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    Lenovo ThinkPadシリーズ全種類の比較レビュー

    Lenovoにはいろんな種類がありますが、その中でもビジネスノートパソコンであるThinkPadシリーズは仕事でパソコンを使う人に人気の機種ですね。

    種類も豊富だし、他のシリーズに比べても基本的に性能が高いものが多いし、ハイエンドモデルは余裕で30万円オーバーだし。

    でも種類が多すぎて、どれを選んだらいいか分からないという欠点もありますよね。

    我が家では、ThinkPad, IdeaPad, Yoga, Legion(ゲーミングPC)を使っていて、詳細な比較ができます。

    今日はThinkPadシリーズ全種類を紹介するので、購入の参考にして下さい。

    Lenovoでは2020年8月27日まで夏の大感謝祭セールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    ThinkPadの型番・種類・特徴

    Lenovo thinkpad E15 gen 2の外観<最近購入したE15 Gen 2>

    レノボThinkPadには、これだけの種類があります。

    性能特徴
    Xシリーズ薄型軽量ハイエンドモデル・高価格で妥協しないPCを必要な人。グラボ付き有り
    Yogaハイエンドモデルの2 in 1 PC
    Tシリーズ軽量・ハイスペックだが、Xシリーズより1~2㎜厚いため中価格
    Eシリーズインターフェイスが若干少なく、LTEなどもないので低価格、でも高性能
    Lシリーズ低性能~高性能まで幅広いラインナップなので、細かいスペックを知らないと低性能モデルを購入する可能性あり
    AシリーズRyzenのAPUを使ったモデル(2018年より新機種が出ていないため今回は除外)
    Pシリーズ開発者向けの超高額モデル。CAD使用者向け・分析向け・写真、製版向けなどあり

    人気があるのは、Xシリーズ、Yogaシリーズ、Tシリーズ、Eシリーズで、高性能ビジネスモデルのPは、エンジニアやクリエイター(設計図をCGで描く職人)などの精密な計算が必要な人などが購入しています。

    また下のスクショを見て欲しいのですが、これはTシリーズの型番です。

    Lenovo ThinkPadシリーズの比較レビュー

    レノボではパソコンのバージョンが上がるたびに数字が大きくなります。(時々画面サイズで数字が変わります)

    なので、Tシリーズは470→480→490といった具合に進化していき、当然性能も新しい方が良いので購入の目安にできます。

    また、490→495と数字が+5されたものも有りますが、これはAMD RyzenのCPU(通常はIntelのCPU)を使っていてその他の性能はほとんど同じなので、バージョンアップしていません。

    また、T490とT490Sといったものも有りますが、レノボではSが付いた機種は薄型(スリムのS)なので、多くの人はスリムタイプを選びます。

    セキュリティ

    ThinkPadのノートパソコンはビジネスモデルとだけあって、他のシリーズにない強固なセキュリティが標準装備されています。

    • TPM
    • Windows Defender(Windows 10に標準搭載)
    • ThinkShutter(搭載有り無し2種類あり)
    • FIDO認証(搭載有り無し2種類あり)

    TPMはTrusted Platform Moduleの略で、OSや他のハードウェアから独立して機能するセキュリティチップの事です。

    独立しているので外部からの攻撃にも強いし、以前はストレージに収納されていた認証するときに使う暗号などの重要情報を、安全に格納できます。

    Windows Defenderは、マルウェア対策や、フィッシング対策もしてあり、危険なページやアプリを実行しようとするとブロックし、警告を出してくれるし、ランサムウェアの検出テストでは失敗無しの検出率。

