Lenovo ThinkPad E15 Gen 3 (Ryzen 5000シリーズ)の実機レビュー

ThinkPad初のRyzen 5000シリーズ搭載モデルで、人気のThinkPad Eシリーズです。

Eシリーズはスペックも高く、「超快適にタイピングできる」キーボード、そして指紋センサーや顔認証も搭載できるのに、コスパが高くて人気ですよね。

まぁ、あの「ThinkPad」を格安に購入できるので人気なのですが、旧モデルのRyzen 4000シリーズ搭載のE15 Gen 2は争奪戦と言うくらい、購入まで待ち期間が長かったですよね。

その旧モデルと本機種は同じ筐体を使用しており、仕様も「ほぼ同じ」で、CPUや若干のスペックに違いがあります。

現在Lenovoでは10月28日まで「7日間限定!レノボプレミアムセール」を行っており、多くの機種や周辺機器が最大59%の割引になっています。この機会をお見逃しなく!

ThinkPad E15 Gen 3のスペックレビュー

旧モデルの筐体

CPU AMD Ryzen 3 5300U
AMD Ryzen 5 5500U
AMD Ryzen 7 5700U
メモリ 最大24GB
ストレージ SSDx2(最大1.5TB)
グラフィックス Radeonグラフィックス
ディスプレイ FHD TN/IPS 光沢なし
OS Windows 10 Home、Pro
無線 WiFi5/6、Bluetooth 5.1
生体認証 指紋センサー、顔認証
Microsoft Office 搭載モデルあり
セキュリティ TPM、パワーオン パスワード、アドミニストレーター パスワード、ユーザー パスワード、セキュリティ キーホール
寸法 365 x 240 x 18.9㎜
重さ 1.7㎏
バッテリー 最大14.2時間
保証 1年間
価格 6.9万円~

旧モデルとほぼ同じ筐体を使い(違いは後述)、CPU以外は同じ仕様になっていますね。本機種は新機種と言うよりもアップデート機種です。

パソコンの頭脳であるCPUは超高性能のRyzen 5000シリーズが搭載で、かなり使い心地が上がっています。Ryzen 5000シリーズから全モデルが「マルチスレッディング」に対応し、スレッドがコアの倍の数になっているので、複数のタブやアプリなどを同時に使って作業をする人にはより使いやすくなっています。

メモリはオンボード+スロットで、最大24GB(オンボード8GB+スロット16GB)、ストレージは爆速のSSD PCIe 3.0×4が搭載で、旧モデル同様2つのSSD(最大1.5TB)が搭載可能です。SSD PCIe 3.0×4なので、パソコンの起動もデータ移動も快適にできますね。

ディスプレイは高画質のFHDディスプレイで、コントラスト比も高く視野角も広いIPS液晶か、品質に劣るTN液晶が搭載可能です。せっかく「ThinkPad」を買うなら、IPS液晶の方が良いでしょうね。

エントリークラスなので筐体のサイズは他機種に比べ数ミリ大きめですが、重さは若干軽めの1.7㎏ですね。持ち運びも苦じゃないと思います。ただし、バッテリー駆動時間は最大14.2時間なので、長時間出先で作業をする人も安心だと思います。

公式サイト

旧モデルとの比較

Lenovo ThinkPad E15 Gen 3とGen 2の筐体比較

<左・本機種/右・ThinkPad E15 gen 2>

旧モデルのThinkPad E15 Gen 2との比較です。両機種は同じ筐体を使用しており、ほぼ同じ仕様です(メモリ・SSD・バッテリーは最大値)

本機種 ThinkPad E15 Gen 2
CPU Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U
メモリ 24GB(3200MHz) 24GB(3200MHz)
ストレージ SSD+SSD SSD+SSD
ディスプレイ FHD IPS/TN FHD IPS、HD TN
無線 WiFi5/6 WiFi6
バッテリー 14.2時間 14.8時間
重量 1.7㎏ 1.7㎏
価格 6.9万円~ 6.4万円~

CPU以外は特に変わりがないですが、CPUが最新のものになったので性能がかなり上がっています。

CPUの性能は約20%ほど上昇し、Ryzen 3は約40%ほど性能が上がっています。また、全てのCPUがマルチスレッディングになったので、ヘビーユーザーにはより使いやすくなりましたね。

ライバル機種

Lenovo ThinkPad E15 Gen 3とThinkPad E15 Gen 2 Intel、ThinkBook 15 Gen 3の筐体比較<左から本機種・ThinkPad E15 Gen 2 Intel・Thinkbook 15 gen 3>

本機種と似たような最新機種との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値。スマホの人は表を右にスクロールできます)

