ALLDOCUBE X Gameのレビュー・2万円台でメモリ8GB/128GBストレージの中華タブ

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ここ最近よくALLDOCUBEの名前を見るのですが、パソコンやタブレットを作っている会社で、中国企業になります。中国企業はスピード感が速いですよね。何をするにしても日本より早く、新技術の搭載も展開も爆速です。

ALLDOCUBE X Gameはその名の通りゲーマー向けのタブレットですが、個人的に「軽いゲームもするけど画像編集をする人」にも合うと思います。

 

本機種はアマゾンでも売っていましたが、Banggood.comの方が1万円以上安かったのでBanggoodで購入した機種になります。

ALLDOCUBE X Gameのスペックレビュー

ALLDOCUBE X Game 正面

SoC MediaTek Helio P90
メモリ 8GB
ストレージ 128GB UFS
ディスプレイ(10.5型) 1920×1280ドット IPS液晶 タッチ sRGB 100%
OS Android 11
無線 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、4G LTE
オーディオ 1W スピーカー4つ搭載
生体認証 顔認証
内蔵カメラ フロント・500万画素 フラッシュ
リア・800万画素
寸法 246 x 172 x 7.05㎜
重さ 530g
バッテリー 最大9時間 (当サイト計測)
その他 OTG、GPS
価格 約2.6万円

注)価格はセール価格で、通常価格約3万円です。

<性能評価>

 

<動作評価>

 

SoCにはMediaTekのHelio P90(別名MT6779)が搭載で、性能的にはミドルクラスになります。ただし8コアなので並行作業が得意、また8GBもメモリが搭載されているので、サクサクサクサク動きます。

ストレージは128GBと大きく、最大2TBのmicroSDカードも搭載できるので、容量は無制限と言ってもいいかもしれません(現行1TBのMicroSDカードまで販売されています)。

ディスプレイは大きすぎず小さすぎずの10.5インチで、フルHD解像度 IPS液晶です。ディスプレイは標準的な解像度ですが、色域が広めのsRGB 100%でリフレッシュレートは60Hzになります。「ALLDOCUBE X Game」とい名前からリフレッシュレートは90か120Hzをイメージしていましたが、普段使いタブレットと同じ60Hzです。

また、GPU性能は普通クラスで(2万円台のタブレットとしては高性能)、「The ゲーミングタブレット」と言うほどではありませんが、プレイできるタイトルが多いので、ゲームをしたいけどあまりお金が出せないという人に合います。ただし、意外に動画編集能力が高かったし、色域もsRGB 100%なのでクリエイティブワークをする人に合いそうです。

背面カメラは「典型的なタブレットのカメラ」で、可もなく不可もなくです。写真を撮ったりするのはスマホになると思いますが、フロントカメラの品質はかなり高いです。

無線通信は旧規格のWiFi5ですが、2.4GHzと5GHzの2つの帯域に対応しているため、通信環境は良いです。Wi-Fi 6かな?と思うほど速かったので、ずっとWi-Fi 6だと思っていたら5でした。

また、バッテリー駆動時間は記載されていなかったのでPCMark 10で計測したら、3時間で約33%消費しました。1時間当たり11%なので、大体9時間くらいになると思います。

全体的に見てコスパの良さが目に付く機種ですね。2.6万円のタブレットですが、筆者が持っているLenovoの上位タブレットでTab P11 Proという6.6万円のタブレットに近いスペックや使い心地です。(注・Tab P11 Proは2.8K OLEDなのでディスプレイの品質が高いタブです)

 

Banggood.com

Lenovo XiaoXin Padとの比較

<左/Lenovo XiaoXin Pad・右/本機種>

同じ中華タブのLenovo XiaoXin Padとの比較です。XiaoXin PadはLenovo中国の商品名です(LenovoジャパンではTab P11として販売)

Lenovo XiaoXin Pad X Game
SoC Qualcomm Snapdragon 662 MediaTek Helio P90
メモリ 6GB 8GB
ストレージ 128GB 128GB
ディスプレイ 2000 x 1200 IPS 1920 x 1280 IPS
無線 WiFi5、Bluetooth 5.0 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、LTEあり
バッテリー 最大12時間 最大9時間
重量 490g 530g
その他 顔認証、Dolby Atmos 顔認証
価格 約2.4万円 約2.6万円

まずはSoCの性能を測るGeekbench 5です。

Geekbench5 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 1385
MediaTek Helio P90
X Game
 1031

Geekbench5 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 315
MediaTek Helio P90
X Game
 218