    ThinkShutterは、パソコンの内蔵カメラを物理的に隠すシャッターです。

    FIDO認証は、Fast Identity Onlineの略で、今までのパスワードにとって代わる新しい認証技術・多要素認証の一つです。

    デバイス側で(今回の場合はX380 Yoga)で生体認証を使った本人確認を行い、サーバー側でデバイスの認証を行います。

    簡単に言うと、サーバー側(ウェブサイト)にこちらの情報が渡らないので、何かあっても安全だということです。

    トラックポイント

    Lenovo thinkpadシリーズのキーボード

    トラックポイントとは、キーボードの真ん中に付いている赤いボタンで、ページをスクロールしたり、部分的に拡大表示にしたりするボタンです。

    これがあるので指がホームポジションから離れずにパソコンを使えるので、慣れたらかなりタイピングが早くなります。

    また、ThinkPadのキーボードはタイピングしやすいと有名です。

    なぜThinkPadはタイピングしやすいかというと、タイプ感がいいんですよね。

    タイピングをしたときに疲れやすいキーボードって、「力をちょっと入れないといけないようなもの」です。

    ただし、軽すぎても打ちにくいんですよね。タイピングした時に乾いた感じの音(軽い音)のものって軽すぎるからミスしやすいし、打っている感触が少ないのでミスするんです。

    でもThinkPadシリーズは、ちょうどいいんです。

    Thinkpadは元々IBMの製品でしたから質が高いし、かなりこだわってキーボードは作られています。

    価格

    価格はカスタマイズによっても変わるのですが、おおよその価格帯を紹介します。

    高い(15万以上)Xシリーズ・Pシリーズ
    Yogaシリーズ
    Tシリーズ
    Lシリーズ
    Aシリーズ
    安い(5万円~)Eシリーズ

    注)Xシリーズなど昔の機種は約9万円~からあります

    購入に関して1つだけ注意点があります。

    中にはCPUやメモリが低いものが販売されていますが、あまり性能が低いものはカスタマイズしてスペックを上げた方がいいです

    というのも基本的にビジネスモデルなので、CPUやメモリを小さいものを選んでいたら機種本体の高性能の恩恵を受けれないと思います。

    しかもこのモデルはビジネスで必要な人が買うモデルなので、ある程度のスペックにしないと支障があるかもしれません。

    おすすめスペックはこれになります。

    • CPU・・・Intel core i5以上(AMD Ryzen 5以上)
    • メモリ・・・8GB以上
    • ストレージ・・・256GB以上

    ライトユーザーがプライベートで使うのだったらこれ以下のスペックでもいいですが、ビジネスモデルなので上記数字を目安にしてみて下さい。

    簡単にですが、スペックの役割を紹介します。

    • CPU・・・PCの頭脳
    • メモリ・・・作業テーブル(大きいと作業しやすい=PCが快適に動く)
    • ストレージ・・・収納

    それでは以下にて人気機種を紹介していきます。

    Lenovo ThinkPad Xシリーズ

    まずは一番性能の高いXシリーズの紹介です。

    主なものを紹介しているので、全ての機種を確認するにはThinkPad Xシリーズの全てをどうぞ。

    X1 Extream Gen 3(2020)

    Lenovo thinkpad x1 extream gen 3の外観・正面

    Lenovo公式ページに写真や概要は出ているのですが、詳細スペックがまだ発表されていないので、発表され次第情報を追加します。(2020年8月4日)

    ThinkPad x13 Gen 1

    Lenovo thinkpad x13 Gen 1のディスプレイ
    CPUIntel core i3, i5, i7(第10世代)
    メモリ最大32GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイHD, FHD
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他LTE、NFC、WiFi6対応、Windows 10
    重さ1.18㎏~
    バッテリー最大16時間
    価格10.8万円~

    2020年に販売がスタートしたモデルで、テレワーク用のボタンやWiFi6に対応、LTE CAT.16に対応と、2020年以降に必要な新技術に対応した機能が増えています。

    スペック的には前機種X390とほぼ同じなので、性能はお墨付きです。

    外出が多い人向けの機種なので、軽く、バッテリーも長持ちになっています。

    詳細は下記公式ページか、ThinkPad x13 Gen 1のレビューをどうぞ。

    公式ページAMDモデル公式ページIntelモデル

    ThinkPad X1 carbon Gen 8(2020)

