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    Lenovo(レノボ) IdeaPad S540(15)のレビュー・半年使い倒したレビュー

    Lenovo IdeaPad S540レビュー

    Lenovoのパソコンは、本当に使いやすいですね。

    以前はマックブックPROを使っていたのですが、昨年からレノボのノートパソコンに変えて、タイピングがかなりしやすくなりました。

    ちなみに私はLenovoの13,3型のノートパソコンを1台持っているのですが、仕事の調べ物などでウィンドウが3つ4つ、タブも20個くらい開いていることが多くて見ずらかったので、薄い・軽い・でも大きいパソコンを探していたんですね。

    で、やっぱりたどり着いたのは15,6型のアイデアパッドS540でした。

    最初に言いますが、私の感想・レビューは、「起動も読み込みも超高速で、作業がはかどるので買って良かった!」です。

    Lenovoでは2020年7月2日まで決算セールを行っており、最大50%以上の割引があっています。この機会をお見逃しなく!

    Lenovo公式ページ

    Lenovo IdeaPad S540(15)レビュー

    レノボは台湾の会社で、2004年にIBMからパソコン部門を買収し世界1位2位を争うPC企業になりました。日本ではレノボとNECの合併会社、レノボ・ジャパン株式会社として販売しています。

    今回紹介するS540・15,6インチは、こんな人にオススメです。

    ライトユーザーcore i3 メモリ4GB SSD 128GB/256GB /約5万円〜
    画像・動画の編集をする人core i5 メモリ8GB SSD 256GB/512GB /約6万円〜
    多くのアプリやウィンドウを開いて作業する人core i7 メモリ8G/12GB SSD 1TB / 約9万円〜

    スペックは以下の様になっています。

    サイズ358x245x16,9mm(15型にしては小さい・薄い)
    重量約1,8㎏
    ストレージSSD(ソリッドステートドライブ)128GB , 256GB , 512GB、1TB
    CPUcore i3 , i5 , i7(最新の第10世代アリ)
    コア・スレッド数i3)2コア4スレッド、i5)4コア6スレッド、i7)4コア8スレッド
    GHzi3)2.1, i5)1.6, i7)1.8
    メモリ4 , 8 , 12GB
    OSWindows 10 Home
    セキュリティソフトWindows Defender標準搭載
    ディスプレイFHD
    グラフィックスNVIDIA GeForce GTX 1650, UHD グラフィックス 620
    Office有り・無し
    バッテリー最大約17,3時間(これはめちゃくちゃ助かります!)
    カラーミネラルグレー
    指紋認証装置有り(面倒なログインパスワードが必要ないのでおすすめの機能)
    引き取り修理保証1年間
    価格約5万円~(割引期間中の価格)

    私は仕事で使うので最速を求め、intel core i7 メモリ12GB, SSD 1TBを買いました。

    まずは言うよりも見てもらったほうが早いので、紹介動画をどうぞ。見たらわかりますが、めちゃくちゃ速いです。

    ログイン画面なんて指紋認証なので、ログインしたかどうか見えないくらい速いですよ。

    速いでしょ?

    シャットダウンも3秒くらいだし、電源押して5秒後にはサクサク動いています。

    ここまで速いパソコンに出会ったことが無いんですが・・・。

    それでは下記にて、詳しく特徴を紹介します。

    動画編集者向けスペック

    動画編集者は最低このくらいのスペックにしましょう。

    • CPU・・・Intel core i5以上(出来ればi7)
    • メモリ・・・8GB以上(出来れば12GB)
    • ストレージ256GB以上(出来れば512GB)

