Lenovoおすすめの低価格ノートパソコン 5万円以下で紹介

Lenovoノートパソコンって、低価格モデルでもしっかりしたスペックで保証もあり、人気が高いですよね。

一般的に低価格モデルと言えば古いスペックだったり、見た目が旧型だったり、動きが悪い本末転倒な機種も多いですが、本記事では快適に使えるモデルをご紹介します。また、一番最後に「お勧めではないが用途によっては十分な性能」の超低価格ノートパソコンもご紹介しています。

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ノートパソコンの選び方

ノートパソコンと言ってもいろいろな種類があるので、重要な点ををご紹介します。

OS

<左・Windows /右・Chromebook>

以前までパソコンと言えばWindows OSを指していましたが、ここ最近はChrome OSを搭載したChromebookが低価格で人気を集めています。Windows PCの低価格モデルは、以前に比べ減ってきていますね。

WindowsとChromeは細かい違いがありますが、基本的にできることはほぼ同じです。ただ、WindowsはMicrosoft Storeや各Webサイトからアプリをダウンロードできますが、Chromebookの場合はGoogle Playからのみダウンロードできます。

Androidタブレットやスマホを使っている人が多いと思うので、使い方に関してはそこまで戸惑うことはないと思います。

また、例えばWindows PCとChromebookで全く同じスペックがあった場合、Chromebookの方が動作が全然速いです。さすがGoogleと言った感じで、Chromebookは低スペックでも快適に動くように設計されています。(Chromebookについてはこちらで詳しく解説しています)

 

ディスプレイ

lenovo IdeaPad Slim 360 (17)のディスプレイ

<FHD IPS 光沢なしのディスプレイ>

ディスプレイはすごく重要で、標準的なノートパソコンはFHD解像度(1920×1080ドット)ですが、本記事で紹介している価格ではHD解像度(1366×768)がメインになります。

解像度が低いと文字や写真が画質が荒く見えます。ディスプレイが小さいと目立ちにくいですが、画面が大きくなるとより顕著に荒さが目立ちます。

また、IPS液晶は視野角が広くコントラスト比も高めですが、TN液晶は視野角も狭くコントラスト比も低めです。ただし、画像編集などをしない限り、この点はあまり気にならないと思います。

ディスプレイには「光沢」「非光沢」があり、上の写真を見てわかる通り見た目が全然違います。光沢ありは鏡みたいに反射しています。

  • 光沢なし・・・映り込みがしにくい反面、発色が低い
  • 光沢あり・・・発色が良く明るいが、映り込みしやすい。タッチディスプレイの機種はほぼ光沢あり

光沢あり/なしは好みになるので一概にどちらが良いとは言えませんが、主流は光沢なしになります。

 

その他スペック

CPU 頭脳
メモリ 作業台
ストレージ 保存庫

パソコンを購入するとき、この表のように「CPU」「メモリ」「ストレージ」と言う項目がありますが、パソコンの性能を見るときに一番重要なパーツです。

CPUはパソコンの頭脳で、良いものを搭載していると人間でいう「頭の回転が速い」もので、サクサク快適に使えます。

メモリはパソコンの作業台で、メモリが大きいと「作業台が広い」=多くのこと/大きなデータを扱いやすくなります。Windows PCであれば8GB以上、Chrome OSは4GB以上が目安です。

ストレージはデータを保存する場所で、十分な空き容量がないと動きが遅くなります。メイン機種として使用するのであれば256GB以上がおすすめですが、128GBでも使い方によっては十分かもしれません。

ただし、Chromebookは64GBが主流になっているので、microSDカードを使ったり、Google Driveに保存して使用します。

2 in 1 PC

紹介しているノートパソコンで「Flex」と名がつくものや2 in 1 PCと紹介しているものは、この写真のようにディスプレイを360°開いて形を変えることができる機種です。

 

5万円以下のノートパソコン

それでは、5万円以下のLenovoノートパソコンを、価格が安い順にご紹介します。

 

IdeaPad S145 (15.6型/AMD)

Ideapad S145 15.6型 AMDAthlon搭載モデルは3.6万円~とかなり安く、解像度もFHDなので見やすい液晶です。バッテリー駆動時間が短いので、据え置き用として使いやすいです。