本機種 E15 Gen 2 Intel Thinkbook 15 gen 3
CPU Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
Core i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U
Ryzen 7 5700U
メモリ 24GB 32GB 24GB
ストレージ SSDx2 SSDx2 SSD+HDD
グラフィックス Radeon Iris Xe
GeForce MX450
Radeon
ディスプレイ FHD IPS/TN FHD IPS/TN FHD IPS
無線 WiFi5/6 WiFi5/6 WiFi6
バッテリー 14.2時間 12.1時間 7.5時間
重量 1.7㎏ 1.7㎏ 1.7㎏
Thunderbolt 4 無し 有り 無し
価格 6.9万円~ 6.7万円~

インテルモデルのE15 Gen 2以外はRyzen 5000シリーズ搭載で、CPU性能を比較するとRyzen 5000はぶっちぎりで高性能ですね。

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 7 5700U  16272
Ryzen 5 5500U  13579
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098
Ryzen 3 5300U  10092
Core i3-1115G4  6546

 

ただし、グラフィック性能はインテルの方が断然高いです。

Video Card Benchmarks

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1165G7  3681
Core i5-1135G7   2898
Ryzen 5 5500U  2326
Ryzen 7 5700U  2251
Core i3-1115G4  2118

また、AMDプロセッサーを使用している機種にはThunderbolt 4が無いので、大きなデータを移動する人や外付けドライブを常に繋いでデータをやり取りする人などは、インテルモデルを選んだ方が良いかもしれません。

  • 本機種・・・高負荷な事も「タイピングがしやすいキーボードで」サクサク快適に作業をしたい人向け
  • 15 Gen 2 Intel・・・画像編集などグラフィック性能が必要な事をする人や、大きなデータを移動することが多い人はThunderbolt 4がある本機種が使いやすいと思います
  • ThinkBook 15 Gen 3・・・おしゃれな筐体でがっつり作業をしたい人向け

メリット・デメリット

良い点

・高性能CPU搭載
・タイピングがしやすいキーボード
・大画面で作業がしやすい
・バッテリー駆動時間が長い
・sRGB 100%のディスプレイ

悪い点

・Thunderbolt 4があったらよかった
・インターフェイスが少ない

ThinkPad E15 Gen 3の特徴

Lenovo thinkpad E15 Gen 3

エントリークラスとは言え、ベゼル(画面の黒い枠)も細く、安っぽさが全然ないですね。

筐体は小さくないですが大きくもなく、寸法は幅365㎜、奥行き240㎜、厚さ18.9㎜で、

・幅はB4サイズの長辺(364㎜)
・奥行きは一万円札1.5枚分(240㎜)
・厚さは一円玉(直径20㎜)

とほぼ同じです。お使いのカバンにもすっぽり入ると思います。

Lenovo thinkpad E15 Gen 3 正面

個人的にThinkPadで一番好きなのは、この色ですね。この「The ビジネスモデル」と言った外観で、「出来る人」が使ってそうな感じですよね。

ThinkPad

筆者購入モデルはFHD IPS液晶なので、視野角も広く、上下左右から見ても見やすいです。

<指紋が付きやすい天板>

素材はアルミニウムとPC(樹脂)が使用されており、写真を見てわかる通り指紋が付きやすいです。頻繁に拭いてあげた方が良いと思います。

ThinkPad<筐体底面>

底面の吸気口は大きく複数個所に取られており、エアフローも良いですね。底面の素材はABSという樹脂素材で、指紋は付きにくいし、触って「これは樹脂素材だ」と判別できる人は少ないと思います。チープな感じは全然しないです。

ThinkPad

ディスプレイの開閉部分が若干斜めになっているので、指が掛かりやすく開けやすいです。また、本体にBluetoothイヤフォンが収納されたモデルもあります。(筆者のはイヤフォンなしモデル)

生体認証

指紋センサー<指紋センサー>

電源ボタンに指紋センサーが統合されているので、電源を入れたらサインインも完了しています。また、顔認証(IRカメラ)もあるのでどちらででもサインインできます。

<IRカメラ>

WebカメラにはThinkshutterと言う物理シャッターがあるので、ビデオ電話・会議の離席中や使用しないときは、閉じておくとプライバシーも守られます。

キーボード

<ThinkPadのキーボード>

キーボードはバックライト・テンキー(右側の数字のキーパッド)付きで、Excelなどで数字を使った資料作成が多い人は、特に使いやすいと思います。

キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は約19㎜x18.5㎜で、手が大きな人でも窮屈じゃないサイズですね。キーストローク(キーを押し込む距離)は1.8㎜と深いので、打感がいいんですよね。サクサク気持ちよくタイプできます。

