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    Lenovo ThinkPad Pシリーズ全機種の比較レビュー

    Lenovo ThinkPad Pシリーズ全機種の 比較レビュー

    Lenovo Pシリーズは、Lenovoパソコン最高スペックのワークステーションです。

    Lenovoだけじゃなく同業他社と比べても、最高峰のスペックになっています。CPUはもちろん、メモリやストレージも質が高いものが使用されているし、ディスプレイも高色域です。

    CADやCAEを使う人、画像・動画編集をする個人のクリエイターから、法人向けのスペックでもあるので、困ることは無いほどの性能です。

    LenovoではBlackFridayセールを11月20日〜27日に開催しています。この機会をお見逃しなく!

    ThinkPad Pシリーズの特徴

    レノボThinkPadには、これだけの種類があります。

    性能特徴
    Pシリーズ開発者向けの超高額モデル。CAD使用者向け・分析向け・写真、製版向けなどあり
    Xシリーズ薄型軽量ハイエンドモデル・高価格で妥協しないPCを必要な人。グラボ付き有り
    Yogaハイエンドモデルの2 in 1 PC。薄い軽いおしゃれと三拍子揃ったモデル
    Tシリーズ軽量・ハイスペックだが、Xシリーズより1~2㎜厚いため中価格
    ThinkBookシリーズIdeaPadの外観にThinkPadのビジネススペックが搭載
    Eシリーズインターフェイスが若干少なく、LTEなどもないので低価格、でも高性能
    Lシリーズ低性能~高性能まで幅広いラインナップなので、細かいスペックを知らないと低性能モデルを購入する可能性あり
    AシリーズRyzenのAPUを使ったモデル。2018年より新機種が出ていない

    基本的に上から下に行くにつれて性能が下がりますが、そこはThinkPadなので低性能なものはありません。

    Pシリーズは本格的なクリエイターや法人向けのスペックなのでそこまで知名度が高くないかもしれませんが、他のThinkシリーズとは一線を画した機種になっています。

    CPUの特徴

    パソコンの頭脳であるCPUは基本的にH(ハイパフォーマンス)シリーズのIntel Core i5、i7、i9が搭載でき、ワークステーション用のIntel Xeon(ジーオン)が搭載できます。

    ここ最近は低価格モデルのラインナップも増え、省電力モデルのInte core Uシリーズや、Ryzenモデルもあります。

    レンダリングを短縮するにはコア数が多いCPUが有利で、モデリングは下のグラフに載っている「シングルコア」の数値が高いものがより快適です。

    Pシリーズに搭載される、主なプロセッサーです。

    横にスクロールできます↓

    Xeon W-10855M/10885Mi5-10400Hi7-10750H/10850H/10875Hi9-10885H/10980HK
    開発コード名Comet LakeComet LakeComet LakeComet Lake
    製造プロセス14nm14nm14nm14nm
    コア/スレッド6/12,8/164/86/12,6/12,8/168/16
    ベースクロック2.8GHz/2.4GHz2.6GHz2.6GHz/2.7GHz/2.3GHz2.4GHz
    クロック・ブースト時5.1GHz/5.3GHz4.6GHz5.0GHz/5.1GHz/5.1GHz5.3GHz
    キャッシュ12MB/16MB8MB12MB/12MB/16MB16MB
    TDP45W45W45W45W

    こちらはThinkPad Pシリーズ搭載CPUの、Passmarkスコアです。

    こちらはレンダリングを行ってスコアを出すテストで、Cinebench R20です。

    GPU

    グラフィックスは3DCADなどを使うときに必要なもので、ほぼ必須になりますが、2DCADしか使わないという場合はグラボなしでも作業はできます。

    Quadro P520Quadro P620Quadro T1000Quadro T2000Quadro RTX 3000Quadro RTX 4000Quadro RTX 5000
    GPUアーキテクチャTuringTuringTuringTuringTuringTuringTuring
    CUDAコア3845128961024192023043072
    Tensorコア240320384
    RTコア304048
    メモリ帯域48Gbps96Gbps128Gbps128Gbps336Gbps448Gbps448Gbps
    TFLOPS1.11.52.63.55.48.09.4
    メモリタイプGDDR5GDDR5GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6
    メモリ容量2GB2GB/4GB4GB4GB6GB8GB16GB
    VR Ready
    APIShader 5.1
    OpenGL 4.5
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.5
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.5
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.6
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.6
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.6
    DirectX 12
    Vulkan
    Shader 5.1
    OpenGL 4.6
    DirectX 12
    Vulkan
    TDP30W40W40W40W80W110W110W

