LG gram 16インチ 2022年モデルのレビュー 16インチでたったの1199gの軽量モデル

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16インチでたったの1199gと軽く、一般的な13.3インチよりも軽い機種です。

全体的なスペックも高めで、WEBカメラも高画質FHD 1080p、ディスプレイはデジタルシネマ規格のDCI-P3を99%カバーしています。

こんなに軽く高い性能ですが、米国国防省のMILスペックに準拠した堅牢性があり、安心して使える機種です。

ただし、軽量化のため拡張性がなく、インターフェイスもちょっと少ないです。

当サイトの評価は、このようになりました。

スペック 4.8 out of 5 stars
コスパ 4.7 out of 5 stars
総合評価 4.7 out of 5 stars

 

LG gram 16インチ 2022年モデルのスペック

CPU Core i7-1260P
メモリ LPDDR5 16GB
ストレージ SSD 512GB/1TB
グラフィックス 内蔵グラフィックス
ディスプレイ(17型) WQXGA IPS アンチグレア
OS Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1
生体認証 顔認証
WEBカメラ FHD
寸法(幅×奥行×高さ) 354.4×242.1×16.8㎜
重さ 1199g
バッテリー 最大約22時間
保証 1年間
価格 24.0万円

<性能評価>

 

スペックは兄弟モデルのLG gram 17(1350g)と全く同じで、寸法や重さ、そしてキーの数がちょっと違うだけです。

最新のインテル12世代Core i7-1260Pが搭載で、メモリも最新のLPDDR5 16GB、そして、SSDは512GBと1TBモデルの2種類になります。

2022年の一般的なハイスペックモデルと同じ性能で、がっつり作業もできます。ただし、LG gramは「軽さ」を追求したPCなので、メモリやSSDの増設はできません。

ディスプレイは2.5K解像度と高精細で、広色域のDCI-P3 99%です。また、画面アスペクト比が16:10と縦に長く、16インチでも、一般的な17インチ以上の情報が表示されます。

最新のWi-Fi 6Eに対応していますが、有線LANポートのRJ45がありません。有線接続をする場合はThunderbolt対応ドックや、USB-RJ45変換アダプタが必要です。

WEBカメラは高画質FHD 1080pで、一般的なノートパソコンのHD 720pよりも高画質なので、Web会議やビデオ通話で相手に表示される自身の映像が高解像度になり、若干の印象アップもあると思います。

また、顔認証サインもあるので、サインインは楽ですね。

16インチで一般的な13インチよりも軽く、一般的な15.6インチよりも小さい、そして最大バッテリー駆動時間は22時間とほぼ丸1日使えるので、持ち運びが多く、どこででも大画面で作業をしたい人に合います。

LGは公式サイトでPCを販売をしておらず、本機はアマゾン限定モデルになります。SSD 512GBモデルはチャコールグレー、1TBはオブシディアンブラックになります。

 

アマゾン(SSD 512GB)

 

アマゾン(SSD 1TB)

 

2022年のトレンドと比較

2022年のノートパソコンのトレンドをまとめたので、本機がどのくらい満たしているか比較してみます。(〇/標準搭載、△/モデルによってはあり、×/なし)

12世代CPU DDR5 PCIe 4.0 アスペクト比16:10
Wi-Fi 6E sRGB 100%以上 輝度300nit以上 1080P Webカメラ
Thunderbolt 4 生体認証 バッテリー14時間以上

 

 

旧モデルとの比較

LG gram 16インチ2022年モデルと2021年モデル<左/本機種・右/2021年モデル

旧モデルのLG gram 16インチ2021年モデルとの比較です。(表のメモリ・SSD・バッテリーは最大値)

本機種 2021年モデル
CPU Core i7-1260P Core i7-1195G7
メモリ LPDDR5 16GB LPDDR4X 16GB
ストレージ SSD 1TB SSD 512GB
ディスプレイ WQXGA IPS
無線 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6
バッテリー 19.5時間 22時間
寸法 354.4×242.1×16.8㎜ 355.9 × 243.4 × 16.8㎜
重量 1199g
価格 24.0万円~ 2o.1万円~

変更点です。

・CPUが最新の12世代インテルに
・メモリが最新のLPDDR5に
・無線LANがWi-Fi 6Eに
・筐体が1㎜ちょっと小さくなった
・WebカメラがHD画質からFHDに
・最大バッテリー駆動時間が2時間半減った

