Lenovo Yoga C940のレビュー・おしゃれなPCを探しているクリエイターにおすすめです

レノボのYoga C940は、デザイナー漫画家など絵を描く人やアーティストに人気の機種です。

2in1PCと呼ばれるスタイルで、通常のノートパソコンの様に使ったり、360度折りたためるのでタブレットの様にしても使えるので、場所を選びません。

専用のアクティブペンが付いているので、パソコンを買ったその日からすぐにイラストなどを描き始めることが出来ます。

Lenovoではフレッシャーズ大抽選会を開催しており、最大63%の割引になっています。この機会をお見逃しなく!

Lenovo Yoga C940(14型)のレビュー

Lenovo yoga C940のディスプレイ

まずはスペックを見ていきましょう。

CPU Intel core i5(第10世代)
コア・スレッド 4コア8スレッド
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
OS Windows 10 Home
セキュリティー Windows defender
オフィス 有り・無し
バッテリー 23時間
ディスプレイ FHD IPS液晶 マルチタッチ 光沢あり
グラフィックス 内蔵Iris Plus
指紋センサー 有り
アクティブペン 標準装備
オーディオ Dolby Atmos Speaker System
 サイズ 320.3×215.6×14.2mm
重量 1.35㎏
保証 ADP1年間
価格 約15万円~(セール期間中)

スペックは鉄板と言われるcore i5にメモリ8GBなので、ほとんどの人に十分な性能です。

特筆すべきは、バッテリー時間ですね。23時間も使えます。重さもたったの1.35㎏なので、出先で使うことが多い人は助かりますね。

また、2 in 1 PCなのでいろいろな使い方が出来るのも嬉しいですね。机で使う時は通常のデスクトップモード、ベッドに寝転がって使う時はテントモード、車内や列車内で使う時はタブレットモードなどと、状況によって形を変えることが出来ます。

Lenovo Yoga C940のレビュー・2 in 1PC

C940のCはコンバーチブルを表していて、パソコンが360度開くので好きな角度に開いて使えますね。

嬉しい保証は、ADP(アクシデント・ダメージ・プロテクション)という結構手厚い保障が付いています。

Lenovo Yoga C940の補償・ADP

例えば、落下、水濡れ、火災や盗難、紛失などがあっても1年間補償してくれます。

意外にパソコンって落とすことがあるから、こう言った補償が標準で付いていると嬉しいですよね。

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Yoga C940の特徴

Lenovo yoga C940のディスプレイ Lenovo yoga C940のキーボード

パソコン画面の枠(ベゼル)が狭いので、見た目おしゃれですね。キーボードも14型なので大きくて使いやすいし。

Lenovo yoga C940の外観・横

サイズは320.3×215.6×14.2mmとなり、14型にしては薄くコンパクトになっています。大学ノートA4サイズが297㎜x210㎜なので、横2.6㎝、縦0.56㎝大きいだけです。カバンに入れて移動もしやすいサイズですね。重さもたったの1.35㎏です。

Lenovo yoga C940の厚さ

厚さは14.2㎜!500円玉の半分よりちょっと大きいくらいです。

アクティブペン

Lenovo Yoga C940のレビュー・

C940ではアクティブペンが内蔵タイプなので、以前の機種の様に失くしたりすることはありません。

旧タイプではペンを失くす人が多かったですよね・・・。

しかも本体にはめ込んだら充電もされるので、さぁ使うぞって時に充電がなくて使えなかったなんて言うことも起こらなくなりました。Lenovo Yoga C940のレビュー

CPU(プロセッサー)

最新の第10世代CPUのIntel core i5-1035G4という最新世代のGモデルが搭載されています。

CPUとはパソコンの頭脳部分なので、当然性能が良ければパソコンはサクサク動くし、古いものなどは動きが遅いので重量ですね。。

通常ノートパソコンには末尾がUで終わる省エネタイプのCPUが搭載されているのですが、今回は性能がより高いGになっています。

下のグラフは本機種搭載のCPUと、その他CPUのPassMarkスコアの比較です。

高性能であるi7-10610Uよりも性能が高くなっています。i5と言っても、高性能タイプですね。

また、コアとスレッドも性能に関係があるのですが、数字が大きければマルチタスクに最適です。

コアとスレッドは道路に例えたら分かりやすいのですが、例えば4コア4スレッドだと片道1車線が4つあるイメージで、車(情報)が最大4台までしか行き来出来ません。

コア数とスレッド

でも、4コア8スレッドだったら8台の車(情報)が一緒に行き来できる感じです。

標準性能のi3は2コア4スレッドなのですが、C940は4コア8スレッドなので多くのアプリ、タブやウィンドウを開いて作業がしやすいんです。

メモリ

メモリは同じくマルチタスクにも必要だし、大きなアプリやファイルを扱う時に必要になります。

メモリが大きい=テーブルが大きい=同時にいろんな作業が出来る=サクサク動くと言った感じです。

標準は4GBなので、C940の8GBは快適にいろんな事が出来るスペックです。

また、メモリはオンボードで空きスロットがないので、メモリ増設は出来ないようです。

ストレージ

安いパソコンには未だにHDD(ハードディスクドライブ)のみのものも有りますが、ここ最近はSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が主流になってきています。

