Lenovo Thinkbookおすすめ機種

Lenovoには有名なビジネスモデルでThinkPad、普段使いモデルでIdeaPad、そしてクリエイター向けとしてYogaがありますが、ThinkBookはご存じでしょうか?

筆者はThinkBookにはまっており、メインで使用するパソコンはもちろんThinkBook。最新の13型14型15型モデルも購入し、違いを楽しんだりしています。

実はコスパも高い機種で、おすすめなんです。

Lenovoでは9月29日まで四半期決算セールを実施中で、大幅割引になっています!!

この機会をお見逃しなく!

ThinkBookの特徴

ThinkbookとThinkbookメディアワイヤレスマウスを撮影<ThinkbookとThinkbookマウス

ThinkBookは簡単に言うと「ThinkPadとIdeaPadのハイブリット」で、IdeaPadの様なおしゃれな外観にThinkPadの様なビジネス機能がある機種なんです。

社会人であればThinkPadの「ザ・ビジネスノート」と言った外観は気にならないかもしれませんが、女性や学生はIdeaPadの様なシルバーの筐体を好むかもしれません。でも、IdeaPadにはThunderboltが無かったり、インターフェースが少なかったり、ディスプレイの色域が狭かったりと、ビジネス用途だと使いにくい場面も出てきます。

※AMDプロセッサーはThunderbolt非対応

そういった時には、ThinkBookがすごく合うんです。

「おしゃれ・高機能・高性能」と3拍子揃っており、価格はIdeaPadよりちょっと高いくらいです。

また、これはThinkBookのみじゃないですが、Lenovoはノートパソコン世界販売台数が1位で、2021年度のシェア率が24.7%になります。と言うことは、世界のノートパソコンの4台に1台がLenovo製品なんです。すごい。

2021年の世界ノートパソコン出荷台数の比較表<Gartnerより引用>

国内パソコン出荷台数は2020年度は34.6%、2021年度は29.4%とこちらでもダントツ1位です。国内ではほぼ3人に1人がLenovoを使用しています。

 

2021年度 ノートパソコン出荷台数<参考資料・MM総研

 

おしゃれな外観

ThinkBookの外観

筐体はツートンカラーで、天板にはちょっと大きめのロゴが入っています。ボディはアルミニウム素材を使用していますが、底面カバーが樹脂のものも少数ですがあります(同じモデルでも販売時期によって素材が変わることもあります)。

ThinkBookの外観 2

アルミニウム素材は、もちろん耐久性も高く熱によるたわみにも強い、そして高級感がある見た目になります。アルミニウムは軽くて強度も高いので、壊れにくいですね。

 

保証とサポートもしっかり

まず一番気になる保証やサポートですが、標準で「1年間引き取り修理保証と電話サポート(9時~18時)」がありますが、アップグレードする場合は各機種に若干の違いがあります。(ビジネスモデルは標準でオンサイト修理になっている機種もあります)

引き取り修理 オンサイト修理 最長保証期間 Premium Care プレミアサポート
IdeaPad 4年
ThinkBook 5年
ThinkPad 5年
  • 引き取り修理・・・Lenovo指定業者が指定住所に引き取りに来てくれる
  • オンサイト修理・・・エンジニアが指定住所にきて修理
  • Premium Care・・・個人向けの上位保証で、 24時間電話サポート、使い方サポート、ハードウェアとソフトウェアのサポート、年1回のPCヘルスチェック
  • プレミアサポート・・・ビジネスモデルの上位サポートで、専任のテクニカルマネージャーによるサポート、24時間365日対応コールセンターとテクニカルサポート、BIOSやソフトウェア、故障障害の技術支援など

※リンクをクリックすると公式サイトの各ページに移動します

あまり知られていないと思いますが、Lenovoのサポートはすごく手厚く期間も長くできるので安心だと思います。

 

スペック

Xeon Hシリーズ 4K ディスプレイ 2.5K
ThinkBook ×
ThinkPad
IdeaPad × ×

〇・・・あり、△・・・若干数あり、×・・・なし、HシリーズはハイエンドCPU

スペックはビジネスモデルなので高いですが、IdeaPad以上ThinkPad以下になります。

例えば、ThinkPadにはLTE対応モデルがありますが、ThinkBookにはありません。また、Thunderbolt対応ドッキングステーションを使用できるのはThinkPadのみですが、ここ最近はUSB-Cポートを使ったドックがあるので、ThinkpadでもThinkbookでも使用感が変わらなくなってきました。

ThinkPad ユニバーサルThunderbolt 4 ドックのインターフェース<・ThinkPad ユニバーサルThunderbolt 4 ドック

 

こういった細かな性能差がありますが、CPUだったりメモリなどのスペックに関して言えば、ThinkPadもThinkBookも似たような構成になります。

また、色域の高いsRGB 100%のディスプレイもあるので、クリエイターにも向いている機種もあります。(クリエイターじゃなくても色域が広いディスプレイを使用すると、色鮮やかなディスプレイが楽しめます)

