Lenovo Legion T550 AMDのレビュー・LEDライティングがかっこよすぎるハイスペックゲーミングPC

コスパが高くて人気のLegion T550シリーズに、ついにAMD搭載モデルが出ました。

26Lの筐体なので比較的コンパクトで、机上に置いてもそこまで圧迫感が無い大きさです。

また、さすがLegionと言ったところで、1680万色のLEDライティングがあり、上位モデルのLegion 750iを思わせる外観になっています。

グラボにはNVIDIA GeForce GTX 1650Super、1660 Super、そしてRTX 2060が選べるので、軽いゲームをメインにする人から中量級ゲームをメインにプレイする人に合う機種です。

本機種は「新生活応援キャンペーン」対象機種で、2021年5月9日まで最大5500円の割引になっています!通常Eクーポン適用後、NEWLIFE0509 と入力すると2重で割引されます。
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Lenovo Legion T550 AMDのレビュー

Lenovo Legion T550 AMD

CPU AMD Ryzen 5 3600
AMD Ryzen 7 3700X
コア/スレッド 5)6/12、i7)8/16
クロック数 i5)3.6GHz・ブースト時4.2GHz
i7)3.6GHz・ブースト時4.4GHz
メモリ 8GB、16GB(最大128GB)
HDD 最大2TB
SSD 最大256GB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX1650 Super
NVIDIA GeForce GTX1660 Super
NVIDIA GeForce RTX2060
NVIDIA GeForce RTX 3060(新モデル!
OS Windows 10 Home
電源 650W 80PLUS GOLD
無線 WiFi6対応、Bluetooth v5.1
有線 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
外部ディスプレイ出力 最大 解像度・7680x3840 120Hz
サイズ 205x411x396㎜
重さ 最大14㎏
価格 9.3万円~

プロセッサーには高性能のRyzen 5 3600(Core i7-10700と同等スコア)か、Ryzen 7 3700X(Core i9-10900より上のスコア)が選べます。どちらを選んでもかなり性能が高いので、サクサクプレイできますね。

メモリは4つのスロットがあり、最大128GBまで搭載できます。販売は16GBまでですが、32GB以上が欲しい人は簡単にメモリの増設も出来るのでご心配なく。

グラフィックスはミドル性能のGTX 1650 Superから高性能RTX 3060まで4種類選べるので、予算とゲームによってスペックを選べますね。

自分の部屋にLANケーブルが届かないという人もいると思いますが、WiFi6にも対応しているので高速無線通信でプレイもできます。

電源は650W GOLDなので十分な供給電力もあり、安心して使えるし、筐体は妖しく光る1680万色のLEDライティング対応なので、雰囲気もばっちりです。

デスクトップは足元に置くのが一般的ですが、このサイズなら机の上に置いても違和感や圧迫感は少ないので「スペースが無くて足元に置けない・・・」という人でも気にせずに設置できます。

公式サイト

Legion T550の特徴

Lenovo Legion T550 AMDの外観・筐体左側面

この筐体、かっこいいですよね。LenovoのゲーミングPCは、この様におしゃれで妖しいものが多いんですよね。通常ハイエンドモデルのLegion 700シリーズにこのようなLEDライティングが付いているのですが、500シリーズでこの様に強化ガラスで内部が見え、LEDライティングもあるのは本機種だけです。

光っているのはファンで、前面に2つ、背面に1つ、上部に2つ見えますね。1680万色のライトニングがあり、Lenovo Vantageから設定できます。

Lenovo T550 AMD筐体上部<筐体上部>

前面と上部、そして背面のファン部分はメッシュ状のカバーになっているのでエアフロ―はかなり良いです。

26Lの筐体に、これだけファンが付いているのもすごいですね。排熱効果が高いです。

Lenovo legion T550 AMDのライトニング

もちろん、Legionのロゴも光ります。

lenovo legion T550 AMDの冷却ファン

CPUクーラーは150Wと大きめのファンなので、発熱が高いCPUも冷やしやすいです。

Lenovo Legion T550 AMDの筐体右側面

筐体の右側面です。

Legion T550 AMDの背面インターフェイス
1. USB 2.0 x 2
2. USB 3.1 Type-C
3. USB 3.0 x 2
4. イーサネットコネクター
5. ライン出力
6. ライン入力
7. マイクロホン
8. 電源コネクタ
Legion T550 AMDの前面インターフェイス
9. USB 3.0 x 2
10. ヘッドホン
11. マイクロホン
12. 電源ボタン

インターフェイスは豊富ですね。また、各グラボに以下のインターフェイスがあります。

  • GTX 1650 Super・・・DisplayPort x 2、HDMI x 1
  • GTX 1660 Super・・・DisplayPort x 1、Dual link DVI-D x 1、HDMI x 1
  • RTX 2060・・・DisplayPort x 3、HDMI x 1

拡張スロットの空きは、PCI Expressx4が1つ、M.2 Type 2280が1つ、3.5インチベイが1つになります。

CPU

Ryzen 5 3600 Ryzen 7 3700X
製造プロセス 7nm 7nm
コア/スレッド 6/12 8/16
ベースクロック 3.6GHz 3.6GHz
ターボブースト時 4.2GHz 4.4GHz
TDP 65W 65W

スコアの目安

  • 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ゲーミングPCなど専門的な機種に搭載されることが多い

