OMEN 17-ck(2022年モデル)のレビュー RTX 3080モデルあり,sRGB 100%のゲーミングPC

最高でCore i9-12900HXにRTX 3080 Tiも搭載可能で、ほぼ最高スペックの本機種は、ゲームだけじゃなく画像編集などのクリエイティブワークもしやすいスペックになっています。

ディスプレイが2.5Kと高解像度で色域がsRGB 100%と広く、USB4も搭載と使いやすさ満点ですね。

当サイトの評価は、この様になりました。

スペック 4.9 out of 5 stars
総合評価 4.9 out of 5 stars

 

2022年9月5日 追記)新しいスペックになったので、情報をアップデートしています

 

特別にHP様より本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、「税込み13.2万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、割引価格からさらに7%OFFになります。 こちらの割引クーポンもどうぞ。

また、12/25までハッピークリスマスキャンペーンもあっているので、お見逃しなく。

OMEN 17-ckのスペックレビュー

CPU Core i7-12700H/12800HX
Core i9-12900H/12900HX
メモリ DDR5 最大32GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 最大2TB
グラフィックス RTX 3070 Ti
RTX 3080 Ti
ディスプレイ(17.3型) QHD IPS 非光沢 sRGB 100%
リフレッシュレート 165Hz
キーボード RGBライティング、キーロールオーバー、アンチゴースト
無線 Wi-Fi 6E、Bkuetooth 5.3
有線 内蔵ギガビットLAN(10/100/1000)
オーディオ Bang & Olufsen
生体認証 なし
寸法(幅x奥行きx高さ) 397.1 × 262 × 29.5㎜
重さ 2.78㎏
バッテリー 最大5時間
電源 330W
保証 1年間
価格 29.8万円~

<性能評価>

 

パソコンの頭脳であるCPUは最新のインテル第12世代で、最高峰のHシリーズかHXシリーズが搭載できます。CPU Markのスコアが3万オーバーのものもあります!最高峰のCPUですね。

メモリも最新のDDR5で、メモリスロット2つ・最大32GBが搭載、SSDも最新のPCI Express 4.0×4が搭載で、最大2TBになっています。

GPUは旧モデルのRTX 3070と3080から上位モデルのRTX 3070 TiかRTX 3080 Tiになり、現行最高性能です。

ディスプレイは大きな17.3インチで、高精細2.5K解像度、IPS液晶、そしてリフレッシュレートは165Hzとぬるぬるです!また、色域も広いsRGB 100%で、クリエイティブワークにも合うし、ゲームをやっていても色鮮やかなので没入感が高いです。

その他のスペックはWindows 11 ProにWi-Fi 6E対応、最新のBluetooth 5.3にも対応しています。バッテリー駆動時間は最大約5時間と短く、2.78㎏とヘビー級です。

 

公式サイト

 

旧モデルとの比較

Omen 17-ck1000とck0000<左/本機種・右/旧モデル>

旧モデルのOMEN 17-ck0000との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値)

OMEN 17-ck0000 本機種(ck-1000)
CPU Core i7-11800H
Core i9-11900H
Core i7-12700H/12800HX
Core i9-12900H/12900HX
メモリ DDR4 32GB DDR5 32GB
ストレージ PCIe 4.0 SSD PCIe 4.0 SSD
GPU RTX 3070 Laptop
RTX 3080 Laptop
RTX 3070 Ti Laptop
RTX 3080 Ti Laptop
ディスプレイ QHD IPS 165Hz
通信 WiFi6、最大1Gb LAN Wi-Fi6E、最大1Gb LAN
電源 330W
重量 2.78㎏
価格 22万円~ 29.8万円~

変更点です。

・CPUが11世代→12世代に
・メモリがDDR4→DDR5に
・グラボが上位モデルに
・Wi-Fi 6→Wi-Fi 6Eに

 

プロセッサーの性能を表すPassmarkスコアです。

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・旧モデル

Core i9-12900HX  33727
Core i7-12800HX  36511
Core i9-12900H  29773
Core i7-12700H  27754
Core i9-11900H   23371
Core i7-11800H   21652

