10万円未満のLenovoビジネスノートパソコン

テレワーク助成金でパソコンが購入できるということで、この制度を利用して購入する人が多いですが、1台当たり10万円未満という縛りがあるので、「ビジネス用途で快適に使える機種」となると対象機種が少なかったり、スペックが足りずに業務に支障をきたしたりと言う話も聞きます。

私自身、仕事で使うパソコンはLenovoを使用しており、今までに200台以上のLenovoノートパソコンを、他社を合わせると300台以上のノートパソコンをレビューしてきたので、「ビジネス用途で快適に使えるLenovoノートパソコン」を詳しくご紹介できると思います。

私は在宅ワークが基本で、資料作成や執筆、Zoomでの会議などをメインにしており、妻はオンラインで語学を教えています。「私もしくは妻が快適に使える」と判断した機種は、みなさんも「快適に使える」と思います。

本記事ではビジネスモデルのThinkPadとThinkBookをメインに、個人向けモデルですが性能が高く使い勝手が良いIdeaPadもご紹介しています。

現在Lenovoでは4月22日までスタートダッシュセールを開催しており、最大61%の割引になっています。この機会をお見逃しなく!

ビジネス用途に必要な機能・性能

ビジネス用途でノートパソコンを購入する場合、スペックがある程度ないとパソコンの動作が遅く作業に支障をきたす可能性もあるので、ビジネス用途で快適に使える最低基準をまずはご紹介します。

 

CPU パソコンの頭脳で、CPU性能が低いと動きが遅い。後述しているCPU Passmarkスコア6000~7000以上のCPUが最低基準
メモリ パソコンの作業台。メモリが小さいと読み込みに時間がかかる。8GB以上推奨
ストレージ パソコンの起動やデータ移動に関係。必ずSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)をCドライブに搭載。クラウドストレージ併用なら最低128GB、通常256GB以上推奨
グラフィックス オンライン会議や通常のOffice作業であれば特に気にする必要なし。
ディスプレイ フルHD(解像度1920×1080)以上推奨。新機種はディスプレイ縦横比が16:10と縦が長くなっているので、作業がよりはかどる
Webカメラ・マイク 紹介するノートパソコン全機種に搭載。画質や画角、マイク性能にこだわるならハイエンド機種か、別途購入が良し
無線/有線 RJ45(LANケーブルポート)が搭載であれば有線接続可能。(もしくは有線LANアダプター使用)
無線はWiFi6がベター
生体認証 基本的に指紋センサーか顔認証搭載
Microsoft Office ほぼすべての人にとって必須。サブスク(年間約1.2万円)もしくは公式サイトより購入可能(2~3万円)。オンラインの無料版もあり
セキュリティ PC標準搭載のWindows Defenderと、TPM搭載機種もあり。セキュリティを強固にしたい場合は、ウイルスバスターなどのソフトを利用
寸法 持ち運びが多い人は13型(できれば画面縦横比16:10)、時々持ち運ぶ人は14型、持ち運びほぼ無しなら15型
重さ 1㎏以下は超軽量
1.3㎏以下は軽量
1.4㎏以下は普通
1.5㎏以上だと重たさを感じる
バッテリー Lenovoノートパソコンは基本的にバッテリー駆動時間が長いが、外出用なら14時間以上が目安
保証とサポート 1年間の引き取り修理保証が標準で、中にはオンサイト修理あり。サポートは電話・チャット・メールなどであり

ざっくりと概要を解説しましたが、大事な点のみ、もうちょっと深く解説していきます。

CPU

CPUはパソコンの頭脳で、この性能が低いと動作が遅いです。目安はCPUの性能を表すPassmarkスコアで、スコアが6000以上であれば「あまり問題ない」、7000以上であれば「ほぼ問題ない」、1万以上なら「快適にサクサク高負荷な作業ができる」です。

グラフを紹介する前に、簡単にCPUの見方をご紹介します。

CPUの見方

今現在主流なCPUは第10世代と11世代で、確認するところは赤丸のi+数字、「-」以降の2桁の数字になります。

  • i3 < i5 < i7と性能が高くなります
  • 青丸の数字が10なら10世代、11なら11世代

当然ですが、同等クラスのCPUなら、11世代の方がより高い性能になります。

時々クロック数(GHz)が2.0以上じゃないといけないみたいなソフトやアプリもありますが、基本的に無視して大丈夫です。と言うのも、ターボ時のクロック数は2.0GHz以上なので関係ありません。

