最高でCore i9-11900HにRTX 3080も搭載のほぼ最高スペックの本機種は、ゲームだけじゃなく画像編集などのクリエイティブワークもしやすいスペックになっています。
ディスプレイが2.5Kと高解像度で色域がsRGB 100%と広く、USB4も搭載と使いやすさ満点ですね。
個人的な意見を言わせてもらうと、「ヘビーユーザーにも満足がいく機種が、やっとHPから販売された」と言うのが率直な感想です。
Contents
OMEN 17-ck0000のスペックレビュー
CPU | Intel Core i7-11800H Intel Core i9-11900H |
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メモリ | 最大32GB |
ストレージ | SSD 1TB+空きスロット1つ |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3070 Laptop NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop |
ディスプレイ(17.3型) | QHD IPS 非光沢 sRGB 100% |
リフレッシュレート | 165Hz |
キーボード | RGBライティング、キーロールオーバー、アンチゴースト |
無線 | WiFi6、Bkuetooth 5.0 |
有線 | 内蔵ギガビットLAN(10/100/1000) |
オーディオ | Bang & Olufsen |
生体認証 | なし |
寸法(幅x奥行きx高さ) | 397.1 x 262 x 29.5㎜ |
重さ | 2.78㎏ |
バッテリー | 最大5時間 |
電源 | 330W |
保証 | 1年間 |
価格 | 22万円~ |
パソコンの頭脳であるCPUは最新の11世代Hシリーズで、名実ともにデスクトップ並みの性能です!Passmarkスコアはどちらも2万オーバーで、かなり快適にプレイできます。
メモリはDDR4-3200MHzで、メモリスロット2つの最大32GBになります。ストレージは現行最速のPCI Express 4×4 SSD 1TB搭載で、PCIe 3.0の空きスロットもあるので増設が可能です。
グラフィックスはRTX 3070か現行最高のRTX 3080が搭載で、Fire Srike Graphicsのベンチマークスコアは約2.8万と、現時点でこれ以上は望めないほど高い性能です。
またディスプレイもさすがと言った品質で、2.5K QHD解像度のIPS液晶、色域もクリエイター向けのsRGB 100%となっています。17.3型と大きな画面なのでゲームも迫力ある映像が楽しめるし、画像編集などのクリエイティブワークもしやすいですね。
また、リフレッシュレートは165Hzなので、fps系のゲームもぬるぬるプレイできます。
キーボードは全キーRGBライティングで、全キーがロールオーバーとアンチゴーストに対応しています。
その他にはWifi6対応、USB4も搭載と、安心して使えると思います。
旧モデルとの比較
<左/本機種・右/2020年モデル>
旧モデルのOMEN 17-cb1000(2020年モデル)との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値)
本機種 | OMEN 17-cb1000 | |
CPU | Core i7-11800H Core i9-11900H |
Core i7-10750H Core i9-10885H |
メモリ | 32GB | 32GB |
ストレージ | SSDx2 | SSD+HDD |
GPU | RTX 3070 Laptop RTX 3080 Laptop |
RTX 2070 Super RTX 2080 Super |
ディスプレイ | QHD IPS 165Hz | FHD IPS 144Hz |
通信 | WiFi6、最大1Gb LAN | WiFi6、最大1Gb LAN |
電源 | 330W | 230W/330W |
重量 | 2.78㎏ | 3.26㎏ |
価格 | 22万円~ | 19.8万円~ |
筐体も小さくなり約500gも軽量化されており、スペックもかなり変わっています。もう、別機種と言うくらい違いますね。
プロセッサーの性能を表すPassmarkスコアです。
Passmarkスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・旧モデル
Core i9-11900H | |
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Core i7-11800H | |
Core i9-10885H | |
Core i7-10750H |
ライバル機種
<左から本機種・Lenovo Legion 760・Lenovo Legion 560i>
本機種と似たような最新機種との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値。スマホの人は表を右にスクロールできます)
本機種 | Legion 760 | Legion 560i | |
CPU | Core i7-11800H Core i9-11900H |
Ryzen 7 5800H Ryzen 9 5900HX |
Core i5-11400H Core i7-11800H |
メモリ | 32GB | ||
ストレージ | SSDx2 | SSD 1TB | |
グラフィックス | RTX 3070 Laptop RTX 3080 Laptop |
GTX 1650 RTX 3060/3070 |
|
ディスプレイ | 17型)QHD IPS 165Hz | 16型)WQXGA IPS 165Hz | 15.6型)FHD IPS 最大165Hz |
