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    Lenovo ThinkPad Tシリーズの特徴とおすすめ機種を紹介

    Lenovo ThinkPad Tシリーズの特徴やおすすめ機種を紹介

    Lenovo ThinkPad Tシリーズは、ThinkPadの中では比較的安価に買えるビジネスモデルの機種になります。

    ThinkPadのハイエンドモデルである、Xシリーズと同じようなビジネスに必要な機能が付いているのですが、価格は一番安いもので約9万円からと、かなりコスパが高いシリーズです。

    今現在販売されているモデルは、

    • T15 Gen 1
    • T14s Gen 1
    • T14 Gen 1
    • T590
    • T495、T495S
    • T490、T490S
    • T480S

    になります。

    各機種の特長も交え、紹介していきます。

    Lenovoでは2020年8月27日まで夏の大感謝祭セールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Lenovo Thinkpad Tシリーズの特徴

    まず一番の特徴は、ハイエンドモデルのXシリーズのようなビジネスに必要な機能やセキュリティが付いているのに、比較的安価に買える事です。

    細かな違いはありますが、スペック的には以下の2点が違います。

    XシリーズTシリーズ
    最大メモリ64GB48GB
    最高グラフィックスNVIDIA GeForce  GTX1650NVIDIA GeForce MX250

    注)機種によっては搭載できないものも有ります

    あとはXシリーズの方が全般的に、軽く薄い機種が多いと言ったところですね。(機種にもよります)

    例えばThinkPad X1 Extream(20万円から)と、TシリーズのT495S(約12万円から)を比べても性能的にそこまで差があるかな?というのが本音です。

    Tシリーズはビジネスパーソン向けの機種なので、セキュリティもしっかりしているし、LTE対応なので、出先で使うことが多い人に合います。

    また、グラフィックスカードを付け液晶も解像度が高いものにすれば、動画編集などをする人でもばっちり使えるパソコンです。

    モデルの中にはT495とT495SなどSが付いたものがありますが、これはSlim(スリム)の略で、軽くて薄いタイプになります。

    また、レノボでは同機種のバージョンがアップすると、このように変化していきます・

    例)T400→T410→T420→T430・・・

    時々410→415などもありますが、CPUが違ったりするだけで5単位のバージョンアップはアップしていないことが多いです。

    Tシリーズで言えばT490とT495がありますが、性能的にはほぼ同じです。

    それではおすすめのTシリーズを紹介します。

    2020年リリース

    2020年リリースの機種は、WiFi6対応、LTE CAT16対応、テレビ電話用ボタンがあります。

    ThinkPad T15 Gen 1(15型)

    Lenovo ThinkPad T15 Gen 1のレビュー
    CPUIntel core i5-10210U
    Intel core i5-10310U
    Intel core i7-10510U
    Intel core i7-10610U
    コア4コア8スレッド
    メモリ8GB~48GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    ディスプレイFHD(250nit) IPS 光沢なし
    FHD(300nit) IPS 光沢なし マルチタッチパネル
    UHD(500nit) IPS 光沢なし HDR
    グラフィックスUHD グラフィックス 620
    NVIDIA GeForce MX330
    生体認証指紋センサー、顔認証
    その他機能LTE、NFC、WiFi6
    重量1.82㎏
    バッテリー14.9時間
    価格12.5万円~

    2020年5月末にリリースされた機種で、新しい機能が付いています。

    • WiFi6対応
    • LTE CAT.16対応
    • ビデオ電話用のボタン

    今後5G回線やWiFi6の普及を見越して、対応できるようになっていますね。

    また、コロナの影響でテレワークが多くなったので、Zoomなどで会議をする人が増えたことに対応するため、楽に受信・終了できるようになりました。

    性能は、第10世代のCPUにメモリ最大48GBと大容量だし、UHDディスプレイという4K画質のディスプレイもあるので、困ることは無いですね。

    LTEも付いていますが、重量が約1.8㎏と軽くないので外出が多い人は次に紹介するT14sがおすすめです。

    レビューLenovo公式ページ

    ThinkPad T14s Gen 1(14型・Intel)

