Lenovo

    Lenovo IdeaPad S540(14)のレビュー・この速さでこの低価格は反則レベル!

    レノボアイデアパッドで一番人気のIdeaPad S540は、低価格モデル~高価格モデルと幅広く、スペックがかなりいいですね。

    指紋センサーも標準搭載しているし、最新のCPUにメモリも12GBまで、高速ストレージのSSDも1TBまで搭載できるというハイスペックな機種ですね。

    私もS540をメインのパソコンとして1年弱使っていますが、かなり生産性が上がりました。

    単純に動きが速いので、待ち時間が少ないんですよね。

    クリックして数秒待つなんてことがほとんどないので、1日12時間パソコンを使う私としては助かっています。

    それでは特徴をご紹介しますね。

    Lenovoでは半期決算セールを10月1日までやっているので、この機会をお見逃しなく!

    IdeaPad S540の特徴

    Ideapad s540のレビュー
    CPUcore i3 , i5 , i7(最新の第10世代アリ)
    コア/スレッド数i3)2/4、i5)4/6、i7)4/8
    GHzi3)2.1, i5)1.6, i7)1.8
    メモリ4 , 8 , 12GB
    OSWindows 10 Home
    セキュリティWindows Defender標準搭載
    ストレージSSD128GB , 256GB , 512GB、1TB
    ディスプレイFHD IPS液晶
    グラフィックスUHD グラフィックス 620
    Office有り・無し
    バッテリー最大約14時間
    カラーミネラルグレー
    指紋認証装置有り(面倒なログインパスワードがいらない!)
    サイズ323x227x15.9mm
    重さ1.5㎏
    引き取り修理保証1年間
    価格約5.9万円~(割引期間中の価格)

    一番の特徴は何と言っても、コスパの良さですね。

    CPUはパソコンの頭脳部分ですが、最新のものも搭載されているし、ハイエンドモデルに使われるSSDというストレージも付いているし、バッテリーも14時間と長持ちなので外出が多い人でも充電アダプターは持ち運びしなくてもいいでしょう。

    ストレージにSSDを使っているので、パソコンの起動やソフト・アプリの立ち上げが速いんですよ。

    また、見た目がおしゃれなんですよね。

    安いモデルにはプラスチックが使われていることが多いのですが、S540は5万~10万以上と幅がある機種なので、アルミが使われています。

    高級感がありますよ。

    Lenovo ideapad s540 14inch外観Lenovo ideapad s540 14inch見た目

    メモリも12GBまで入れれるので、フォトショップやFilmora(動画編集ソフト)などの編集ソフトも全然使えます。ただしグラフィックスがCPU内蔵なので、本格的に編集をする人はS540の15型がいいですね。

    スペック的にほとんどの人に合う機種なので、間違いない一品だと思います。少なくとも私はS540を1年弱使っていますが、買ってよかったと思います。

    まずは見てもらったほうが早いので、こちらをどうぞ。

    <CPU・Core i7、メモリ12GB、ストレージ1TB>

    撮影が下手なのは置いといて(笑)、速いでしょ?スペックにもよりますが、基本的に動作は速いです。

    それでは以下にて、どの用途の人がどのスペックを選べばいいか紹介します。

    Lenovo公式サイト

    ライトユーザー

    以下のような用途の人であれば、スペックはそこまで高い物を買う必要はありません。

    • ネットサーフィン・オンラインショッピング
    • Skypeなどでオンラインレッスン
    • 標準アプリでの画像・動画編集
    • Officeを使う
    • スマホやデジカメのデータ保存
    • 卒論や資料作成などの書くことをメインにしている人

    多くの人はこういった使い方になると思いますが、これであれば以下のスペックで十分です。

    CPUIntel core i3(標準性能)
    メモリ4GB(標準性能)
    SSD256GB
    目安価格約5.9万円

    全て標準的な性能になります。

    私は外出用にCore i3、メモリ4GB、ストレージ128GBを使っていますが、参考として速度をご覧ください。

    <動画の320Sは指紋センサーがないですが、S540には付いています>

    結構ヘビーに使う私でも、画像編集さえしなければストレス無しで使えるほどです。まぁ、5~6ページ一気に開ける人もあまりいないと思いますが、参考のためです。

    ミドルユーザー

    上記で紹介した使い方に加え、以下の事をするのであればミドルクラスのスペックを選びましょう。

    • 外部ソフトやアプリを使って作業する
    • 1日何時間もパソコンを使って作業をする

    こう言った方であれば、以下のスペックがおすすめです。

    CPUIntel core i5
    メモリ8GB
    ストレージ256GB~512GB
    目安価格6.8万円~

    後述しますが、メモリやCPUはパソコンの機能で重要な個所なので、頻繁にパソコンを使う人だったらある程度のスペックがないとストレスを感じるから、こういったスペックになります。