SoC性能は価格の安いXiaoXin Padの方が高くなっています。ただし、体感ではX Gameも同じくらいの速度かなと思うことが多いです。と言うのも、X Gameはメモリが大きいのでサクサク使いやすいんですね。

ただし、X GameはSoCの性能が低いのでグラフィック性能も高くないですが、3DMark Sling Shotでグラフィック性能を測ると、X Gameの方がXiaoXin Padよりも高かったです(それでもエントリ―クラスの性能)。

<左・本機種/右・XiaoXin Pad>

 

ALLDOCUBE X Gameの特徴

ALLDOCUBE X Game ディスプレイ

若干iPadの様な外観(ベゼルが細くないという意味)で、一般的なタブレットの縦横比16:9じゃなく、3:2になっています。縦に長いのでより多くの情報が表示できる反面、多くの写真や動画は16:9で作成されているので、映画を見る時や写真を見る時は黒い部分が増えます。

16対9の画面と3対2の画面比率のタブレット

これは左が画面比率16:9のタブレットと本機(右)の画面ですが、一般的な比率(16:9)の写真などを見ると、この様に黒い部分が上下に大きく入ってしまいますね。

ちなみにWebサイトを見た時はより多くの情報が表示されるので、上下にスワイプする回数も減ります。下で比較スクショを掲載しようと思ったのですが、本機はアプリによってスクショがまともに取れないんです・・・

こちらはヤフーをスクショしたのですが、ご覧の通り、撮影した箇所が切れて半分くらい黒い画面が移っています。

ALLDOCUBE X Gameでグーグルアプリでスクショ

ちなみに縦方向で撮っても、同じスクショでした。アプリによっては普通に取れますが、体感で行くと、ちゃんとスクショが取れないものが多い気がします・・・。

まぁ、ともかく情報表示量は16:9よりも多くなります。

 

ALLDOCUBE X Gameを片手で持ったところ

ベゼル(画面の黒い枠)は細すぎず太すぎずで、上部9.29㎜。下部8.65㎜、左右8.43㎜でした。片手で持った時も、親指の側面がちょうどベゼル部分に収まるくらいなので、操作に支障がありません。

 

ALLDOCUBE X Game 片手で持つ

重さは10.5インチで530gになり、このサイズにしてはちょっと重たい方ですが短時間であれば片手持ちもできるかな?と言うくらいです。基本は両手持ちになると思います。

他のタブレットと比較です。

厚さ 重さ
本機
10.5型
246㎜ 172㎜ 7.05㎜ 530g
XiaoXin Pad
11型
258.4㎜ 163㎜ 7.5㎜ 490g
Tab P11 Pro 11.5型 264.28㎜ 171.4㎜ 5.8㎜ 485g
Tab M10
10.3型
244.2㎜ 153.3㎜ 8.15㎜ 460g

本機以外は画面比率が16:9になりますが、本機はちょっと重いですね。寸法自体は普通だと思います。

 

アルミニウム使用 おしゃれな外観

ALLDOCUBE X Gameの背面

ひんやり冷たいメタル筐体で、高級感があると思います。

ALLDOCUBE X Gameのボディエッジ

4隅の角も丸くなっているので、かわいらしい印象ですね。

ALLDOCUBE X Gameのボディ

ボタンがある上部は接続部分があり、この色違いの部分はメタルじゃなさそうな感触です。おそらく修理などの時に開けれるのかなと思います。

Alldocude x gameのリアカメラ

リアカメラは、ちょっと飛び出ています。ここ最近のタブレットは、すべてカメラが大きい仕様ですね。

 

音量や電源ボタンの位置が違う

タブレット 音量と電源の位置

私が今まで使ったタブレット、10台くらいあると思いますが、全て左側のタイプなんですね。でも、ALLDOCUBE X Gameは音量や電源ボタンが右下なんです。これ、ちょっとした違いですが、スクショ取る時ちょっと面倒なんですよね。

ポートの位置が 普通のタブレットと逆

充電しながら使う時にスクショを取るのが難しいし、ちょっと違和感があります。

 

カバー・キーボード

Alldocude x game専用カバー、キーボード

Banggoodで専用のキーボード付きカバーが、約7000円で販売されています。

キーボードがあればメールの返信やSNS、ちょっとした作業もしやすくなるので、外出先でもタブレット以上に使いたいという人に合うと思います。

 

顔認証

顔認証は、めっちゃ速いです。設定時も速かったですが、ロック解除もめちゃくちゃ速いですね。

 

Banggood.com

OTG機能付き

OTG(USB On The Go)機能とは、外付けストレージを直接接続してデータがやり取りできる機能です。

本機にもこの機能があるので、パソコンを使わずにデータ移動ができるので楽ですね。

 

ペンは使える?