Passmarkスコアの目安

  • 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ゲーミングPCなど専門的な機種に搭載されることが多い

(グラフをタップすると数値が表示されます)

11世代CPUで1万を下回っているものは、Core i3-1115G4のみで、スコア6465になります。そこまで悪い数字じゃないので、高負荷な事をしない人であれば十分かと思います。

10世代CPUで7000を下回っているのは、こちらになります。

  • Core i5-10210U(6510)
  • Core i3-1005G1(5240)
  • Core i3-10110U(4089)

Core i5であれば、11世代CPUのCore i3-1115G4よりも快適に使えるので、問題ないと思います。

こちらは、AMD Ryzenです。インテルと同じくRyzen 3< Ryzen 5< Ryzen 7になり、今回紹介している機種は全て最新のRyzen 5000シリーズです。

ZoomやSkype、Chatworkなどでのビデオ通話や画面共有、同時にエクセルなどで作業をする場合は、スコア7000以上を目安にしましょう

私の妻はZoomとSkypeを使い語学を教えているのですが、使用しているパソコンのCPUはCore i7-10510U/メモリ12GB(スコア7349)で、今現在はCore i5-1035G4/メモリ16GB(スコア8170)なんですね。妻も「これなら問題なくいろいろな作業ができる」と言っており、ホワイトボードの様に画面を共有して解説したり、授業をしながらWordで作業もしています。

ビデオ通話のみならばもうちょっと性能(スコア)が低くても問題ないですが、並行して作業を快適にするには7000くらいあった方がいいと思います。

補足として、CPUの性能でコアとスレッドとあるのですが、Core i3は2コア4スレッド、Core i5とi7は4コア8スレッドになります。Ryzenはモデルによっては8コア16スレッドなんかもあります。

コアとスレッド数の解説図

コアとスレッドが大きいと、より多くのデータを同時に処理できるので、より多くのことが同時にできます。

予備知識として説明しましたが、今回紹介している機種は「ビジネスで快適に使えるスペックの機種」なので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。

メモリとストレージ

メモリはパソコンの作業台で、大きなメモリはより多くのデータを速く処理できます。

8GBが最低ラインで、余裕があれば16GBがおすすめです。特に、Zoomをしながらエクセルで資料を作り、外付けモニターに資料を表示しながら作業をするなどの高負荷な使い方をするなら、16GB以上だとより快適です(8GBでも作業自体はできます)。

先ほど妻のオンラインレッスンに使っているCPUの項目で、メモリ数も記載したのですが、

  • Core i7-10510U/メモリ12GB(スコア7349)
  • Core i5-1035G4/メモリ16GB(スコア8170)

どちらも8GB以上です。CPUの性能が高いだけでは、パソコンはサクサク動きません。先述したようにメモリは「パソコンの作業台」なので、メモリが大きくないと快適な作業環境にはなりません。

ここは「どこまで高負荷な作業をするか」、「どれだけ快適に作業をしたいか」によって決めていいと思いますが、8GBあれば、普通に比較的高い負荷の作業ができます。

ストレージも同じく、ここ最近はHDD(ハードディスクドライブ)のみの機種はほとんどないのでこの解説はいらないかもしれませんが、念のため。

SSD SSD(SATA) HDD(本機種非搭載)
最大データ転送速度 最大16Gbps~32Gbps 最大6Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 15秒前後 30秒~2分(新品の場合)
温度 熱くなりにくい 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 中価格 安い

もし今お使いのパソコンの起動時間が30秒や1分以上かかる場合、おそらくお使いのパソコンにはHDDが搭載しています。今現在SSDが主流で、 パソコンの起動も速いし、基本的に何をするにしても、HDD搭載モデルよりかなり高速に動きます。

また、SSDでもSATAと言うタイプとPCIe NVMeというものがあるのですが、PCIe NVMeの方がデータ転送速度が断然速いのでおすすめです。SATAは128GBのSSDに使用されることがありますが、Lenovoでは使用頻度は少ないです。