通信 | WiFi6、最大1Gb LAN | ||
電源 | 330W | 300W | 最大300W |
重量 | 2.78㎏ | 2.5㎏ | 2.4㎏ |
価格 | 22万円~ | 20.4万円~ | 10.8万円~ |
まずはCPUとGPUの性能比較です。
Passmarkスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i9-11900H | |
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Ryzen 9 5900HX | |
Ryzen 7 5800H | |
Core i7-11800H | |
Core i5-11400H |
Fire Strike Graphics
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 3080 Laptop | |
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RTX 3070 Laptop | |
RTX 3060 Laptop | |
GTX 1650 Mobile |
各機種の特徴
- 本機種・・・電源が大きく現行でほぼ最高性能のスペック
- Legion 760・・・Ryzen 5000シリーズ搭載だが本機種と比較的似たスペックで、16型2.5Kディスプレイ・画面縦横比が16:10と縦に長いので、17型並みの情報が表示される
- Legion 560・・・15.6型のFHDディスプレイで、エントリ―クラスからミドルハイエンドのグラボを搭載可能。最高スペックじゃなくても良いという場合は良いかも
メリット・デメリット
良い点
・高解像度、広色域で、クリエイターにも合う
・性能がかなり高い
・USB4(Thunderbolt 4)搭載
残念な点
・なぜMini Display Portが搭載?
OMEN 17-ck0000の特徴
旧モデルの特徴的な形から通常のノートパソコンになり、特に下のベゼル(画面の黒い枠)が細くなりましたね。
寸法は
- 幅397.1㎜(≒一万円札2.5枚分/400㎜)
- 奥行き262㎜(≒一万円札1.5枚分/240㎜)
- 高さ29.5㎜(≒500円玉の直径/26.5㎜)
になり、やはり17型なので大きいですね。
特に高さ(厚さ)は500円玉以上で、分厚いですね。
旧モデルよりも「普通のノートパソコン」に近づいたので、周りの目を気にしなくなる人も多いんじゃないかなと思います。
天板のロゴはシンプルだけど「The・ゲーミングPC」と言った感じで、かっこいいですね。電源は330Wと大きいので、より高いパフォーマンスを発揮できます。
OMEN Gaming HubからRGBライティングやマクロキー、オーバークロックの調整などができ、以下のような設定もできます。
ネットワークブースターから通信の振り分けができ、例えば、ゲームは有線LANに接続し、ゲーム以外のブラウザなどは無線LANに繋いで通信をするなどと設定できます。
パフォーマンスコントロールからファンの速度や、CPUパフォーマンスの設定もできます。
OMEN Tempest クリーンテクノロジー
筐体底面の大きな吸気口に、3方向排気による合計5方向のエアフローの冷却により、高いパフォーマンスを長時間発揮しやすくなっています。
ファンブレードは旧モデルから40%増しになり、背面排気口は14%拡大したおかげで、エアフローは格段に良くなっています。
キーボード
メカニカルスイッチキーボードを搭載で、5000万回の打鍵に耐えるキーボードで、キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は18.7×18.7㎜、キーストローク(キーを押し込む距離)は1.3㎜と浅いですが、押下圧65g +-10gでタクタイル感(キーを押下した時に「キーを押した」と言う感触)のあるキーボードです。
応答速度は0.2msと速めです。
また、全てのキーがロールオーバー(複数キーを押しても押された順序に従って認識される)とアンチゴースト(複数キーを押して入力可能)に対応なので、思い通りの操作が可能です。
OMEN Gaming Hubから、キーのバックライトの色も設定できます。
CPU
Core i9-11900H | Core i7-11800H | |
製造プロセス | 10nm SuperFin | |
コア/スレッド | 8/16 | |
キャッシュ | 24MB | |
ベースクロック | 2.5GHz | 2.3GHz |
ブーストクロック | 4.9GHz | 4.6GHz |
TDP | 45W |
CPUは第11世代のTiger Lakeで、ハイパフォーマンスモデルのHシリーズが搭載です。
スコアの目安
- 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
- 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
- 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
- 10000~・ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い
Passmarkスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i9-11950H | |
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Core i9-11900 | |
Core i9-11900H | |
Ryzen 9 5900HX | |
Ryzen 7 5800H | |
Core i7-11800H | |
Core i5-11500H | |
Core i7-1185G7 | |
Core i7-1165G7 | |