<左は標準的なディスプレイで、右がクリエイター向けのディスプレイ>

sRGB 100%のThinkBookディスプレイ<sRGB 100%・画面比16:10・1.26㎏の13.3インチThinkBookディスプレイ>

また、数機種ですが画面縦横比が通常の16:9じゃなく16:10と縦に長いディスプレイもあり、写真のThinkbook 13s Gen 2などは軽量1.26㎏なので、持ち運びも便利で外出先でも作業がしやすいです。

 

おすすめ機種

 

ThinkBook 13s Gen 4

ThinkBook 13s Gen 4最新スペック満載で、旧モデルに比べ総合性能が大きく上がっています。よりクリエイターにも使いやすいスペックになったので、ヘビーユーザーにもおすすめです

CPU Core i5-1240P
Core i7-1260P
メモリ DDR5 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ(13.3型) WUXGA/WQXGA IPS液晶 光沢なし 300nit sRGB 100%
OS Windows 11 Home/Pro
その他 Wi-Fi 6/6E、Bluetooth 5.2、FHD Webカメラ、指紋センサー
重さ 1.23㎏
バッテリー 最大約17.8時間
価格 11.9万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 14 Gen 4

ThinkBook 14 Gen 414インチで1.4㎏とそこそこ軽量で、持ち運びがしやすく、画面も大きいので外出兼据え置き用として活躍します。最新スペックを搭載したモデルで、満足がいく機種だと思います

CPU Core i3-1215U
Core i5-1235U/1240P
Core i7-1255U/1260P
メモリ 最大40GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス 内蔵グラフィックス
NVIDIA GeForce MX550
ディスプレイ(14型) FHD IPS液晶 光沢なし(マルチタッチあり)
LAN Wi-Fi 6、Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー
カメラ 720p、1080p
重さ 1.4㎏~
バッテリー 45Wh/60Wh
約7.7時間(45Wh時)
価格 9.7万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 13s Gen 4(AMD)

ThinkBook 13s Gen 4(AMD)Ryzen 6000シリーズ搭載で、メモリはLPDDR5-6400と最高処理速度で、Wi-Fi 6E対応、高画質のFHD Webカメラなど、最新スペックが満載。画面アスペクト比は16:10と縦に長く、より多くの情報が表示可能です。USB4が搭載しているので、使い勝手もアップです

CPU Ryzen 5 6600U
Ryzen 7 6800U
メモリ LPDDR5 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
グラフィックス Radeon 660M
Radeon 680M
ディスプレイ(13.3型) WUXGA/WQXGA IPS液晶 光沢なし 300nit sRGB 100%
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
生体認証 指紋センサー
Webカメラ 1080p FHD
重さ 1.23㎏
バッテリー 14.1時間
価格 11.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Thinkbook 13s Gen 2

Lenovo thinkbook 13s Gen 2持ち運び クリエイター 軽量
クリエイター向けPCで2.5k画質も選べ、色域はsRGB 100%、グラフィックスはIris Xe搭載でPhotoshopやLightroom、簡単な3DCADなども使える性能です。ディスプレイは一般的な16:9じゃなく、16:10と縦に長いので使いやすくなっています。筆者は本機種を購入して、本当によかったと思います。

CPU Core i7-1165G7
Core i5-1135G7
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ
13.3型/16:10
WUXGA(1920x1200) IPS 光沢なし sRGB 100%
WQXGA(2560×1600) マルチタッチ sRGB 100%
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、指紋センサー、Officeあり
重さ 1.26㎏
バッテリー 最大18.7時間
価格 8.9万円~

レビュー

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ThinkBook 13s Gen 3

Lenovo Thinkbook 13s Gen 3持ち運び クリエイター 軽量
13s Gen 2のAMDモデルで、Gen 3です。基本的な使用は同じですが、総合性能がより高いRyzen 5000シリーズの上位モデルを搭載しています。

CPU Ryzen 5 5600U
Ryzen 7 5800U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ WUXGA IPS 光沢なし sRGB 100%
その他 WiFi6、イーサネット、指紋センサー
重さ 1.26㎏
バッテリー 最大16.1時間
価格 9.6万円~

レビュー

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ThinkBook 16p Gen 2

Lenovo Thinkbook 16p Gen 2 AMDRyzen 5000Hシリーズに最新のグラフィックボードのRTX 3060 Max-Q搭載のクリエイターPCで、ディスプレイは2.5K sRGB 100%と高品質な16型ノートです。画面縦横比が16:10と縦に長いので表示領域が多く、解像度も高いので詳細まで拡大し編集ができます。ゲーミングPC以外でここまで性能が高い機種も珍しいです。

CPU Ryzen 9 5900HX
Ryzen 7 5800H
Ryzen 5 5600H
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス RTX 3060 Max-Q
ディスプレイ(16型) WQXGA(2.5K) IPS  sRGB 100%
その他 WiFi6、指紋センサー、顔認証
重さ 1.99㎏
バッテリー 最大13.3時間
価格 15.7万円~

レビュー

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ThinkBook 14 Gen 3

Lenovo ThinkBook 14 Gen 3こちらもRyzen 5000シリーズ搭載で、上位モデルのRyzen 5 5600UとRyzrn 7 5800Uも選べる超ハイスペック機種です。14型で1.4㎏と軽いので、持ち運びが多く外出先でも快適に使いたいという人に向いています。SDカードリーダーもあるので、一眼やデジカメを使う人にも合いますね。