    TFLOPS・・・単精度浮動小数点演算 。例えば8.0FTLOPSなら、1秒間に8兆回の計算ができる

    色々細かい性能を書きましたが、大雑把に性能を把握し、使っているソフトが使えるかどうかは、赤文字のメモリ容量(VRAM/ビデオメモリ)を確認したら大丈夫です。(大雑把にですよ)

    どのソフトでも動作環境/推奨スペックとあり、ビデオメモリ容量、もしくはグラフィックボード名が書いてあるので、そこを確認したらOKです。

    と言っても、大体のソフトは2GBあれば使えますが、どれだけ大規模なものを作るか、どれだけ快適に作業をしたいかで、より高い性能のものを選ぶ事になります。

    多くのソフトはCPUレンダリングなのでCPUの性能はすごく大切ですが、今後はグラフィックボードを使ってのGPUレンダリングが主流になってくると思うので、お金をかけるべき部分でもあります。

    メモリ

    メモリはデータを一時的に保存する場所で、ワークステーションでは大きなものが必要です。

    • 16GB・・・最低限必要
    • 32GB・・・推奨
    • 64GB・・・安心

    また、CPUにXeonを選んだ場合は、ECCメモリが搭載でき、ECCメモリとはメモリ上で発生した1ビットエラーの検出に対して訂正が可能なメモリです。

    Xeon+ECCメモリは、業務用サーバーやワークステーションに特化した組み合わせで、「データの破損」が絶対に許されないような金融機関、科学技術計算、サーバー業務などに使用する場合に選びます。

    Lenovo ThinkPad Pシリーズ全機種の比較

    各機種の違いを紹介します。(表は横にスクロールできます)

    • CPUは明記が無い限りIntel第10世代
    • Core H i5,i7,i9は表記がない限り第10世代ハイパフォーマンスモデルのHシリーズ
    • Core Uは表記がない限り第10世代省電力モデル
    • ストレージ・メモリは最大容量
    • P以降の数字がインチ数(P1は15型/P73は17型,P53は15型)
    • グラフは右にスライドできます
    • 機種名をクリックすると下のレビュー箇所に移動します。戻るボタンを押せばここに戻ってきます
    新しい順に掲載
    CPUメモリ/クロック数
    スロット数
    ストレージディスプレイグラフィックスバッテリー
    P1 Gen 3
    23万円~
    Core i7,i9
    Xeon
    64GB/3200MHz
    スロット2つ
    SSD 4TBFHD
    UHD
    Quadro T1000/T200017.1時間
    P15
    20万円~
    Core i5,i7,i9
    Xeon
    128GB/3200MHz
    スロット4つ
    SSD 4TBFHD
    UHD
    Quadro T1000/T2000
    Quadro RTX 3000/4000/5000
    17.4時間
    P17
    24万円~
    Core  i5,i7,i9
    Xeon
    128GB/3200MHz
    スロット4つ
    SSD 4TB
    FHD
    UHD
    Quadro T1000/T2000
    Quadro RTX 3000/4000/5000
    16.6時間
    P15v
    15万円~
    Core i5,i7
    Xeon
    64GB/3200MHz
    スロット2つ
    SSD 4TB
    FHD
    UHD
    Quadro P62012.8時間
    CPUメモリ/クロック数
    スロット数
    ストレージディスプレイグラフィックスバッテリー
    P15s
    14万~
    Core U
    i5,i7
    48GB/3200MH
    オンボード+スロット1
    SSD 1TB
    FHD
    UHD
    Quadro P52016.5時間
    P14s
    13万円~
    Core U
    i5,i7
    48GB/3200MH
    オンボード+スロット1
    SSD 2TB
    FHD
    UHD
    Quadro P52015.1時間
    P14s AMD
    10.2万円~
    Ryzen 7 Pro
    4750U
    48GB/3200MH
    オンボード+スロット1
    SSD 1TB
    FHD内蔵グラフィックス15.4時間
    P1 Gen 2
    22万円〜
    第9世代Core H
    Xeon
    64GB/2666MHz
    スロット2つ
    SSD 4TBFHD
    UHD
    Quadro T1000/T200016.6時間
    CPUメモリ/クロック数
    スロット数
    ストレージディスプレイグラフィックスバッテリー
    P73
    21万円〜
    第9世代
    Core H i5,i7,i9
    Xeon
    128GB/2666MHz
    スロット4つ
    SSD+HDDFHD
    UHD 
    Quadro P620
    T2000
    RTX3000/4000/5000 
    21.1時間 
    P53
    16万円〜
    第9世代
    Core H i5,i7,i9
    Xeon 
    128GB/2666MHz
    スロット4つ 
    SSD+HDDFHD
    UHD
    Quadro T1000/T2000
    RTX3000/4000/5000 
    19.8時間
    P53s
    14万円〜
    第8世代
    Core U
    48GB/2666MHz
    オンボード+スロット
    SSD 2TBFHD
    UHD
    Quadro P52017.3時間
    P43s
    19万円〜
    第8世代
    Core U
    48GB/2666MHz
    オンボード+スロット 
     SSD 2TBFHD
    WQHD
    Quadro P52016.2時間 