Webカメラ・マイク

ノートパソコンのWebカメラは、基本的にこうなっています。

  • HD・720p
  • 画角75度~88度

720pとは有効垂直解像度が720本と言う意味で、分かりやすく言うとHDの解像度です。カメラの性能によって画質は変わりますが、720pは一般的な画質になります。

注)以下の写真は圧縮・リサイズしているため、実際の画像よりも画質が落ちています

Thinkbook 720pで撮影

<ThinkBookのWebカメラ・720pで撮影>

720pのWebカメラで撮影した画像・Ideapad

<IdeaPadのWebカメラ・720pで撮影>

ビジネスモデルの方が若干質が良いカメラを使っているので、個人向けモデルより明るくきれいに映る傾向にあります。

もしくは高解像度のカメラが必要な場合は、LenovoにはLenovo 500 Full HD Webカメラと言う、1080pフルHD解像度・Windows Helloの顔認証にも対応している外付けカメラがあります。

Lenovo 500 FHD Webcam 1080pで撮影した写真<Lenovo 500 Full Webcam 1080pで撮影>

マイクはデュアルアレイ・デジタルアレイという並列した2個の内蔵マイクが標準で、ハイエンドモデルにはマイクが3つや4つなどの全方位マイクを搭載しているものもあります。

Lenovo thinkbook 13s gen 2のマイク設定

私が使っているThinkbook 13s Gen 2はマイクが3つあり、一人で使う用、2~3人で使う用、そして大人数で使う用(360度方位マイク)の設定ができます。

個人的に思うのは、マイクはどのパソコンでも普通の品質かなと思います。悪くない、音割れなどしない、普通に使えるものです。今までいろいろなパソコンをレビューしてきて、ここ3~4年に販売された機種で、そんなに品質が悪いマイクに会ったことがありません。

モニター

ノートパソコンで作業をすると、デスクトップに比べ「画面が小さい」という欠点もあります。そういった場合は、外付けモニターを利用するとより快適に作業ができます。

Lenovoモニターの一覧はこちらからどうぞ。フルHDディスプレイでも1万円くらいからあり、HDMIで接続するタイプがほとんどです。

大きなモニターは設置しにくいという場合は、デスクトップ用の22インチや27インチなど大きなものでなくても、モバイルモニターを使って複数モニターにすると、作業効率や生産性もアップします。

Lenovo ThinkVision M14の外観 ThinkBook 13s Gen 2に繋げて使用中

私はThinkvison M14(14型・3.3万円)というモバイルモニターを使用しており、左に資料などを表示し、ノートパソコンの画面でWordやExcelなどの資料作成をやると、より快適です。(映像出力機能付きUSB-Cが必要)

インチ数

Lenovoノートパソコンの13.3型、14型、15.6型のディスプレイ大きさ比較写真<Lenovoノートパソコンの13.3型、14型、15.6型の写真>

各インチの特徴は、このようになります。

13型 コンパクトで持ち運びがしやすいが、画面が小さい
14型 画面もほどほどに大きく、軽量なものもあるので持ち運びがしにくいわけではない
15型 大画面で作業がしやすいが、重いので持ち運びに不向き

また、ここ最近、13型と14型には画面の縦横比率が通常の16:9じゃなく16:10や、3:2のものがあり、縦に表示される情報量が多くなっています。なので、13型でも14型並みの表示がされ、14型でも15型に近いほど表示されます。

画面比率16:9の14型ノートパソコンと画面比率16:10の13.3型のノートパソコンのディスプレイ比較

<左・13.3型16:10/右・14型16:9>

縦横の比率が16:10や3:4であれば、ディスプレイサイズを一段階下げても使いやすいと思います。

持ち運びを頻繁にする 13型・14型
時々持ち運びをして、外で作業をする 13.3型(16:10/3:2)、14型(16:9/16:10/3:2)
持ち運びしない 15型、14型

ちなみに私はほぼ持ち運びをしませんが、13.3型(16:10)をメインに使い、モバイルモニターを併用しています。

セキュリティ

Lenovoのビジネスノートには、セキュリティにWindows標準搭載のWindows DefenderとTPMなどが搭載しています。

  • Windows Defender・・・Windows搭載のセキュリティ機能で、マルウェアなどのウイルスからパソコンを守ってくれます。
  • TPM・・・独立して機能するチップで、パスワードなどの重要情報を格納できる
  • ハードディスクパスワード・・・ハードウェアレベルでパスワードを設定できるので、パソコン内部のデータが盗み見られる可能性がかなり減ります
  • セキュリティキーホール・・・パソコンが持ち出されないようにロックするワイヤーなどを設置する個所