CPU Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U/5600U
Ryzen 7 5700U/5800U
メモリ 最大24GB
ストレージ SSD+HDD/SSD
ディスプレイ FHD IPS 光沢なし sRGB 100%あり
その他 WiFi6、イーサネット(RJ45)、指紋センサー
重さ 1.4㎏
バッテリー 最大10.7時間
価格 6.7万円~

レビュー

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ThinkBook 15 Gen 3

Lenovo Thinkbook 15 gen 3超高性能Ryzen 5000シリーズ搭載で、大画面15.6型なのでがっつり作業をしたい人に向いています。SDカードリーダーもあるし、テンキー付きなのでExcelなどの数字入力が多い人に特におすすめです。

 

CPU Ryzen 3 5300U
Ryzen 5 5500U/5600U
Ryzen 7 5700U/5800U
メモリ 最大24GB
ストレージ SSD+SSD/HDD
ディスプレイ FHD IPS 光沢なし
その他 WiFi6、イーサネット
重さ 1.7㎏
バッテリー 最大10.7時間
価格 6.7万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 14 Gen 2(Intel)

Lenovo ThinkBook 14 Gen 2 AMD

sRGB100%のディスプレイに、Core i5以上は内蔵グラフィックス最高の性能を持つIris Xeです。メモリやストレージの増設も可能で、カスタマイザーにもうれしい機種です

CPU Intel core i7-1165G7
Intel core i5-1135G7
Intel core i3-1115G4
メモリ 最大24GB
ストレージ 最大 SSD x2
グラフィックス Iris Xe
UHDグラフィックス(Core i3のみ)
ディスプレイ 14型 FHD IPS 光沢なし sRGB 100%あり
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー、オフィスあり、Thunderbolt 4
バッテリー 最大8時間
重さ 1.4㎏
価格 6.8万円~

レビュー

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ThinkBook 15P

Lenov ThinkBook 15pThinkBookでTOP 3に入るハイスペック機種で、HシリーズのCPUにメモリ最大32GB、4K UHDディスプレイ選択可能、そしてGTX 1650 Tiのグラフィックボードが搭載です。クリエイター業務をする人におすすめです。

CPU Core i7-10750H
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1650Ti Max-Q
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS 光沢なし sRGB 100%
UHD IPS Adobe RGB 100%
カラーキャリブレーション UHDのみ対応
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー
重さ 1.99㎏
バッテリー 約12.2時間
価格 11.9万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 15 Gen 2 (Intel)

Thinkbook 15 gen 215.6インチの大画面で、sRGB 100%のディスプレイもあり、メモリ・ストレージの増設も可能な機種です。バッテリー駆動時間が短いので、据え置き用として合います

CPU Intel core i3-1115G4
Intel core i5-1135G7
Intel core i7-1165G7
メモリ 最大24GB
ストレージ 最大SSD 1TB+HDD 2TB
グラフィックス UHDグラフィックス(Core i3のみ)
Iris Xe
ディスプレイ 15.6型 FHD IPS 光沢なし sRGB100%あり
その他 WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー、Thunderbolt 4
バッテリー 7.5時間
重さ 1.7㎏
価格 6.8万円~

レビュー

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ThinkBook 14 Gen 2 AMD

Lenovo thinkbook 14 Gen 2 AMD

ハイスペックなRyzen 4000シリーズ搭載モデルで、最大でRyzen 7 4800Uという上位プロセッサーも搭載できます。価格もIntelモデルより安いためお買い得で、同じくディスプレイはsRGB100%も選べます

CPU Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U/4600U
Ryzen 7 4700U/4800U
メモリ 最大24GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ FHD IPS 光沢なし sRGB 100%
その他 WiFi6、イーサネット(RJ45)、オフィスあり、指紋センサー
重さ 1.4㎏
バッテリー 最大10時間
価格 6.1万円~

レビュー

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ThinkBook 14s Yoga

Lenovo ThinkBook 14s YogaThinkBookとしての魅力と言うよりも、通常のYogaシリーズ(2 in 1 PC)よりちょっと性能が高いものを探している人に合います

CPU Intel core i7-1165G7
Intel core i5-1135G7
メモリ 最大24GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ
14型
FHD IPS 光沢あり sRGB100% マルチタッチ
その他 WiFi6、Bluetooth、指紋センサー、Officeあり、Thunderbolt 4、ThinkShutter
重さ 1.5㎏
バッテリー 最大10.1時間
価格 9.5万円~

レビュー

公式サイト

 

まとめ

ThinkBookは他のブランドのように機種が多すぎないので、選びやすいですよね。しかも、購入時にカスタマイズできるので、希望のスペックにしやすいです。

筆者はいろいろな機種を使いましたが、ThinkBookが一番作業もしやすく、それでいて財布にも優しいので重宝しています。

本記事ではおすすめ機種のみ紹介しましたが、過去も含め全機種見たい人やその他の機種を確認したい人は、下記リンクをどうぞ。

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