Lenovo Legion 750iのレビュー・ハイパフォーマンスCPUにディスプレイは240Hzの最強スペック

Legion 750iは値段も高いですが、ディスプレイもHDR対応、リフレッシュレートは最大240Hz、CPUやメモリも高性能・大容量となり、本気のゲーマーの為に作られた機種になります。

「とにかくプロ並みにゲームを楽しみたい人」におすすめした機種です。

本機種は「新生活応援キャンペーン」対象機種で、2021年1月21日~5月9日まで最大5500円の割引になっています!通常Eクーポン適用後、NEWLIFE0509 と入力すると2重で割引されます。
Lenovoではフレッシャーズ大抽選会を開催しており、3月4日まで最大63%の割引になっています。この機会をお見逃しなく!

Legion 750iのレビュー

Lenovo Legion 750i

CPU Intel core i7-10750H
コア 6コア12スレッド
クロック数 2.6GHz(ターボブースト時5.0GHz)
メモリ 16GB、32GB DDR4 2933MHz
ストレージ SSD 1TB
ディスプレイ FHD IPS 光沢なし Dolby Vision HDR(ThinkShutter付き)
リフレッシュレート 240Hz
外部ディスプレイ出力 最大4096x2304(HDMI)
最大5120x3200(Type-CからDP)
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 2060
NVIDIA GeForce RTX 2070 Super Max-Q
NVIDIA GeForce RTX 2080 Super Max-Q
WiFi6 対応
電源 230W
オーディオ Dolby Atmos For Gaming PC
サイズ 359.3x259x19.9mm
重さ 2.25㎏
バッテリー 最大9.0時間
保証 1年間
価格 16.5万円~

メモリ最大32GBに、ディスプレイはHDR!!高いだけあって良いスペックしていますね。リフレッシュレートも最大240Hzなんてプロクラスです。

もちろんCPUも超高性能のIntel core i7-10750H、ハイパフォーマンスモデルなのでサクサクゲームが出来ますね。

グラボもハイエンドモデルのRTX 2060,2070,2080と選べるので、どれを選んでも間違いないですね。

スペック的に非の打ち所がないほど良いですが、価格が22万円からとちょっと高いですね。

Legion 750i(15.6型)の特徴

Lenovo legion 750iの外観 Legion 750iのディスプレイ・HDR

ベゼル(画面の黒い枠)が狭いので、パソコンいっぱいに画面が広がっていますね。

Legion 750iのディスプレイ

本体の側部ところどころに青いライトが光るので、かっこいいですね。

Lenovo legion 750iの画面・HDRとSDRの比較

ディスプレイはFHDながらDolby VisonのHDRなので、通常のディスプレイと比べると色彩が全然違います。また、最大リフレッシュレートは240Hzとプロ仕様ですね。144Hzでもすごいのに、240Hzとなるとかなりスムーズにプレイできますね。

Legion 750iの外観・排気口 Legion 750iの外観・後ろから

排気口は底面と後部に計4つあり、レノボが開発した独自の特殊テクノロジーで冷却性能が大幅にアップしています。また、パソコンはスレートグレーというカラーで、濃灰色や石板色と訳されます。

Legion 750iの外観 Legion 750iの外観・横

サイズは359.3x259x19.9mmで、ゲーミングPCの15.6型なのに結構コンパクトです。重さは2.25㎏とちょっと軽めですね。

バッテリー性能が以前に比べ大幅に向上し、約9時間となっています。以前のモデルYシリーズは3~4時間だったので自室以外でプレイする時も充電ケーブルが絶対必要でしたが、9時間くらいあれば移動が楽ですね。充電時間も早く、約30分で50%の充電が可能です。

Legion 750iのキーボード

キーボードのバックライトはレインボーカラーです。これおしゃれですよね。また、カーソルキーがタッチパッド傍に出っ張る感じで付いているので、操作性が増しました。

また、キーボードはLegion TrueStrikeというゲームの為に設計された特別なもので、高精度・高い反応性です。

Lenovo公式ページ

グラフィックス

Legion 750i搭載可能のGPU

グラボは以下の3種類になります。

  • NVIDIA GeForce RTX 2060
  • NVIDIA GeForce RTX 2070 Super Max-Q
  • NVIDIA GeForce RTX 2080 Super Max-Q
RTX 2060 RTX 2070 Super Max-Q RTX 2080 Super Max-Q
アーキテクチャー Turing Turing Turing
CUDA コア 1920 2560 3072
ベースクロック 1365MHz 930MHz 975MHz
ブーストクロック 1680MHz 1155MHz 1230MHz
レイトレーシング 対応 対応 対応
フレームバッファ GDDR6 GDDR6 GDDR6
メモリ帯域幅 336GB/秒 352GB/秒 352GB/秒

RTXシリーズは、レイトレーシング技術搭載のグラボです。

レイトレーシングとは、光の反射などの伝播を物理法則に従ってシュミレートし、表現する技術で、光の動きを追跡して描写する技術です。映画のような描写が出来るようになったんですね。

下のグラフは本機種搭載のグラボと、その他のベンチマークスコア性能比較です。(グラフをタップすると数値が見れます)

3種類ともハイエンドモデルのRTXなので、性能はかなり高いですね。

次は、同じくFire StrikeのスコアですがGraphicsのスコアです。このスコアはTechnical.city参照です。

ゲームベンチマークスコア

Lenovo legion 750iのゲームベンチマークスコア

ゲームのベンチマークスコアです。数値の単位はfps(1秒間に切り替わるフレームの数)で、60fpsを下回ったら「快適」とは言い難い数値になります。

まずはRTX 2060です。

重量級のゲームであるFF15やモンスターハンター ワールドも難なく高画質でプレイできますね。ただし、めっちゃ重いRed dead redemption 2は50です。標準画質でのプレイになりますね。