    ヘビーユーザー

    ヘビーユーザーは、私も使っている同じ設定が良いです。

    CPUIntel core i7
    メモリ12GB
    ストレージ512GB~
    目安価格10万円前後

    このスペックだったら、ほとんどの事がストレスフリーにできます。

    パソコンがサクサク動いて、使うのが楽しくなるくらいですよ。

    動画編集者向け

    Photoshopを使う目安のスペックは、この様になります、

    Photoshop
    CPU2GHz以上(64Bitサポート)
    RAM(メモリ)2GB以上(推奨8GB)
    ストレージ3.1GB以上の空き
    OSWindows 7SP・Windows10
    グラフィックスカードNVIDIA Geforce GTX1050以上
    ディスプレイ1280x800以上

    フォトショップを使う場合は、グラフィックスカードの性能が足りないのでカクカク動くことがあります。

    使えないわけじゃないですが、使いにくいですね。

    Photoshopを使う場合は、高性能グラフィックスカードが付いているS540の15型にしたら大丈夫です。

    お次に動画編集ソフトの最低スペックです。

    名称Adobe Premiere ProPowordirectorFilmora
    CPU第6世代以降Intel core iシリーズIntel core i3以上
    RAM8GB以上(4Kメディアは32GB)2GB以上(6GB推奨)4GB以上(4Kは8GB以上)
    OSWindows 10(64bit)Windows 7SP以降64bitのみWindows7以降
    GPUGeforce GTX970以上Geforce GTX650以上
    ストレージSSD推奨最低1GB以上の空き最低10GBの空き
    解像度1920x1080推奨1024x768以上1366x768
    その他その他細かい要件ありWindows media player9以降が必要CPU・2GHz以上

    プロが使うアドビやパワーディレクターはGPU(グラフィックスカード)の性能が足りないので、使えるけど使いにくいです。

    私も使ってるFilmoraだったら使えますよ。ただしグラフィックスカードがあったほうが快適に使えるのは確かです。

    こちらも同じですが、アドビなんかを使う場合はS540の15型にしましょう。

    Lenovo公式サイト

    IdeaPad S540のスペックの見方

    前置きが長くなりましたが、今から各性能の特徴を紹介します。

    CPU

    CPUはパソコンの頭脳部分で、各機能に「アレして・コレして」と命令を出ます。

    一つ気を付ける点で、S540には第8世代のCPUと第10世代(最新)のCPUが2種類あるので購入時に確認した方がいいですね。

    というのも、CPUの世代が1つ違うだけで性能が全然違うので、間違って古いCPUを買ってしまったら後悔するかもしれません。

    購入ページに各スペックが紹介されていて、ここにプロセッサー(CPU)という項目があるのですが、赤枠の数字を確認してください。

    Lenovo ideapad s540(14)のCPUi7-8565Uとi7-10510Uという風に2種類あります。

    この数字部分が世代を表していて、10510Uが最新世代のCPUになります。

    搭載できるCPUは、以下になります。

    • Core i3-10110U
    • Core i5-8265U
    • Core i5-10210U
    • Core i7-8565U
    • Core i7-10510U

    下のグラフは本機種搭載のCPUと、その他CPUのPassMarkスコアの比較です。(グラフをタップする地数値が表示されます)

    Core i3以外は標準よりちょっと上の性能で、スコア6000オーバーですね。多くの第8世代CPUが紛れ込んでいますが、最新世代がいいと思いますよ。

    コアとスレッド

    コア数とスレッド数は、同時に複数の事を快適にできるかどうかの目安になります。

    コア数とスレッド

    コアとスレッドは、車と車線に例えたら分かりやすいです。

    例えば、4コア4スレッドのCPUだと、4つの車線に4台の車(情報)しか行き来出来ませんが、4コア8スレッドになると、4つの車線に8台の車(情報)が行き来出来ます。

    なので、コアとスレッドが大きいと同時に扱える情報量が大きくなるので、複数作業がしやすくなるんです。

    複数作業とは、Youtube聞きながらネットサーフィンして、オンラインショッピングで買い物をするみたいな感じで同時に何かやる作業です。

    i3の2コア4スレッドが一般的な性能なので、ほとんどの人はこれで問題ないですね。

    クロック数

    ちょっとマニアックな話が続くのですが、クロック数(GHz)も速度に関係するところで、GHzの数字が大きいほど同一時間内に多くの処理が行えるようになります。

    • i3・・・2.1GHz(ターボ時最大4.1GHz)
    • i5・・・1.6GHz(ターボ時最大4.2GHz)
    • i7・・・1.8Ghz (ターボ時最大4.9GHz)

    i3は2.1GHzと結構大きいので処理速度が速いですが、先ほど紹介したコア・スレッド数など他の部分も総合いて考えると、当然i7が一番性能が高いです。

    何が言いたいかというと、i3でもクロック数が高いのでパソコンがサクサク動くという事です。

    メモリ

    メモリは、作業テーブルのイメージですね。

    テーブルが大きいといろいろな物をテーブルに開いて使うことが出来るし、メモリが小さいと少しのものしかテーブルに置けないので、作業効率が悪い=パソコンの動きが悪いとなります。

    メモリは4GB~12GBまでありますが、標準性能は4GBなのであまり心配しなくてもいいと思います。

    また、メモリ4GBを選んだ場合は、オンボードで空きスロットがないのでメモリの増設は出来なさそうです。メモリ8GB、12GBの場合は4GBオンボードで、残りがスロットに刺さっているので増設可能です。