    Lenovo ThinkPad X1 carbon Gen 8のディスプレイ
    CPUIntel core i5, i7
    メモリ8GB、16GB
    ストレージSSD 256GB~2TB
    ディスプレイ14型 FHD、WQHD、UHD
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他LTE、NFC、WiFi6、Windows 10
    バッテリー最大19.8時間
    重さ1.09㎏
    価格17.4万円~

    こちらも2020年にリリースされたモデルで、テレワーク用のボタンやLTE CAT.16、WiFi6に対応しています。

    ハイエンドモデルなのでスペックも高く、ディスプレイは4K画質(UHD)も選べます。しかも、軽い!14型なのに、1.09㎏に約20時間のバッテリーです。

    こちらも外出が多い人向けの機種ですね。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad X390(13型)

    Lenovo ThinkPadシリーズの比較レビュー・おすすめ機種はX390
    CPUIntel core i3 , i5 , i7(第8世代・第10世代有り)
    メモリ4GB,8GB,16GB
    ストレージ128,256,512,1000GB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイHD・FHD・FHDマルチタッチ・FHD Privacy Guard付き
    指紋センサー有り・無し
    重量1.18㎏
    バッテリー最大19時間
    保証1年間引き取り修理
    価格約8.8万円~

    外でパソコンを使う機会が多い人にピッタリの軽量モデル

    手ごろな価格で実際に人気があるのは、このX390ですね。

    先ほどXシリーズは高いと言いましたが、X390は手ごろな値段で買える唯一のXシリーズです。

    とは言っても先述したように、Intel core i3やメモリ4GBを選ばないので(選ばない方がいいので)実際の購入価格はもうちょっと上がると思います。

    超軽量なので持ち運びが簡単だし、バッテリーが約19時間も持つので、1日中出先でパソコンを使っても充電ケーブルを持ち運ばなくていいので助かります。

    Xシリーズの中ではかなり安い方ですが、ビジネスに必要なスペックは兼ね揃えています。

    ディスプレイはHD(ハイディフィニション・解像度1366x768)がありますが、FHD(フル・ハイディフィニション、解像度1920x1080)を選んだ方がいいです。

    画質が悪いと目が疲れてきますよ。

    詳細はX390のレビューか、公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページで詳しく見る

    X1 Carbon(2019)14型

    Lenovo Thinkpad x1 carbonレビュー
    CPUIntel core i5, i7(第8、10世代)
    メモリ8GB、16GB
    ストレージ(SSD)256GB~2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイFHD、UHD
    指紋センサー標準搭載
    顔認証搭載可能
    バッテリー最大18.9時間
    LTE搭載有・無し
    Office追加可能
    重量1.09㎏
    保証1年間引き取り修理
    金額約17万円~

    主に外出先・屋外で使うことを念頭に作られています。SIMカードを入れてパケット通信も可能

    X1 Carbonは屋外で使う機会が多い人向けですが、LTE対応機種もあるのでSIMカードを入れて常にパケット通信ができます。

    常にオンラインじゃないといけない人には、助かる機能です。

    CPUは最新世代の第10世代も使用しているので、高速作業が期待できるし、機種によっては顔認証ができるIRカメラ付なので、ログインがかなり高速にできます。

    何と言ってもThinkPadの最新機種なのでかっこいいし、ハイスペックです。

    詳しくはX1 Carbonの詳細レビューもしくは、公式ページで確認をどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    X1 Extream 2019

    Lenovo ThinkPad X1 Extream2019のレビュー
    CPUIntel core i5, i7(第9世代)
    メモリ8、16、32、64GB
    ストレージ1(SSD)256GB~4TB
    ストレージ2(HDD)256GB~512GB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイFHD、UHD、UHDタッチパネル
    グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1650 4GB GDDR5 128ビット
    指紋センサー標準搭載
    バッテリー最大15.6時間
    重量1.7㎏
    保証1年~3年間引き取り修理
    金額約20万円~

