Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD)のレビュー アスペクト比16:10で17インチクラスの表示が可能


今までIdeaPad Flexシリーズは主に14インチと15.6インチが販売されていましたが、本機は初の16インチモデルになります。

2022年に入り、15.6インチだったモデルが16インチになることが多いのですが、これは技術が進歩して16インチでも15.6インチ並みのサイズを実現できるようになったからだと思います。

本機は14インチと16インチの2種類があるのですが、私は2 in 1 PCとしての使いやすさを考えて、14インチを購入しました。スペックは同じで、16インチである本機はテンキーが付いているという違いがあります。

外部モニターを使わずに据え置き用として使う場合は本機が良いですが、持ち運びが多い人や外付けモニターを持っている人は、14インチが使いやすいかもしれません。

まずは、レビューのまとめからどうぞ。

良い点

・2 in 1 PCで使い勝手が高い
・高性能Ryzen 5000シリーズのCPU搭載
・Lenovoデジタルペン付属
・画面アスペクト比が16:10で縦に長いので見やすい
・300ニト以上と輝度が高め
・指紋センサー搭載
・キーボードに傾斜がつくのでタイピングがしやすい

 

ちょっと残念な点

・16インチと大きいので、タブレットモードでは使いにくい場面があり
・電源コネクタがUSB Type-Cじゃない
・そろそろWi-Fi 6に対応してほしい

 

Lenovoでは9月1日までサマーセールを実施中で、最大55%OFFになっています!!

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IdeaPad Flex 570(16型 AMD)のスペックレビュー

CPU Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
グラフィックス Radeonグラフィックス
ディスプレイ(14型)
画面比
WUXGA IPS 300nit 光沢あり タッチ
16:10
OS Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
オーディオ Dolby Audio
生体認証 指紋センサー
寸法(幅×奥行×高さ) 357.8 × 253.9 × 18.7㎜
重さ 2.1㎏
バッテリー 約14時間
保証 1年間
同梱 Lenovoデジタルペン
価格 7.8万円~

<性能評価>

 

パソコンの頭脳であるCPUは旧モデルと同じRyzen 5000シリーズで、超高性能モデルです。ここ最近CPU性能がどんどん上がっていますが、時々「そんなに必要か?」と思うくらい高い性能です。

Ryzen 5は6コア12スレッド、Ryzen 7は8コア16スレッドと多コアなので、あれもこれも同時にと言うマルチタスクも快適にできます。

メモリはオンボードで、LPDDR4X-4266MHz・最大16GBが搭載です。ストレージは高速データ転送速度があるM.2 SSDで、データ移動も速いし、パソコンの起動も10秒ほどと高速です。

ディスプレイは画面アスペクト比が縦に長い16:10で、16インチと言えど17インチ並みの情報が表示されます。

解像度はフルHD相当のWUXGAで、視野角が広くコントラスト比も高いIPS液晶が搭載、そしてタッチパネルになります。

その他のスペックはWindows 11 Home、Wi-Fi 5、指紋センサー搭載と、使いやすい仕様になっています。

バッテリー時間は最大14時間と長いですが、2.1㎏の16インチなので、据え置き用として使いやすいです。外出先でも、大画面で使いたいという人にも合いますね。

 

公式サイト

 

旧モデルとの比較

IdeaPad Flexシリーズで16インチは初めての機種になるので、旧モデルの15.6インチと比較です。

Lenovo IdeaPad Flex 570 16 AMDと旧モデル<左/本機種・右/IdeaPad Flex 550>

旧モデルのIdeaPad Flex 550との比較です(表のメモリ・SSD・バッテリーは最大値)。

本機種 Flex 550
CPU Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
メモリ 16GB(4266MHz 16GB(3200MHz)
ストレージ M.2 SSD M.2 SSD
ディスプレイ WUXGA IPS 300nit FHD IPS 250nit
無線 Wi-Fi 5
バッテリー 14時間 15.8時間
寸法 357.8 × 253.9 × 18.7㎜ 357.6 × 237.9 × 17.9㎜
重量 2.1㎏ 1.8㎏
価格 7.8万円~ 6.6万円~

変更点です。

・メモリの周波数(処理速度)がアップ
・画面アスペクト比が16:9から16:10と縦が長くなった
・輝度が300ニトに上がった
・筐体奥行が16㎜大きくなった(インチ数、アスペクト比が変わったため)
・300g増量
・バッテリー駆動時間が約2時間ほど減った
・上ベゼルがノッチになり、細くなった

CPUはRyzen 5000シリーズと変更はありませんが、一般的な「普段使い用途」に必要なCPU性能の3倍ほど高い性能なので、変える必要がなかったのかな?と思います。