 

 

OMEN 17-ckの特徴

HP OMEN 17-ck 右斜め前から

旧モデルのOMEN 17-cbから筐体が変わり、特徴的な形から通常のノートパソコンになったので、より一般受けしやすいと思います。下のベゼル(画面の黒い枠)は、細くなりましたね。

 

寸法は

  • 幅397.1㎜(≒一万円札2.5枚分/400㎜)
  • 奥行き262㎜(≒一万円札1.5枚分/240㎜)
  • 高さ29.5㎜(≒500円玉の直径/26.5㎜)

になり、やはり17型なので大きいですね。

 

HP OMEN 17-ck 分厚い

特に高さ(厚さ)は29.5㎜と、500円玉以上(26.5㎜)で分厚いですね。

 

 

HP OMEN 17-ck 背面

天板のロゴはシンプルだけど「The・ゲーミングPC」と言った感じで、かっこいいですね。電源は330Wと大きいので、より高いパフォーマンスを発揮できます。

ユニボディを採用した堅牢性の高い機種で、高級感もあります。ユニボディとは、つなぎ合わせのない1つのパーツで作られたボディです。

 

OMEN Gaming HubからRGBライティングやマクロキー、オーバークロックの調整などができ、以下のような設定もできます。

ネットワークブースター

ネットワークブースターから通信の振り分けができ、例えば、ゲームは有線LANに接続し、ゲーム以外のブラウザなどは無線LANに繋いで通信をするなどと設定できます。

パフォーマンスコントロール

パフォーマンスコントロールからファンの速度や、CPUパフォーマンスの設定もできます。

 

OMEN Tempest クリーンテクノロジー

HP OMEN 17-ck 底面

筐体底面の大きな吸気口に、3方向排気による合計5方向のエアフローの冷却により、高いパフォーマンスを長時間発揮しやすくなっています。

ファンブレードは旧モデルから40%増しになり、背面排気口は14%拡大したおかげで、エアフローは格段に良くなっています。

 

キーボード

HP OMEN 17-ck キーボード<出荷されるのは日本語キーボードです>

メカニカルスイッチキーボードを搭載で、5000万回の打鍵に耐えるキーボードで、キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は18.7×18.7㎜、キーストローク(キーを押し込む距離)は1.3㎜と浅いですが、押下圧65g +-10gでタクタイル感(キーを押下した時に「キーを押した」と言う感触)のあるキーボードです。

応答速度は0.2msと速めです。

また、全てのキーがロールオーバー(複数キーを押しても押された順序に従って認識される)とアンチゴースト(複数キーを押して入力可能)に対応なので、思い通りの操作が可能です。

 

LEDライティング設定

OMEN Gaming Hubから、キーのバックライトの色も設定できます。

CPU

Core i9-11900H Core i7-11800H
製造プロセス 10nm SuperFin
コア/スレッド 8/16
キャッシュ 24MB
ベースクロック 2.5GHz 2.3GHz
ブーストクロック 4.9GHz 4.6GHz
TDP 45W

<↑は旧モデルck000搭載CPU>

Core i9
12900H
Core i7
12700H
Pコア 6
Eコア 8
スレッド 20
キャッシュ 24MB
ターボブースト時 5.0GHz 4.7GHz
Pコア最大周波数 5.0GHz 4.7GHz
Pコア基本周波数 2.5GHz 2.3GHz
Eコア最大周波数 3.8GHz 3.5GHz
GPU実行ユニット 96
ベースパワー 45W
最大パワー 115W
Core i7-
12800HX
Core i9-
12900HX
Pコア 8コア
Eコア 8コア
スレッド 24
キャッシュ 25MB 30MB
ブーストクロック 4.8GHz 5.0GHz
Pコア最大周波数 4.8GHz 5.0GHz
Eコア最大周波数 3.4GHz 3.6GHz
GPU実行ユニット 32
ベースパワー 55W
ターボパワー 157W

CPUはPコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)の2つを搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。