Alldocude x game ペン入力

Lenovoプレシジョンペン2を使って文字を書いてみましたが、置いた手が反応するので書きにくいです。手を上に上げて書かないといけません。

お絵かき用のタブとしての購入は、無しですね。

 

電話をかけることができる

ALLDOCUBE X Game 電話をかけることができる

これ結構重要なのですが、本機は電話もかけれるタブレットなんです。LTE付きのタブレットでも電話をかける機能が付いていないものが多いのですが、本機はそんな心配はいりません。

 

プロセッサー性能は控えめ

MediaTek P90
コア 8コア
クロック数 2コアは2.2GHz、6コアは2.0GHzで動作
内蔵GPU IMG PowerVR GM 9446

SoCはスマホやタブレットに搭載されるMediaTekが搭載で、8コアのうち2コアは2.2GHz、残り6コアは2.0GHzで動作します。これは負荷が高くない作業には省電力コアで処理し、高負荷な作業時には2.2GHzのコアも使うという仕様です。

これは2021年ごろから主流になりつつある仕様で、パワフルな処理性能とバッテリー駆動時間の向上につながるんです。

高負荷な作業はより消費電力が高いコアで処理され、低負荷な事をしているときは省電力コアで処理をします。無駄なパワーを使わなくなったので、バッテリーを無駄に消費しないんです。

詳しいベンチマークなどは、「MediaTek Helio P90のベンチマーク」で確認できます。

Alldocude x game Geekbench 5の測定結果

こちらは先ほど紹介したGeekbench 5はクロスプラットフォームのベンチマークで、パソコンの性能を測るCinebenchの様にシングルコア性能とマルチコア性能を測定できます。

本機種のスコアはマルチコア(総合性能)が1031、シングルコア(クリエイティブワークがしやすい指標)が218でした。

Geekbench5 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870
Yoga Tab 13
 3538
Snapdragon 690 5G
Lenovo TAB6
 1873
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 1625
MediaTek Helio G90T
Yoga Tab 11
 1622
Snapdragon 662
Tab P11
 1397
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 1385
MediaTek Helio P90
X Game
 1031
MediaTek Helio P22T
Tab M10 FHD Plus 2nd Gen
 992
Snapdragon 439
Yoga Smart Tab
 817
Snapdragon 429
Tab B10
 552
MT8166
Tab 7 (3rd Gen)
 497

Geekbench5 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870
Yoga Tab 13
 1047
Snapdragon 690 5G
Lenovo TAB6
 610
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 551
MediaTek Helio G90T
Yoga Tab 11
 495
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 315
Snapdragon 662
Tab P11
 314
MediaTek Helio P90
X Game
 218
Snapdragon 439
Yoga Smart Tab
 177
Snapdragon 429
Tab B10
 170
MediaTek Helio P22T
Tab 10 FHD Plus 2nd Gen
 167
MT8166
Tab 7 (3rd Gen)
 140

 

マルチコア性能はそこそこですが、シングルコア性能はあまり高くないですね。値段相応と言ったところです。

 

PCMark10

Alldocude x game Work 3.0

PCMark For Androidで、ビジネス用途での使いやすさ(Work 3.0 Performance)を計りました。この価格のタブレットとしてはVideo Editing(動画編集能力)とPhoto Editing(写真編集能力)の性能が高めです。

総合性能は8000以上だと比較的何でも(編集など)快適にでき、本機種の6340は普通よりちょっと快適なくらいです。やはりメモリが大きめなので、SoCの性能がちょっと低くても全体的に良いスコアになっていると思います。

総合

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro  8343
IdeaPad Slim 360 Chromebook  6694
IdeaPad Duet Chromebook  6458
ALLDOCUBE X Game  6340
XiaoXin Pad  6258
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  5430
Tab M7 (3rd Gen)  4585

Webブラウジング

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro  6986
IdeaPad Slim 360 Chromebook  6530
XiaoXin Pad  5978
ALLDOCUBE X Game  5763
IdeaPad Duet Chromebook  5649
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  5523
Tab M7 (3rd Gen)  4966

 

Webブラウジングは5000以上あれば普通に快適に使えるほどで、あとはWi-Fi速度に依存します。

Photo EditingとVideo Editing性能がこの価格帯のタブレットとしては高いので、そういった作業やゲームもそこそこできます。

 

ゲームはできるのか?