↓グラフをタップすると数値が表示されます↓

Ryzen 5はスコア1万7857で、Core i7-10700と同等性能ですね。1世代前のCore i7-9700Kよりも20%ほど高い性能です。

Ryzen 7に至っては、Core i9と同等のスコアですね。超ハイスペックです。

グラフィックス

NVIDIA GeForce GTX 1650

GTX 1650 Super GTX 1660 Super RTX 2060
GPUアーキテクチャ Turingシェーダー Turingシェーダー Turing
CUDAコア 1280 1408 1920
Gigaレイ/秒 5
ベースクロック 1530MHz 1530MHz 1365MHz
ブーストクロック 1725MHz 1785MHz 1680MHz
メモリタイプ GDDR6 GDDR6 GDDR6
メモリ容量 4GB 6GB 6GB
メモリ帯域 192Gbps 336Gbps 336Gbps
TDP 100W 125W 140W
RTX 3060
GPUアーキテクチャ Ampere
CUDAコア 3584
レイトレーシングコア 第2世代
Tensorコア 第3世代
ベースクロック 1320MHz
ブーストクロック 1780MHz
メモリタイプ GDDR6
メモリ容量 12GB
TDP 170W

GTX 1650Superは1万オーバーですが、ぎりぎりエントリークラスの性能ですね。GTX 1660 Superは定義上はエントリークラスのグラボですが、性能的にはミドルクラスと言っていいでしょう。いろんなゲームがサクサク動きます。

RTX 2060はリアルタイム・レイトレーシング対応なので、光の反射などの光の動きが現実世界の様にリアルに描写されます。「レイトレーシング」とは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する技術なんです。

レイトレーシング

光の反射やガラスに反射して映る映像なんかも、鮮明になっていますね。

また、fpsを落とさずに画質を上げることが出来るDLSSにも対応しているので、より鮮明な映像が楽しめます。

ゲームのベンチマーク

ゲームのベンチマークスコアです。単位はfps(1秒間に更新されるコマ数)で、「快適にプレイ」出来る目安は60以上になります。

まずはGTX 1650 Super

FF15などの重めのゲームでも中画質で70位出ているので、結構性能高いですね。Apex LegendsやFortniteなどは中画質でも120超えしているので、結構快適にプレイできます。

GTX 1660 Super

このクラスを買えば、まず困る事は無いですね。重たいゲームでも画質調整すれば、そこそこいいスコアが出ています。

RTX2060です。軽いゲームなら高画質でのプレイも視野に入りますね。

RTX 3060はミドルハイクラスのグラボで、RTX 2060より若干良いスコアです。

公式サイト

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する場所で、大きなメモリは、より速くより大きなデータを処理することができます。

メモリはDDR4 3200MHzで8GB、16GB搭載モデルがあり、スロットが4つあるのでもちろん自分で増設もできます。

動作周波数が3200MHzと高いものになっており、一般的に搭載されるメモリ2400MHz、2666MHzと比べると20%~30%の高速データ処理が可能です。

ストレージ

SSD(PCIe NVMe) HDD
最大データ転送速度 最大16Gbps~32Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 30秒~2分(新品の場合)
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 安い

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

ストレージは1TB/2TBのHDD SATAと、M.2 SSD 256GB搭載になります。HDDはSATA接続なので、最大データ転送速度は6.0GbpsとHDDではかなり速く、SSDはM.2 PCle-NVMe Type2280で、最大データ転送速度は32Gbpsと超速いものが搭載です。パソコンの起動もゲームのロードもサクサクです。

また、拡張スロットに空きがあるのでSSD、HDDともに増設可能です。

電源

パソコンの電源の種類

電源は650W 80PLUS GOLDです。

概算消費電力は、

  • Ryzen 5/7+1650Super+その他で243W
  • Ryzen 5/7+1660Super+その他で268W
  • Ryzen 5/7+RTX 2060+その他で303W
  • Ryzen 5/7+RTX 3060+その他で333W

なので、電源は余裕があります。

電源はマラソンに例えたら分かりやすいのですが、例えば100%の力で走るより、50%の力で走ったほうが長距離走れますよね?

電源も同じで、100%に近い力で電力を供給するより、50%で供給した方が長持ちするし、パソコンにも優しいんですよね。

なので、この650W GOLDは十分な電力供給量があります。ゆくゆくグラボを変える時でも、電源はそのままで行けるものが多いですよ。

WiFi6

次世代通院規格のWiFi6は、スマホの5G回線と共に注目されている通信規格です。

現行のWiFi5は通信速度の理論値が6.9Gbpsですが、WiFi6は約40%アップの9.6Gbpsになっています。万が一部屋にLANケーブルが届かないって人も高速通信でインターネットが使えますね。ちなみに、ルーターをWiFi6対応のものにする必要があります。

高速通信なら「10ギガ対応のドコモ光はGMOとくとくBB」がおすすめです。

周辺機器

Lenovoおすすめモニター・LENOVO L24e 23.8型モニターを持っていない人は、当然ですが必要になります。

こちら「おすすめゲーミングモニター6選」でおすすめモニターを紹介しているので、参考にどうぞ。

また、Lenovoではゲーミング用のマウスやキーボードも公式ページで購入できるので、持っていない場合はPCゲーム入門セットもお得ですよ。

ゲーミングPCのマウス・キーボード・ヘッドフォンセット

サポート・保証

Lenovo製品には標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長3年まで延長できます。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

上位サポートでLegion Ultimate Support(最長4年まで延長可)という「ゲーミングに特化した24時間サポート」もあり、このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しいています。

Lenovo Legionのサポート

保証は1年間引き取り修理で、万が一の際にLenovo指定業者がPCを引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

まとめ

超性能が高いRyzen CPUにエントリークラスでは上位性能のGTX 1650 Superか1660Super、そしてレイトレーシングが使えるRTX 3060と幅広いラインナップなので選びやすいと思います。

LEDライティングは特にかっこよく、他社とは違ったかっこよさがありますね。

また、電源も十分大きいので、今回選んだグラボを自分でアップグレードしたいという時でも、電源そのままで交換できるものが多いので長く使えると思います。

公式サイト