プロセッサー AMD Athlon 300U
AMD Ryzen 3 3200U
AMD Ryzen 5 3500U
AMD Ryzen 7 3700U
メモリ 4GB、8GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ 15.6型 FHD TN 光沢なし
バッテリー 6.3時間
重さ 1.85㎏
価格 約3.6万円~

レビュー

Lenovo公式ページ

 

IdeaPad Slim 360 Chromebook

Lenovo IdeaPad Slim 360 Chromebook筆者購入機種
14型と大きいので使いやすく、TN液晶は3.8万円ですがIPS液晶は4.3万円となっています。FHD IPS液晶でこの価格はすごいです。意外にサクサク使えて、驚きました。バッテリー駆動時間が長いです。

リリース 2021年5月
CPU Media Tek MT8183
メモリ 4GB
ストレージ eMMC 64GB
ディスプレイ(14型) FHD IPS液晶 マルチタッチ
FHD TN液晶
無線 WiFi5、Bluetooth v4.2
バッテリー 最大16時間
重さ 約1.4㎏
価格 3.8万円~

レビュー

公式サイト

 

IdeaPad Flex 360 Chromebook

Lenovo IdeaPad Flex 360 Chromebook11.6型と本格作業をするには小さいが、持ち運びがしやすい機種です。2 in 1 PCなので使い勝手も良く、大人にも子供にも合う機種です

リリース 2021年5月
CPU MediaTek MT8183
メモリ 4GB
ストレージ eMMC 最大64GB
ディスプレイ(11.6型) HD IPS液晶 マルチタッチ
無線 WiFi5、Bluetooth v4.2
バッテリー 最大16時間
重さ 約1.2㎏
価格 3.9万円~

レビュー

公式サイト

 

IdeaPad Slim 170 15.6型 (AMD)

IdeaPad Slim 170 15.6型 AMD低価格モデルのSlim 1シリーズですが、筐体も小さく軽量、ベゼル(画面の黒い枠)も細く、外観は安っぽく見えません。性能は旧スペックを搭載していますが、Ryzen 5を選べば普通に、その他のCPUでもぼちぼち快適に使えます。

CPU Athlon Gold 3150U
Ryzen 3 3250U
Ryzen 5 3500U
メモリ 最大8GB
ストレージ SSD 最大256GB
ディスプレイ(15.6型) FHD TN 光沢なし
OS Windows 11 Home
無線 WiFi5、Bluetooth 5.0
重さ 1.6㎏
バッテリー 最大約12時間
価格 4.1万円~

レビュー

公式サイト

 

IdeaPad Slim 350(14型)

Lenovo ideapad slim 350のディスプレイAMD 3020e搭載モデルは約4万円からと、かなりお安くなっています。その場合はHD TN液晶になります。ディスプレイが14型と大きいので、荒い画質が目立つ場合もあります

プロセッサー AMD 3020e
Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U
メモリ 4GB、8GB
ストレージ SSD 128GB~512GB
ディスプレイ HD TN液晶 光沢なし
FHD TN液晶 光沢なし
バッテリー 9時間
重さ 1.5㎏
価格 4万円~

レビュー

Lenovo公式ページ

 

IdeaPad Duet ChromeBook

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookの外観・正面

とにかく動きが速く、快適に使えるDuetは大人でも子供でも使いやすい機種です。タブレットにも出来るし、付属のキーボードを使えば資料作成などもしやすく、動画編集も出来る優れものです。公式サイトでも販売されていますが、アマゾンでは時々割引があっているので、安く買えることがあります。

プロセッサー Media Tek Helio P60T
メモリ 4GB
ストレージ eMMC 128GB
ディスプレイ 10.1型 WUXGA IPS液晶 光沢あり マルチタッチ
無線 WiFi5、Bluetooth
重さ 450グラム
キーボードとスタンドカバー装着時・920グラム(計測では938g)
バッテリー 10時間
価格 約4.3万円~

レビュー

公式サイト

 

Lenovo 14e Chromebook Gen 2(AMD)

