Lenovo Legion T550iのレビュー・このスペックでこの価格は絶対に買い!

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公式サイトでの販売が終了しました!!こちらで販売されている機種の確認ができます。↓

 

Legion全機種の比較レビュー
Lenovoデスクトップに、新しいLegionがリリースされました。価格は比較的安い値段なのですが、スペックが高い!

ゲーミングPCなので当然ですが、この価格でここまでやっていいの?って言うくらいすごいですね。グラボも4種類から選べるので、用途と予算に合わせて選ぶことが出来ます。

初めてのゲーミングPCという人から、結構やり込んでいるハイスペックモデルが欲しい人にも合うパソコンになっています。

Legion T550iのレビュー

Legion T550iの外観と外付けディスプレイ

CPU Intel core i5-10400(キャッシュ12MB)
Intel core i7-10700(キャッシュ16MB)
コア/スレッド i5)6/12、i7)8/16
クロック数 i5)2.9GHz・ブースト時4.3GHz
i7)2.9GHz・ブースト時4.7GHz
メモリ 8GB、16GB(最大128GB)
HDD 最大2TB
SSD 最大512GB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX1650 Super
NVIDIA GeForce GTX1660 Super
NVIDIA GeForce RTX2060
NVIDIA GeForce RTX2070 Super
NVIDIA GeForce RTX 3070
電源 GTX1650 Super 400W(80PLUS GOLD)
その他 650W(80PLUS GOLD)
WiFi6 対応
冷却システム Legion Coldfront 2.0
外部ディスプレイ出力 解像度・7680x3840
サイズ 185x457x456㎜
重さ 最大14㎏
価格 8.1万円~

CPUにはハイスペックなモデルが使用され、デュアルストレージなので大容量です。パソコンがサクサク動く性能です。

メモリが最大16GBと超ヘビーユーザーには物足りないかなと思いますが、8GBを選んだ場合は3スロット、16Gを選んだ場合は2スロット空きがあるのでメモリ増設をすれば問題ありません。

グラフィックスボードもミドル性能のGTX 1650 Superから高性能RTX 2070 Superまで4種類選べるので、どの程度のゲームをするかでスペックを選べますね。

サイズは標準的なデスクトップサイズなので、机の下に置く感じになります。

かなりハイスペックなタワー型ですが、価格が8.3万円からとかなり安いですね。

Lenovo公式ページ

旧モデルとの比較

Legion T550iと旧モデルの筐体<左/本機種・右/Legion T530>

旧モデルのLegion T530との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値)

本機種 Legion T530
CPU Core i5-10400
Core i7-10700
Core i5-8400
Core i5-9400F
Core i7-9700
メモリ 128GB(2933MHz) 32GB(2666MHz)
ストレージ SSD +HDD SSD +HDD
グラフィックス GTX 1650S/1660S
RTX 2060/2070S/3070
GTX 1650/1660 Ti
無線 WiFi6 WiFi5
電源 400/650W 500W
重量 14㎏ 12㎏
価格 8.1万円~ 10.7万円~

CPUが10世代になり、グラボも上位モデルのRTX 20シリーズとRTX 30シリーズが追加されていますね。また、メモリスロットが4つになったので、最大128GBまで増設も可能です。

プロセッサーの性能を表すPassmarkスコアです。

 

オレンジ色・・・本機種


青・・・比較

 Core i7-10700 18023
 Core i7-9700 13896
 Core i5-10400 13120
 Core i5-9400F 9601
 Core i5-8400 9275

ライバル機種

Legion T550iと比較機種の筐体<左から本機種・Legion 750i・HP OMEN 25L>

本機種と似たような最新機種との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値。スマホの人は表を右にスクロールできます)

本機種 T750i OMEN 25L
CPU Core i5-10400
Core i7-10700
Core i7-10700K/11700K
Intel core i9-10900K/11900K
Core i7-10700F/KF/K
メモリ 128GB
スロット4つ
128GB
スロット4つ
64GB
スロット4つ
ストレージ SSD + HDD SSD + HDD SSD + HDD
グラフィックス GTX 1650S/1660S
RTX 2060/2070S/3070
RTX 2070S/2080S
RTX 3070/3080
GTX 1660S
RTX 2060/2060S
RTX 3060 Ti/3070
冷却 空冷 水冷 水冷・空冷
無線 WiFi6 WiFi6 WiFi6
電源 400/650W 850W 750W
重量 14㎏ 15㎏ 11.16㎏
価格 8.1万円~ 18.5万円~ 13.1万円~

まずはCPUとGPUのベンチマークスコアです。

CPU Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種

青・・・比較

 Core i9-11900K 25645
 Core i7-11700K 25070
 Core i9-10900K 24046
 Core i7-10700K 19703
 Core i7-10700 18023
 Core i7-9700 13896
 Core i5-10400 13120
 Core i5-9400F 9601
 Core i5-8400 9275