     外出が少なく屋内で使う人向けの機種です

    上で紹介した2つに比べ、バッテリー時間がちょっと短く重量もありますが、屋内でメインに使う人をターゲットに作られた機種で、性能は一番高いです

    デュアルストレージに、NVIDIAのグラフィックスカード付き、ディスプレイも4K画質のUHD(ウルトラ・ハイディフィニション)があります。

    Xシリーズのハイエンドモデルで、がっつりヘビーに使う人向けで、かなり重たいアプリやファイルを扱っても、サクサク動きます。

    これで満足できない人は、満足できるパソコンはほとんどないと思うくらいのものです。

    詳しくは「X1 Extreamのレビュー」か、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo ThinkPad X1 Extream

    ThinkPad Yogaシリーズ

    Lenovo Yogaシリーズのレビュー・2 in 1 PC

    Yogaシリーズは2 in 1 PCと言って、デスクトップモードやタブレットモードで形を変えて使うことが出来ます。

    アクティブペンが付いており、メモを取ったり、デッサン、マンガを描いたりといろんな用途に使えます。

    ペンは標準搭載なので、別途買う必要はありません。

    注目機種のみ紹介しているので、すべての機種のレビューは、こちらからどうぞ。

    ThinkPad X13 Yoga Gen 1(2020)

    Lenovo thinkpad x13 yoga gen1・ディスプレイ
    CPUIntel core i5, i7(第10世代)
    メモリ8GB、16GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイFHD(省電力有り)
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他LTE、NFC、WiFi6、Windows 10、ThinkPad Pen Pro付属
    バッテリー最大16.2時間
    重さ1.25㎏~
    価格15.2万円~

    正確に言うとこちらはXシリーズなのですが、Yogaなのでこちらで紹介します。

    本機種は2020年5月末にリリースされた機種で、テレワーク用のボタンやLTE CAT.16、WiFi6に対応しています。

    実は次に紹介するX1 Yogaよりも大分安いのですが、より高性能CPUを搭載も可能です。バッテリーも16時間と長く、重さも1.25㎏なので2 in 1 PCでも持ち運びがしやすいタイプになっています。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad X1 Yoga

    Lenovo x1 yoga 2in1 ノートパソコン レビュー 評価
    CPUインテル Core i7-10510U(第10世代)
    メモリ8GB , 16GB
    SSD256GB~2TB(2000GB)
    OSWindows 10 Pro, Windows 10 Pro Home
    ディスプレイFHD マルチタッチ、WQHD マルチタッチ、UHD マルチタッチ
    指紋センサー標準搭載
    ペン2048段階の筆圧を感知
    重さ1.36㎏
    バッテリー時間最大19.3時間
    サイズ323 x 218 x 15.5mm
    価格約21万円~

    仕事でもプライベートでも楽しみたい人向け

    ハイエンドモデルのX1 Yogaはディスプレイが3種類あり、最高で4K画質のUHD(ウルトラ・ハイディフィニション)が選べます。

    画面がきれいなので細かいデッサンなども出来るし、何と言っても目が疲れにくいので嬉しいですね。

    重量も1.36㎏と軽く、持ち運びもしやすいです。バッテリーも約19.3時間と長時間なので、外出時は充電ケーブルを持ち運ばなくて良いですね。

    あえて一つだけ言うなら、「なんでこんなに性能がいいPCで、メモリが16GBまでなのかな?」と思います。

    とは言っても8GBあれば大抵の事がストレスなくできるし、16GBあれば大きめのアプリも全然使えるのでほとんどの人には問題ありません。

    詳細はX1 Yogaのレビューか、下記公式ページをどうぞ。

    Lenovo ThinkPad x1 yoga

    ThinkPad X1 Yoga Gen 5(2020)

