Windows 11対応HPノートパソコン

Windows 11が2021年末にスタートすることになり、購入を検討しているパソコンが要件を満たしているかどうか分かりにくいと思います。

今現在Microsoftでは、最低限のスペックとして以下を挙げています。

  1. 1GHz以上で動作する複数コアを搭載した64bitCPU
  2. メモリ4GB以上
  3. ストレージ64GB以上
  4. DirectX 12サポート
  5. 9インチ以上720p以上の解像度
  6. Microsoftアカウント
  7. ネット接続
  8. UEFIによるセキュアブートをサポート
  9. TPM 2.0

1~8の要求されるスペック自体は高くないし、今から購入するのであれば要件を満たしている機種がほぼすべてですが、9のTPMというビジネスモデルに搭載されるセキュリティチップが入っていないと、Win11にアップグレードできないんですね。

ただし、「さすがHP」と思ったのは、HPって個人向けモデルのPavilionもTPM 2.0入っているんですよね。なので、結構多くの種類がWindows 11に対応しているんです。

追記)Insider Preview版のシステム要件が緩和されました。

  • 第7世代以降のCore プロセッサ/Zen アーキテクチャのRyzen プロセッサ
  • TPM 2.0が不要に

今後も要件に若干の変更があると思いますが、TPMなしでもWindows 11にアップグレードできるのかもしれません。

HPではオンラインストア限定キャンペーンを実施しており、モニターや保証がセットになってお得なラインアップが増えています。

また、特別にHPより本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、2021年9月30日までに「税抜き12万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、上記割引からさらに7%OFFになります。 こちらの割引クーポンもどうぞ。

Window 11対応機種

それでは、公式サイト(英語)で発表されている機種をご紹介します。

HP Windows 11対応個人向けモデル

HP個人向けモデルはSpectre、Envy、Pavilion、そしてOMENが対応しており、HPシリーズは2021年8月1日現在TPMがないので対応していませんが、9月上旬販売開始予定のHP 15s-fq2000/3000シリーズからTPM 2.0が搭載されるので、HPシリーズもゆくゆくはWindows 11に対応します。

また、ChromebookはChrome OSなので、Windows 11は使用しません。気にせずに購入して大丈夫です。

ビジネスモデルにはHP、Pro/Probook、Elite、そしてワークステーションのZ (ZBook)があるのですが、TPM 2.0が搭載していてもHPシリーズのみ対応機種に記載されていません。ゆくゆく追加されると思いますが、執筆現時点では本記事にも記載しません。

それでは対応機種をご紹介します。各機種名をクリックすると、レビューに移動します。

Pavilion

個人向けスタンダードモデルのPavilionです。

 

Envy

個人向けプレミアムモデルのEnvyです。

 

Spectre

個人向けハイエンドモデルのSpectreです。

 

Pro/Probook

ビジネススタンダードのProシリーズです。

Elite

プレミアムビジネスモデルのEliteです。

ZBook

ワークステーションのZBookです。

まとめ

Windows 11へのアップデート要件は、今後緩くなることはあっても締め付けられることは無いと思うので、対応機種が増えてくると思います。また、HPではエントリーモデルのパソコンはほとんどWindows 11に対応していないですが、「9月上旬販売開始予定のHP 15s-fq2000/3000シリーズ」の様に今後低価格モデルにもTPMを搭載し対応すると思うので、Win11対応機種が追加されたら記事をアップデートします。