サイト名 パソコンガイド
運営者 パソコンガイド
サイト概要 本サイトでは主にLenovoやHP(ヒューレットパッカード)などのパソコンや、タブレット、PC周辺機器のレビューをやっています
サイト開設時期 2018年6月
メールアドレス pasoconreviewアットgmail.com(アットを@に変えてご連絡ください)
Twitter https://twitter.com/pc_reviewer
Youtube https://www.youtube.com/@pc-guide
運営者情報
<筆者所持のLenovo製品の一部>
就職後、給料が少なかったので家電店でPCの販売のアルバイトもして生計を立てていましたが、世界一周の旅に行きブログを開始。特に多くのヨーロッパ人がLenovoノートパソコンを使用していることに気付き、Lenovoに興味を持つ。コスパの高さや頑丈さ、耐久性にほれ込み、個人的に使うPCはLenovo一筋になりました。
パソコンを分解して組み立てたり、昔の機種からパーツを取り出してリサイクルしたりもしています。
運営は個人でしており、レビュー用のPCの多くは自己資金で購入しています(購入機種はこちらから確認できます)。おそらくですが、日本で一番Lenovo製品を購入している個人だと思うくらい、Lenovoのパソコンやモニター、バック、変換ポートなどを毎月の様に購入しています。
また、実はジャズギターを長年弾いており、レッスンサイトも運営しています。その際の動画制作や楽譜作成など音楽関連のソフトも使用しており、実際にいろいろな事にパソコンを使用しています。(Youtubeチャンネル・Gypsy Jazz Lessons・レッスンサイト・ジプシージャズ入門)。ここ最近はAutoDeskのFusion 360を使って、商品の設計などもやっています。
筆者の主なパソコンの用途です。
- WordPressで記事執筆
- 一眼カメラの写真編集
- 音楽レッスン・楽譜作成
- Youtube用動画編集
- 3DCAD
企業向け執筆
企業様から執筆依頼が来て、他の媒体に記事を書くこともあります。
・セレラボ・・・題名 Lenovoノートパソコンで一番驚いた機種 執筆名 パソコンガイドの中の人
サイト理念
・ハイスペックな機種でも低スペックな機種でも用途によって見方が変わるので、低スペックだからダメとかハイスペックだから良いということでなく、こういった使い方の人ならこれが合うという使用者目線に立って執筆をするように心がけています。また、どんなパソコンでも完璧なものは無いので、メリット・デメリットも正直に書くようにしています。
・今まで何百機種とレビューをしてきた経験と実績があり、それに基づきスペックや使用感の判断をしていますが、PerformancetestやPCMark 10、Geekbenech、Cinebench、Crystaldisk Markなどのソフトウェアを使い、感覚のみでなく客観的な性能を計測しています。
また、ディスプレイに関しては公式サイトの情報、もしくはX-rite i1 Display Proを使い色域や輝度、コントラスト比などの情報を取得して記載しています。
・年間何百機種もの新しいパソコンが販売されるので、全ての機種を購入するわけにはいかないし、同じ機種でもスペック違いのものもあります。そのため、所持していないスペックの情報は、Passmark.comやcpu-monkey.comと言った公式サイトを参考にすることもあります。
・公式サイトで情報が変更されたり、新たな事実が分かれば記事をアップデートするように心がけていますが、古すぎる機種のためアップデートできていない記事もあります。その点は、ご了承ください。
受賞歴
2020年下期にバリューコマースの総合賞を獲得しました。延べ75万人が登録するサイトで、読者が理解しやすいサイトと言う点を評価していただき、一位になったことは励みになります。
2020年上期に同じくバリューコマースのテクニカル賞を獲得。
責任の有無
本サイトのレビューは、個人的に購入したものや家族・知人が使っているもの、メーカーからお借りした機種を使いレビューを執筆しています。また、公開された情報からレビューも書いています。
執筆内容に制限はなく、良いものは良い、悪いものは悪いと「自分が感じたこと」を記載していますが、個人の見解になるので、万が一、損害や問題が発生しても当サイトでは責任を負いかねますので、ご了承お願いいたします。その場合は、各メーカーにお問い合わせをお願いいたします。
広告収入
当サイトはアフィリエイトプログラムに参加し、報酬を得ています。ただし、メーカー各社から報酬を得て記事を執筆しているわけではないので、良いこと悪いこと、自分が気が付いたすべてを記載するよう心がけています。また、記事内容に関して、メーカーからいかなる制約も受けておりません。