沢なし Dolby Vision HDR(ThinkShutter付き)
    リフレッシュレート240Hz
    外部ディスプレイ出力最大4096x2304(HDMI)
    最大5120x3200(Type-CからDP)
    グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 2060
    NVIDIA GeForce RTX 2070 Super Max-Q
    NVIDIA GeForce RTX 2080 Super Max-Q
    WiFi6対応
    電源230W
    オーディオDolby Atmos For Gaming PC
    サイズ359.3x259x19.9mm
    重さ2.25㎏
    バッテリー最大9.0時間
    保証1年間
    価格22万円~

    メモリ最大32GBに、ディスプレイはHDR!!高いだけあって良いスペックしていますね。リフレッシュレートも最大240Hzなんてプロクラスです。

    もちろんCPUも超高性能のIntel core i7-10750H、ハイパフォーマンスモデルなのでサクサクゲームが出来ますね。

    グラボもハイエンドモデルのRTX 2060,2070,2080と選べるので、どれを選んでも間違いないですね。

    スペック的に非の打ち所がないほど良いですが、価格が22万円からとちょっと高いですね。

    Legion 750i(15.6型)の特徴

    Lenovo legion 750iの外観Legion 750iのディスプレイ・HDR

    ベゼル(画面の黒い枠)が狭いので、パソコンいっぱいに画面が広がっていますね。

    Legion 750iのディスプレイ

    本体の側部ところどころに青いライトが光るので、かっこいいですね。

    Lenovo legion 750iの画面・HDRとSDRの比較

    ディスプレイはFHDながらDolby VisonのHDRなので、通常のディスプレイと比べると色彩が全然違います。また、最大リフレッシュレートは240Hzとプロ仕様ですね。144Hzでもすごいのに、240Hzとなるとかなりスムーズにプレイできますね。

    Legion 750iの外観・排気口Legion 750iの外観・後ろから

    排気口は底面と後部に計4つあり、レノボが開発した独自の特殊テクノロジーで冷却性能が大幅にアップしています。また、パソコンはスレートグレーというカラーで、濃灰色や石板色と訳されます。

    Legion 750iの外観Legion 750iの外観・横

    サイズは359.3x259x19.9mmで、ゲーミングPCの15.6型なのに結構コンパクトです。重さは2.25㎏とちょっと軽めですね。

    バッテリー性能が以前に比べ大幅に向上し、約9時間となっています。以前のモデルYシリーズは3~4時間だったので自室以外でプレイする時も充電ケーブルが絶対必要でしたが、9時間くらいあれば移動が楽ですね。充電時間も早く、約30分で50%の充電が可能です。

    Legion 750iのキーボード

    キーボードのバックライトはレインボーカラーです。これおしゃれですよね。また、カーソルキーがタッチパッド傍に出っ張る感じで付いているので、操作性が増しました。

    また、キーボードはLegion TrueStrikeというゲームの為に設計された特別なもので、高精度・高い反応性です。

    Lenovo公式ページ

    グラフィックス

    Legion 750i搭載可能のGPU

    グラボは以下の3種類になります。

    • NVIDIA GeForce RTX 2060
    • NVIDIA GeForce RTX 2070 Super Max-Q
    • NVIDIA GeForce RTX 2080 Super Max-Q
    RTX 2060RTX 2070 Super Max-QRTX 2080 Super Max-Q
    アーキテクチャーTuringTuringTuring
    CUDA コア192025603072
    ベースクロック1365MHz930MHz975MHz
    ブーストクロック1680MHz1155MHz1230MHz
    レイトレーシング対応対応対応
    フレームバッファGDDR6GDDR6GDDR6
    メモリ帯域幅336GB/秒352GB/秒352GB/秒

    RTXシリーズは、レイトレーシング技術搭載のグラボです。

    レイトレーシングとは、光の反射などの伝播を物理法則に従ってシュミレートし、表現する技術で、光の動きを追跡して描写する技術です。映画のような描写が出来るようになったんですね。

    下のグラフは本機種搭載のグラボと、その他のベンチマークスコア性能比較です。(グラフをタップすると数値が見れます)

    3種類ともハイエンドモデルのRTXなので、性能はかなり高いですね。

    次は、同じくFire StrikeのスコアですがGraphicsのスコアです。このスコアはTechnical.city参照です。

     

    ゲームベンチマークスコア

    Lenovo legion 750iのゲームベンチマークスコア

    ゲームのベンチマークスコアです。数値の単位はfps(1秒間に切り替わるフレームの数)で、60fpsを下回ったら「快適」とは言い難い数値になります。

    まずはRTX 2060です。

    重量級のゲームであるFF15やモンスターハンター ワールドも難なく高画質でプレイできますね。ただし、めっちゃ重いRed dead redemption 2は50です。標準画質でのプレイになりますね。

