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    Lenovo Yoga S940のレビュー・近未来的機能を持ったプロ仕様の機種

    Lenovo Yoga S940のレビュー・近未来的機能を持ったプロ仕様の機種

    近未来の性能を持っているYoga S940は、クリエイティブな事をする人に人気の機種ですね。

    人工知能を使って次に何がしたいのかを予測したり、顔を動かすだけでカーソルを動かしたりと、映画の世界のような機能が搭載されています。

    顔認証ログインも出来るので、パソコンを開いたらすぐにログインして使い始めることが出来るし、離席したら自動的に画面ロックするなど痒い所に手が届く機能が満載です。

    しかも、見た目は世の中に出回っているノートパソコンの中でもトップクラスにおしゃれなので、無駄にカフェなどに行って作業してしまうかもですね。(笑)

    将来的には、Yoga S940のような機能が標準装備されてくるんじゃないかなというような、指標になるパソコンだと思います。

    それでは以下にて詳細を紹介します。

    Lenovoでは2020年8月27日まで夏の大感謝祭セールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Lenovo Yoga S940(14型)のレビュー

    Lenovo Yoga S940のレビュー

    まずはスペックを見ていきましょう。

    CPUIntel core i7(第10世代)
    GHz1.3GHz(ターボ時3.9GHz)
    コア数4コア・8スレッド
    グラフィックスCPU内蔵 Iris Plus
    メモリ16GB
    ストレージ(SSD)1TB
    OSWindows 10 Home
    セキュリティーWindows Defender
    ディスプレイUHD HDR(400nit)
    顔認証標準搭載
    指紋センサー無し
    オーディオDolby Atmos
    バッテリー最大9.2時間
    WiFi6対応
    Office有り・無し
    重量1.25㎏
    サイズ319.3×197.4×12.2mm
    保証ADP
    金額約22万円~

    CPUには、最新第10世代の性能が高い末尾Gのものを使っているので、なんといってもサクサク動きますね。コアも4コア8スレッドの大きなものだし。

    世代が1つ変われば全然性能が変わるので、最新世代のCPUというのは評価が高いですね。

    また、メモリも16GB、ストレージもSSD・1TBでM.2 PCIe-NVMeなので、かなり快適に使えます。

    ディスプレイには4K画質のUHD(ウルトラ・ハイディフィニション)です。画面が超きれいなので作業がしやすいし、目が疲れにくいですね。

    まぁ、値段が値段なだけに、これくらいのハイスペックじゃないと割に合わないですよね。

    また、今後はWi-Fiの回線が5Gになるというのは聞いたことがあると思いますが、WiFi6も同じ技術を使用した高速回線で、今後一般的に使用されるようになる回線です。

    WiFi6に対応していないパソコンは結構あるのですが、これに対応していないと5GやWi-Fi6が出ても恩恵を受けられないんですね。

    でもS940はばっちり対応しているので、今後はもっとサクサク動くようになります。

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    Yoga S940の特徴

    詳しい特徴をレビューしていきます。

    AI機能

    Lenovo Yoga S940のレビュー・AI機能

    特徴的なのは、この機能ですね。

    ディスプレイを2つ使っている時に視線をもう一つのディスプレイに移すと、ウィンドウも一緒に移動できる機能です。

    作業をしている時はタイピングに集中したいので、手を使わずに画面移動が出来るのはすごく便利ですよね。

    また、顔認証も出来るのでパソコンを開けばすぐにログインして使い始めることが出来るし、離席したら勝手に画面ロックがかかるので、いちいちwindows+Lを使わなくてもいいです。

    カフェや職場で使う時にも、かなり役に立ちますね。

    外観

    Lenovo yoga s940のディスプレイ

    まず一番特徴的なのは、サイズがかなり小さいという事です。14型なのに319.3×197.4×12.2mmというサイズなんです。

    他のハイエンドモデルの14型パソコンとの比較すると、際立ってコンパクトなのが分かります。(単位はミリメートル)

    Yoga S940Yoga C740X1 CarbonX1 Yoga
    197.4214.6217218
    319.3321.8323323
    厚さ12.214.914.9515.5
    重さ1.25㎏1.4㎏1.09㎏1.36㎏

    これはパソコン画面の枠(ベゼル)を極限まで減らしているのでサイズが小さいし、ディスプレイ全面を覆う曲面ガラスを使っているからなんです。スマホで使われる技術ですね。