Core i5-1135G7 |
ここ最近、PassmarkスコアはRyzenの方が高かったですが、インテルも本気を出してきた感じですね。
上からから2番目のCore i9-11900はデスクトップ用のハイエンドCPUですが、本機搭載のCore i9もほぼ同じ性能です。
こちらはCinebench R23で、マルチコアはパソコンの総合性能、シングルコアが高いとクリエイティブワークやゲームがしやすくなります。
Cinebench R23 マルチコア
オレンジ色・・・計測機種 青・・・比較
Core i9-11900H | |
---|---|
Core i7-11800H | |
Ryzen 7 5800H | |
Ryzen 5 5600H | |
Ryzen 7 5700U | |
Core i5-11500H | |
Ryzen 5 5500U | |
Core i7-1185G7 | |
Core i7-1165G7 | |
Core i5-1135G7 |
Cinebench R23 シングルコア
オレンジ色・・・計測機種 青・・・比較
Core i9-11900H | |
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Core i7-1185G7 | |
Core i7-1165G7 | |
Core i7-11800H | |
Core i5-11500H | |
Ryzen 7 5800H | |
Ryzen 5 5600H | |
Ryzen 5 5700U | |
Ryzen 5 5500U |
シングルコアもマルチコア性能も高いですね。ノートパソコンでは最高峰です。
グラフィックス
グラフィックボードは最新のRTX 30シリーズで、現行最強のRTX 3080も搭載可能です。
RTX 3080 Laptop | RTX 3070 Laptop | |
アーキテクチャ | Ampere | |
プロセス | 8nm | |
CUDAコア | 6144基 | 5120基 |
RTコア | 48基 | 40基 |
Tensorコア | 192基 | 160基 |
ブースト周波数 | 1245-1720MHz | 1290-1620MHz |
メモリタイプ | GDDR6 | |
メモリ帯域 | 384Gbps | 320Gbps |
メモリバス幅 | 256bit | 256bit |
メモリ容量 | 16GB | 8GB |
TDP | 80-150+W | 80-125W |
グラフィック性能が高いと画像・動画編集やゲームがしやすく、上位モデルになればゲーム制作やVR・ARなどの高負荷な事もしやすくなります。
RTコアは第2世代に、Tensorコアは第3世代になり、レイトレーシング性能やDLSS性能が高くなっていますね。動画・画像編集をする人は、RTX 3070でもVRAMが8GBもあり、RTX 3080は16GBとかなり大容量なので安心ですね。
- レイトレーシングとは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する機能
- DLSSは、fpsを落とさずに画質を上げることができる機能
Fire Strike Graphics
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 3080 Laptop GPU | |
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RTX 3070 Laptop GPU | |
RTX 2080 Mobile | |
RTX 2070 mobile | |
RTX 3060 Laptop GPU | |
RTX 2060 Mobile | |
GTX 1660 Ti Max-Q | |
GTX 1650 Mobile |
ゲームのベンチマーク
こちらは各ゲームのベンチマークスコアで、単位はfps(1秒間に更新されるコマ数)になります。通常、60fps以上が「快適」で、それ以下はカクツキがあったりします。また、ベンチマークはFHDでのスコアで、状況やスペック、回線によって変わるので参考値としてみてください。
RTX 3070 ベンチマークスコア
青・・・標準 赤・・・高画質
watch Dogs | |
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Horizon Zero Dawn | |
Red Dead Redemption 2 | |
Assassin’s Creed Odessey | |
ARK Survival Evolve | |
Monster Hunter World | |
Far Cry 5 | |
Cyberpunk 2077 | |
黒い砂漠 | |
Rainbow Six Siege | |
Fortnite |
RTX 3080 ベンチマークスコア
オレンジ色・・・FHD 青・・・WQHD 赤・・・UHD
Red Dead Redemption 2 | |
---|---|
Assassin’s Creed Odyssey | |
Cyberpunk 2077 | |
ARK Survival Evolve | |
Battlefield V | |
Monster Hunter World Iceborne | |
黒い砂漠 | |
Horizon Zero Dawn | |
Borderlands 3 | |
Wolfenstein Youngblood | |
Shadow of the Tomb raider | |
Fortnite(レイトレON) |
ディスプレイ
右にスライドできます↓
解像度 | 光沢 | 液晶 | 輝度 | リフレッシュレート | 色域 | 応答速度 |
QHD | なし | IPS | 300nit | 165Hz | sRGB 100% | 3ms |