また、Intel Thread Directorというハードコアが、命令をより効率よくPコアとEコアに割り当てて実行できるので、性能もかなり上がっています。

 

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 14000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 15000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i9-12900HX  33727
Core i7-12800HX  36511
Core i9-12900H  29773
Core i9-12900HK  28939
Core i7-12700H  27754
Ryzen 9 6900HS  24820
Core i5-12600HX  24689
Ryzen 9 5900HX  23249
Core i5-12500H  23156
Core i7-1280P  22897
Core i7-1260P  17154
Core i5-1240P  17664
Core i7-1165G7  10620

こちらはCinebench R23のスコアで、CPUの3DCGレンダリング性能を測定します。一般的に、3Dレンダリングやエンコードはマルチコア、モデリングやCAD、編集中、ゲームはシングルコアを重視します。

マルチコアシングルコア

Cinebench R23 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i9-12900HX  18845
Core i7-12700H  16745
Core i9-12900H  16555
Ryzen 9 PRO 6950H  14670
Ryzen 7 6800U  14228
Ryzen 9 5900HX  13875
Ryzen 7 5800H  12969
Core i9-11950H  12836

Cinebench R23 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i9-12900H  1917
Core i9-12900HX  1902
Core i7-12700H  1806
Core i7-1260P  1773
Ryzen 9 PRO 6950H  1662
Ryzen 7 6800U  1617
Ryzen 7 5875U  1510
Core i7-1165G7  1504
Ryzen 9 5900HX  1478

シングルコアもマルチコア性能も高いですね。ノートパソコンでは最高峰です。

 

グラフィックス

グラフィックボードは最新のRTX 30シリーズで、現行最強のRTX 3080 Tiも搭載可能です。

RTX 3070 Ti RTX 3080 Ti
アーキテクチャ Ampere
プロセス 8nm
CUDAコア 5888基 7424基
RTコア 46基 58基
Tensorコア 176基 232基
ブースト周波数 1485MHz 1590MHz
メモリタイプ GDDR6 8GB GDDR6 16GB
メモリ帯域幅 448GB/s 512GB/s
メモリバス幅 256bit 256bit
TGP 80W 80W

グラフィック性能が高いと画像・動画編集やゲームがしやすく、上位モデルになればゲーム制作やVR・ARなどの高負荷な事もしやすくなります。

RTコアは第2世代に、Tensorコアは第3世代になり、レイトレーシング性能やDLSS性能が高くなっていますね。動画・画像編集をする人は、RTX 3070でもVRAMが8GBもあり、RTX 3080は16GBとかなり大容量なので安心ですね。

  • レイトレーシングとは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する機能
  • DLSSは、fpsを落とさずに画質を上げることができる機能

Fire Strike Graphics

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

DirectX 11で動作するFire Strikeのスコアです

RTX 3080 Ti  26136
RTX 3070 Ti  24924
RTX 3080  23637
RTX 3070  22431
RTX 2080S  21862
Radeon RX 6600M  20048
RTX 2070 Super  19070
RTX 3060  17853
RTX 2060 Max-Q  13876
GTX 1660 Ti  13074

DX12で動作するWQHD(2K/2560×1440)向けのTime Spyです。

Time Spy

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

RTX 3080 Ti  12599
RTX 3080  11510
RTX 3070 Ti  11427
RTX 3070  10260
RTX 2080S  10096
RTX 2070 Super  8328
RTX 3060  8323
RTX 2060 Max-Q  5870
RTX 3050 Ti  5518

 

ゲームのベンチマーク

こちらは各ゲームのベンチマークスコアで、単位はfps(1秒間に更新されるコマ数)になります。通常、60fps以上が「快適」で、それ以下はカクツキがあったりします。また、ベンチマークはFHDでのスコアで、状況やスペック、回線によって変わるので参考値としてみてください。

RTX 3080 Tiゲームベンチマーク

青・・・FHD 赤・・・QHD

Watch Dogs Legion  116
 67
Horizon Zero Dawn  137
 98
Red Dead Redemption 2  88
 52
Assassin’s Creed Odyssey  90
 49
Monster Hunter World  127
 70
Far Cry New Dawn  108
 88
Cyberpunk 2077  101
 54
Apex Legends  147
 126