ALLDOCUBE X GAME Sling shotのスコア

先述した様に、3Dグラフィック性能を測るSling Shotではエントリークラスの性能でした。「ゲーミングタブレット」としてはあまり期待はできないですが、Call of Dutyと原神をやってみました。また、ディスプレイのリフレッシュレートは、60Hzです。(スクショは先ほど伝えた様にまともに取れないので、画面全部が映っていないです)

ALLDOCUBE X GameでCall of dutyをプレイ

Call of Duty Mobile シーズン11は意外にサクサクプレイでき、特に使いにくさは感じませんでした。

ALLDOCUBE X Gameで原神をプレイ

原神は14.8GBと大きめで、なぜだかダウンロード速度が3~5MB/秒なので1時間近くかかり、その後に整合性チェックやデータロード準備などで、合計1時間半~2時間は余裕でかかりました(本機だけじゃなく、全てのタブレットで同じだと思います)。

プレイ自体はほぼカクつくことなく、普通にできました。ただし、敵が多く、多くの技を使っていると若干カクつくので、ホビーユーザーであれば問題なくプレイできます。

ガチゲーマーなら、Lenovo Tab P12 Proがメモリ8GBでSoCも上位モデルのスナドラ870なので良いかもしれません。

 

ディスプレイは普通に良い

ALLDOCUBE X Gameのディスプレイ

解像度 液晶 光沢 色域
FHD
1920×1280
IPS あり sRGB 100%
リフレッシュレート PPI
60Hz 219ppi
FHD 一般的なFHDディスプレイ
光沢 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。光沢無しは映り込みがしにくい
IPS コントラスト比が高く、視野角も広い液晶
色域 Web用画像編集向けの高い色域でsRGB 100%
リフレッシュレート 1秒間に更新可能なコマ数
PPI ppi(Pixels Per Inch)、1インチの中にいくつのピクセルがあるか

一般的な解像度のフルHDですが、10.5インチと(パソコンに比べると)小さなディスプレイなので解像度が高く見えます。

しかも色域がsRGB 100%と高いので、よりきれいな映像です。低価格タブレットはNTSC 45%が多いので、sRGB 100%(NTSC 72%相当)だとかなり発色が良く見えます。

見て一目でわかると思いますが、左が本機種で右がLenovo Tab M7(NTSC 45%/1.2万円)のディスプレイです。色が全然違いますよね?

sRGB 100%の色域はWeb用画像編集をする人が使うほどの色域なので、そういったクリエイティブワークをする人にも合いますね。また、PPIも200オーバーなので、高密度です。

 

視野角は広い

視野角はどこから見ても広く、90度近くから見ても薄暗くならずに見えました

また、輝度も高いので、屋外の日が当たる場所でも使いやすいです。

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

メモリ速度

本機のメモリ処理速度を計測したら、3.03GB/秒と思ったほど速くなかったですが、タブレットでは大きめの8GB搭載なので、快適に使えます。

こちらはその他タブレットとの比較です。

メモリ速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro  4.84GB/秒
XiaoXin Pad  4.44GB/秒
IdeaPad Duet Chromebook  3.92GB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook  3.64GB/秒
ALLDOCUBE X Game  3.03GB/秒
Tab M7 (3rd Gen)  1.52GB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  1.4GB/秒

 

ストレージ

本機種搭載のストレージはUFS 128GBで、タブレットとしては普通の容量だと思いますが、一般的なeMMCじゃなくUFSと言う速度が速いものが搭載しているのが特徴です。

シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み)344 MB/秒、ライト(書き込み)115MB/秒と価格のわりにしっかりしています。一般用途・ビジネス用途では、困ることはない速さです。

シーケンシャル速度

シーケンシャルリード

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro  491MB/秒
XiaoXin Pad  420MB/秒
ALLDOCUBE X Game  334MB/秒
Tab M7 (3rd Gen)  220MB/秒
IdeaPad Duet Chromebook  208MB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  173MB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook  104MB/秒

シーケンシャルライト

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro  168MB/秒
XiaoXin Pad  154MB/秒
ALLDOCUBE X Game  115MB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook  96MB/秒
IdeaPad Duet Chromebook  93MB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  90MB/秒
Tab M7 (3rd Gen)  64MB/秒

 

ALLDOCUBE X Game SIMトレーとMicorSDカードトレー

SIMトレーとMicroSDカードトレーがあり、最大2TBの増設ができるとのことです。これだけ増設できたら、怖いものなしですね。

 