    Lenovo ThinkPad T14s Gen 1ディスプレイ
    CPUIntel core i5-10210U
    Intel core i5-10310U
    Intel core i7-10510U
    Intel core i7-10610U
    コア4コア8スレッド
    メモリ8GB~32GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイFHD(250nit) IPS 光沢なし
    FHD(300nit) IPS 光沢なし マルチタッチパネル
    FHD(400nit) IPS 光沢なし 省電力
    UHD(500nit) IPS 光沢あり HDR
    グラフィックスインテルUHDグラフィックス
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    生体認証顔認証、指紋センサー
    その他NFC、LTE CAT.16、WiFi6、テレビ電話用ボタン
    重さ1.24㎏~1.38㎏(ディスプレイによる)
    バッテリー13.9時間~23.1時間(ディスプレイによる)
    価格12.9万円~

    こちらは今紹介したT15 Gen 1の14型になり、大きな違いは以下になります。

    T14s Gen 1(14型)T15 Gen 1(15型)
    メモリ最大32GB最大48GB
    ディスプレイ省電力パネル有り省電力パネル無し
    グラフィックスインテルUHDグラフィックスUHD グラフィックス620
    NVIDIA GeForce MX330
    重さ1.24㎏~1.38㎏1.82㎏~
    バッテリー13.9時間~23.1時間14.9時間
    価格12.9万円~12.5万円~

    省電力パネルを選んだ場合はバッテリーがかなり長いので、外出が多い人はT14sの省電力パネルがおすすめですね。

    メモリは48GBも必要な人はそこまでいないと思うので、違いは気にしなくてもいいと思います。

    作業のしやすさは画面が大きいT15ですが、パソコンを持ち運びすることが多い人は、断然T14sですね。

    詳細ページLenovo公式ページ

    ThinkPad T14 Gen 1

    Lenovo thinkpad T14 Gen1のディスプレイ
    CPUIntel core i5-10210U
    Intel core i5-10310U
    Intel core i7-10510U
    Intel core i7-10610U
    コア4コア8スレッド
    メモリ8GB~48GB
    ストレージSSD 128GB~2TB
    ディスプレイHD(220nit) 光沢なし TN液晶
    FHD(250nit) IPS 光沢なし
    FHD(300nit) IPS 光沢なし マルチタッチパネル(Privacy Guard付き有り)
    FHD(400nit) IPS 光沢なし 省電力
    UHD(500nit) IPS 光沢あり HDR
    グラフィックスインテルUHDグラフィックス
    NVIDIA GeForce MX330
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    生体認証顔認証、指紋センサー
    その他NFC、LTE CAT.16、WiFi6、テレビ電話用ボタン
    重さ1.55㎏
    バッテリー13.1時間~(ディスプレイによる)
    価格11.2万円~

    先ほど紹介したT14sのスリムじゃない版です。ほとんどの性能はT14sと同じですが、数点違っています。

    T14は、

    • メモリ最大48GB
    • グラフィックスにNVIDIA GeForce MX330を選べる
    • T14sより2.7㎜ほど分厚い
    • 2万円弱安い

    と言った違いがあります。

    T14sは外出が多い人が買うタイプで、T14は自宅などの室内で使う人をメインにした作りになっています。

    言い換えたら、「自宅や職場で使うだけ」という人であれば、T14の方が高性能で価格も安くなっています。

    おすすめの機種です。

    詳細ページLenovo公式ページ

    2019年リリース

    ThinkPad T590(15型)

    Lenovo ThinkPad T590のレビュー
    CPUIntel core i5、i7
    メモリ8GB~48GB
    ストレージ(SSD)128GB~1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックス内蔵UHDグラフィックス、NVIDIA GeForce MX250
    ディスプレイFHD、UHD
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    バッテリー最大16.2時間
    LTE(WWLAN)搭載有・無し
    重量1.82㎏
    サイズ365.8x248x19.95mm
    保証1年間引き取り修理
    金額約14.6万円~

    ThinkPad Tシリーズで一番性能が良いT590です。

    15型なので重量が1.8㎏とちょっと重いのですが、持ち運びにもそこまで不便なサイズじゃないし、バッテリーも16.2時間と長時間持ちます。

    CPUもi7、メモリも最大48GBでNVIDIA GeForce のグラフィックスカードを付けることが出来るので、画像や動画編集をする人でも全然使える機能を持っています。

    一番の特徴は、画面が大きいので作業がはかどる事ですね。

    スペックの詳しい説明は「ThinkPad T590のレビュー」でかなり分かりやすく機能を紹介しているので、こちらもどうぞ。

    もしくはレノボ公式ページで確認できます。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad T495とT495S(14型)