    Lenovo ThinkPad X1 Yoga Gen 5のディスプレイは、FHD、WQHD、UHDの3種類がある
    CPUIntel core i5, i7
    メモリ8GB、16GB
    ストレージSSD 256GB~2TB
    ディスプレイFHD、WQHD、UHD
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他LTE、NFC、WiFi6、Windows 10、ThinkPad Pen Pro搭載
    重さ1.36㎏
    バッテリー最大19.3時間
    価格22.7万円~

    先ほど紹介したX13 Yoga Gen 1と似ていますが、LTE CAT.16やWiFi6、テレワーク用のボタンが付いた機種になります。

    特徴はバッテリーの持ちが長く、ディスプレイが4K画質の超高画質まで選べる点です。また、CPUもハイスペックモデルのCore i7-10610Uまで搭載できます。

    コスパ的にはX13 Yoga Gen 1の方が高いと思いますが、きれいなディスプレイに長時間バッテリーならコレです。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinKPad L13 Yoga

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー
    CPUIntel core i3、i5、i7(第10世代)
    メモリ最大16GB
    ストレージSSD・最大1TB
    OSWindows 10 Home、Pro
    ディスプレイFHD IPS液晶 マルチタッチ
    顔認証有り無し
    指紋センサー有り無し
    ペンThinkPad Pen Pro(筆圧4096段階)
    バッテリー最大約13.7時間
    重量1.43㎏
    サイズ311.5x219x17.6mm
    本体カラーブラック
    価格11.2万円~

    X1 Yogaの半分くらいの価格ですが、性能はかなりいいですね。

    ディスプレイがFHD(フル・ハイディフィニション)しか選べないというのがありますが、それを差し引いてもこの値段なのでおすすめです。

    X1 Yogaより2㎜厚く70g重ですが、値段を考えるとこんなことは気にならないと思います。

    一つだけ謎なのは、X1 Yogaよりも高性能のペンが標準搭載されている事です。(X1は2048段階の感知、L13は倍の4096段階)

    まぁそのおかげで、L13がもっと魅力的に見えるんですけどね。

    詳しいことはL13 Yogaのレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad Tシリーズ

    Tシリーズは比較的低価格なのに、スペックが高い機種になります。

    LTE(SIMカードを入れてパケット通信ができる)搭載機種を選べるので、基本的に外出が多い人をターゲットに作られているものが多いです。

    中価格帯のビジネスノートをお探しの人は、こちらがおすすめです。

    全ての機種は、Tシリーズの特徴とおすすめ機種で紹介しています。

    ThinkPad T15 Gen 1(2020)

    Lenovo ThinkPad T15 Gen 1のレビュー
    CPUIntel core i5, i7
    メモリ最大48GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイ15型 FHD、FHD タッチパネル、UHD
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他LTE、NFC、WiFi6、Windows 10
    重さ1.82㎏~
    バッテリー14.9時間
    価格12.5万円~

    NVIDIA GeForce MX330のグラフィックスボードも搭載できるT15 Gen 1は、ハイスペックモデルのTシリーズの中でも性能が高いです。

    Tシリーズは比較的重たい機種なので、屋内で使う人をメインにした機種になります。

    CPUは4種類選べ、ミドルユーザーからヘビーユーザーまで満足がいくスペックです。

    WiFi6も対応なので、今後普及が進めばかなりの恩恵を受けることが出来ますね。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad T14s Gen 1(2020)

    Lenovo ThinkPad T14s Gen 1ディスプレイ
    CPUIntel core i5, i7
    メモリ最大32GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイFHD(マルチタッチ・省電力あり)、UHD HDR
    生体認証指紋センサー・顔認証
    その他NFC、LTE CAT.16、WiFi6、Windows 10
    重さ1.24㎏~
    バッテリー最大23.1時間
    価格12.9万円~

    T15 Gen 1の14型版でかなり軽くなっており、バッテリーも長くなっています。

    Tシリーズは比較的重たいのですが、このT14sに限って言うと軽くいですね。

    スペックもその他のThinkPadシリーズに引けを取らないハイエンドモデルなので、満足しない人は少ないでしょうね。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad T590(15型)

