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    Lenovo ThinkPad L13Yogaのレビュー・ThinkPadとYogaの性能を兼ね揃えたおしゃれノートパソコン

    Lenovo ThinkPad L13Yogaのレビュー・ThinkPadとYogaの性能を兼ね揃えたおしゃれノートパソコン

    ThinkPadのにはThinkPadの外観と性能に、Yogaの2 in 1 PCの性能を合わせたお買い得のモデルがあります。

    ThinkPad ○○Yogaという名前のものですね。

    今現在ThinkPad X Yogaシリーズと、ThinkPad L Yogaシリーズがあり、今回のレビュー機種であるYoga L13は最新機種になります。

    2 in 1 PCなので、例えばお客さんに表やデータ、カタログなど何か紹介する時にはタブレットモードで画面を見せたりと、使い方の幅が広がりますね。

    また、コテコテのビジネス用ノートパソコンじゃなく、ちょっと遊びの利いたタイプが欲しい人におすすめですね。

    Lenovoでは2020年8月27日まで夏の大感謝祭セールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    ThinkPad L13 Yoga(13型)のレビュー

    まずはスペックを見ていきましょう。

    CPUIntel core i3、i5、i7(第10世代)
    コア・スレッド最大4コア8スレッド
    メモリ4GB、8GB、16GB
    ストレージSSD・最大1TB
    OSWindows 10 Home、Pro
    セキュリティWindows Defender、TPM、セキュリティ キーホール、パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード5
    ディスプレイFHD IPS液晶 マルチタッチ
    グラフィックスインテルUHDグラフィックス
    顔認証搭載可能
    指紋センサー搭載可能
    キーボードバックライト搭載可能
    ペンThinkPad Pen Pro
    バッテリー最大約13.7時間
    重量1.43㎏
    サイズ311.5x219x17.6mm
    本体カラーブラック
    価格11.2万円~

    この価格で(といっても安いわけではないですが・・・)、このスペックはすごいですね。

    色々カスタマイズしたらちょっと金額は上がりますが、それでも最新世代のCPUにメモリも最大16GB、顔認証に4096段階の筆圧を感知するペン付きです。

    これで2 in 1 PCなのでこんな感じで、デスクトップ、タブレットモードなどで使えます。

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー・2 in 1 PC

    L13 Yogaは、仕事に必要なスペックとおしゃれなスペックを兼ね揃えていますね。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad L13 Yogaの特徴

    それでは下記にて、詳しく特徴を紹介していきます。

    外観

    Lenovo thinkpad l13 Yogaの外観Lenovo thinkpad l13 Yogaのディスプレイ

    外観はいつものThinkPadと言った感じで、ビジネスパーソンが使っていそうな「出来るパソコン」って感じですね。

    Lenovo thinkpad l13 Yogaのタブレットモード

    ディスプレイのベゼル(画面の黒い枠)もほどほどに狭いので、タブレットモードにしても枠がそこまで気になりません。

    Lenovo thinkpad l13 Yogaの外観・サイズ

    サイズは311.5x219x17.6mmと、13型にしてはちょっと厚めかなと思います。ただし持ち運び時に気になるかと言えば、そうでもないと思います。カバンにも入れやすいし、重さは1.43㎏なので問題ないですね。

    Lenovo thinkpad l13 Yogaは2 in 1 PC

    ベッドでくつろいで使う場合はパソコンが熱くならないように、この様にテントモードで使えばばっちりです。

    キーボード

    Lenovo thinkpad l13 Yogaのキーボード

    ThinkPadと言えばコレ!って言うくらい有名で、必要不可欠なトラックポイント(キーボード真ん中にある赤いボタンです)。

    ページをスクロールしたり、部分的に拡大表示にしたりできます。

    これがあるので指がホームポジションから離れないから、タイピングがかなり早くなります。

    慣れるまでちょっと時間がかかりますが、慣れたら本当に手がホームポジションから離れないですよ。

    LenovoのThinkPadはタイピングがしやすいと有名なのですが、もともとIBMが作っていた時代からキーボードにこだわりがあり、プログラマーなんかに人気なんですよね。

    打感が良いんですよ。

    また、JISキーかUSキーが選べるので、プログラマーなどUS配列が使いやすい人にも対応しています。

    2 in 1 PC

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー・2 in 1 PC

    お次はYogaと言えばコレ!2 in 1 PCですね。

    通常のノートパソコンの様にも使えるし、テントモード、タブレットの様にしても使えます。

    ThinkPad Pen Proという4096段階の筆圧を感知するペンが付いているので、メモ取りやイラストを描いたりなど色々使えます。

    また、安いモデルはペンの収納がない物が多いのですが、L13 Yogaでは本体にペンを収納できるようになっているので、失くす心配はありません。

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー・ThinkPad Pen Proは4096段階の筆圧を感知<この赤枠部分にペンを収納出来ます>