    注)P14s AMDはグラフィックボードがないので、2DCADのみ使用可

    ThinkPad P1 Gen 3

    Lenovo ThinkPad P1 Gen 3
    Core i9やXeonが搭載できるハイスペックモデルで、小型なのにパワフルな機種です。
    Quadro T1000、T2000搭載で、スペック的にも多くの人が購入を検討する機種になると思います。
    ディスプレイは特に高品質なものが使用されているので、図面の確認やクライアントに下図を見せるときにも役に立ちます。
    CPUIntel core i7-10750H/10850H/10875H
    Intel core i9-10885H
    Intel Xeon W-10855M
    メモリ最大64GB(Xeon選択時ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD 最大2TB+SSD 最大2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイFHD IPS 光沢なし 300nit/500nit(HDR)
    4K UHD IPS 光沢なし 600nit HDR
    4K UHD OLED 反射防止/汚れ防止 400nit HDR タッチパネル(10bit)
    グラフィックスNVIDIA Quadro T1000 Max-Q
    NVIDIA Quadro T2000 Max-Q
    RAID設定0、1
    その他WiFi6、イーサネット、LTE、RAID設定、顔認証、指紋センサー、ファクトリーカラーキャリブレーション、Office
    寸法(幅・奥行・厚さ)361.8×245.7×18.7㎜
    重さ1.7㎏/1.8㎏(OLED選択時)
    バッテリー17.1時間
    価格23万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P15

    Lenovo ThinkPad P15
    P1より重たくなりますが、モバイルワークステーション最高峰のスペックです。
    Quadro RTX 5000も搭載可能で、メモリは最大128GB!!
    プロ仕様もしくは法人向けのスペックで、これがあれば間違いなしです。
    CPUIntel core i5-10400H
    Intel core i7-10750H/10850H/10875H
    Intel core i9-10885H/10980HK
    Intel Xeon W-10855M/10885M
    メモリ最大128GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD 最大2TB+2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    Windows 10 Pro for Workstation(Xeon搭載のみ)
    ディスプレイFHD IPS 300nit 光沢なし
    FHD IPS 500nit 光沢なし
    4K UHD IPS 600nit 光沢なし
    グラフィックスNVIDIA Quadro T1000/T2000
    NVIDIA Quadro RTX 3000/4000 Max-Q/5000 Max-Q
    その他RAID設定、WiFi6、LTE、顔認証、指紋センサー、ファクトリーカラーキャリブレーション、イーサネット
    寸法(幅・奥行・厚さ)375.4x252.3x24.5㎜
    重さ2.74㎏
    バッテリー最大17.4時間
    価格20.3万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P17

    Lenovo ThinkPad P17
    17型の大画面で作業効率はかなり高く、現場でパソコンを使いながら作業をする人に向いています。複数人で見るときも見やすく、4K UHDディスプレイを選べば600ニットとかなり明るいので、外で使う場合でも見やすいです。
    スペック的にもこれ以上はないというくらいなので、ガッツリ使えます。
    CPUIntel core i5-10400H
    Intel core i7-10750H/10850H/10875H
    Intel core i9-10885H/10980HK
    Intel Xeon W-10855M/10885M
    メモリ最大128GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD 最大2TB+2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    Windows 10 Pro for Workstation(Xeon搭載のみ)
    ディスプレイFHD IPS 300nit 光沢なし
    4K UHD IPS 600nit 光沢なし Adobe RGB 100% HDR400
    グラフィックスNVIDIA Quadro T1000/T2000
    NVIDIA Quadro RTX 3000/4000/5000
    その他RAID設定、WiFi6、イーサネット、LTE、顔認証、指紋センサー、カラーキャリブレーション
    寸法416x281x25㎜(最大33.25㎜)
    重さ3.5㎏
    バッテリー最大16.6時間
    価格24.1万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P15v

