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    Lenovo Legion T530(AMD)のレビュー・超ハイスペックAPUとグラボ搭載のゲーミングPC

    Lenovo Legion T530(AMD)のレビュー・超ハイスペックAPUとグラボ搭載のゲーミングPC

    LenovoのLegionシリーズはゲーミングPCとして有名で、ノートパソコンとデスクトップがあります。

    Legion T530は軽いゲーム、もしくは解像度を下げて重いゲームをする人向けのスペックから、モンスタークラスのスペックまであります。

    特にツールフリーで筐体を開けれるため(工具なしで本体を開けることが出来るので)、増設やアップグレードが簡単にできますね。

    値段も8万円台からとお得になっているので、初めてのゲーミングPCという人にも合うし、当然ガッツリはまってる人にも満足がいくスペックです。

    T530はAMD製のAPUと、Intel製のCPUを使っている2機種有るので、性能の比較も併せて紹介します。

    Lenovoでは半期決算セールを10月1日までやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Legion T530(AMD)のレビュー

    Lenovo Legion T530(AMD)の外観・デスクトップ

    Legion祭りが9月30日まで開催中で、セール割引適用後さらに5500円割引できるクーポン発行中です。購入時に下記のクーポンコードを入力するだけでOKです!
    Legion祭り Eクーポン

    APU(CPU)AMD Ryzen 5 3400G
    AMD Ryzen 7 3700X
    AMD Ryzen 9 3900
    コア/スレッド5)4/8
    7)8/16
    9)12/24
    クロック数(基本/ブースト)5)3.7GHz/4.2GHz
    7)3.6GHz/4.4GHz
    9)3.8GHz/4.6GHz
    メモリ最大32GB
    ストレージSSD 最大512GB
    HDD 最大2TB
    グラフィックスAMD Radeon RX 5500 4GB GDDR6
    AMD Radeon RX 5700 XT 8GB GDDR6
    冷却システムデュアルチャンネルサーマルシステム
    外部接続解像度7680x4320 60Hz(Diplay Port)
    3840x2160 60Hz(HDMI)
    光学ドライブUltra Slim DVD スーパーマルチドライブ
    オーディオDolby Atmos
    OSWindows 10 Home
    電源500W(80Plus Bronze)
    サイズ185x456x440㎜
    重さ最大12㎏
    保証1年間
    価格8.2万円~

    Ryzen5と7、9の性能差が凄いですが、プロセッサーの性能はかなり高いですね(5はぼちぼちです)。コアとスレッドもかなり性能がいいので、かなり期待できる機種ですね。

    グラフィックスもRX 5500とRX 5700XTじゃ雲泥の差がありますが、RX 5700XTはやばいくらい性能がいいです。

    メモリも最大32GBと十分な容量があるし、SSDも最大512GBとゲームのロード時間も短縮できますね。

    電源は500Wで申し分ないですが、80Plus Bronzeですね。SilverじゃないけどT530搭載グラボであれば問題ないと思います。

    最安値が8.2万円のモデル(Ryzen 5・メモリ8GB・256SSD・Radeon RX 5500)からになっていますが、これはハイスペックノートパソコン並みの性能なので、軽いゲームをメインにやる人向けですね。もしくは自分で増設などをする人ですね。

    自分でPCをいじる人以外は、Ryzen 7以上を買うとスペック的に困ることは無いと思います。(軽いゲームをやる人であれば、Ryzen 5でも問題ないです)

    Lenovo公式ページ

    Legion T530(AMD)の特徴

    Lenovo Legion T530(AMD)の外観

    Legion T530(AMD)は工具なしで筐体を開けることが出来るので、楽に増設やスペックの変更が出来ます。とは言っても、拡張スロットPCI Express x1が1つと、3.5型ストレージベイが1つ開いているだけです。(SSDのみの機種はストレージベイ2つ空きあり)

    メモリスロットは2つで、8GB(8GBx1)を選んだ場合は空きが1つ、16GB(8GBx2)を選んだ場合は空き無しになりますが、16GBのメモリ2つ差し替えて、32GBにできますね。