Lenovo 14e Chromebook Gen 2(AMD)FHD IPS液晶で4.7万円と低価格、しかも2 in 1 PCなのでどこででも使いやすい機種です。

リリース 2021年4月
CPU AMD 3015e
メモリ 8GB
ストレージ eMMC 64GB
ディスプレイ(14型) FHD IPS液晶 マルチタッチ
無線 WiFi5/6、Bluetooth v4.2
バッテリー 最大10.8時間
重さ 約1.45㎏
価格 4.7万円~

レビュー

公式サイト

 

Lenovo 300e Chromebook Gen 3

Lenovo 300e Chromebook Gen 32 in 1 PCの本機種は、子供の事を考えて作られた機種になります。筐体にゴムを使ったり、ディスプレイ周りを大きめのベゼルで覆ったりと、落としたりする場合を想定して高い耐久性に仕上がっています。性能も普通に使えるほどで、子供向けにはすごく良いと思います。公式サイトでなく、待ちの電気屋さんや楽天で販売されています。

リリース 2021年5月
CPU AMD 3015e
メモリ 4GB
ストレージ eMMC 32GB
ディスプレイ(11.6型) HD IPS液晶 マルチタッチ
無線 WiFi5、Bluetooth v5.0、LTE
バッテリー 最大10.8時間
重さ 約1.33㎏
価格 4.8万円

レビュー

公式サイト

 

おすすめではないが安い機種

こちらでは旧モデル(と言っても2019~21年モデル)で控えめな性能なので「おすすめ」と言うわけじゃありませんが、のんびり使う人に合う機種です。ただし、全てWindows OSなので、慣れている人はChromebookより使いやすいと思います。

IdeaPad D330

Lenovo IdeaPad D3302018年に登場した本機種は、2021年にもスペックが変わった新しいモデルが販売されています。昔の筐体なのでベゼル(画面の黒い枠)が太いですが、ディスプレイ部分を取り外しできるユニークな機種です。控えめな性能なので、ヘビーな使い方には合いません。公式サイトモデルですが、アマゾンでも割引されて販売されています。

CPU Intel Celeron N4020
メモリ 最大8GB
ストレージ eMMC 最大128GB
ディスプレイ 11.6型 HD IPS マルチタッチ
OS Windows 10 Pro/Home
無線 WiFi、Bluetooth v4.2
重さ 1.135㎏
バッテリー 最大16時間
価格 2.6万円~

公式サイト

IdeaPad Slim 350 Chromebook

Lenovo IdeaPad Slim 350 ChromebookWeb検索やネットショッピング、動画視聴などの低負荷な使用に合う機種で、HD TN液晶になります。11.6型と小型なので画質が荒いと思うことはあまりないと思います。

CPU AMD A4-9120C
メモリ 4GB
ストレージ eMMC 32GB
ディスプレイ 11.6型 HD TN 光沢なし
無線 WiFi5、Bluetooth v4.2
バッテリー 約10時間
重さ 1.12㎏
価格 3.3万円~

公式サイト

IdeaPad Slim 150(11型)

Lenovo IdeaPad Slim150のレビューかなり控えめな性能で、1クリック当たり待てる人なら使えると思います。少なくともストレージがSDDなので、そこそこ快適に動作します。

 

CPU AMD A4-9120E APU
メモリ 4GB
ストレージ SSD 128GB
ディスプレイ HD TN液晶
サイズ 約 288x200x18.8mm
重さ 1.2㎏
バッテリー 最大12時間
Office 有り(+2.2万円)
価格 2.9万円~(アマゾン)

レビュー

Lenovo公式ページ

まとめ

低価格モデルばかりご紹介したので「サクサク快適に高負荷なことをしたい人」には合いませんが、ある程度快適に使えるモデルをメインに紹介したので、普段使い用途としては問題なく使えると思います。

ただし、5万円を超えると多くのPCがWindows OSになり、まともなスペックが多くなるので、もうちょっと価格が高くても良いという人やビジネスモデルが欲しいという人は、下記リンクも確認してみてください。

IdeaPadシリーズ全機種の比較レビュー

ThinkPadシリーズ全機種の比較レビュー