    Lenovo ThinkPad T590のレビュー
    CPUIntel core i5、i7
    メモリ8GB~48GB
    ストレージ(SSD)128GB~1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックス内蔵UHDグラフィックス、NVIDIA GeForce MX250
    ディスプレイFHD、UHD
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    バッテリー最大16.2時間
    LTE(WWLAN)搭載有・無し
    重量1.82㎏
    サイズ365.8x248x19.95mm
    保証1年間引き取り修理
    金額約14.6万円~

     15型の大きめサイズで、重量も結構あり、主に屋内で使うハイスペックモデルです

    最初に「中価格帯で外出が多い人向け」なんて言いましたが、T590は15型の大きめサイズで主に屋内で使う人を念頭に作られた機種です。

    メモリも最大48GB、CPUもi7が選択できるハイスペックモデルで、ディスプレイも4K画質のUHDが選べるので、目が疲れにくいです。

    ヘビーユーザーも満足できるスペックなので、ほとんどの用途にも合います。

    ただし、グラフィックスはNVIDIA GeForce MX250とそこまで性能が高いわけじゃないので、ヘビーに3Dグラフィックスを使う人向けではありません。

    詳細はT590のレビュー、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad T490とT490S(14型)

    Lenovo Thinkpad T490のレビュー
    CPUIntel core i5、i7(最新の第10世代)
    メモリ8GB、16GB、24GB、32GB、48GB
    ストレージ(SSD)128GB~1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックスNVIDIA GeForce MX250
    ディスプレイHD、FHD、WQHD
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    バッテリー最大17.8時間(T490)、最大約24時間(T490S)
    LTE(WWLAN)搭載有・無し
    重量1.44㎏~(T490)、1.24㎏~(T490S)
    厚さ18.9㎜(T490)、16.1㎜(T490S)
    保証1年間引き取り修理
    金額約10.9万円~

    こちらは上で紹介したT590の14型バージョンで、外出が多い人向けと考えていてOKです。

    T490とT490Sはほぼ同じスペックで、PCの厚さとバッテリー時間が変わります。

    個人的には、「なぜレノボはほぼ同じスペックの分厚いバージョンと薄いバージョン」を販売するのかわかりませんが、T490は若干分厚い分値段が安いです。

    しかも、T490Sで省電ディスプレイを選ぶと、約24時間のバッテリーです!

    24時間バッテリーが持つなら、1泊2日の出張でも充電ケーブルいらないかもしれませんね。

    詳しくは「T490のレビュー」か、公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ・T490

    Lenovo公式ページ・T490S

     ThinkPad Eシリーズ

    Eシリーズはエントリーモデルなので6万円ちょっとからありますが、安いからと言って性能が低いというわけではありません。

    ただし他のシリーズの様に、あれもこれも機能が付いているわけではないです。

    人気機種や新製品を紹介しているので、Eシリーズ全機種のまとめで全ての機種を確認できます。

    ThinkPad E15 Gen 2(2020)

    Lenovo thinkpad E15 gen 2の外観
    プロセッサーAMD Ryzen 7 4700U
    AMD Ryzen 5 4500U
    AMD Ryzen 3 4300U
    メモリ最大24GB
    ストレージSSDデュアルストレージ
    ディスプレイ(15型)FHD IPS 光沢なし
    HD TN 光沢なし
    OSWindows 10
    グラフィックス内蔵グラフィックス
    その他指紋センサー、顔認証、WiFi6
    重さ1.7㎏~
    バッテリー最大14.8時間
    保証1年間
    価格6.4万円~

    筆者も購入しました!