機種によって増減し、個人向けモデルはTPMやハードディスクパスワードがないものがほとんどです。

サポートと保証

IdeaPadの保証とサポート 詳細

Lenovo PCには1年間引き取り修理保証と、標準サポート(電話・チャット・メール・LINE)が付いており、サポートは朝9時から夕方6時までになります。引き取り修理とは、万が一の際にLenovo指定業者が引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

ビジネスモデルは最長5年、個人向けモデルは最長3年まで延長できます。

ビジネス保証とサポートは以下のものにアップグレードできます。(1と2はビジネスモデルのみ)

  1. オンサイト修理保証・・・エンジニアが指定住所に来て現地で修理
  2. 翌営業日オンサイト修理・・・通常、翌営業日にエンジニアが指定住所に来て修理
  3. プレミアサポート・・・専任エージェントが24時間365日対応。一般のコールセンターとは別のコールセンターで対応

Lenovo ThinkPad P14s Gen2の保証とサポート

ビジネスモデルおすすめ機種

10万円と言う制約があるので、LenovoのビジネスモデルであるThinkPadとThinkBook、それに個人向けのIdeaPadなども併せてご紹介します。

ビジネスモデルと個人向けモデルの大きな違いは、以下になります。

  • ビジネスモデルはアルミニウム(もしくはマグネシウム)素材
  • 個人向けモデルは天板やキーボード面はアルミニウム、その他は樹脂素材
  • ビジネスモデルはセキュリティにTPM搭載(個人向けモデルには無し)
  • ビジネスモデルはThunderbolt 4やRJ45(有線LANケーブルポート)などのビジネスに役に立つ機能が搭載
  • 個人向けモデルでLANケーブルポートが必要な場合は、LANケーブルアダプターを購入の上、ドライバをインストールで使用可能

また、公式サイトで「カスタマイズ」できるので、10万円全部使い切ろうと思えばいろいろな機能を足したりもできます。価格は執筆時現在のもので、お勧め構成の価格です。OSがWindows Pro搭載であれば、Homeに変更しており、全て税・送料込みです。

コツは、クラウドを利用している個人や会社、もしくは外付けHDDやSSDをお持ちならストレージを256GBにし、CPUやメモリにお金をかけると、コストを抑えてハイスペック機種にできます。もしくは、メモリを自分で増設できるなら、よりコストを抑えてハイスペックモデルにカスタマイズできます。

ThinkPad E15 Gen 2(インテル)

Lenovo ThinkPad E15 Gen 2 intel最新の11世代CPUで、Core i5とi7はIris Xeという最高峰内蔵グラフィックスが搭載です。性能・機能ともにお墨付きで、私は本機種のAMDモデルを購入しました。この価格でWiFi6対応、Thunderbolt 4も搭載と、快適にビジネスを行えるスペックがあります。ディスプレイが220nitと輝度が低いので、300nitのディスプレイ(+4400円)にすると文句なしのスペックになります。

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス Iris Xe
NVIDIA GeForce MX350/MX450
OS Windows 10 Home/Pro
ディスプレイ(15.6型) FHD TN 光沢無し
FHD IPS マルチタッチ
FHD IPS 光沢無し sRGB 100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、RJ45、指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4
寸法 365x240x18.9㎜
重さ 1.7㎏
バッテリー 最大12.1時間
保証 1年間
価格 Core i3/メモリ8GB/SSD 256GB 5万9400円
Core i3/メモリ16GB/SSD 256GB 7万9288円
Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 8万3952円
Core i5/メモリ16GB/SSD 256GB 9万948円
Core i7/メモリ8GB/SSD 256GB 9万3863円

レビュー
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AMDモデルはThunderbolt 4がないですが、インテルモデルより若干安いので確認をしてみてください。

レビュー
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ThinkPad E14 Gen 2 インテル

Lenovo ThinkPad E14 Gen 2 AMD同じくインテル11世代CPU搭載モデルで、Core i7まで10万円以下で搭載できます。WiFi6にThunderbolt 4も搭載と、価格の割にハイスペックです。同じくディスプレイには220nitのものが搭載しているので、+5500円で300nitのものに変更可能です。