    Lenovo ThinkPad T495のレビュー
    CPUAMD Ryzen 5 Pro, 7Pro
    メモリ8GB、16GB
    ストレージ(SSD)128GB~1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックスAMD Radeon Vegaグラフィックス
    ディスプレイFHD、FHDマルチタッチ、FHDマルチタッチ省電力
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    キーボードバックライト有り無し
    バッテリー最大16.5時間(495S)、15.8時間(495)
    LTE(WWLAN)搭載有・無し
    重量1.26㎏(495S)、1.57㎏(495)
    厚さ16.1㎜(495S)、17.9㎜(495)
    保証1年間引き取り修理
    金額約11.7万円~

    T495と495Sは、インテルのCPUでなくAMDのRyzenを使っています。

    使った感じ、個人的にはインテルもAMDも同じかなと思いますが、ここ最近のCPUデータを見るとAMDの方が上と評価されることが多くなっています。

    特長は軽い!に限りますね。495Sはたったの1.26㎏で、14型のノートパソコンではかなり軽い方になります。

    上で紹介したT590とほぼ同じ機能が付いていて、価格は11.7万円からとコスパが高いモデルです。

    詳しくは下記リンク、もしくは公式ページをどうぞ。

     

    Lenovo公式ページ・T495S

    Lenovo公式ページT490

    ThinkPad T490とT490S(14型)

    Lenovo Thinkpad T490のレビュー
    CPUIntel core i5、i7(最新の第10世代)
    メモリ8GB、16GB、24GB、32GB、48GB
    ストレージ(SSD)128GB~1TB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックスNVIDIA GeForce MX250
    ディスプレイHD、FHD、WQHD
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    バッテリー最大17.8時間(T490)、最大約24時間(T490S)
    LTE(WWLAN)搭載有・無し
    重量1.44㎏~(T490)、1.24㎏~(T490S)
    厚さ18.9㎜(T490)、16.1㎜(T490S)
    保証1年間引き取り修理
    金額約12.2万円~

    T490とT490Sはほぼ同じスペックで、PCの厚さとバッテリー時間が変わります。

    ThinkPad Privacy Guardというのぞき見防止機能が付いていたり、かなりハイスペックな機種で、CPUも最新の第10世代なので快適さが全然違いますよ。

    しかも、T490Sで省電ディスプレイを選ぶと、約24時間のバッテリーです!

    これは出先で使う人にはたまらないですね。1日出張でも、充電器を持ち歩かなくて済みますね。

    当然LTE付きなので、SIMカードを入れてパケット通信でインターネットが出来るので、外出が多いビジネスマンには最適な一品です。

    また、14型なので、大き過ぎず小さ過ぎずでちょうどいいと思います。

    上で紹介したT495との主な違いは、CPUがインテルかAMDかと言った違いです。

    詳しくは「T490のレビュー」か、公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ・T490

    Lenovo公式ページ・T490S

    2018年リリース

    ThinkPad T480S(14型)

    Lenovo ThinkPad T480Sのレビュー
    CPUIntel core i7
    メモリ8GB
    ストレージ(SSD)256GB
    OSWindows 10 Home、Windows 10 Pro
    グラフィックスインテル UHD グラフィックス620
    ディスプレイFHD
    指紋センサー有り
    顔認証有り無し(IRカメラを選べば有り)
    バッテリー最大15.4時間
    LTE(WWLAN)無し
    重量1.32㎏
    厚さ18.4㎜
    保証1年間引き取り修理
    金額約10.4万円~

    T480Sの一番の特徴はFIDO(Fast Identity Online)認証で、これは強固なセキュリティに守られたパスワード記憶装置です。

    これを使えば、ネットで決済するときのパスワードを記憶してくれます。

    他にもTPMという独立したチップに暗号などの重要情報を格納したり、ハードディスクパスワードもあるし。

    セキュリティはかなり強固です。

    詳しくはT480Sのレビューか公式ページをどうぞ。

    レビューLenovo公式ページ

    最後に

    TシリーズはThinkPadの中では安価な方で、ビジネスに必要な機能やセキュリティも豊富なので、ビジネス用途のノートパソコンを探している方は公式ページで詳しく確認してください。

    Lenovo公式ページ・Tシリーズ一覧