また、通常ThinkPadでは英語キーか日本語キーが選べます。

MILスペック

ThinkPadは「米軍の物資調達規格(MIL規格)」に準拠しており、MILスペックテストをクリアーした耐久性・堅牢性の高いパソコンになっています。

有名な話ですが、ThinkPadは元々IBMのパソコン事業部門でそれをLenovoが買収したのですが、今でもThinkPadの研究開発は横浜にある大和研究所で行われています。一部のモデルは日本でも作られているし、安心の品質があります。

CPU

Ryzen 3 5300U Ryzen 5 5500U Ryzen 7 5700U
アーキテクチャ Zen 2 Zen 2 Zen 2
コア/スレッド 4/8 6/12 8/16
キャッシュ 4MB 8MB 8MB
GPUコア 6 7 8
基本クロック(GHz) 2.6 2.1 1.8
ブーストクロック(GHz) 3.8 4.0 4.3
TDP 15W 15W 15W

CPUはRyzen 5000シリーズで最新アーキテクチャのZen 3でなく、Ryzen 4000シリーズと同じZen 2になります。

コアとスレッドの解説

大きな変化として、今までは1コア当たり1スレッド(例4コア4スレッド)でしたが、Ryzen 5000は1コア当たり2スレッド(例4コア8スレッド)・「マルチスレッディング」になったので、より多くのデータを同時に処理できるようになりました。

下のグラフはCPUの性能を測るPassmarkスコアになります。

スコアの目安

  • 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 7 5800U  19960
Ryzen 5 5600H  17768
Ryzen 7 5700U  16272
Ryzen 5 5600U  15944
Ryzen 5 5500U  13579
Ryzen 3 5400U  12110
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098
Ryzen 3 5300U  10092
Core i3-1115G4  6546
Athlon Silver 3050U  3198
AMD 3020e  2625

 

ほんの少し前まではスコア1万超えたら「おー、すごい!」ってなってたんですけど、エントリーモデルのRyzen 3でもスコアが1万ほどですね。同等クラスの最新インテル11世代Core i3が6000ちょっとなので、60%ほど高い性能です。

もちろん、Ryzen 5と7はより高い性能でコアとスレッド数も多いので、高負荷な事をする人、多くのアプリやタブを使う人なども快適に使えますね。

こちらはCinebench R23のスコアで、マルチコア性能は総合性能ですが、シングルコア性能が高いとゲームやクリエイティブワークもしやすくなります。

Cinebench R23 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 7 5700U  9555
Core i5-11500H  9532
Core i5-11400H  9237
Ryzen 5 5500U  7783
Core i7-1165G7  6070
Core i5-1135G7  5913
Core i7-11370H  5812
Core i5-11300H  5349
Core i7-1065G7  4475
Core i5-1035G1  3672
Core i3-1115G4  3343

Cinebench R23 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1165G7  1504
Core i7-11800H  1492
Core i5-11500H  1492
Core i5-11400H  1415
Core i5-11300H  1394
Ryzen 5 5600H  1374
Core i5-1135G7  1343
Core i3-1115G4  1319
Ryzen 5 5700U  1274
Ryzen 5 5500U  1180
Core i7-10750H  1174
Core i7-1065G7  1153
Core i5-1035G1  1060

 

マルチコアはRyzenが高いですが、シングルコアはインテルが高いですね。

 

グラフィックス

画像・動画編集やゲームをする上で必要なグラフィック性能です。また、これらだけでなく、複数画面を使ったり、Officeワークがしやすくなります。

Video Card Benchmarks

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

MX450  3715
Core i7-1165G7  3681
Core i5-1135G7  2898
MX250  2582
Ryzen 5 5500U  2326
Ryzen 7 5700U  2251
Core i3-1115G4  2118
Ryzen 3 5300U  ??
Ryzen 7 4700U  2066
Iris Plus  1859
Ryzen 5 4500U  1818
UHD  888

Ryzen 7とRyzen 5はエントリークラスのグラボ並みの性能で、内蔵グラフィックスとしてはそこそこ高い性能です。Officeワークもしやすい性能ですね。

ただし、画像編集や動画編集をしないのであれば、Ryzenもインテルも体感できるほどの差は無いと思います。

ディスプレイ

<FHD IPS 250nitのディスプレイ>

解像度 光沢/液晶 色域 輝度 コントラスト比 視野角
FHD
1920×1080
なし/TN NTSC 45% 250nit 500:1 90°
FHD
1920×1080
なし/IPS NTSC 45% 300nit 800:1 170°
FHD
1920×1080
なし/IPS sRGB 100% 300nit 1200:1 170°
光沢 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。
光沢無しは映り込みがしにくい
液晶 IPS液晶はコントラスト比が高く視野角も広いが、
TN液晶は若干青みがかった色で低品質
コントラスト比 最少輝度(黒色)と最大輝度(白色)の差。
差が大きいとより鮮やかで、力強い描写が可能
nit 明るさを表す単位。通常250~300前後が標準