    Lenovo ThinkPad P15v
    ワークステーションとしては比較的安く購入できる機種で、まともなスペックです。
    機能・性能自体は上で紹介したハイエンドモデルと同じですが、ディスプレイに250ニットという日中の外で使うには薄暗いものが選べたり、Core i9が選べないなど違いがあります。ただし、Xeonも選べるのでカスタマイズ次第ではかなりハイスペックになります。
    CPUIntel core i5-10300H/10400H
    Intel core i7-10750H/10850H/10875H
    Intel Xeon W-10855M
    メモリ最大64GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD 最大2TB+2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    Windows 10 Pro for Workstation(Xeon搭載のみ)
    ディスプレイ(15.6型)FHD IPS 250nit 光沢なし
    FHD IPS 300nit 光沢なし マルチタッチ
    4K UHD IPS 600nit 光沢なし 600nit HDR Adobe RGB 100%
    グラフィックスNVIDIA Quadro P620
    その他RAID設定、WiFi6、イーサネット、LTE、顔認証、指紋センサー、カラーキャリブレーション
    寸法(幅・奥行・厚さ)366.5x250x21.17㎜
    重さ2.07㎏
    バッテリー最大12.8時間
    価格15.5万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P15s

    https://www.gipsyjazznyumon.com/dospara-gaming-laptops/
    重さはたったの1.75kgと、持ち運びが多い学生や、出先で簡単な作業兼クライアントに作図を見せることがある人向けです。
    CPUはUシリーズなので、ワークステーションにしてはあまり性能が高くありません。Core i7であればまだいいですが、Core i5だとレンダリングやモデリングなどストレスを感じる時があるかもです。
    CPUIntel core i5-10210U/10310U
    Intel core i7-10510U/10610U
    メモリオンボード最大16GB+スロット最大32GB
    ストレージSSD 最大1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイ(15.6型)FHD IPS 250nit 光沢なし
    FHD IPS 300nit 光沢なし マルチタッチ
    4K UHD IPS 600nit 光沢なし 600nit HDR Adobe RGB 100%
    グラフィックスNVIDIA Quadro P520
    その他WiFi6、イーサネット、顔認証、指紋センサー、NFC、カラーキャリブレーション
    寸法(幅・奥行・厚さ)365.8x248x19.95㎜
    重さ1.75㎏
    バッテリー最大16.5時間
    価格14.6万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P14s

    Lenovo thinkpad P14s
    機動性が高いモバイルワークステーションで、コンパクト、重さは1.47kgからと普通のパソコン並みに軽いです。Quadro P520搭載なので、2D・3DCADを習っている人や学生、クライアントに製図を紹介する人などがメインで、ガッツリ作業をするには少し心もとないスペックです。ただし、2DCADメインであればOK
    CPUIntel core i5-10210U/10310U
    Intel core i7-10510U/10610U
    メモリオンボード最大16GB+スロット最大32GB
    ストレージSSD 最大2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイ(14型)FHD IPS 光沢なし/マルチタッチ/省電力/Privacy Guard
    4K UHD IPS 600nit 光沢なし 500nit HDR Adobe RGB 100%
    グラフィックスNVIDIA Quadro P520
    その他WiFi6、イーサネット、LTE、顔認証、指紋センサー、NFC、カラーキャリブレーション
    寸法(幅・奥行・厚さ)329x227x18.9㎜
    重さ1.47㎏~
    バッテリー最大15.1時間
    価格13.7万円~

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P14s AMD

    Lenovo ThinkPad P14s AMDの外観 正面
    グラフィックボードがない本機種は、2DCADを使う人向けの機種です。3DCADを使わないと分かっている人なら、必要のないグラボ付きの高価なものを買うよりも、断然お得です。
    CPURyzen 7 Pro 4750U
    メモリオンボード最大16GB+スロット最大32GB
    ストレージSSD 最大1TB
    OSWindows 10 Pro、Windows 10 Home
    ディスプレイ(14型)FHD IPS 光沢なし/マルチタッチ/省電力/Privacy Guard
    グラフィックス内蔵グラフィックス
    その他WiFi6、イーサネット、LTE、顔認証、指紋センサー、カラーキャリブレーション
    寸法(幅・奥行・厚さ)329x227x18.9㎜
    重さ1.47㎏
    バッテリー最大15.4時間
    価格10.2万円~

     

    レビュー公式サイト

    ThinkPad P1 Gen 2(2019)