 

 

Fire Strike Graphics

オレンジ色・・・本機種

青・・・比較

 RTX 3090 43404
 RTX 3080 40610
 RTX 3070 32515
 RTX 3060 Ti 28145
 RTX 2080S 27398
 RTX 2070S 24447
 RTX 2060 19338
 GTX 1660S 15498
 GTX 1650S 11839
 GTX 1650 9195

本機種は最大でRTX 3070のグラフィックボートを搭載でき、ミドルハイ~ハイエンドクラスなのでほとんどのユーザーにとって十分な性能があります。より高い性能が必要な人は、上位モデルのLegion T750iも視野に入ると思います。

もし、スペックはそこまで上げなくてもいいけど「水冷」が欲しいという場合は、OMENもいいですね。水冷は手入れが面倒な反面、筐体が熱くなりにくいのでハイパフォーマンスを長時間維持しやすいです。

メリット・デメリット

良い点

・コスパが高い!
・RTX 3070が追加されたので、よりハイスペックにできる
・かっこいい筐体

残念な点

 

Legion T550iの特徴

Legion T550iの外観と外付けディスプレイ

机の上にディスプレイと並べておくことは無いと思いますが、おしゃれなのでこれもありかもですね。(ディスプレイは別売りです)

Legion T550iの写真・横から Legion T550iを横から見た写真

側面です。

Legion T550iの外観 Legion T550iの外観・前から

Legionのロゴが光るのが、かっこいいですね。冷却システムにはLegion Coldfront 2.0冷却システムを搭載しており、大容量のCPUクーラー、通気性の良い筐体全体に空気を循環させる大型ファンが設置されています。

このサイズの筐体では珍しく、フロントに120㎜ファンが2つも付いています。

Legion T550iの上部

上から見た時も、おしゃれな感じですね。電源ボタンは右端の大きなボタンです。後ろ部分には持ち運びしやすいように、ハンドルが付いています。

Legion T550iの背面アップ

インターフェイスは下記にて詳しく説明していますが、困ることが無いくらいポートの種類や数はありますね。

CPU

パソコンの頭脳であるCPUには、以下の2種類があります。

Intel core i7-10700 Intel core i5-10400
開発コード Comet Lake Comet Lake
製造プロセス 14nm 14nm
コア/スレッド 8/16 6/12
ベースクロック 2.9GHz 2.9GHz
ブーストクロック 4.8GHz 4.3GHz
キャッシュ 16MB 12MB
TDP 65W 65W

共にかなり性能が高い、最新第10世代のものになっています。下のグラフは本機種搭載のCPUと、その他Legionで使われるCPU等のPassMarkスコアの比較です。(グラフをタップすると数値が表示されます)

下から2番目のCore i7-10750Hは、ノートパソコンで使われる最新10世代のかなり性能が高いCPUです。それよりもCore i5も性能が上回っているし、Core i7に至っては18000オーバーと性能がかなり高いです。

ゲームをやっていて困ることはまずないと思います。

コアとスレッド・・・数字が大きい方が、同一時間内で処理できるデータが多くなる

また、第10世代のCPUにはハイパー・スレッディング・テクノロジーが導入され、スレッド数がコアの倍になりましたね。

例えばLegion T530に搭載されていたCPUは、Intel core i7-9700で前世代のものですが、これは8コア8スレッドでした。(i5-9400は6コア6スレッド)

ただし今世代のCPUからは、

  • i7-10700・・・8コア16スレッド
  • i5-10400・・・6コア12スレッド

に性能アップしています。

なので以前のLegionの機種に比べると、かなり快適にプレイできるようになっています。

クロック数・・・動作周波数のことで、これも数字が大きいと処理できるデータ量が上がる

クロック数も共に、2.9GHzと高めになっていますね。ブースト時は、i5が4.3GHz、i7が4.7GHzとなっています。

グラフィックス

右にスライドできます↓

GTX 1650 Super GTX 1660 Super RTX 2060 RTX 2070 Super
GPUアーキテクチャ Turingシェーダー Turingシェーダー Turing Turing
CUDAコア 1280 1408 1920 2560
Gigaレイ/秒 5 7
ベースクロック 1530MHz 1530MHz 1365MHz 1605MHz
ブーストクロック 1725MHz 1785MHz 1680MHz 1770MHz
メモリタイプ GDDR6 GDDR6 GDDR6 GDDR6
メモリ容量 4GB 6GB 6GB 8GB
メモリ帯域 192Gbps 336Gbps 336Gbps 448Gbps
TDP 100W 125W 140W 215W