 

プロセッサーの性能を表すCPU markスコアです。

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・旧モデル

Core i7-1260P  18691
Core i7-1195G7  11029

 

 

Evoプラットフォーム認証

Evoプラットフォーム認証

第12世代CPUのEvoプラットフォームは、Project Athenaから数えて第3世代のEvoになります。

12世代CPUを搭載していたらEvo認証を得るわけじゃなく、下記項目を満たす「ハイスペックなノートパソコン」のみがEvo認証を得ることが出来ます。

  • Iris Xeグラフィックス搭載の第12世代CPU搭載機種
  • アプリケーションを高速かつ高レスポンスで使える
  • AI推論も高速で使える
  • 電源を問わずにレスポンスが良い事
  • 9時間以上のバッテリー駆動時間
  • フルHD以上
  • 1秒以内でスリープから復帰
  • 30分の充電で4時間駆動
  • Wi-Fi 6E実装
  • Intel CPS(Connectivity Performance Suite)に対応
  • フルHD以上のWebカメラを搭載
  • 音声ノイズ抑制機能搭載
  • Thunderbolt 4搭載
  • ノートパソコンであること
  • (必須じゃないが)Intel VSC(Visual Sensing Controller)搭載

12世代CPU搭載モデルは増えてきましたが、Evoプラットフォーム認証を受けた機種は数えるほどしかありません。

 

LG gram 16インチ2022年モデルの特徴

LG gram 16インチ2022年モデルのカラー

カラーはSSD 1TBはオブシディアンブラック、 512GBモデルがチャコールグレーになり、カラーを選ぶことはできません。

 

LG gram 16インチ2022年モデル 左斜め前から

旧モデルもコンパクトでしたが、2022年モデルは1㎜ちょっと、さらに小さくなっています。ベゼル(画面の黒い枠)も細いですね。

寸法は

・幅 354.4㎜
・奥行 242.1㎜
・高さ 16.8㎜

で、一般的な15.6インチよりも小さいんじゃないかなと思います。例えば、筆者が使っているThinkPad E14 Gen 4は365 × 240 × 18.9㎜なので、本機の方が小さいですね。

 

LG gram 16インチ2022年モデル 左後ろから

また、16インチは1.7㎏~2㎏ほどが一般的な重量ですが、本機は1199gとかなり軽いです!

一般的な重さは、

13.3インチ・・・1.2~1.3㎏
14インチ・・・1.4㎏
15.6インチ・・・1.7㎏
16インチ・・・1.7㎏~

本機の1199gと言えば、平均的な13.3インチよりも若干軽いです。

 

LG gram 16インチ2022年モデル 横から

横から見てもスリムですね。

 

LG gram 16インチ2022年モデル 天板

米国国防省の耐久性試験でMIL-STD-810G準拠のテストをクリアしており、軽いだけじゃなく安心して使える耐久性があります。

また、航空機のボディなどで使用される軽量かつ頑丈なマグネシウム合金を採用し、軽量で優れた耐衝撃性があります。

 

キーボード&Webカメラ周り

LG gram 16インチ2022年モデル 正面

キーボードは101キーで、テンキー、バックライト付きです。

キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は19.05 ×18.5㎜と十分な幅があり、キーストローク(キーを押し込む距離)は1.65㎜(±0.2㎜)とそこそこ深くなります。

WEBカメラはFHD 1080pと高画質で、一般的なHD 720pカメラよりも、Web会議などで相手により良い印象を与えやすいと思います。

スピーカーは一般的な1.5Wが2つ搭載と、この価格のPCにしては残念です。軽くするためにスピーカーを増やさなかったと思いますが、20万もするならスピーカー4つ、2Wくらいは欲しいですね。

 

CPU

Core i7-1260P
Pコア 4
Eコア 8
スレッド 16
キャッシュ 18MB
Pコア最大周波数 4.7GHz
Pコア基本周波数 2.1GHz
Eコア最大周波数 3.4GHz
GPU実行ユニット 96
ベースパワー 28W
最大パワー 64W

CPUはPコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)の2つを搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。