    Lenovo yoga s940のディスプレイLenovo yoga s940のベゼルは極細

    ここまで狭いベゼルのパソコンはみたことが無いってくらい、極細です。

    Lenovo yoga s940のサイズ

    横から見た時も、やっぱり細いですね。インターフェイスは必要最低限というか、ほぼ無しですね。USBじゃなくThunderbolt3が2つ付いています。

    Lenovo yoga s940の幅・サイズ

    厚さが12.2㎜なのでかなり薄いですね。素材には上質なアルミニウムが使われ、サンドブラスト加工というガラスなどの加工をする際の技術を使って仕上げられているので、高級品な見た目がします。(値段も高級品な値段ですね)

    CPU(プロセッサ)

    Lenovo Yoga S940のレビュー・CPUCPUは最新の第10世代Intel core i7です。速いですよね。サクサク作業が出来ます。

    CPUはパソコンの頭脳部分に当たるので、古い世代や質の低いものを使っているとストレスを感じることもありますが、第10世代のハイエンドモデルCPUなので快適です。

    今回使用されるCPUはIntel core i7-1065G7というハイスペックモデル(コードネームはIce Lake)で、その他のi7と比べても性能が全然高いです。

    Lenovo yoga s940のCPUベンチマークスコア<スコアはスペックや状況などによって変化するので、参考値としてみて下さい>

    末尾がUとなっているCPUはノートパソコンによく使われるタイプで、省電力設計です。その分性能が抑えられるのですが、S940のCPUはGモデルの性能が高いものになっています。

    コア数は4で8スレッドなので、性能もばっちりですね。

    コアとスレッドは道路に例えたら分かりやすいのですが、例えば4コア4スレッドだと片道1車線が4つあるイメージで、車(情報)が最大4台までしか行き来出来ません。

    コア数とスレッド

    でも、4コア8スレッドだったら8台の車(情報)が一緒に行き来できる感じです。

    どういうことかというと、多くの作業を同時にしやすくなる=多くのアプリやタブ、ウィンドウを同時に開いても快適に使いやすいと言った感じです。

    標準性能のi3は2コア4スレッドなのですが、S940は4コア8スレッドなので作業がしやすいんです。

    グラフィックス

    グラフィックスは3Dグラフィックスを必要とするソフトを使う時に、必要になる機能ですね。(設計ソフトや動画編集、3Dゲームなど)

    CPU内蔵のグラフィックスになり、搭載CPUはIce Lakeなので高性能グラフィックスIris Plusが搭載です

    Iris Plusとその他の内蔵CPU、NVIDIA Geforce MX250というグラフィックスカードとの性能比較です。

    Lenovo Yoga s940搭載のグラフィックスのベンチマークスコア・Iris Plus<スコアは機種やスペック、状況などで変化するので参考値としてみて下さい>

    さすがに現役グラフィックスカードよりは劣りますが、差があまりないくらいです。Intel UHD620と言うのは他のIntel製CPUに付いているのですが、約3倍ほどの性能差がありますね。

    メモリ

    メモリ(RAM)のイメージとしては、テーブルです。

    メモリが大きい=作業するテーブルが大きい=作業がしやすい=サクサク動くというものです。

    8GBあれば大抵の作業は問題なくできますが、S940は16GBなのでワンランク上の快適さがあります。重いアプリを使っても、遅さを感じることは無いと思います。

    また、メモリはオンボードですね。メモリスロットは0と記載されているので、メモリの増設は出来ないようです。(時期によって販売モデルが変わるので、空きスロットがあるものも有るかもしれません。)

    ストレージ

    ストレージは圧巻のSSD 1TB(1000GB)です。これだけあれば、パソコンがサクサク動きますね。

    簡単に、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とHDD(ハード・ディスク・ドライブ)の特徴を紹介します。

    SSDHDD
    値段高い安い
    動作音静かうるさい
    温度熱くなりにくい熱くなりやすい
    データ移動速い遅い
    寿命長い(壊れにくい)短い(壊れやすい)

    SSDとHDDは仕組みが全然違うのですが、HDDは磁気を帯びたディスクを高速で回転させ、磁気の性質を変えてデータを保存するのに対して、SSDはデータ保存をする空間に0と1の数字を書き込みデータ保存をします。