    2020年リリースのE15 Gen 2はエントリーモデルなのに超高性能で、他のThinkPadシリーズと比べてもハイスペックになっています。

    なぜ?分かりません。なんでこんなにハイスペックになったのか。しかも低価格です。

    ハイスペックの要因は10万~20万オーバーの機種に搭載するような高性能プロセッサーで、Ryzenシリーズの4000番台になっています。詳しい数値は個別レビューで紹介していますが、やばいくらいハイスペックです。

    しかもメモリも高性能モデルで、DDR4 3200MHz搭載、SSDも最高速タイプのM.2 PCle-NVMeになっています。

    2020年一番のお買い得商品になっています。

    レビューLenovo 公式ページ

    ThinkPad E14 Gen 2(14型)もあるので、こちらもあわせてどうぞ。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad E495

    Lenovo thinkpad e495の見た目
    CPUAMD Ryzen 3, 5 ,7
    メモリ最大32GB
    ストレージHDD+SSDのデュアルストレージ
    OSWindows 10
    ディスプレイHD TN 光沢なし
    FHD IPS 光沢なし
    グラフィックスCPU内蔵グラフィックス
    バッテリー最大12.2時間
    重さ1.75㎏
    保証1年間
    価格5万円~

    ThinkPad Eシリーズで人気が高いE495です。

    徹底したコストカットをした機種なので低価格ですが、スペックやセキュリティは高めなのでご安心を。

    どこをコストカットしたかと言うと、指紋センサーなどの生体認証が無く、バッテリーが12.2時間と若干短め、ドッキングコネクタが使えない、そして厚さが約22㎜と若干大きめになっています。

    この部分を気にしない人には、かなりおすすめの機種になります。というのも、この部分以外は他の高性能モデルとそこまで遜色がないからです。

    ビジネスノートが欲しいけど、あまりお金を掛けたくないならこれで決まりですね。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad E14(14型)

    Lenovo ThinkPad E14のレビュー・特徴
    CPUIntel core i3, i5, i7(最新第10世代)
    メモリ4GB, 8GB, 16GB
    ストレージHDD1TB, 2TB
    ストレージSSD128GB, 256GB, 512GB, 1TB
    Optane Memory有り・無し
    OSWindows 10 Home, Pro
    ディスプレイFHD(1920x1080)
    グラフィックス内臓グラフィックス・AMD Radeon RX 640
    指紋センサー有り・無し
    バッテリー12.6時間
    重量1.73㎏
    サイズ325 x 232 x 17.9mm
    Office有り・無し
    保証送付修理1年間
    金額約6万円~

    最大の特徴は、価格とオプタンメモリです

    オプタンメモリ付きは金額が上がりますが、すごく便利な機能なんです。

    ストレージによく使うアプリやファイルがキャッシュ(記憶)されるので、超高速アクセスが可能なんです。

    また、ビジネス用の機能が付いたPCなのに6万円台から購入できます。

    お買い得ですね。

    詳細はE14のレビュー、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    こちらはE15(15型)のレビューと公式ページです。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad Pシリーズ

    Pシリーズはワークステーションで、開発者向けのシリーズです。CADを使う人が購入するPCです。

    例えば動画を作る、設計図をCGで描く、長時間の処理が必要な研究、エラーが出ては困る作業をする人などをターゲットに作られています。

    P53(15.6型)

    Lenovo ThinkPad P53のレビュー
    CPUIntel core i7, Xeon
    メモリ最大128GB
    ストレージ最大SSD 2TB+SSD 256GB
    ディスプレイFHD・UHD・UHDマルチタッチ
    グラフィックスNVIDIA Quadro T1000
    指紋センサー有り
    WiFi6対応
    LTE(WWAN)搭載可能
    バッテリー最大19.8時間
    価格21.8万円~

    なんか異次元のスペックですね。

    完全に開発者向けの機種なので、一般の人は買わないですね。

    何と言ってもXeonのCPUを搭載できるので、どんな些細なエラーでもあったら困るって人はこれを選びます。

    VR、解析、AI・ディープラーニングや高精細映像制作もできるデスクトップに負けない、というかほとんどのデスクトップよりも高性能なノートパソコンです。

    次世代通信規格のWiFi6にも対応しているので、今後10年は使えるパソコンですね。

    詳細は公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    Thinkpad Lシリーズ

    ThinkPad Lシリーズは、比較的安いモデルもありタッチパネルが選べる機種になります。

    Lシリーズの全ての機種はこちらからどうぞ。

    ThinkPad L15 Gen 1(2020)