    次にRTX 2070 Max-Qです。

    重量級のRed Dead Redemptionは、高画質だと60fpsを下回りました。標準画質が良いですね。

    最後にRTX 2080 Super Max-Qです。

    Red Dead Redemptionは高画質で66fpsと、ギリギリ快適にできるレベルです。こちらは重量級のFar Cry5は難なくプレイが出来るスコアです。

    ディスプレイ

    Legion 750iのディスプレイ

    ディスプレイは、FHD IPS 光沢なし Dolby Vision HDRで、リフレッシュレートは最大240Hzです。

    FHDフルハイディフィニション、1920x1080の解像度
    IPS液晶視野角が広く画面の角度を変えても見やすい
    光沢なし映り込みが軽減された液晶
    Dolby Vision HDRDolby独自の規格HDR。HDRとはハイダイナミックレンジの略で、白飛びしたり黒潰れしない。
    リフレッシュレート単位はfps。1秒間に切り替わる画面のフレームの数。

    フルハイディフィニションのディスプレイで、HDR対応です。HDRは簡単に言うと、自分の目で見たような色彩を表現できるもので、現実っぽいと言ったらいいでしょうか、リアルな色が表現できます。

    Lenovo legion 750iの画面・HDRとSDRの比較

    リフレッシュレートはグラボのゲームベンチマークスコアでも紹介しましたが、60以下になると画像が荒く感じることがあります。20fpsとかだとちょっとカクカクした動きですね。

    今までの機種では144Hzが最高だったのですが、Legion 750iでは240Hzです。最高ですね。滑らかな映像になります。

    また、前面カメラを隠すためのカバー・ThinkShutterが搭載です。何かウイルスなどに感染してもカバーを閉じていたら、こちら側が録画されることはありません。

    CPU

    CPUは最新10世代の、Intel core i7-10750Hになります。Hはハイパフォーマンスと言う意味です。

    かなり高性能なCPUなので、デスクトップのCPUも入れてPassMarkスコアの比較です。

    デスクトップ用高性能CPUのi7-9700と、あまり変わらないスコアです。ノートパソコンのCPUで1万1000超えなので、まず困ることは無いと思います。

    一番下のCore i7-10610Uはハイエンドモデルのノートパソコンに搭載されるCPUなのですが、こうしてみると、いかに本機種搭載のi7-10750Hが性能が高いか分かりますね。

    しかも、コアは6コア12スレッドで、クロック数は2.6GHz(ブースト時5.0GHz)です。ノートパソコンで5.0GHzに達しましたね。

    コアとスレッドとクロック数が大きいと、同時に処理できるデータ量が多くなるので性能が高いとなります。

    通常ノートパソコンだったら4コア8スレッドで大きい方なのですが、ゲーミングPCなのでその上を行っています。

    これだけ大きいとゲームもしやすいですね。

    Lenovo公式ページ

    メモリ

    メモリは16GBと32GBが選べます。

    16GBの場合は8GBx2のメモリ、32GBの場合は16GBx2となっています。

    ストレージ

    ストレージは大容量1TBで、M.2 PCle-NVMeというタイプのSSDになります。

    SSDにはSATAとPCle-NVMeがあるのですが、違いはこの様になります。

    • SATA・・・データ転送速度の理論値が6Gbps
    • PCle-NVMe・・・データ転送速度の理論値が40Gbps

    SATAも速い方なのですが、PCle-NVMeはめちゃくちゃ速いです。

    オーディオ

    ゲームに欠かせない音響は、Dolby Atmos Gaming for PCです。

    9.1chのサラウンディングなので、音があちこちから飛び交うように聞こえます。ちなみに一般的なのは、5.1chサラウンディングですね。

    WiFi6

    今まではゲームするならLANケーブルを使うのが当たり前でしたが、もしかすると今後は無線でもいいかもしれないですね。

    今現在主流のWiFi5は通信速度が6.9Gbps(1秒間に6.9GB)ですが、WiFi6は9.6Gbpsと40%ほど速くなっています。

    今後ますます普及するので、WiFi6対応というのは嬉しいですね。

    インターフェイス

    Legion 750iの外観・横1. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    2. USB3.0 Type-C
    3. USB3.1 Type-C(Thunderbolt™3)
    Legion 750iの外観4. USB 3.0
    Legion 750iの外観・後ろから5. HDMI
    6. USB 3.1
    7. イーサネット・コネクター(RJ-45)
    8. USB3.1
    9. 電源コネクタ
    10. セキュリティ キーホール

    インターフェイスは豊富でHDMIや電源、LANケーブルのコネクタなどは背面にあるので、コードがごちゃごちゃしなくていいですね。

    まとめ

    Legion 750iはかっこいいしスペックも高く、高リフレッシュレートで金額以外は文句の付け所がない機種です。

    個人的にはディスプレイがHDRなのが一番うれしいです。画面がきれいだとのめり込みやすいし、目が疲れにくいですもんね。

    詳しくは公式ページで確認をどうぞ。

    Lenovo公式ページ