カメラ

Alldocude x gameのリアカメラ

背面カメラは800万画素、フロントカメラは500万画素となっています。フロントカメラには顔認証IRカメラもあるので、サインインが一瞬です。

こちらの写真は背面カメラで撮ったもので、リサイズと圧縮をしているのみです。

ある程度の光量があれば、悪くない画質だと思います。

フロントカメラの性能を、「Webカメラテスト」チェックしました。(テストは背面カメラには非対応)

ALLDOCUBE X Gameのフロントカメラの性能テスト

??間違いかな?と思い何度かやりましたが、大体同じくらいの性能でした。

なぜ間違いと思ったかと言うと、今まで測った中で飛びぬけて良かったからです。(注 全てのタブレットは違う時期・違う場所・違う時間(太陽の明るさ)で計測しているため、参考程度に見てください)

Webカメラテスト

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ALLDOCUBE X Game  11937
Tab P11 Pro  6171
XiaoXin Pad  3531
外付けFHDカメラ(約8000円)  987
IdeaPad Duet Chromebook  326
IdeaPad Slim 360 Chromebook  101
Tab M7 (3rd Gen)  93

 

2.4万円のタブレットにこの性能は高すぎると思いますが、フレームレートが13fpsなので、テレビ電話などで動きはちょっとカクカクになる時があると思います。

 

Banggood.com

オーディオ

1Wのスピーカーが4つ搭載しており、そこそこ良い音がすると思います。低音がそこまでないので好みが分かれるかもしれませんが、悪くないですね。

個人的な評価は10段階で「5」です。

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は公式サイトに記載されていなかったので、本サイトで3DMark Work 3.0 battery Lifeを使い計測しました。

1時間当たり11%の減少で、約9時間フル稼働ができました。1日持ち歩く人でも、ほぼ問題なく使えるかなと思います。

 

WiFi

ALLDOCUBE X GameのWi-Fi速度<左から庭・ルーター横・自室>

WiFiは現在主流のWiFi5で、次世代規格のWiFi6ではありませんが、2.4GHzと5GHzと2バンドに対応しており、「IEEE802.11ac(最大通信速度6.9Gbps)」にも対応しているので、速いです。

筆者の家は鉄筋コンクリで、WiFiは300Mbpsの契約です。一般的にWeb閲覧は10Mbps、動画などは30Mbps、ゲームなどの高負荷なことは100Mbps以上が快適に使える目安になっています。

本機のWiFi速度はこの様になりました(左・ダウンロード/右・アップロード速度)。

  • 220Mbps/160Mbps・・ルーターから直線距離で7m程/壁1枚隔てた庭で計測
  • 250Mbps/300Mbps・・・ルーターから1m程離れた場所で計測
  • 150Mbps/38Mbps・・・ルーターから直線距離で5m程/壁1枚隔てた自室で計測

通信速度は速いですが、自室にいるとちょっとアプロードが遅いですね。

 

サポート・保証

Banggood.comでは以下の保証があります。

保証

間違ったものが来た、商品が破損していたなどの保証から、「個人的な理由で返品したい」などの理由、そして「理由はありません」の意味は「理由が無くても返品可能」と言う意味です。とにかく、気に入らなかったら返品できるようです。

 

まとめ

ALLDOCUBE X Gameのタブレットと箱の中身・付属品<付属品は充電ケーブル、充電アダプタ、説明書>

メリット

・低価格なのに高い性能
・メモリが8GBと大容量
・ディスプレイの色域が広い
・ゲームもできる
・フロントカメラが意外に高性能!
・顔認証の速度が激速!
・電話がかけれる

 

デメリット

・スクショが取りにくい
・充電ポート(もしくは電源・音量ボタン)の位置がおかしい
・デジタルペンは使えるが手のひらに反応するので、使いにくい

 

総合評価

総合評価をお伝えするのは難しいです(笑)

だって、実際にこれ使ってて、今使っているメインのタブレットから乗り換えようかなと思いましたが、スクショ撮れないもん。スクショ撮れないと、結構困る時ありますよね。

あと、ゲーム中に音量ボタンなどが当たるのも、無理ですね。

メモリが大きいのでサクサク動くし、Simカードも使えるし、ディスプレイはきれいだし・・・と、いいところは多いのですが、スクショとボタンは結構重要なんですよね。

ネットを見てもこんなこと誰も言っていないので、私の機種だけこうなっているかもしれませんが、分かりません。解決策を探りますね。

 

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