    OS

    OSはWindows 10 Homeがついていて、セキュリティにWindows Defenderが標準搭載されています。

    以前は評価の低かったWindows Defenderですが、最近はセキュリティソフトのランキングでも高評価を得ています。

    マルウェア対策や、フィッシング対策もしてあり、危険なページやアプリを実行しようとするとブロックし、警告を出してくれます。

    また、ランサムウェアの検出テストでは失敗無しの検出率だったので、この面でもパソコンの保護が期待できます。

    ストレージ

    ストレージにはハイエンドモデルに使われるSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が付いています。

    先ほど少し言ったように、データ移動が速いのでパソコンの起動やファイルの立ち上げが快適にできます。

    以前はHDD(ハードディスクドライブ)という旧型のストレージが主流だったのですが、最近は安いモデルにしか使われていないですね。

    ちょっと豆知識としてSSDとHDDの違いを紹介します。

    • HDDは磁気を帯びたディスクを高速で回転させ、磁気の性質を変えてデータを保存
    • SSDはデータ保存をする空間に0と1の数字を書き込みデータ保存

    HDDは物理なものだったので壊れやすかったですが、SSDになり壊れにくいし、データ移動も速くなったしと良いことだらけなんです。

    HDDのメリットは値段が安いという事のみですね。SSDは高いです。

    また、SSDの種類はSATAとPCle-NVMeがあるのですが、S540にはPCle-NVMe搭載です。

    両者の違いは、

    • SATA・・・データ転送速度の理論値が6Gbp
    • PCle-NVMe・・・データ転送速度の理論値が40Gbps

    PCle-NVMeはけた違いに速いですよ。

    ディスプレイ

    Lenovo ideapado s540のベゼル幅が狭い

    ディスプレイはFHD(フル・ハイディフィニション)で、解像度は1920x1080の高解像度になります。

    IPS液晶を使っているので視野角が広く、色々な角度から見ても画面がきれいに見えますね。また、光沢なしの画面なので、映り込みが軽減されているので画面(作業)に集中しやすいです。

    パソコン黒い枠(ベゼル)もかなり狭くなっているので、目の前に画面が広がる感じで集中できます。

    Lenovo公式サイト

    グラフィックス

    グラフィックスはCPU内蔵のものになります。

    先ほども言ったように動画編集などには性能が足りないのですが、標準アプリであれば全然大丈夫です。

    Microsoft Office

    マイクロソフトオフィス付きもあり

    Wordやエクセルなどが使えるOfficeは、搭載モデルとそうでないものがあるので確認して購入しましょう。

    Officeが付いてなくても、オンラインで無料で使えるものがあるのでそちらで大丈夫な人も多いと思います。

    5GBまで無料で保存できるので、WordデータであればKBベースなので無料版で十分だと思いますよ。

    指紋センサー

    Lenovo ideapad s540 14inch指紋センサー付き

    指紋センサー付きなので、指をポンと乗せるだけでログインが出来ます。

    所要時間は一瞬なので、助かります。

    カラー

    Lenovo ideapad s540 14inch

    カラーは、アイデアパッドらしいミネラルグレーですね。

    この色は高級感があるし、おしゃれなので人気の色です。

    バッテリー

    バッテリーは最大14時間です!

    これだけあると、一日外で使っても充電ケーブルを持ち運ばなくていいので、移動が楽にできますね。

    サイズ

    Lenovo ideapad s540 14inch 180度開ける<ほぼ180度開ける>

    本体のサイズは323x227x15.9㎜となり、一般的な大学ノートA4サイズと縦横はほぼ同じサイズになります。(大学ノートのサイズ・297×210x20㎜ )

    コンパクトだし、重さも1.5㎏と軽いわけじゃないですが全然重くないので、カバンに入れて持ち運びがしやすいですね。

    保証

    レノボのパソコンには、1年間引き取り修理保証が付いています。

    万が一があった場合に助かりますね。

    インターフェース

    1. 電源ジャック
    2. HDMI
    3. USB3.0 Type C
    4. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    5. Novoボタン
    6. SDカードリーダー
    7. USB3.0
    8. USB3.0 (Powered USB)

    HDMIジャックがあるので外付けディスプレイに配線一本で繋げるし、SDカードリーダーがあるので、デジカメやスマホのデータ移動も簡単です。

    NOVAボタンとは、パソコンがフリーズしてしまったときに使うリセットボタンですが、未だに使ったことがありません。

    価格

    価格は5.9万円~12万円オーバーのモデルまであります。

    最初に紹介しましたが、再度スペックと参考価格を紹介します。

    ライトユーザー

    CPUIntel core i3(標準性能)
    メモリ4GB(標準性能)
    SSD256GB
    目安価格約5.9万円

    ミドルユーザー

    CPUIntel core i5
    メモリ8GB
    ストレージ256GB~512GB
    目安価格6.8万円~

    ヘビーユーザー

    CPUIntel core i7
    メモリ12GB
    ストレージ512GB~
    目安価格10万円前後

    これを目安に選んでみて下さい。

    Lenovo公式サイト