こちらは追加されたRTX 3070の詳細です。他のグラボは比較のために入れています。

RTX 3080  RTX 3070 RTX 2080 Super RTX 2070 Super
GPUアーキテクチャ Ampere  Ampere Turing Turing
CUDAコア 8704  5888 3072 2560
レイトレーシングコア 68(第2世代)  46(第2世代) 48(第1世代) 40(第1世代)
Tensorコア 272(第3世代)  184(第3世代) 384(第2世代) 320(第2世代)
ベースクロック 1440MHz  1500MHz 1650MHz 1605MHz
ブーストクロック 1710MHz  1730MHz 1815MHz 1770MHz
メモリタイプ GDDR6X  GDDR6 GDDR6 GDDR6
メモリ容量 10GB  8GB 8GB 8GB
TDP 320W  220W 250W 215W

グラフィックスは、ミドルクラスからハイスペッククラスのグラボが選べます。

  • NVIDIA GeForce GTX 1650 Super
  • NVIDIA GeForce GTX 1660 Super
  • NVIDIA GeForce RTX 2060
  • NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
  • NVIDIA GeForce RTX 3070

下のグラフは各グラフィックボードとその他の、Fire Strikeのベンチマークスコアの比較です。

ミドルクラスのグラボは、GTX 1650, 1660Super, RTX2060と3つから選べるのですが、どれを選んでもほぼ問題なくゲームは出来ますね。

重いゲームをすることが多い人で、解像度が高い方が良い場合は、RTX 2060もしくはRTX 2070 Super、もしくはRRTX 3070ですね。

RTX 3070は新しいグラボで性能も高いのですが、比較的安くなっています。

また、RTXはリアルタイム・レイトレーシング対応なので、光の反射などの光の動きが現実世界の様にリアルに描写されます。「レイトレーシング」とは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する技術なんです。

レイトレーシング

左と右の画像は全然違うでしょ?

また、DLSSにも対応しているので、fpsを落とさずに画質を上げることも出来ます。

ゲームのベンチマークスコア

各ゲームのベンチマークスコアです。単位は全てリフレッシュレート・fpsになります。各グラフをタップすると、数値が表示されます。

fpsとは?・・・1秒当たりのフレーム数で、画面が何回切り替わったかの数値です。fpsが60を下回ると「快適」とは言い難いレベルになります。

まずはRTX 3070です。性能的にはRTX 2080 Tiとほぼ同じクラスです。

ハイスペックモデルのNVIDIA GeForce RTX 2070 Superのゲームベンチマークスコアです。

重量級のFF15も高画質で105fpsとなっているので、サクサク動きますね。同じく重た目のゲーム・モンハン ワールドですが、高画質でも90です。重量級のゲームをこのくらいのリフレッシュレートで出来たら、問題ないですね。

次に、NVIDIA GeForce RTX 2060のゲームベンチマークスコアです。

コチラも重量級のFF15が、高画質で98fpsと高めですね。中量級のゲームFF14に至っては、高画質でも120fpsです。

ミドルクラスのNVIDIA GeForce GTX 1660 Superです。

FF15は高画質だと68となり、出来ないことは無いですが「快適に」とは言えないかもしれないですね。ただし中画質(標準)だと90fpsなので、画質を下げれば問題なくプレイできます。

モンハンも同じく高画質だと60を切ってしまっているので、中画質でのプレイをおすすめします。中量級のFF14であれば高画質でも115fpsと高いリフレッシュレートなので、問題なく高画質で楽しめます。

最後にNVIDIA GeForce GTX 1650 Superです。

GTX 1650 Superだと、重量級ゲームは低画質でのプレイをおすすめします。中画質でも問題ないですが、「快適レベル」にする為には低画質になると思います。

ただし中量級のゲームは高画質でもおおよそ100fpsを上回っているので、問題なく快適にプレイできますね。

グラボのまとめとして、この様になります。

  1. どのグラボを選んでも重たいゲームもプレイは出来る
  2. GTXシリーズは重いゲームは画質を下げてプレイ
  3. 個人的にはGTX 1660 Super以上をおすすめ

価格はこの様になっているので、予算に合わせてグラボを決めましょう。

NVIDIA GeForce GTX 1650 Super 約8.1万円~
NVIDIA GeForce GTX 1660 Super 11.6万円~
NVIDIA GeForce RTX 2060 13.4万円~
NVIDIA GeForce RTX 2070 Super 15.6万円~

Xbox Game Pass for PC(β版)

格安で出来るXboxのゲームサブスクリプション

Xbox Game Pass for PCで、100タイトル以上のWindows PC版ゲームに無制限でアクセスが出来ます。

最初の1ヶ月は100円で、その後は425円/月となっています。期間限定価格なので、今後価格が変わる可能性があります。

これは本機種を買ったら出来るというわけじゃなく、今お持ちのパソコンでも出来ます。

メモリ

メモリはDDR4-2933 SDRAM UDIMMで、8GBと16GBから選べます。

メモリスロットは4つあり、8GBの場合は8GBのメモリが1つ、16GBの場合は8GBのメモリが2つ使用されています。最大128GBまで増設できるので、かなり大容量にできます。