    ペンの充電も一緒にできるので、いざ使うぞ!って時に「あ~、充電がない・・・」ってことにもなりません。

    ディスプレイ

    Lenovo thinkpad l13 YogaのディスプレイLenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー

    ディスプレイはFHD(フル・ハイディフィニション)で、1920x1080の解像度・IPS液晶、輝度は300nitのマルチタッチになります。

    IPS液晶視野角が広く、いろんな角度から見ても画面が見やすい
    輝度(nit)輝度は250前後が標準で、数値が大きいほど画面が明るい
    マルチタッチタブレットの様に画面をタップして操作できるディスプレイ

    しかもIPS液晶なので、視野角が広くどの角度から見ても画面がきれいに見えます。

    ThinkPad特有の品質テスト

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー

    ThinkPadシリーズは、12項目の米軍調達基準に準拠し、200以上の品質チェックテストをクリアしています。

    落下テストや気温、気圧の変化など様々な項目をチェックしているので、安心して使えます。

    そういえばNASAが宇宙に持っていてったパソコンは、ThinkPadでしたね。

    戦場でも宇宙でも安心して(?)使えるので、日本で使う分には十分すぎる品質チェックがあってますね。

    CPU

    Lenovo ThinkPad L13 yogaのレビュー

    CPUはパソコンの頭脳部分なので、一番重要な部分の一つです。当然ですが、性能が低いものを使っていたらストレスを感じる時があるかもしれません。

    ThinkPad L13 Yogaでは最新世代のIntel core CPUが搭載されているので、性能は高いですね。Intel core i3は標準性能なので、快適さを求めるならi5かi7をおすすめします。

    搭載できるCPUは、以下の4点になります。

    • Intel core i3-10110U(2.1GHz)
    • Intel core i5-10310U(1.6GHz)
    • Intel core i7-10510U(1.8GHz)
    • Intel core i7-10610U(1.8GHz)

    各CPUの性能は、以下の様になります。(棒グラフをクリックすると数値が表示されます)

     


    <i7-10610Uは持っていないのでスコアが分かりませんでしたが、10510Uより若干性能が上との事です>

    第10世代のCPUなのでi3でもそこそこスコアは高く、i7-10610Uを選べばかなり快適にパソコンを使えますね。

    コア数はi3が2コア4スレッドで、i5とi7は4コア8スレッドになります。コアとスレッドが大きいと、一度に処理できるデータ量が多くなります。

    2コア4スレッドは標準的な性能なので悪くないですが、i5とi7は倍の大きさなのでぱそこんがサクサク動きますね。

    Lenovo公式ページ

    メモリ

    メモリは作業テーブルのイメージで、メモリが大きい=テーブルが大きい=作業しやすい=パソコンがサクサク動くようになります。

    一般的に8GBあれば大抵の事には問題なく使えますが、大きなアプリを使う人やヘビーユーザーは16GBは欲しいですね。

    ちなみにメモリ4GBは選ばない方がいいですよ。(超ライトユーザーならいいですが。というかライトユーザーなら他の機種がいいですけど・・・)

    色々な機能があるパソコンなので、最低8GBにしないと使い心地が悪いと思います。(悪いと感じる時があります)

    また、メモリはオンボードで空きスロットが無いようなので、メモリの増設は出来ないようです。

    ストレージ

    ストレージはSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が最大1TBです。

    今まで紹介したCPU・メモリはパソコンの性能(速度)に直結するので重要な個所ですが、ストレージも関係があるので、出来れば大きめのサイズにした方がいいです。

    ストレージの容量が大きければパソコンがサクサク動くので、作業効率もアップします。

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー

    私は仕事でかなりパソコンを使うので1TB(システムにいくらか容量を使うので上の写真には953GBとなっています)にしていますが、使い始めて1年弱で140GBほど何かに使っているみたいです。