次にRTX 2070 Max-Qです。

重量級のRed Dead Redemptionは、高画質だと60fpsを下回りました。標準画質が良いですね。

最後にRTX 2080 Super Max-Qです。

Red Dead Redemptionは高画質で66fpsと、ギリギリ快適にできるレベルです。こちらは重量級のFar Cry5は難なくプレイが出来るスコアです。

ディスプレイ

Legion 750iのディスプレイ

ディスプレイは、FHD IPS 光沢なし Dolby Vision HDR400 sRGB 100%で、リフレッシュレートは最大240Hzです。

FHD フルハイディフィニション、1920x1080の解像度
IPS液晶 視野角が広く画面の角度を変えても見やすく、コントラストも高い
光沢なし 映り込みが軽減された液晶
Dolby Vision Dolby独自の規格。最大輝度を高め、より大きなコントラストに滑らかなグラデーション、そして高い色域を表現できる
HDR ハイ・ダイナミック・レンジの略で、黒つぶれ、白飛びなどが無く、より本来の色を表現できる
リフレッシュレート 単位はfps。1秒間に切り替わる画面のフレームの数。244Hzはプロが使うクラス
sRGB 色域の規格。Web用画像編集するクリエイター向けの高色域

フルハイディフィニションのディスプレイで、HDR対応です。HDRは簡単に言うと、自分の目で見たような色彩を表現できるもので、現実っぽいと言ったらいいでしょうか、リアルな色が表現できます。

Lenovo legion 750iの画面・HDRとSDRの比較

しかもsRGB100%なので、表現できる色域が広く、より鮮やかで鮮明な色になります。

リフレッシュレートはグラボのゲームベンチマークスコアでも紹介しましたが、60以下になると画像が荒く感じることがあります。20fpsとかだとちょっとカクカクした動きですね。

今までの機種では144Hzが最高だったのですが、Legion 750iでは240Hzです。最高ですね。滑らかな映像になります。

また、前面カメラを隠すためのカバー・ThinkShutterが搭載です。何かウイルスなどに感染してもカバーを閉じていたら、こちら側が録画されることはありません。

CPU

CPUは最新10世代の、Intel core i7-10750Hになります。Hはハイパフォーマンスと言う意味です。

かなり高性能なCPUなので、デスクトップのCPUも入れてPassMarkスコアの比較です。

デスクトップ用高性能CPUのi7-9700と、あまり変わらないスコアです。ノートパソコンのCPUで1万1000超えなので、まず困ることは無いと思います。

一番下のCore i7-10610Uはハイエンドモデルのノートパソコンに搭載されるCPUなのですが、こうしてみると、いかに本機種搭載のi7-10750Hが性能が高いか分かりますね。

しかも、コアは6コア12スレッドで、クロック数は2.6GHz(ブースト時5.0GHz)です。ノートパソコンで5.0GHzに達しましたね。

コアとスレッドとクロック数が大きいと、同時に処理できるデータ量が多くなるので性能が高いとなります。

通常ノートパソコンだったら4コア8スレッドで大きい方なのですが、ゲーミングPCなのでその上を行っています。

これだけ大きいとゲームもしやすいですね。

Lenovo公式ページ

メモリ

メモリは16GBと32GBが選べます。16GBの場合は8GBx2のメモリ、32GBの場合は16GBx2となっています。

通常16GBあれば困る事は無いですが、4K動画編集をするかもって人は32GBがおすすめです。

メモリの種類はDDR4-2933MHzで、動作周波数も高いので処理速度が速いです。例えば一般的なノートに使われることが多いDDR4-2400MHzと比べると、20%以上処理速度が速いです。

ストレージ

ストレージは大容量1TBで、M.2 PCle-NVMeというタイプのSSDになります。

SSDにはSATAとPCle-NVMeがあるのですが、違いはこの様になります。

  • SATA・・・データ転送速度の理論値が6Gbps
  • PCle-NVMe・・・データ転送速度の理論値が40Gbps

SATAも速い方なのですが、PCle-NVMeはめちゃくちゃ速いです。

オーディオ

ゲームに欠かせない音響は、Dolby Atmos Gaming for PCです。

9.1chのサラウンディングなので、音があちこちから飛び交うように聞こえます。ちなみに一般的なのは、5.1chサラウンディングですね。

WiFi6

今まではゲームするならLANケーブルを使うのが当たり前でしたが、もしかすると今後は無線でもいいかもしれないですね。

今現在主流のWiFi5は通信速度が6.9Gbps(1秒間に6.9GB)ですが、WiFi6は9.6Gbpsと40%ほど速くなっています。

今後ますます普及するので、WiFi6対応というのは嬉しいですね。

高速通信なら「10ギガ対応のドコモ光はGMOとくとくBB」がおすすめですよ。

インターフェイス

Legion 750iの外観・横 1. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
2. USB3.0 Type-C
3. USB3.1 Type-C(Thunderbolt™3)
Legion 750iの外観 4. USB 3.0
Legion 750iの外観・後ろから 5. HDMI
6. USB 3.1
7. イーサネット・コネクター(RJ-45)
8. USB3.1
9. 電源コネクタ
10. セキュリティ キーホール

インターフェイスは豊富でHDMIや電源、LANケーブルのコネクタなどは背面にあるので、コードがごちゃごちゃしなくていいですね。

まとめ

Legion 750iはかっこいいしスペックも高く、高リフレッシュレートで金額以外は文句の付け所がない機種です。

個人的にはディスプレイがHDRなのが一番うれしいです。画面がきれいだとのめり込みやすいし、目が疲れにくいですもんね。

詳しくは公式ページで確認をどうぞ。

Lenovo公式ページ