メモリは、より処理速度が速いLPDDR4X-4266MHzになりました。

本機の特徴は何と言っても、画面アスペクト比が16:10で縦に長い点ですね。16インチでも17インチ並みの性能があり、より多くの情報が表示されます。映画などもこの大画面なので、すごく見やすいです。

筐体の幅や厚さはほぼ変わらずなので、ベゼル(画面の黒い枠)などが細くなっています。

 

IdeaPad Flex 570(16型 AMD)の特徴

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 正面

旧モデルもベゼル(画面の黒い枠)が細かったですが、本機もかなり細くなり、ディスプレイの画面占有率は90%になっています。

上のベゼルはノッチと言って、Webカメラ部分だけ飛び出したようにしているので、他の部分が細くなっています。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 右斜め前から

寸法は

・幅 357.8㎜
・奥行き 253.9㎜
・高さ 18.7㎜

になり、一般的な16インチサイズ、もしくは15.6インチサイズになります。

今まではシルバーだった色が、ストームグレーになったので、ちょっとカッコ良さが増しています。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 側面

ヒンジ部分が今までと違う作りになっており、ドロップダウン式ヒンジ呼ばれています。これは、ディスプレイが筐体の下に入り込むので、キーボードに傾斜がつき、タイピングしやすくなっています。

こちら↓は14インチモデルで、同じ作りになっています。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) ドロップダウン式ヒンジを支えるパーツ

ディスプレイ下部にゴムっぽい素材のものがあり、この部分がテーブルに乗るので、ボディは傷ついたりしません。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) ドロップダウン式ヒンジを支えるパーツ

角度によって傾斜が変わるので、おもしろい仕様ですね。

 

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 背面

天板はアルミニウム素材で、高級感があります。底面は樹脂素材です。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) スタンドモード 右前から

排気口はベゼル付近にあり、底面には比較的大きな通気口もあり、筐体も大きので排熱効率もよさそうです。

 

Webカメラ

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 正面

WebカメラはHD 720pになり、オーディオはDolby Audio、デュアルアレイ マイクが2つ、そしてキーボード上部に2Wスピーカーが2つあります。

Webカメラには物理シャッターのプライバシーシャッターが搭載で、カメラを使用していないときは閉じておくと安心です。

 

2 in 1 PC

2 in 1 PCはヒンジが360°回転する仕様で、いろいろなモードで使うことができます。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) テントモード

<テントモード>

テントモードはベッドに寝転んで使ったりするときに、底面にある吸気口を塞がないので筐体が熱くなりにくいです。また、ディスプレイが大きいので、迫力ある映像を楽しめますね。

テントモードは動画を見る時によく使いますが、スピーカーがキーボード面にあるので、音が自分側じゃなく反対方向に向かっていきます。

 

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) スタンドモード<スタンドモード>

ペンや指で操作するときに使う人が多い、スタンドモードです。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) タブレットモード<タブレットモード>

タブレットの様にして使えるので、メモを取ったり、イラストを描いたりしやすいです。ただし本機は16インチで2.1㎏もあるので、片手で持ってペンを使ったりなどの作業は難しいです。

また、4096段階の筆圧検知があるLenovoデジタルペンも付属しているので、別途購入する必要もありません。

他にも通常のデスクトップモードでがっつり作業をしたりと、自分がいる状況に合わせて使いやすい形状にできます。

 

キーボード

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) キーボード

キーボードは84キー・バックライト付きで、テンキー(右側の数字のキー)も搭載です。数字入力が多い人は、特に使いやすいです。

タッチパッドは120㎜×75㎜と大きいので、操作性も高いです。

また、キーボード右下に指紋センサーが搭載なので、サインインは一瞬で完了です。ただし、タブレットモードの時は裏面にセンサーがくるので、ちょっと使いにくいです。電源ボタンと統合していたら、より使いやすかったですね。

 

高性能Ryzen 5000シリーズ

Ryzen 5 5500U Ryzen 7 5700U
アーキテクチャ Zen 2 Zen 2
コア/スレッド 6/12 8/16
キャッシュ 8MB 8MB
GPUコア 7 8
基本クロック 2.1GHz 1.8GHz
ブーストクロック 4.0GHz 4.3GHz
TDP 15W 15W

本機搭載のプロセッサーはRyzen 5000シリーズが搭載で、旧モデルとは言えかなり高い性能になっています。Ryzen 5は6コア12スレッド、Ryzen 7は8コア16スレッドと多コアなので、マルチタスクもサクサクです。

 