    以前はHDDが主流でしたが、多くのハイエンドモデルはSSDになっています。

    また、使用されるSSDの種類がM.2 PCIe-NVMeになっています。

    SSDにはSATAかPCIe-NVMeが使われることが多いのですが、この2つは性能が全然違うんです。

    どちらもM.2なので高速データ移動ができるのですが、SATAはデータ転送速度の理論値が6Gbps。PCIe-NVMeは約7倍の40Gbpsになっています。

    OSとセキュリティ

    OSはWindows 10 Homeがついていて、セキュリティにWindows Defenderが標準搭載されています。

    以前は評価の低かったWindows Defenderですが、最近はセキュリティソフトのランキングでも高評価を得ています。

    マルウェア対策や、フィッシング対策もしてあり、危険なページやアプリを実行しようとするとブロックし、警告を出してくれます。

    また、ランサムウェアの検出テストでは失敗無しの検出率だったので、この面でもパソコンの保護が期待できます。

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    ディスプレイ

    Lenovo Yoga S940のレビュー・ディスプレイ

    さすがLenovoのYogaですね。ディスプレイは、UHD(ウルトラ・ハイディフィニション)・IPS液晶・光沢あり・400nit・HDRとなっています。

    ディスプレイには、以下の4種類が主に使われています。(数字は画素数)

    • HD(ハイディフィニション)・・・1366x768
    • FHD(フル・ハイディフィニション)・・・1920x1080
    • WQHD(ワイドクワッド・ハイディフィニション)・・・2560x1440
    • UHD(ウルトラ・ハイディフィニション)・・・3840x2160

    UHDは、現行の主流であるFHDの倍の画素数です。

    これは4K動画に対応したディスプレイなので、画面がかなりきれいなんですよ。だから高いんですけどね。

    またIPS液晶が使用されているので、視野角が広く、画面の角度を変えても(いろいろな角度から見ても)画面がきれいに見えます。

    最大の特徴はHDR(ハイダイナミックレンジ)です。ここ最近動画配信会社(NetflixやHuluなど)もHDR対応の動画配信を積極的にしていますね。

    Lenovo yoga s940のディスプレイ

    HDRの特徴は、明るい部分が白飛びせず、暗い部分が黒つぶれせずに、肉眼に近い色彩が表現されている事です。簡単に言うと、めっちゃきれいに見えるという事ですね。

    輝度も400nitなので、明るいです。日中の太陽の下でも画面が見やすいレベルの輝度です。

    また、極細のナローベゼルなのでベゼル幅がかなり小さく、必要のない枠部分がほとんどないので画面に集中できるし、単純におしゃれです。

    Lenovo Yoga S940のレビュー

    画面上部は、カメラの都合上少し出ていますが、おしゃれにまとまっていますね。

    バッテリー

    バッテリーは最大9.2時間なので、1日出先で使ってもほぼ充電が足りる仕様になっています。

    充電は長いに越したことは無いのですが、S940はディスプレイが4K動画並みなので、電気を喰うんです。なのでここは、しょうがない所でもあります。

    1日9時間以上働く方は、充電用にアダプターを持ち歩かなくちゃいけませんが、多くの人にとっては十分かな?という時間ですね。

    また、重量はたったの1.25㎏です。パソコンの厚さは1.22㎝とかなり薄いです。

    軽いし薄いと持ち運びがしやすいので、やっぱり外出して使いたくなる機種ですね。

    ADP

    Lenovo Yoga S940の補償・ADP

    ADPとはアクシデント・ダメージ・プロテクションの略で、結構手厚い保障が付いています。

    例えば、落下、水濡れ、火災や盗難、紛失などがあっても1年間補償してくれます。

    意外にパソコンって落とすことがあるから、こう言った補償が標準で付いていると嬉しいですよね。

    スピーカー

    Lenovo Yoga S940のレビュー・Dolby Atmos

    スピーカーはここ最近のハイエンドモデルに採用されている、Dolby Atmosに対応したものです。

    オーディオって、5.1chサラウンディングや7.1chなど聞いたことがあると思いますが、アトモスは9.1chです!

    このチャンネル数は音の出る方向の数を表しているので、色々な方向から音が出ているように聞こえます。

    音楽好きや映画好きには、たまらない性能ですね。

    インターフェース

    Lenovo Yoga S940のレビュー・インターフェース
    1. USB 3.0 Type-C (電源と共用)
    2. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    3. Thunderbol3

    インターフェイスはこれだけです。薄くして見た目をよくするために、シンプルな構成になっていますね。

    外部ディスプレイを使う人は、Thunderbolt3からHDMIに繋げるケーブルが必要ですね。

    最後に

    値段から見ても分かるように、本格的にパソコンで仕事をする人を想定して作られた機種なので、快適に仕事ができる機能を兼ね揃え、ハイスペックです。

    かなり良いパソコンなので、今後長期間に渡って活躍してくるでしょうね。

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