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス Iris Xe
NVIDIA GeForce MX350/MX450
OS Windows 10 Home/Pro
ディスプレイ(14型) FHD TN 220nit 光沢無し
FHD IPS 300nit マルチタッチ
FHD IPS 光沢無し sRGB 100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、RJ45、指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4
寸法 324x220x17.9㎜
重さ 1.59㎏
バッテリー 最大12.6時間
保証 1年間
価格 Core i3/メモリ8GB/SSD 256GB 7万2292円
Core i3/メモリ16GB/SSD 256GB 7万9288円
Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 9万365円
Core i5/メモリ16GB/SSD 256GB 9万7361円
Core i7/メモリ8GB/SSD 256GB 9万7944円

レビュー
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おなじくAMDモデルが若干安くありますが、Thunderbolt 4はなしです。

レビュー
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ThinkPad L13 Gen 2

Lenovo ThinkPad L13 Gen 211世代CPU搭載で、こちらもWiFi6にThunderbolt 4ありです。ただし、Core i5にすると他のスペックが若干下がるので、Core i3モデルがいいかなと思います。小型で持ち運びがしやすいので、移動が多い人は外出用として検討に値すると思います。

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ HD TN 光沢なし
FHD IPS 光沢なし
FHD IPS 光沢なし マルチタッチ
グラフィックス Iris Xe
インテルUHDグラフィックス(Core i3)
その他 指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4、WiFi6搭載可能
重さ 1.43㎏
バッテリー 最大10.3時間
価格(ディスプレイをHDからFHDにアップグレードした価格です) Core i3/メモリ8GB/SSD 128GB 8万7703円
Core i3/メモリ8GB/SSD 256GB 9万5810円
Core i5/メモリ8GB/SSD 128GB 9万9495円(こちらのみHDディスプレイ)

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ThinkPad L13 Yoga Gen 2

ThinkPad L13 Yoga Gen 21つ前に紹介した機種の2 in 1 PCモデルで、移動が多い人でも、どこでも使いやすい機種です。10万円未満はCore i3のみになりますが、普通にビジネス用途でも使えるほどの性能です。

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ FHD IPS 光沢なし マルチタッチ
グラフィックス Iris Xe
インテルUHDグラフィックス(Core i3)
その他 指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4、WiFi6搭載可能
重さ 1.43㎏
バッテリー 最大10.3時間
価格 9万6448円~

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ThinkBook 15 Gen 2

Lenovo ThinkBook 15 gen 2 intelコスパが高いThinkbookシリーズの15型で、大画面なので作業がしやすく、使い勝手も高い機種です。10万円以下でギリギリ11世代のCore i7も搭載できるし、何といってもディスプレイの質が高く、Thunderbolt 4も搭載なので、がっつりつかえる機種です。ちなみに私は、本機種13型を購入して使っています。

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大24GB
ストレージ 最大SSD 1TB+HDD 2TB
グラフィックス UHDグラフィックス(Core i3のみ)
Iris Xe
ディスプレイ 15.6型 FHD IPS 光沢なし sRGB100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー、Thunderbolt 4
寸法(幅x奥行x高さ) 357x235x18.9㎜
重さ 1.7㎏
保証 1年間
価格 Core i3/メモリ8GB/SSD 256GB 5万9950円
Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 7万9200円
Core i5/メモリ16GB/SSD 128GB 9万2235円
Core i7/メモリ8GB/SSD 128GB 9万2235円

レビュー
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Thunderbolt 4は無いですが、高性能CPUのRyzen 4000シリーズ搭載モデルのThinkbook 15 Gen 2 AMDもあるので、どうぞ。コア数が高いので並行作業がしやすいです。

レビュー
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ThinkBook 14 Gen 2

Lenovo ThinkBook 14 gen 2 intel14型で1.4㎏と比較的軽く、Thunderbolt 4搭載です。うまくSSDとHDDを組み合わせたら、11世代CPUのCore i7も搭載できるので、超ハイスペック機種にできます。ThinkBookシリーズはコスパも良く、使いやすくおしゃれなので、すごくお勧めです。