    Lenovo Legion T530(AMD)の外観・上部の取っ手

    本体上部に取っ手があるので、LANパーティーに行く人は持ち運びが比較的しやすいですね。重さは、ゲーミングPCにしては軽めの12㎏です。

    Lenovo Legion T530(AMD)の外観・内部

    冷却システムはデュアルチャンネルサーマルシステムで、低温化、ファンノイズの低減がされており、プロセッサーとグラフィックスカード別々に冷やしています。

    中身を見ても配線などすっきりしているので、排熱効率は良さそうですね。

    Lenovo Legion T530(AMD)の外観・横 Lenovo Legion T530(AMD)の外観・横

    横から見た感じは、普通ですね。

    CPU

    T530には本機種AMDモデルとIntelモデルがあるので、両機種に搭載できるCPUのPassMarkスコアの比較グラフです。(グラフをタップすると数値が表示されます)

    「えっ?」ってなるくらいAMDモデルは性能が高いでしょ?Core i7 9700も約1万4000なので悪くないのですが、Ryzen 7と9は桁違いですね。(正確に言うと桁は同じですが・・・)

    Ryzen 7が2万2000オーバーのハイスペックモデルで、Ryzen 9は驚異の3万越えです。困る事はまずないでしょうね。すごいスペックです。

    このグラフを見ると「Ryzen 5大したことないな」って思うかもしれませんが、9000オーバーなので悪くはないんですよ。でもゲーミングPCとしてみたら、最低このスペックからと言う感じです。

    クロック数(動作周波数)も、AMD製が断然高くなっています。

    AMDIntel
    Ryzen 5 3400G 3.7GHz/4.2GHz(ブースト時)Core i5-8400 2.8GHz/4.0GHz
    Ryzen 7 3700X 3.6GHz/4.4GHz(ブースト時)Core i5-9400F 2.9GHz/4.1GHz
    Ryzen 9 3900 3.8GHz/4.6GHz(ブースト時)Core i7-9700 3.0GHz/4.7GHz

    コア

    AMDモデルのT530はマルチスレッドで、Intelモデルはシングルスレッドです。単純に数字が大きい方が性能が高くなります。

    AMDIntel
    Ryzen 5 3400G・4コア8スレッドCore i5-8400・6コア6スレッド
    Ryzen 7 3700X・8コア16スレッドCore i5-9400F・6コア6スレッド
    Ryzen 9 3900・12コア24スレッドCore i7-9700・8コア8スレッド

    Ryzen 5の4コア8スレッドも普通の用途で見たら大きいのですが、ゲーミングPCとしてみたらちょっと物足りない感じがしますね。

    AMDは8コアや12コアという大きいものになっていますね。先ほどのベンチマークスコアもそうですが、AMDは本気で攻めてきていますね(笑)

    グラフィックス

    グラボの性能もAPUと同様両極端なのでいやらしい設定なのですが、暗にRyzen 7を選べって言われている気もしますね。(笑)

    グラボの性能スコアが約8000(RX 5500)か、約2万2000(RX 5700 XT)を選べと言われたら2万2000を選びますよね。(財布が許せばですが・・・)

    Intelモデルに搭載のグラボは、GeForce GTX 1650(スコア8294)と、GTX 1660Ti(1万4643)になります。

    スコアが8000くらいであれば、重量級のゲームは低画質であればプレイできるものが多いです。1万5000~6000あれば、重量級ゲームも高画質で出来るものが多いですね。

    2万超えたらかなり快適ですよ。

    ゲームベンチマークスコア

    ゲームのベンチマークスコアの紹介ですが、スコアは機種の構成や状況によって変わるので、参考値としてみて下さい。単位はfps(1秒間に切り替わるフレームの数)で、60を下回ったら「快適」とは言い難いです。(が、プレイできないわけじゃないです)

    まずは、Radeon RX 5500です。

    RX 5500でも出来るものが多いですが、低画質・中画質が中心になるかもしれません。フォートナイトやWorld of tanksなどであれば、高画質でも大丈夫ですね。