 

RTX 3070 Tiゲームベンチマーク

青・・・FHD 赤・・・QHD

Watch Dogs Legion  97
 50
Horizon Zero Dawn  105
 71
Red Dead Redemption 2  78
 40
Assassin’s Creed Odyssey  77
 40
Far Cry New Dawn  101
 83
Cyberpunk 2077  67
 36
Apex Legends  117

 

ディスプレイ

HP OMEN 17-ck ディスプレイ

右にスライドできます↓

解像度 光沢 液晶 輝度 リフレッシュレート 色域 応答速度
QHD なし IPS 300nit 165Hz sRGB 100% 3ms
QHD クワッド・ハイディフィニションでいわゆる2.5K解像度(2560 x 1440)
光沢 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。光沢無しは映り込みがしにくい
IPS液晶 コントラスト比が高く、視野角も広い
nit 明るさを表す単位。通常250nitが標準
リフレッシュレート 1秒間に画面を更新できるコマ数
色域 色空間の規格
応答速度 キーを押したときのディスプレイの反応速度。3msは0.003秒
Eyesafe ブルーライトをカットする機能
NVIDIA G-Sync テアリングやスタッタリングが起こらないようにする技術(RTX 3080モデルのみ)

※)テアリング(ティアリング)は映像が乱れる現象。スタッタリングはカクつく現象

ディスプレイは2種類あり、ほとんど同じですが、CPUがHシリーズ(HXじゃない方)のみNVIDIA G-Sync対応ディスプレイになっています。

また、2.5Kディスプレイなので解像度も高く迫力のある画面ですね。リフレッシュレートも高いし、言うこと無しの高品質ディスプレイです。

色域もクリエイター向けのsRGB 100%なので、より深い色合いが描写されます。

WUXGA sRGB 100%のディスプレイsRGB 100% FHD NTSC45%のディスプレイNTSC 45%

全然色が違いますね。

 

公式サイト

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはDDR5-4800MHzで、メモリスロット2つ・最大32GBが搭載です。

旧モデルよりも帯域幅が50%増しになっており、より高速にデータ処理ができます。

 

ストレージ

SSD(PCIe NVMe) HDD
最大データ転送速度 最大64Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 30秒~2分
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 安い

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載ストレージは最新・最速のPCIe 4.0×4が搭載で、PCIe 3.0のスロットに空きがあるので増設も可能の様です。PCIe 4.0×4はPCIe 3.0に比べ、帯域幅が倍なので超高速データ移動が可能です!

ゲームのロード時間も短縮になりますね。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャルリード

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 4.0×4  3000~7000MB/秒
 2000~5000MB/秒
PCIe 3.0×4  1800~3000MB/秒
 1200~2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

LAN

対応周波数 速度
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

無線LANは次世代通信規格のWi-Fi 6Eに対応しており、現在主流のWiFi5より約40%最大通信速度が上がっています。今まで5GHzにしか対応していなかった周波数が、2.4GHzと5GHz、そして6.0GHzと3バンドに対応しており、また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、カフェなどの混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。

内蔵ギガビットも搭載で、有線LANの接続も可能です。

 

バッテリー駆動時間

バッテリーは大容量6セルで、最大5時間のバッテリー駆動時間になります。

NVIDIA Advanded Optimusと言う「グラボを非アクティブにして、不要な時は内蔵グラフィックを使用し、バッテリーを節約する機能」にも対応しているので、ゲーム以外をしているときは比較的長めのバッテリー駆動時間になります。

電源は330Wと大きめなので、高いパフォーマンスを発揮しやすいです。

 

インターフェイス

HP OMEN 17-ck0000 左側面インターフェース

左側面インターフェースは電源コネクタ、RJ45(有線LAN)、USB-A、Mini Display Port、HDMI 2.1、USB4(Thunderbolt 4)、ヘッドフォン/マイクジャック、SDカードリーダーになります。