CPU Intel core i7-1165G7
Intel core i5-1135G7
Intel core i3-1115G4
メモリ 最大24GB
ストレージ 最大 SSD 1TB+HDD 2TB
グラフィックス Iris Xe
UHDグラフィックス(Core i3のみ)
ディスプレイ 14型 FHD IPS 光沢なし sRGB 100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー、オフィスあり、Thunderbolt 4
寸法 323x218x17.9㎜
重さ 1.4㎏
保証 1年間
価格 Core i3/メモリ8GB/SSD 256GB 6万4900円
Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 7万9200円
Core i5/メモリ16GB/SSD 128GB+HDD 500GB 9万9385円
Core i7/メモリ8GB/SSD 128GB+HDD 500GB 9万9385円

レビュー
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Thunderbolt 4は無いですが、CPUがAMD Ryzen 4000シリーズ搭載のThinkBook 14 Gen 2 AMDもあるので、こちらもどうぞ。コア数が高いので、並行作業がしやすいです。

レビュー
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ThinkBook 13s Gen 2

Lenovo ThinkBook 13s Gen 2筆者購入モデルで、13型で一番お勧めの機種です。本機種は11世代CPUのCore i5以上が搭載でき、ディスプレイは16:10と縦が長いので、14型以上に表示できる情報量が多いです。より多くの情報が表示されるので、資料作成もWeb閲覧もやりやすくなっています。しかも、たったの1.26㎏・4セルバッテリー(駆動時間18時間以上!)なので、機動性は抜群です!

CPU Intel core i7-1165G7
Intel core i5-1135G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ
13.3型/16:10
WUXGA(1920x1200) IPS 光沢なし sRGB100%
WQXGA(2560×1600) マルチタッチ sRGB100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、指紋センサー、Thunderbolt 4、Officeあり
寸法 299x210x14.9㎜
重さ 1.26㎏
バッテリー 最大18.7時間
保証 1年間
価格 Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 8万4920円
ore i5/メモリ16GB/SSD 256GB 9万7020円
Core i7/メモリ8GB/SSD 256GB 9万7020円

レビュー
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ThinkBook 14s Yoga

Lenovo ThinkBook 14s Yoga2 in 1 PCの本機種は、10万円以下だとCore i5のみになりますが、性能が高いのでOKだと思います。14型なのにたったの1.26㎏と軽量なので、頻繁に外出し、外で作業をすることが多い人に向いている機種です。2 in 1 PCはどこでも「快適に使うことができる」ので、おすすめです!

CPU Intel core i7-1165G7
Intel core i5-1135G7
メモリ 最大24GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ(14型) FHD IPS 光沢あり sRGB100% マルチタッチ
その他 WiFi6、Bluetooth、指紋センサー、Officeあり、Thunderbolt 4、ThinkShutter
寸法 320x216x16.9㎜
重さ 1.26㎏
バッテリー 最大10.1時間
保証 1年間
価格 Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB 9万5304円

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IdeaPad Slim 560i Pro

Lenovo IdeaPad Slim 560i Pro名前からすると個人向けなのかPro(ビジネス向け)なのかわかりませんが、かなりハイスペックな機種です。Thunderboltは無いですが、映像出力機能つきのUSB-Cが2つあるので、使い勝手は良いです。SSDも512GBと大容量で10万円未満なので、大きなデータの保存もしやすいです。もちろん、11世代CPUなので、性能は抜群です!

プロセッサー Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(14型) 2.2K IPS 光沢なし
画面比16:10
グラフィックス Iris Xe
OS Windows 10 Home
無線 WIFi6、Bluetooth v5.1
指紋センサー IRカメラ(顔認証)
重さ 1.38kg
バッテリー 最大17時間
価格 Core i5/メモリ8GB/SSD 512GB 9万7856円

注)本機種にはCore i7/メモリ16GB/SSD 512GBで10万3356円というモデルがあるのですが、ストレージを下げることができたら、Core i7モデルでも10万円未満で購入できます。現在「在庫なし」なので確認できませんでした

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IdeaPad Flex 550 15.6型(AMD Ryzen 5000シリーズ)

Lenovo IdeaPad Flex 550 15.6型 AMD Ryzen 5000シリーズ6コア12スレッドのRyzen 5搭載で約6.9万円と、コスパが高いです。個人向けモデルと言っても、CPUなどは同じものが搭載されているし、カスタマイズもできるので、単純な性能はビジネスモデルと変わらないですね。また、2 in 1 PCなので、使がっても高いです。Ryzen 5000シリーズは現在IdeaPadシリーズのみに搭載されているので、CPUスペックだけを見たら最高峰の性能です。