    次に、Radeon RX 5700 XTです。

    こちらは、重量級も高画質でプレイできるものがほとんどですね。まぁ、かなり性能が高いグラボなので、こうでないと困りますよね。

    もし使っているディスプレイが4KやWQHDなどFHD以上のものの場合は、RX 5700 XTじゃないと快適にできないゲームが増えます。

    メモリ

    メモリは最大32GBで、販売されているものは8GBと16GBになります。メモリスロットは2つなので、16GBx2のメモリが差せますね。

    メモリは、PC4-21300 DDR4 SDRAM UDIMM 2666MHzです。

    私はメモリを買う時は、いつもCrucialのメモリを買います。永久保証だし、有名だし。

    ストレージ

    ストレージは、SSD 最大512GB、HDD最大2TB搭載できます。3.5型の拡張ストレージベイが1つもしくは2つ開いているので、ストレージの増設も可能です。

    オーディオ

    オーディオは映画館などでも導入が進んでいる、Dolby Atmosです。

    通常のオーディオは5.1chサラウンディングですが、アトモスは9.1chとほぼ倍になっています。音がより多くの場所から聞こえる感じですね。

    簡単に言うと、5チャンネルから音を出していたものが、9チャンネルから出るのでより多くの方向から音が飛び交う感じに聞こえます。

    ただし、こういった↓アトモス対応のヘッドフォンやスピーカーの購入が必要です。

    ディスプレイ

    ゲーム用のディスプレイを買う場合は、リフレッシュレート(1秒間に切り替わるフレームの数)や応答速度、解像度をチェックして購入しましょう。

    特にリフレッシュレートはゲームをする上で重要なので、144Hz以上のハイリフレッシュレートのものがおすすめです。

    Lenovoにもいろいろとディスプレイはあるのですが、「Lenovo G24-10」は1万7600円と安めですが、ゲームに十分な性能を持っています。

    Lenovo G24-10・ゲーミングモニター

    モニターのスペックは23.6型 FHD TN WLED液晶で、主な機能を以下に紹介します。

    FHDフル・ハイディフィニション、解像度1920x1080
    TN液晶視野角が狭く、横からモニターを見ると薄暗く見える角度もある
    WLED液晶色純度が高いので発色が良く、軽量、視野角が広い
    リフレッシュレート144Hz・1秒間に切り替わるフレームの数。大きければ大きいほど滑らか描写になる。144Hzは性能が高い
    応答速度1ms(0,001秒)
    輝度300nit・ディスプレイの明るさを表す。250前後あれば標準
    インターフェイスHDMI, Display Port, ヘッドフォン
    チルトモニターの傾き可能角度・前5度、後ろ22度傾けることが可能
    フリッカーフリーフリッカー(画面のちらつき)がない(出にくい)
    ブルーライト軽減機能モニターから出る青い光(ブルーライト)は、長時間みると目が疲れるため、ブルーライトが軽減できる機能付き
    AMD Radeon FreeSyncテクノロジー搭載遅延のない滑らかな描写が可能
    保証3年間

    液晶はTN WLED液晶でIPS液晶じゃないのですが、WLED液晶は発色が強く、視野角も広いのでTN液晶だと気づかないと思います。また、WLEDは寿命も長いので保証が3年も付いていると思います。壊れない自信があるんだと思いますよ。

    Lenovo G24-10モニター

     インターフェイス

    Lenovo Legion T530(AMD)のインターフェイス・背面
    1. USB 3.0
    2. USB 3.1 Gen 2
    3. USB 2.0
    4. イーサネットコネクター
    5. ライン出力
    6. Displayport
    7. HDMI出力
    Lenovo Legion T530(AMD)のインターフェイス・上部
    1. USB 3.0
    2. ヘッドホン・マイクロホンコンボジャック
    3. マイクロホン
    4. 電源ボタン

    まとめ

    AMD製のLegion T530は、グラボもAPUもモンスタークラスに性能が高いですね。

    高いモデルは20万円近くしますが、どこまで快適にゲームをするかによると思います。

    現在Lenovoではセールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Lenovo公式ページ