コアとスレッド数の解説図<コアとスレッドのイメージ図>

こちらはCPUの性能を測るPassmarkスコアの計測結果です。普段使い用途であればスコアの目安は5000ほどですが、3倍近い性能になっています。

スコアの目安

  • 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 17000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 7 5800H  21767
Ryzen 7 5800U  19960
Ryzen 5 5600H  17768
Ryzen 7 5700U  16272
Ryzen 5 5600U  15944
Ryzen 5 5500U  13202
Ryzen 5 4500U  11559
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098
Ryzen 3 5300U  10092
Core i3-1115G4  6546

 

グラフィックス

グラフィック性能が高いと、Officeを使った作業や複数画面での作業などがしやすくなります。

3D Graphics Markの計測結果です。

Video Card Benchmarks

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

MX550  5089
MX450  3715
Core i7-1165G7  3681
Core i5-1135G7  2898
MX250  2582
Ryzen 7 5800U  2416
Ryzen 5 5500U  2309
Ryzen 7 5700U  2251
Core i3-1115G4  2118
Ryzen 5 5600U  2101
Ryzen 7 4700U  2066
Iris Plus  1859
Ryzen 5 4500U  1818
Ryzen 3 5300U  1606
Ryzen 3 4300U  1314

 

CPUの詳しいベンチマークを確認したい場合は、こちらの記事もどうぞ。

AMD Ryzen 5 5500Uのベンチマーク

Ryzen 7 5700Uの実機ベンチマーク(Lenovoノートパソコン)

 

ディスプレイ

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) ディスプレイ

解像度 光沢 液晶 輝度
WUXGA あり IPS 300nit
コントラスト比 色域 視野角 その他
800:1 NTSC 45% 170° Low BlueLight
タッチディスプレイ
WUXGA フルHD相当の解像度で、1920 × 1200ドット
光沢 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。光沢無しは映り込みがしにくい
コントラスト比 最少輝度と最大輝度の差。差が大きい方が力強い描写が可能
IPS液晶 コントラスト比が高く、視野角も広い
nit 明るさを表す単位。通常250~300nitが標準

ディスプレイのアスペクト比は通常より縦が長い16:10で、ただでさえ大きなディスプレイですが、より多くの情報が一目で見て取れるので、上に下にとスクロールする回数も減り、作業効率が上がります。

ちなみに、旧モデルは15.6インチで画面アスペクト比が16:9なので、本機に比べ表示情報が少ないですね。

解像度はフルHD相当のWUXGAで、視野角が広くコントラスト比が高いIPS液晶になります。コントラスト比は800:1とそこそこ高く、視野角は170°と広めです。

本機はタッチディスプレイなので、指や付属のペンを使ってタッチ操作もできますが、光沢ありなので背景などが反射しやすいです。タブレットと同じ液晶なので気にならない人がほとんどと思いますが、気になる人は気になると思います。

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

旧モデルはDDR4-3200MHzが搭載でしたが、本機はLPDDR4X-4266MHzが搭載です。この動作周波数(MHz)が高いと処理速度が速くなるので、旧モデルよりも30%ほど最大速度の理論値が上がっています。

ちなみに、メモリはオンボードで、増設はできません。

 

ストレージ

SSD(PCIe 4.0×4) SSD(PCIe 3.0×4) HDD
最大データ転送速度 最大64Gbps 最大32Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 30秒~2分(新品の場合)
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 安い

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

SSDは最新のPCI Express 4.0かPCI Express 3.0が搭載ですが、今まで計測した低価格モデル、もしくは普段使いPCでは、体感ではどちらもそこまで大差ない速度でした。

それでも、M.2 SSDはかなりデータ転送速度が速いので、サクサク快適に使えます。

 

セキュリティ

Lenovoのセキュリティ

  • Windows Defender・・・Windowsに標準搭載されているウイルスから保護するセキュリティ機能
  • TPM・・・独立して機能するセキュリティチップで、パスワードなどの情報を格納する

などがあり、一般的なノートパソコンよりは強固ですが、セキュリティソフトをお考えの場合は「Lenovoパソコンにおすすめのセキュリティソフト」も併せて読んでみてください。

 

 

Wi-Fi 5に対応

対応周波数と速度は以下になります。

周波数 通信速度
IEEE802.11a 5GHz 54Mbps
IEEE802.11b 2.4GHz 11Mbps
IEEE802.11g 2.4GHz 54Mbps
IEEE802.11n 2.4/5GHz 300Mbps
IEEE802.11ac 5GHz 6.9Gbps

2020年ごろからWi-Fi 6に対応したモデルが多くなっていますが、IdeaPadは価格が高いProシリーズやSlim 5シリーズ以外はWi-Fi 5になっています。5GHzで接続する場合は全然問題ないですが、2.4GHzで接続の場合は最大300Mbpsになります。

