レッスン動画

客受けがいいジプシージャズの曲・Swing Gitanのレッスン

今回は、かなりお客さん受けが良く、クールなジプシージャズの曲、Swing Gitan(スウィング・ジタン)を練習しましょう。

私が初めてこの曲を聴いた時は、電流が流れたってくらい衝撃を受けたかっこいい曲です。ちなみにGitan(ジタン)とはロマ(ジプシー)の人って意味です。

そこまで難しくはないんですが、速いのでちょっと難易度は上がりますが、ゆっくりコツコツとやっていきましょう。

コード・コードタブ

まずは、この曲で使っているコードと、その他の押さえ方です。

コードタブ・swing gitan swing gitan コード

リズムギターの演奏は、いつものようにラポンプで!ラポンプの練習は、こちらラポンプをマスターしようをどうぞ。

ソロのタブ

Swing GitanはAngelo Debarre(アンジェロ・デバーレ)のバージョンも有名なので、彼のリフもところどころに入れました。

Swing Gitan transcription tab

ちょっとだけ特筆するところをあげますね。

まずは、レッスンの32小節目からのところですが、コードを多用しています。最初のGmの動きは、ジプシージャズで使う動きなのでこのまま形を覚えて、他の曲にも応用してください。

Cm/Dのところは、Cmを無視してD7の代理コードAb7b5を使っています。ちなみにAb7b5とD7b5は同じ音なので、どっちの名前で書こうか迷ったのですがAb7b5を知ってもらうために、そちらのコードで書きました。

swing gitan tab

40小節目のAb7のリフはD#dimのリフっぽいですよね。先ほども言ったようにAb7b5とD7b5と同じなので、こういう音になってます。

41小節目のGmのリフは、赤線を引いた部分にD7(D#dim)のアルペジオを入れて次のGmのアルペジオにつなげています。このように、Gmの時はGmの音しか使っちゃダメなんてルールはないので、色々混ぜて使ってみてください。なんでもいいわけじゃないですが、基本的に音(聞こえ)がよければOKです。

今回のソロでもそうですが、ジプシージャズではエンクロージャーというテクニックをよく使うので、ぜひこちら「ソロに使えるテクニック・エンクロージャー」のレッスンもどうぞ。

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