QHD | クワッド・ハイディフィニションでいわゆる2.5K解像度(2560 x 1440) |
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光沢 | 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。光沢無しは映り込みがしにくい |
IPS液晶 | コントラスト比が高く、視野角も広い |
nit | 明るさを表す単位。通常250nitが標準 |
リフレッシュレート | 1秒間に画面を更新できるコマ数 |
色域 | 色空間の規格 |
応答速度 | キーを押したときのディスプレイの反応速度。3msは0.003秒 |
Eyesafe | ブルーライトをカットする機能 |
NVIDIA G-Sync | テアリングやスタッタリングが起こらないようにする技術(RTX 3080モデルのみ) |
※)テアリング(ティアリング)は映像が乱れる現象。スタッタリングはカクつく現象
ディスプレイは2種類あり、ほとんど同じですが、RTX 3080モデルのみNVIDIA G-Sync対応ディスプレイになっています。
また、2.5Kディスプレイなので解像度も高く迫力のある画面ですね。色域もクリエイター向けのsRGB 100%なので、より深い色合いが描写されます。リフレッシュレートも高いし、言うこと無しの高品質ディスプレイです。
メモリ
メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。本機搭載メモリはDDR4-3200MHzで最高の動作周波数があり、処理速度もかなり速いです。
ストレージ
SSD(PCIe NVMe) | HDD | |
最大データ転送速度 | 最大16Gbps~32Gbps | 最大6Gbps(SATAの場合) |
平均起動時間 | 10秒~15秒 | 30秒~2分 |
温度 | 熱くなりにくい | 熱くなりやすい |
価格 | 高い | 安い |
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。
搭載ストレージは最新・最速のPCIe 4.0×4が搭載で、PCIe 3.0のスロットに空きがあるので増設も可能の様です。PCIe 4.0×4はPCIe 3.0に比べ、帯域幅が倍なので超高速データ移動が可能で激速です!
LAN
無線LANは次世代通信規格のWiFi6に対応しており、現在主流のWiFi5より約40%最大通信速度が上がっています。今まで5GHzにしか対応していなかった周波数が、2.4GHzと5GHzと2バンドに対応しており、また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、カフェなどの混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。
また、内蔵ギガビット搭載で、有線LANの接続も可能です。
バッテリー駆動時間
バッテリーは大容量6セルで、最大5時間のバッテリー駆動時間になります。
NVIDIA Advanded Optimusと言う「グラボを非アクティブにして、不要な時は内蔵グラフィックを使用し、バッテリーを節約する機能」にも対応しているので、ゲーム以外をしているときは比較的長めのバッテリー駆動時間になります。
電源は330Wと大きめなので、高いパフォーマンスを発揮しやすいです。
インターフェイス
左側面インターフェースは電源コネクタ、RJ45(有線LAN)、USB-A、Mini Display Port、HDMI、USB4(Thunderbolt 4)、ヘッドフォン/マイクジャック、SDカードリーダーになります。
なぜMini Display Portがあるのか分かりませんが、ほとんどの場合はDisplay PortかHDMIの変換ポートを使って使用すると思います。
右側面インターフェースはUSB-Aが2つになり、全てのUSB-Aの最大データ転送速度は5Gbpsになります。
新規格のThunderbolt 4(USB4)には、こういった機能・性能があります。
- Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
- 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
- PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
- 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
- 8K出力にも対応
- 給電100Wまで対応
サポート・保証
HPでは「1年間の使い方サポート」と「1年間の引き取り修理保証」が標準でついていて、電話やLINE、ツイッターでもサポートをしています。購入時に詳しく書かれた「パソコン入門」もあるので、初めてパソコンを買う人でも設定から使い方まで、分かりやすいと思います。
また、保証は最長3年まで延長でき、引き取り修理じゃなく出張修理もあります。
- 引き取り修理・・・指定業者がパソコンを引き取りに来て修理工場に配送、修理後配達される(期間内はパーツ代や配送代など無料)
- 出張修理・・・家や事務所に来て現場で修理。期間内は交換パーツ代など無料
また、公式サイトでアナウンスされていませんが、通常OMENは「Cefe de OMEN」というOMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したサポートセンターもあります。
まとめ
正直言うと、「久しぶりに満足がいくゲーミングPCがHPから出た」と言う安ど感があり、凄く高い性能なのでお勧めしたい機種になります。
CPUも最高クラスで、RTX 3080も搭載可能、ディスプレイは2.5KでsRGB 100%と色域も広く、ゲームをするクリエイターにも合う機種ですね。