Mini Display Portもあるので、240Hz対応モニターを持っているなら、ガチのFPSプレイヤーにも合いますね。

 

HP OMEN 17-ck0000 右側面インターフェース

右側面インターフェースはUSB-Aが2つになり、全てのUSB-Aの最大データ転送速度は5Gbpsになります。

新規格のThunderbolt 4(USB4)には、こういった機能・性能があります。

  • Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
  • 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
  • PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
  • 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
  • 8K出力にも対応
  • 給電100Wまで対応

 

サポート・保証

Cafe de OMEN・Omenのサポート

HPでは「1年間の使い方サポート」と「1年間の引き取り修理保証」が標準でついていて、電話やLINE、ツイッターでもサポートをしています。購入時に詳しく書かれた「パソコン入門」もあるので、初めてパソコンを買う人でも設定から使い方まで、分かりやすいと思います。

また、保証は最長3年まで延長でき、引き取り修理じゃなく出張修理もあります。

  • 引き取り修理・・・指定業者がパソコンを引き取りに来て修理工場に配送、修理後配達される(期間内はパーツ代や配送代など無料)
  • 出張修理・・・家や事務所に来て現場で修理。期間内は交換パーツ代など無料

また、CAFE DE OMENという「技術的サポートと修理受付窓口」があり、1年間利用でき、受付時間は月~金・9時~21時、土曜日は9時~17時、日曜は休みです。LINEでの自動サポートは24時間365日です。

このサポートの特徴として「サポートスタッフ全員が熟練プレーヤー」で、みなさんマニアックらしいです。普通に「ゲーム用語」を使っても理解できる人たちなので、話が速いですね。また、自分に合ったアクセサリ、例えばディスプレイやVR用ヘッドセット、マウス・・・など、HP製品に限らずアドバイスをくれます。

 

ライバル機種

 

OMEN 16 AMD(2022年モデル)

OMEN 16 AMD(2022年モデル)超高性能のRyzen 7 6800HにメモリはDDR5、そしてSSD PCIe 4.0搭載と高い性能です。グラボは2種類から選べ、最大でRTX 3070 Tiが搭載でき、重量級ゲームもプレイできます

CPU Ryzen 7 6800H
メモリ DDR5 16GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 1TB+空きスロット1つ
グラフィックス Radeon RX 6650M
RTX 3070 Ti
ディスプレイ(16.1型) FHD/QHD IPS 光沢なし 144/165Hz
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
有線 ギガビットイーサネット
重さ 約2.41㎏
バッテリー
電源
最大9.5時間
280W
価格 20.8万円~

レビュー

 

Legion 770i

Lenovo Legion 770i(第12世代インテル)OMEN 17と似たようなスペックですが、画面アスペクト比が16:10と縦に長く、16インチでも17インチ並みの情報が表示されます。Webカメラが高画質FHDだったり、有線LANがワークステーション並みの2.5ギガビット対応だったりと、より高いスペックです

CPU Core i7-12800HX
Core i9-12900HX
メモリ DDR5 最大32GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 最大2枚
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti
NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
ディスプレイ(16型) WQXGA IPS 光沢なし 500ニト
リフレッシュレート 165Hz
OS Windows 11 Home/Pro
無線 インテルKiller Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1
有線 2.5GBASE-T
生体認証 指紋センサー
Webカメラ FHD 1080p
重さ 2.3㎏
バッテリー 最大約11時間
電源 300W
価格 30.6万円~

レビュー

 

まとめ

良い点

・高解像度、広色域で、クリエイターにも合う
・最新スペック満載で、現行最高性能
・USB4(Thunderbolt 4)搭載
・キーボードが高品質で押しやすい

 

残念な点

・特になし

 

最新、そして最高スペックが満載で、言うことなしだと思います。17.3型と筐体も大きく、5方向のエアフローの冷却により、熱もこもりにくいと思います。

ディスプレイも高精細2.5K解像度で、広色域のsRGB 100%と、ゲーマーにもクリエイターにもうれしいスペックです。

これだけのスペックなので価格が若干高いですが、それだけの価値がある機種だと思います。

 

公式サイト