とは言っても、一般的にWeb閲覧は10Mbps、動画などは30Mbps、ゲームなどの高負荷なことは100Mbps以上が快適に使える目安なので、速度的に気になることはないと思います。体感ですが、80Mbps出たらかなりサクサク快適です。

 

公式サイト

 

バッテリー駆動時間

バッテリーはちょっと大きめで、3セル・52.5Whr、最大駆動時間は約14時間となっています。使い方によっては、丸1日外出しても十分だと思います。

急速充電にも対応しており、約2時間で満充電になります。急な外出予定が入っても、サクッと充電して出かけることができます。

また、電源アダプタは65Wになっています。

 

インターフェイス

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 右側面インターフェイス

左から電源ボタン、4 in 1 メディアカードリーダー、USB 3.2 Gen 1が2つになります。

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD) 左側面インターフェイス

左から電源コネクタ、HDMI、USB Type-C 3.2 Gen 2、そしてマイク/ヘッドフォンジャックになります。

USB Type-CはDisplayPort 映像出力機能付きで、Powerdelivery対応、そして最大データ転送速度は10Gbpsと高速です。その他のUSBは、最大5Gbpsになります。

 

ここ最近のPCは充電アダプタもUSB Type-Cのものが多いので、そろそろ変えてくれると、複数のPCを持っている人にも使いやすくなりますね。また、USB-Type-Cのパワーバンクも使えるので、持ち運ぶ人にも使いやすくなります。

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。また、Premium Careと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

引き取り修理とは、家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。

修理拠点は日本国内なので対応も速く、安心して任せることができます。

 

ライバル機種

Lenovo IdeaPad Flex 570(16型 AMD)と比較機種<左から本機種・Flex 570 14・IdeaPad Slim 370i 17>

本機種と似たような最新機種との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値。スマホの人は表を右にスクロールできます)

本機種 Flex 570 14 Slim 370i
CPU Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
Core i3-1215U
Core i5-1235U
Core i7-1255U
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB SSD 1TB SSD 512GB
ディスプレイ 16型WUXGA
NTSC 45%
14型WUXGA
NTSC 45%
17.3型FHD
NTSC72%
無線 Wi-Fi 5
バッテリー 14時間 13時間 6.7時間
重量 2.1㎏ 1.55㎏ 2.04㎏
素材 アルミ/樹脂 アルミ/樹脂 樹脂
2 in 1 PC ×
価格 7.8万円~
(Ryzen 5)
8万円~
(Ryzen 5)
8.2万円~
(Core i5)

IdeaPad Slim 370iのみ画面アスペクト比が16:9で、2 in 1 PCではありませんが、色域がより広いNTSC 72%となっています。より鮮やかな色彩です。

 

各機種の特徴です。

・本機種・・・自宅内での持ち運びがメインで、場所を選ばずに大画面で動画を見たり、作業をする人に向いています。

・IdeaPad Flex 570 14型・・・14型と小型なので、持ち運びをする人に向いています。本機16インチと全く同じスペックです。

・IdeaPad Slim 370i 17型・・・唯一2 in 1 PCでないですが、据え置き用として活躍する機種です。色域が広いので、映画や写真を見るのに合います

 

まとめ

良い点

・2 in 1 PCで使い勝手が高い
・高性能Ryzen 5000シリーズのCPU搭載
・Lenovoデジタルペン付属
・画面アスペクト比が16:10で縦に長いので見やすい
・300ニト以上と輝度が高め
・指紋センサー搭載
・キーボードに傾斜がつくのでタイピングがしやすい

 

ちょっと残念な点

・16インチと大きいので、タブレットモードでは使いにくい場面があり
・電源コネクタがUSB Type-Cじゃない
・そろそろWi-Fi 6に対応してほしい

 

総合評価

普段使い用としては必要十二分の性能で、スペック的に困ることはないと思います。

16インチの大画面で画面比も縦に長い16:10なので、より作業がしやすく、映画を見る時も大迫力です。

特に欠点らしき個所はありませんが、16インチと大きいので2 in 1 PCとしての機能を満喫できるかと言ったら、難しい場面もあるかもしれません。

例えばうちでは料理中に音楽を聴くときに、キッチンにもっていったり(テントモードで使用)もしますが、これだけ大きいと場所を取るので置き場所に困ることもあります。また、タブレットモードでメモ取りは片手で持てないので、置いて書くことになります。

16インチなのでサイズ的なメリットデメリットがありますが、基本的に据え置き用として使用するには使いやすいと思います。

 

公式サイト