Intel Thread Directorというハードコアが、命令をより効率よくPコアとEコアに割り当てて実行できるので、性能もかなり上がっています。

こちらはCPUの性能を測るCPU Markスコアです。

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 14000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 15000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1280P  22897
Core i7-1260P  18691
Core i5-1240P  17664
Core i7-1265U  13126
Core i7-1255U  13251
Core i5-1245U  13023
Core i5-1235U  13039
Core i3-1215U  10907
Core i7-1165G7  10620
Core i5-1135G7  10098
Core i3-1115G4  6546

 

Cinebench R23のスコアで、CPUの3DCGレンダリング性能を測定します。一般的に、3Dレンダリングやエンコードはマルチコア、モデリングやCAD、編集中、ゲームはシングルコアを重視します。

スコアの目安は、マルチコアは6000ほどで高性能、8000以上でかなり高性能、シングルコアは1500以上でかなり高性能になります。

マルチコアシングルコア

Cinebench R23 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i9-12900H  16555
Ryzen 7 PRO 6850H  13145
Core i7-1260P  10571
Ryzen 7 Pro 6850U  10058
Core i5-1240P  9770
Core i5-1235U  6834
Core i7-1165G7  6070
Core i5-1135G7  5913
Core i3-1215U  5532
Core i3-1115G4  3343

Cinebench R23 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-12700H  1806
Core i7-1260P  1773
Core i5-1240P  1645
Core i5-12500H  1628
Ryzen 7 6800U  1617
Core i3-1215U  1574
Core i5-1235U  1567
Core i7-1165G7  1504
Core i5-1135G7  1343
Core i3-1115G4  1319

 

グラフィックス

グラフィック性能が高いと画像・動画編集や、Officeワークがしやすくなります。

その他のCPUとの比較です。

Video Card Benchmarks

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1165G7  3681
Core i7-1260P  3263
Core i5-1135G7  2898
Ryzen 7 5800U  2416
Core i5-1240P  2326
Ryzen 5 5500U  2326
Core i3-1215U  2258
Core i5-1235U  2196
Ryzen 5 5600U  2101
Ryzen 3 5425U  1859

 

ディスプレイ

LG gram 16インチ2022年モデル ディスプレイ

解像度 光沢 液晶 輝度 色域
WUXGA なし IPS 350nit DCI-P3 99%

ディスプレイは画面アスペクト比が16:10と縦に長く、もともと大きな16インチですが、17インチ以上の情報が表示されます。

より多くの情報が一度に見て取れるので、スクロールする回数も減り、作業効率が上がりますね。

また、色域はデジタルシネマ規格のDCI-P3を99%カバーしており、色鮮やかです。

2.8K OLED液晶のディスプレイ WUXGA sRGB 100%のディスプレイ FHD NTSC45%のディスプレイ

左からDCI-P3 100%、sRGB 100%、そして一般的なノートパソコンに採用されるNTSC 45%のディスプレイで、同じ画像を見ていても、ディスプレイによって全然色が違いますね。

輝度も350ニトと比較的高く、日陰の屋外でもそこそこ見やすいです。

 

LG gram 16インチ2022年モデル ディスプレイ

以前はグレア(光沢あり)の液晶だったので敬遠する人もいたかもしれませんが、本機はノングレア(光沢なし)なので、屋外でもより見やすくなっています。

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリは最新のLPDDR5 16GBで、オンボードメモリなので増設はできません。

軽いとはいえ、拡張性が一切ないので、カスタマイザーは敬遠しますね。

 

ストレージ

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載SSDは高速データ転送速度があるM.2 PCI NVMeで、大容量512GBか1TBとなっています。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャル速度

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 3.0×4  ~約3000MB/秒
 ~約2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

 

Wi-Fi 6Eに対応

対応周波数 速度
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

次世代通信規格のWi-Fi 6に対応しており、現在主流のWi-Fi5より約40%最大通信速度が上がっています。また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6のExtended(エクステンディット)版で、6GHz帯(高速通信)での通信ができるのですが、執筆時現在の日本では6GHz帯はまだないので使えません。最大で5GHz帯になります。

 

 

バッテリー駆動時間

バッテリーはカーボンナノチューブを使用した高密度バッテリーを採用し、大容量80Whrで、最大22時間のバッテリー駆動時間があります。ほとんどの人は、丸1日使っても大丈夫だと思います。

 

 