プロセッサー AMD Ryzen 5 5500U
AMD Ryzen 7 5700U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS 光沢あり マルチタッチ
OS Windows 10 Home
無線 WIFi、Bluetooth v5.0
指紋センサー 有り
重さ 1.8㎏
バッテリー 最大15時間
価格 Ryzen  5/メモリ8GB/SSD 256GB 6万8992円
Ryzen  5/メモリ8GB/SSD 512GB 8万520円

レビュー
公式サイト

IdeaPad Flex 550 14型(Ryzen 5000シリーズ)もあるので、こちらも一緒にどうぞ。

レビュー
公式サイト

 

IdeaPad Slim 550 14型(Ryzen 5000シリーズ)

Lenovo IdeaPad Slim 550 14型(AMD Ryzen 5000シリーズ)こちらは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Uが9.5万円で購入が可能です!はっきり言って、Ryzen 5000シリーズの性能はおかしいくらいに高いので、かなり快適に作業ができます。購入ページには旧モデルのRyzen 4000シリーズ搭載機種もあるので、お間違えの無いように。例)5300Uは5000シリーズ、4300Uは4000シリーズ

プロセッサー AMD Ryzen 3 5300U
AMD Ryzen 5 5500U
AMD Ryzen 7 5700U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(14型) FHD IPS 光沢なし
OS Windows 10 Home
無線 WIFi6、Bluetooth v5.1
指紋センサー 有り
重さ 1.45㎏
バッテリー 最大14時間
価格 Ryzen 3/メモリ8GB/SSD 256GB 5万6144円
Ryzen 5/メモリ8GB/SSD 256GB 5万7684円
Ryzen 7/メモリ16GB/SSD 512GB 9万5832円

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旧モデル

ここからは型落ちですが、性能が高い機種をピックアップしました。旧モデルと言っても2020年~2019年モデルがほとんどなので、古いわけではありません。また、ギリギリ10万円未満の機種もあるので、セールの割引具合によっては10万円を超える可能性もあります。最終価格は、公式サイトで確認してください。

ThinkPad X390

Lenovo ThinkPad X390小型で持ち運びがしやすい1.18㎏と軽いので、販売当初から人気が高い機種です。現在10万円を切るモデルは第8世代のCore i3-8145U搭載モデルのみですが、外出用と割り切れば特に問題なく使えると思います。

プロセッサー 第8世代Core i3,i5,i7
第10世代Core i3,i5,i7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(13.3型) FHD IPS 光沢なし
OS Windows 10 Home、Pro
生体認証 WIFi5、Bluetooth v5.0、指紋センサー
重さ 1.18㎏~
バッテリー 最大19時間
価格 9万8890円~

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ThinkPad X395

Lenovo ThinkPad X395こちらも同じく小型軽量モデルで人気が高く、何と、Ryzen 5、メモリ8GB、ストレージ512GBにMicrosoft Office搭載で10万円未満になっています!!元値を見ると27万7200円となっているので、かなりの値引きになっていますね。おすすめ中のおすすめです!

プロセッサー Ryzen 3 Pro 3300U
Ryzen 5 Pro 3500U
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB/512GB
ディスプレイ(13.3型) FHD IPS 光沢なし
OS Windows 10 Home
その他 WIFi5、Bluetooth v5.0、指紋センサー、Office Home &Business 2019搭載
重さ 1.28㎏~
バッテリー 最大14.4時間
価格 Ryzen 3) 8万99800円
Ryzen 5) 9万8890円

レビュー
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ThinkPad L13 Yoga

Lenovo ThinkPad L13 Yoga2 in 1 PCで使い勝手が高い本機種は、ディスプレイの色域も高く、ThinkPadなので基本スペックは高いです。アクティブペンも付属しているので、別に何か買わないとフル機能を使えないということも有りません。

プロセッサー Core i3-10110U
Core i5-10210U/10310U
Core i7-10510U/10610U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(13.3型) FHD IPS sRGB 100%相当
OS Windows 10 Home
その他 WIFi5、Bluetooth v5.0、指紋センサー/顔認証搭載可能、Office Home &Business 2019搭載可能、アクティブペン付属
重さ 1.43㎏~
バッテリー 最大13.7時間
価格 Core i3)8万9100円~