    Lenovo thinkpad P1 Gen 2
    P1の第2世代で第9世代のプロセッサーが搭載です。2020年11月現在、特にこだわりがなければP1 Gen 3が同じ位の価格で、スペックも高いので、特に選ぶ必要性は薄そうです。ただし、スペック自体は高いので、バリバリ働いてくれます。
    CPUIntel core i5,i7 第9世代Hシリーズ
    Intel Xeon
    メモリ最大64GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD 最大4TB
    グラフィックスQuadro T1000/T2000
    ディスプレイFHD IPS(HDRあり)
    UHD IPS/OLED
    その他RAID設定、WiFi6、イーサネット拡張コネクター、顔認証、指紋センサー
    寸法361.8×245.7×18.4mm
    重さ1.7kg
    バッテリー16.6時間
    価格22.8万円〜

    公式サイト

    ThinkPad P73

    Lenovo thinkpad P73
    17.3型の大画面で、ThinkPad P17の前モデルになります。17型なので、でかい・ごつい・パワフルと言った典型的なワークステーションで、画面が大きい分使い勝手は格段に高いです。
    CPUIntel core i5,i7,i9 第9世代Hシリーズ
    Intel Xeon E-2276M
    メモリ最大128GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD+HDD
    グラフィックスQuadro P620/T2000/RTX 3000/RTX4000/RTX 5000
    ディスプレイ(17型)FHD IPS
    UHD IPS
    その他RAID設定、WiFi6、イーサネット、顔認証、指紋センサー、ファクトリーカラーキャリブレーション
    寸法416x281x25.9mm
    重さ3.4kg
    バッテリー21.1時間
    価格21万円〜

    公式サイト

    ThinkPad P53

    Lenovo thinkpad P53
    先ほど紹介したP15の前モデルですが、バッテリー駆動時間は長く、重さもこちらのほうが軽いです。第9世代のCPUとはいえ、Core i9にXeonも選べるので、パワー不足に陥るということはないと思います。価格も比較的安いしハイスペックなので、おすすめします
    CPUIntel core i5,i7,i9 第9世代Hシリーズ
    Intel Xeon E-2276M
    メモリ最大128GB(ECCメモリ搭載可能)
    ストレージSSD+HDD
    グラフィックスQuadro T1000/T2000/RTX 3000/RTX4000/RTX 5000
    ディスプレイ(15.6型)FHD IPS
    UHD IPS/OLED
    その他RAID設定、WiFi6、イーサネット、顔認証、指紋センサー、LTE
    寸法377.4×252.3×24.5mm
    重さ2.45kg
    バッテリー19.8時間
    価格16万円〜

    公式サイト

    ThinkPad P53s

    Lenovo thinkpad P53s
    一つ前に紹介したP53の薄型モデルですが、第8世代の省電力CPUとQuadro P520搭載モデルです。第8世代でも性能が高いCPU搭載なので悪くないですが、今買うなら第10世代のP15sの方が良いかなと思います。主に2DCADをメインで、時々簡単なものを3DCADで作るという人なら、問題ないと思います。
    CPUIntel core i7-8665U
    Intel core i7-8565U
    メモリ最48GB
    ストレージSSD 最大2TB
    グラフィックスQuadro P520
    ディスプレイ(15.6型)FHD IPS
    UHD IPS
    その他WiFi5、イーサネット、顔認証、指紋センサー、LTE
    寸法365.8x248x19.95mm
    重さ1.75kg
    バッテリー17.3時間
    価格14万円〜

    公式サイト

    ThinkPad P43s

    Lenovo thinkpad P43s
    14型の小型モバイルワークステーションで、こちらも同じく第8世代んCPU搭載です。
    画面が小さくてもいいから持ち運べるワークステーションが欲しいと言うならOKですが、後継機種のP14sの方が性能も高く価格も安くなっています。

     

    CPUIntel core i7-8565U
    Intel core i7-8665U
    メモリ最48GB
    ストレージSSD 最大2TB
    グラフィックスQuadro P520
    ディスプレイ(14型)FHD IPS
    WQHD IPS
    その他イーサネット、顔認証、指紋センサー、LTE
    寸法329x227x18.9mm
    重さ1.47kg
    バッテリー16.2時間
    価格19.4万円〜

    公式サイト

    まとめ

    他のシリーズではメモリスロットをなくしてオンボードにしたりと拡張性が低くなっていることが多々ありますが、ThinkPad Pシリーズでは性能や拡張性、各パーツの質なども新しいモデルのほうが良いので、特別なこだわりがない限り新しい機種をおすすめします。