私が持っているモデルはFHD IPS液晶 250nitですが、若干暗いですね。日が落ちて薄暗くなってきたら十分明るいと思いますが、日中の晴れた日に明るいオフィスやカフェなどで使うには「暗いな」と思うことが度々ありました。

IPS液晶のモデルは300nitと輝度も高いので、明るい場所でも見やすいです。また、sRGB 100%のディスプレイも選べるので、クリエイター向けの色域ですね。

NTSC45%とsRGB 100%の比較

上の写真は、NTSC 45%のディスプレイとsRGB 100%のディスプレイを一眼カメラで撮影し並べたものですが、右の方が明らかに鮮やかな色になっています。写真や動画を見る時に特に恩恵を受けます。

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

メモリはDDR4-3200MHzで、現行最高の動作周波数(MHz)になっているので処理速度が速いです。メモリはオンボードに1つとスロットに1つあり、最大で24GB搭載可能です。

 

公式サイト

ストレージ

SSD(PCIe NVMe) HDD
最大データ転送速度 最大32Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 30秒~2分
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 安い

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

本機種はPCIe NVMeの中でも性能が高いPCIe 3.0×4なので、起動もデータ移動もWebページの読み込みなども速いです。また、SSD2枚搭載できるので、大容量ですね。

 

WiFi

次世代通信規格のWiFi6に対応しており、現在主流のWiFi5より約40%最大通信速度が上がっています。今まで5GHzにしか対応していなかった周波数が、2.4GHzと5GHzと2バンドに対応しており、また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、カフェなどの混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。

モデルによってはWiFi5のものもあるので、ご注意を。

 

セキュリティ

  • パワーオンパスワード・・・電源を入れた時のログインパスワード
  • ハードディスクパスワード・・・ハードウェアレベルでストレージにパスワードを設定
  • スーパーバイザーパスワード・・・BIOSなどの設定を見たり変更する時のパスワード
  • セキュリティキ―ホール・・・ワイヤーなどを繋げて持ち運びできないようにする
  • Windows Defender・・・Windows 10に搭載されているウイルスから保護するセキュリティ
  • TPM・・・独立して機能するセキュリティチップで、パスワードなどの情報を格納する
  • ThinkShutter・・・前面カメラのカバー

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は最大14.2時間(Ryzen 7)、13.2時間(Ryzen 5、Ryzen 3)と長いので、安心して持ち運びできると思います。また、1時間で約80%まで充電できるので、急な外出予定が入ってもサクッと充電して外出できます。

 

インターフェイス

左側面インターフェイスはUSB-C 3.2 Gen 1(Display PortとPower Delivery機能付き)、USB-A 3.2 Gen 1、HDMI、ヘッドフォン/マイクジャックになります。

右側面にはUSB-A 2.0、RJ45(LANケーブルポート)、セキュリティロックケーブル用スロットです。

USB 3.2 Gen 1のデータ転送速度は、最大5Gbpsになります。

インターフェイスが少ないので、7-in-1 ハブなどを使った方が使いやすいと思います。

<Lenovo 7-in-1ハブ>

サポート・保証

標準で1年間の「片道引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長5年まで延長できます。また、プレミアサポートと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

また、保証は以下の2~4にアップグレードできます。

  1. 片道引き取り修理・・・自身で梱包しリペアセンターに郵送する(配送費は自身が負担)。返送費はLenovoが負担。交換パーツは基本無料
  2. 引き取り修理・・・指定業者が指定場所(自宅など)にピックアップにきて、リペアセンターに配送、修理後返送してくれる。(郵送費はすべてLenovo負担)
  3. オンサイト修理・・・指定場所にエンジニアが来て修理
  4. 翌営業日オンサイト修理・・・通常、翌営業日にエンジニア指定場所に来て修理

修理拠点は日本国内なので対応も速く、安心して任せることができます。

 

まとめ

旧モデルのE15 Gen 2にハイエンドパーツを使用しており、変更できる箇所が無かったため、プロセッサーのみの変更になったと思います。

Ryzen 5000シリーズのプロセッサー搭載で超高性能で、タイピングのしやすいキーボード、そしてディスプレイの質も上がったので、もうエントリーモデルとは呼べない機種になりましたね。

旧モデルのGen 2は人気過ぎて、販売直後から「在庫なし」が続き手に入れるまで数か月かかった人も多かったと思いますが、本機種も同じ状況になりそうですね。

公式サイト