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ThinkPad E15

Lenovo ThinkPad E15ThinkPad Eシリーズはコスパが高く人気ですが、本機種も型落ちのためスペックが高めなのに低価格になっています。1.9㎏と重たいですが、持ち運び用と言うよりも据え置くタイプとして使用すると使いやすいと思います。

プロセッサー Core i3-10110U
Core i5-10210U
Core i7-10510U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB+HDD 2TB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS
OS Windows 10 Home
その他 WIFi6、Bluetooth、指紋センサーあり、Office Home &Business 2019搭載可能
重さ 1.9㎏~
バッテリー 最大12.6時間
価格 6.2万円~

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ThinkPad E14

Lenovo ThinkPad E14一つ前に紹介した機種の14型で、小型なためカバンに入れやすいですが、1.73㎏と重たさはあります。10世代のCPU搭載ですが、Core i5モデルまで10万円未満であるので、ビジネス用途でも使える性能になっています。

プロセッサー Core i3-10110U
Core i5-10210U
Core i7-10510U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB+HDD 2TB
ディスプレイ(14型) FHD IPS
OS Windows 10 Home
その他 WIFi6、Bluetooth、指紋センサーあり、Office Home &Business 2019搭載可能
重さ 1.73㎏~
バッテリー 最大12.6時間
価格 5.9万円~

レビュー
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ThinkPad E595

Lenovo ThinkPad E595本機種の特徴は、メモリスロットが2つあるので、32GBまで自分で増設でき、HDDも増設ができます。CPUは第2世代Ryzenですが、Ryzen 5でも10万円未満なので普通にビジネス用途に使える機種です。ただし、指紋センサーはありません。

プロセッサー Ryzen 3 3200U
Ryzen 4 3500U
Ryzen 7 3700U
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大512GB+HDD 2TB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS
OS Windows 10 Home
その他 WIFi5、Bluetooth、Office Home &Business 2019搭載可能
重さ 2.1㎏~
バッテリー 最大9.8時間
価格 5.4万円~

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14型のThinkPad E495 AMDもあります。
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ThinkPad L15 Gen 1

Lenovo ThinkPad L15 Gen 1カスタマイズ性が高く、自分で増設などできる人だと安くハイスペック機種を作ることができます。ディスプレイにHDがあるので、ご注意を。

プロセッサー Celeron 5205U
Core i3-10110U
Core i5-10210U
Core i7-10510U
メモリ 最大64GB
ストレージ SSD 最大1TB
HDD 2TB+SSD 256GB
ディスプレイ(15.6型) HD TN、FHD IPS
OS Windows 10 Home
その他 WIFi6、LTE、Bluetooth、指紋センサー/顔認証搭載可能、Office Home &Business 2019搭載可能
重さ 1.98㎏~
バッテリー 最大10.8時間
価格 8.1万円~

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14型のThinkPad L14 Gen 1のレビュー公式サイトはこちらからどうぞ。

13型のThinkPad L13 Gen 1のレビュー公式サイトはこちらからどうぞ。

ThinkBook 15

Lenovo ThinkBook 15現在Core i5モデル以上が販売されており、CPUは10世代ですが性能が高いGシリーズ搭載です。あまり数がないのか、かなりお勧めなのか分かりませんが、「お早めに!」マークがついています。性能もコスパも高いのでお勧めです!

プロセッサー Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
HDD 最大2TB
ディスプレイ(15.6型) FHD TN、FHD IPS
OS Windows 10 Home
その他 WIFi6、LTE、Bluetooth、指紋センサー/顔認証搭載可能、Office Home &Business 2019搭載可能
重さ 1.84㎏~
バッテリー 最大11.3時間
価格 8.1万円~

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同じく、14型と13型もあるのでどうぞ。

Lenovo ThinkBook 14Thinkbook 14 Lenovo Thinkbook 13sThinkbook 13s
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まとめ

10万円未満と言う縛りがあると、10万212円などの「ほぼ10万円のモデル」が紹介できなかったので数が少ないですが、今回紹介した機種でCore i5/Ryzen 5以上であれば、自信をもって「快適にビジネスを行える」性能があると言い切れます。(Core i3は低負荷な作業中心)

また、現在Lenovoではセール中なので、セール期間中の割引料金での記載になっています。