メモリ増設が簡単にできるので、必要であれば増設しましょう。

Lenovo公式ページ

ストレージ

ストレージはHDDとSSDの、デュアルストレージです。HDDは最大2TB、SSDは最大512GBとなっています。

HDDはSATA接続なので、最大データ転送速度は6.0Gbpsとかなり速いものになっています。

SSDはM.2 PCle-NVMe Type2280で、最大データ転送速度は32Gbpsと超速いものが搭載です。

拡張スロットに空きがあるのでSSD、HDDともに1つづつ増設可能です。

電源

電源はCore i5+GTX 1650Sが400Wで、Core i7+GTX 1650Sやその他のグラボは650W GOLDになっています。650W GOLDは供給電力も大きいので、おすすめですね。

Core i7・RTX 3060・メモリ2枚・HDD+SSDのスペックで消費電力を計算してみたら、約363Wでした。電力使用率が電源の55%なので、かなり十分な電源ですね。

WiFi6

本機種より、LegionのデスクトップでもWiFi 6に対応しています。

WiFi6は5Gのような次世代通信規格で、今までの通信規格WiFi5では通信速度の理論値は6.9Gbpsでしたが、WiFi6では9.6Gbpsと40%ほど速くなっています。

有線LANケーブルを使う人がほとんどだと思いますが、今後は無線でも同じくらいの通信速度が可能になりましたね。

ちなみにルーターが対応していないとWiFi6にならないので、使っているルーターを確認してください。

高速通信なら「10ギガ対応のドコモ光はGMOとくとくBB」がおすすめです。

インターフェイス

Legion T550iのインターフェイス

  1. USB 3.0 Type-C
  2. USB 3.0x2
  3. USB 2.0x2
  4. イーサネットコネクター
  5. マイクロホン
  6. ライン入力
  7. ライン出力
  8. 電源コネクタ
  9. USB 3.0
  10. ヘッドホン・マイクロホンコンボジャック
  11. 電源ボタン

また、グラフィックスカードには以下のポートがあります。

NVIDIA GeForce GTX 1650 Super Display portx2
HDMI
NVIDIA GeForce GTX 1660 Super Display port
Dual Link DVI-D
HDMI
NVIDIA GeForce RTX 2060 Display portx3
HDMI
NVIDIA GeForce RTX 2070 Super Display portx3
HDMI
Type-C

おすすめディスプレイ

Legion用ディスプレイ

パソコンと同時にディスプレイも買う人は、Lenovo G24-10モニターの同時購入をおすすめしますよ。

ディスプレイ 23.6型 TN WLED液晶
応答速度 1ms(0.001秒)
リフレッシュレート 144Hz
輝度 300cd/m2
視野角 水平・170度、垂直160度
接続タイプ HDMI 1.4
Display port 1.2
その他特徴 AMD Radeon FreeSync搭載
フリッカーフリー
ブルーライト軽減機能
カラーサポート 1670万
重さ 3.2㎏(モニター部分のみ)
サイズ 1.83x13.31x21.94インチ
保証 3年間

リフレッシュレートも144Hzと高く、応答速度が0.001秒と超速い反応です。また、AMD Radeon FreeSyncテクノロジー対応なので、遅延のない滑らかなeスポーツにも最適なディスプレイです。

Lenovoゲーミングディスプレイ

その他周辺機器

LenovoではLegionシリーズの為に、特別のマウスやキーボードを作っているのでこちらも併せて確認してみて下さい。

Legionマウス

Lenovo Legion M500 RGB ゲーミングマウス

Legion用キーボード

Lenovo Legion K500 RGB メカニカルゲーミングキーボード

サポート・保証

Lenovo製品には標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長3年まで延長できます。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

上位サポートで、Legion Ultimate Support(最長4年まで延長可)という「ゲーミングに特化した24時間サポート」もあり、このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しています。

Lenovo Legionのサポート

保証は1年間引き取り修理で、万が一の際にLenovo指定業者がPCを引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

まとめ

ここまでスペックが高いのに約8.1万円からとかなりお買い得になっていますね。

当然ゲームだけでなく、本格的な画像・動画編集などのヘビーな作業にも対応できるので、安心して使えます。

ゲームに関して言えば、あまり重いゲームをしないという人はGTX 1650 Superでも良いですが、高画質で快適にプレイしたい場合はGTX 1660 Super以上をおすすめします。

購入・詳細は公式ページをどうぞ。

Lenovo公式ページ