    Lenovo thinkPad L15 Gen 1の外観
    CPUIntel Celeron、Core i3, i5, i7
    メモリ最大64GB
    ストレージSSDもしくはHDD
    ディスプレイHD TN 光沢なし
    FHD IPS 光沢なし
    FHD IPS 光沢なし マルチタッチ
    グラフィックスCPU内蔵、AMD Radeon 625
    その他指紋センサー、顔認証、WiFi6、NFC
    重さ1.98㎏
    バッテリー最大10.8時間
    価格9.5万円~

    L15 Gen 1はちょっとトリッキーな構成になっているのですが、さり気にCeleronという超低性能のCPUが選べたり、今時使う人が少ないHDD(ハードディスクドライブ)が選択出来たり、ディスプレイもHDという画質があまり良くないものも混じっています。

    この機種を買ってCeleron+HDDを選んでしまったら、BMWに原チャリのエンジンを積むって感じですね。

    間違えなければ、タイピングがしやすい湾曲したキーボードに、インターフェイスやセキュリティも豊富なので、ビジネスノートにもってこいの機種です。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad L14 Gen 1(2020)

    Lenovo ThinkPad L14 Gen 1の外観・正面
    CPUIntel Core i3、i5、i7(最新10世代Uモデル)
    メモリ最大64GB
    ストレージHDDもしくはSSD
    ディスプレイ(14型)HD TN 光沢なし
    FHD IPS 光沢なし
    FHD IPS 光沢なし マルチタッチ
    グラフィックスCPU内蔵、AMD Radeon 625
    OSWindows 10 Home
    セキュリティセキュリティ キーホール、パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、TPM、Windows Defender、OPAL、ThinkShutter
    WiFi6対応
    生体認証指紋センサー、顔認証
    サイズ331 x 235 x 20.4mm
    重さ1.61㎏
    バッテリー最大12時間
    価格10.7万円~

    ストレージにHDD(ハードディスクドライブ)が選べたり、ディスプレイにHD TN液晶が選べたりしますが、これらを選ばなければ性能の高いパソコンになります。

    メモリも最大64GBと、この機種でここまでいらないだろうってくらい大容量も選べ、パソコンの頭脳であるCPUは最新10世代になります。

    大きな特徴は、WiFi6対応・テレワーク用のビデオ電話受信・終了ボタン搭載・インターフェイスが豊富・タイピングしやすいキーボード搭載で、ビジネスに必要な性能が付いています。

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    ThinkPad L13(13.3型)

    Lenovo ThinkPad L13のディスプレイ
    CPUIntel core i3, i5, i7
    メモリ最大16GB
    ストレージ最大1TB・SSD
    ディスプレイFHD、FHDマルチタッチ
    指紋センサー搭載可能
    顔認証搭載可能
    OSWindows 10 Home, Pro
    バッテリー約14.7時間
    重量1.38㎏
    価格8.9万円~

    先ほど紹介したEシリーズ(エントリーモデル)よりも少し基本性能が高く、値段も高いですが、ビジネス用にしては格安の部類に入ると思います。

    正直コレと言った特徴が無いのですが、ビジネスに必要なセキュリティなどはしっかりしています。

    EシリーズやX390の方がコスパは高いですね。

    詳しくはレビューか、公式ページをどうぞ。

    レビューLenovo公式ページ

    ちなみにL13には2 in 1 PCのL13 Yogaがあるので、こちらも見てみて下さい。

    レビューLenovo公式ページ

    最後に

    ちょっと種類が多すぎて難しいかもしれませんが、基本的に人気のあるシリーズから紹介しているので、これだと思うのがあったらレビューか公式ページで詳しく確認をお願いします。

    最初にも言ったように今レノボではセールをやっているので、この機会をお見逃しなく!