インターフェイス

インターフェイスは一般的な使い方であれば十分だと思いますが、SDカードリーダーじゃなくmicroSDカードリーダーが搭載、有線LANポートのRJ45がなかったりと、16インチにしては少ないと思います。

また、一般的なThunderbolt 4はPowerdeliveryの最大出力が100Wですが、本機搭載のものは15Wと低いので、Nintendo Switchなどは充電できません(できるけど、遅いかほぼ充電されない)。

LG gram 16インチ2022年モデル 右側面

右側面はmicroSDカードスロット、USB 3.2 Gen 2が2つ、そしてセキュリティロックになります。USBの最大データ転送速度は、10Gbpsと速いです。

 

LG gram 16インチ2022年モデル 左側面

左側面はHDMI、USB4(Thunderbolt 4対応)が2つ、そしてステレオミニジャックになり、Thunderbolt 4にはこういった機能・性能があります。

  • Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
  • 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
  • PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
  • 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
  • 8K出力にも対応

 

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準で1年間の保証(バッテリーは6ヵ月間)があり、朝9時から夕方6時まで電話やEメール、LINEでのサポートもあります。LINEでのサポートは便利ですね。

一般的なPCメーカーと比べると、サポートは控えめです。

 

ライバル機種

16インチで画面アスペクト比が16:10という機種はそこそこありますが、LG gramのように軽い機種はありません。

 

Yoga 770i 16

Lenovo Yoga 770i 16型本機よりも高性能で、グラフィックカードも搭載しており、18.2万円からとこのスペックにしては安いです。インテル12世代Hシリーズ搭載で、Arc A370Mというインテル製外部GPUが搭載です。性能も高く、アルミニウムユニボディで、デザイン性が高いおしゃれな機種です。バッテリー駆動時間も長いので、持ち運びがある人にも使いやすいですが、2㎏オーバーと重たいです

CPU Core i5-12500H
Core i7-12700H
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 1TB
グラフィックス インテルArc A370M
ディスプレイ(16型) WQXGA IPS 光沢あり sRGB 100% タッチ
OS Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
その他 顔認証、1080p WEBカメラ、ドルビーアトモス、スピーカー×4
重さ 2.16㎏
バッテリー
電源
最大約20時間
100W
付属 ペン
価格 18.2万円~

レビュー

ThinkPad P16s Gen 1 Intel

Lenovo ThinkPad P16s Gen 116インチのワークステーションで1.67㎏と比較的軽く、外出先でも作業がしやすいモデルです。画面比は16:10と縦に長く、表示情報も17インチ並みに多く、持ち運びが多い人に向いた機種です。12世代CPUにVRAM 4GBのNVIDIA T550が搭載で、より高負荷な作業がしやすいスペックです

CPU Core i5-1240P/1250P/1260P
Core i7-1260P/1270P/1280P
メモリ 最大48GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス NVIDIA T550 Laptop GPU
ディスプレイ(16型) WUXGA(1920×1200) IPS液晶 タッチあり
WQXGA(2560×1600) IPS液晶
LAN Wi-Fi 6E、4G LTE、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証あり
重さ 1.68㎏
バッテリー 最大8時間~16時間
価格 16.2万円~

レビュー

 

まとめ

良い点

・16インチと大型だが、軽量コンパクトで持ち運びがしやすい
・マグネシウム合金で丈夫・傷もつきにくい
・Evoプラットフォームで性能が高い
・画面比が16:10で、表示情報が多い
・2.5K解像度で高精細
・最新のインテル第12世代Core i7搭載で高い性能
・メモリが最新のLPDDR5
・バッテリー駆動時間が長い
・WEBカメラが高画質FHD

 

残念な点

・この価格にしてはスピーカーが低品質
・インターフェイスが少ない
・Thunderbolt 4のPowerdeliveryが最大15Wと低い

 

総合評価

16インチで1199gと激軽で、全体的なスペックも高めの機種です。ディスプレイがノングレアになったので、より使いやすくなったと思います。

「軽さ」を求めた機種なので拡張性が低く、インターフェイスも少なめなどもちろん欠点もありますが、何よりも大画面でも13インチ並みにの重さなので、問題ないと判断する人が多いと思います。

 

 

アマゾン(SSD 512GB)

 

アマゾン(SSD 1TB)