    まぁ1TBはかなり大きいのでそこまでいらないですが、ヘビーに使う人は512GB、普通に使う人は256GB以上を目安にしてみて下さい。

    また、ストレージは全てM.2 PCIe-NVMeという、高性能モデルが搭載されています。

    SSDはPCIe-NVMeとSATAと言うものが使われるのですが、データ転送速度の理論値が

    • PCIe-NVMeは40Gbps
    • SATAは6Gbps

    となっています。PCIe-NVMeは約7倍ほど性能が高いんです。

    128GBのSSD以外には、OPALという自己暗号化ドライブにも対応しています。これは、ハードウェアレベルでSSDのデータが暗号化される機能です。

    紛失・盗難があっても、データが漏洩する可能性は少なくなりますね。

    グラフィックス

    グラフィックスはCPU内蔵のIntel UHD Graphicsが搭載です。

    下の図は、Intel UHD Graphicsとその他のグラフィックス性能の比較です。(グラフをタップすると値が表示されます)

    本機種搭載のIntel UHD GraphicsはCPU内蔵グラフィックスなので、そこまで性能は高くありません。

    本格的な動画編集などをするには性能が足りませんが、標準アプリのビデオエディターであれば問題なく使えます。

    OS

    オペレーティングシステムは、Windows 10 Home、Windows 10 Proから選べます。

    Proはビジネス用という位置づけですね。

    例えば、遠隔操作やBitlockerというデータを暗号化する機能、複数のOSが使える機能・・・などあります。

    チームメンバーの管理やWindowsをカスタマイズする人は、Proがいいいですね。仮にHomeを選んでも後からアップデートできるので、迷った場合はHomeでもいいかと思います。

    セキュリティ

    L13 YogaにはTPM(Trusted Platform Module)という、OSや他のハードウェアから独立して機能するセキュリティチップが付いています。

    独立しているので外部からの攻撃にも強いし、以前はストレージに収納されていた認証するときに使う暗号などの重要情報を、安全に格納できます

    また以前は評価が低かった、Windows Defenderというセキュリティが標準装備されています。

    ここ最近は性能もかなり上がり、セキュリティソフトのランキングでも高評価を得ているし、設定などは一切なしでパソコンを使い始めた瞬間からパソコンを守ってくれます。

    マルウェア対策や、フィッシング対策もしてあり、危険なページやアプリを実行しようとするとブロックし、警告を出してくれるし、ランサムウェアの検出テストでは失敗無しの検出率だったので、この面でもパソコンの保護が期待できますね。

    他にも以下のセキュリティ機能があります。

    • セキュリティキーホール・・・ワイヤーなどを付けて持ち運びできないようにするもの
    • ハードディスクパスワード・・・ストレージにハードウェアレベルでパスワードを設定できる
    • スーパーバイザーパスワード・・・管理者向けのパスワード。BIOSなどのハードウェアの設定を閲覧・変更できる

    顔認証・指紋センサー

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー・指紋センサーと顔認証付き

    L13 Yogaには顔認証付きとそうでないもの、指紋センサー付きとそうでない物があるので、必要な場合は購入前に「カスタマイズ」から上の項目を追加・削除できます。

    例えば顔認証が欲しい人は、内蔵カメラにIRと書かれたものを選びます。指紋センサーは、なしと書かれていなかったら付いています。

    顔認証(IR)はあった方がいいですよ。ログインが本当に一瞬です。

    パソコンを開いたら、カメラですでに認証されていてログインができます。

    指紋センサーは、パソコンを開いて指をセンサーに乗せたらそれでログインできます。

    どちらも高いものじゃないので、必要な方を付けたらいいと思いますよ。

    バッテリー

    バッテリーは最大13.7時間なので、一日外で作業していても大丈夫ですね。

    充電ケーブルを持ち運ばなくていいのって、必須ですよね。

    しかも急速充電に対応しているので、1時間で80%のバッテリーが充電できます。

    重量も1.43㎏と重たくないので、持ち運びもしやすいですね。

    インターフェース

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー
    1. USB Type-C 3.1
    2. イーサネット拡張コネクター2
    3. USB 3.1 Gen 1
    4. マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
    5. ペンスロット
    6. 電源ボタン
    7. microSDメディアカードリーダー
    8. USB 3.1 Gen 1
    9. HDMI
    10. セキュリティロックスロット

    ペンの収納が本体にあるので、充電も出来るし、失くす可能性がほとんどないですよね。

    昔は本体に収納出来なかったので、失くす人が続出でしたもんね。

    有線LANに繋ぐことがある人はRJ-45(LANポート)が選択できるので、会社のイントラネットに繋ぐ場合にも対応しています。

    まとめ

    ThinkPadとYogaが1台で楽しめるL13 Yogaは、コスパが高いですね。

    おしゃれだし、性能も高いし、何と言ってもビジネス用ノートパソコンなのでビジネスで使えるだけの性能が入っています。

    先ほど言ったように、レノボではセールをやっているのでこの機会をお見逃しなく。

    Lenovo公式ページ