2つの違いは、これです。

SSD HDD
値段 高い 安い
動作音 静か うるさい
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
データ移動 速い 遅い
寿命 長い(壊れにくい) 短い(壊れやすい)

SSDとHDDは仕組みが全然違うのですが、HDDは磁気を帯びたディスクを高速で回転させ、磁気の性質を変えてデータを保存するのに対して、SSDはデータ保存をする空間に0と1の数字を書き込みデータ保存をします。

なのでSSDは性能が高いんです。

今回使用のSSDは、M.2 PCle-NVMeという高速データ転送が出来るタイプです。超速いやつです。

SSDにはSATAというモデルとこのPCle-NVMeがあるのですが、

SATA・・・データ転送速度の理論値が6Gb
PCle-NVMe・・・データ転送速度の理論値が40Gbps

約7倍も速い性能になっています。

OS

オペレーティングシステムは、最新のWindows 10 Homeです。

Windows 10 Homeの特徴として、Windows Defenderというセキュリティが標準で付いています。

以前はあまり評判も良くなかったのですが、ここ最近は改良が進み、セキュリティソフトのランキングでも上位に入るくらい性能が上がってきています。

フィッシング対策にマルウェア対策、危険なページは接続前に遮断してくれたりと、かなり使い勝手が上がっています。

ディスプレイ

Lenovo Yoga C940のレビュー・ナローベゼル

ディスプレイはFHD(フルハイディフィニション)・1920x1080の解像度と、IPS液晶になっています。ナローベゼルと言ってパソコンの枠部分が小さいので、画面が視界いっぱいに広がってきます。

IPS液晶は、視野角(ディスプレイを上下左右から見た時にどの角度までちゃんと見えるか)が広いので、画面の角度を変えてもキレイに見えます。

また、当然ですが、マルチタッチ液晶なのでタブレットの様にも使えます。

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グラフィックス

グラフィックスにはCPU内蔵の高性能グラフィックス・Iris Plusが搭載されています。CPU内蔵の中では最高クラスで、軽い3Dゲームや簡単な動画編集なら難なくこなしてくれます。(使用ソフトによりけり)

MXとGTXと書いたものはグラフィックボードになりますが、Iris Plusは高性能とはいえ、外部ボードと比べると見劣りします。

ただし、3Dゲームや本格的な動画編集をしない人は気にしなくても良いと思います。

指紋センサー

Lenovo Yoga C940のレビュー・指紋センサー付き

指紋センサー付きは、すっごく助かります。

ログインが一瞬で終わりますよ。

また、キーボードにはバックライトが付いているので、暗がりで作業しなくちゃいけない時もタイピングがしやすいですね。

スピーカー

Lenovo Yoga C940のレビュー・Dolby atmos

オーディオがDolby AudioじゃなくDolby Atmos(アトモス)になりました。

ドルビーアトモスは映画館用に作られた音響なのですが、ここ最近ハイエンドモデルにはアトモスが搭載されることが多くなってきましたね。

音響はホームシアターのスピーカーなんかで5.1chサラウンドって聞いたことがある人多いと思いますが、アトモスは最大9.1chサラウンドです。

5.1chでも色々な方向から音がしていましたが、9.1chとなると本当にいろんなところから音が出ている感じです。

Lenovo Yoga C940のレビュー・

スピーカーも折り畳み部分にあるので、タブレットモードでも、デスクトップモードでも、どの形で使っていても音の聞こえがばっちりです。

高音スピーカー2つに、低音スピーカー2つの計4つが搭載です。

インターフェース

Lenovo Yoga C940のレビュー・インターフェース

  1. USB3.1ポート
  2. Thunderbolt 3ポート
  3. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  4. 電源ボタン

必要最低限のインターフェースですね。

他に何かつなげたいとき(外部ディスプレイなど)は、サンダーボルトのドッキングステーションを繋げて使えます。

まとめ

スペックもほどほどによくバッテリーも長持ちなので、色々な場面で使えます。何と言ってもおしゃれなので、これを持って外出したくなりますね。(笑)

値段は約15万円と安くはないですが、完成度・スペック共に高く満足できる機種になっています。

最初にも言ったようにレノボではセールをやっているので、この機会をお見逃しなく。

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