    このスペックがあれば、使えないソフトはそんなにないです。

    例として、私も使ってる動画編集ソフトと有名ソフトの必要システム構成を紹介しますが、赤文字部分以外はすべてのソフトで基準をクリアしています。

    名称Adobe Premiere ProPowordirectorFilmora
    CPU第6世代以降Intel core iシリーズIntel core i3以上
    RAM8GB以上(4Kメディアは32GB)2GB以上(6GB推奨)4GB以上(4Kは8GB以上)
    OSWindows 10(64bit)Windows 7SP以降64bitのみWindows7以降
    GPUGeforce GTX970以上Geforce GTX650以上
    ストレージSSD推奨最低1GB以上の空き最低10GBの空き
    解像度1920x1080推奨1024x768以上1366x768
    その他その他細かい要件ありWindows media player9以降が必要CPU・2GHz以上

    S540は、プロも使うAdobe Premiere Proの必要構成も満たしているので、皆さんが使っているソフトの必要スペック要件もほぼ満たしていると思います。

    ただしこの3つのソフトの中で1つだけ要件を満たしていない個所が、Filmoraを使う場合のGHzです。

    フィルモラを使う場合2GHz必要なのですが、S540のCPUは以下の様になっています。

    • i3・・・2.1GHz(ターボ時最大4.1GHz)
    • i5・・・1.6GHz(ターボ時最大4.2GHz)
    • i7・・・1.8Ghz (ターボ時最大4.9GHz)

    通常状態で2GHzを満たしているのはi3だけなのですが、一番性能が低いi3を選ぶと違った意味で作業がしにくくなりますね。

    通常状態では2GHzに足りないi5とi7ですが、必要に応じてCPUのターボがかかるので余裕で2GHzは超えます。

    それ以外の要件はすべて満たしているので、基本的にサクサク編集が出来ます。

    購入前に、使っているソフトの必要システム構成を確認してみて下さい。

    次は画像編集ソフトですが、PhotoshopかPhotopeaを使う人が多いと思います。

    私も以前のパソコンにはPhotoshopを入れていましたが、あまり使わなくなったので今はPhotopeaというフォトショップとまったく同じオンラインソフトを使っています。

    Photoshop
    CPU2GHz以上(64Bitサポート)
    RAM(メモリ)2GB以上(推奨8GB)
    ストレージ3.1GB以上の空き
    OSWindows 7SP・Windows10
    グラフィックスカードNVIDIA Geforce GTX1050以上
    ディスプレイ1280x800以上

    ちなみにPhotopeaの必要構成システムが見つかりませんでした。

    なので私が持っている別のパソコンIdeaPad S320(Core i3,メモリ4GB, SSD128GB・内臓グラフィックス)で試したところ、パソコンがうなってうるさくカクカクに動いたので、かなり使いずらいです。

    S540(Core i7,メモリ12GB, SSD1TB、GTX1650)では全然問題なく使えます。おそらくですが、Photoshopとほぼ同じ構成があれば問題ないはずです。

    Lenovo公式ページで詳しく見る

    CPU

    Lenovo IdeaPad s540のレビュー

    CPUは中央演算処理装置といい、パソコンの頭脳部分です。最新世代の第10世代と第8世代がありますが、できたら第10世代のものを選びましょう。

    世代の見分け方は、この部分を見ます。

    これは同じi7で、i7-8565Uとi7-10510Uとなっています。赤文字部分が世代を表しているので、購入時は注意してください。

    1世代違うだけで全然性能が変わりますよ。

    CPUはパソコンの頭脳部分に当たるので、古い世代や質の低いものを使っているとストレスを感じることもありますが、最新世代なのでまず性能はお墨付きです。

    CPUはi3 , i5 , i7から選べるのですが、数字が大きい方が性能が良くなります。

    • i3・・・標準性能なので、ライトユーザーはこれを選べば問題はないです
    • i5・・・1段階上のCPUです。簡単な動画編集などちょっと重たいアプリを使う人はこれを選べばストレスなく作業できます
    • i7・・・資金に余裕があり、ヘビーユーザーであればこれを選びましょう。私はi7を使っていますが、本当にサクサク動きます

    コアとスレッド

    コア数とスレッド

    コアとスレッドは、車と車線に例えたら分かりやすいです。

    例えば、4コア4スレッドのCPUだと、4つの車線に4台の車(情報)しか行き来出来ませんが、4コア8スレッドになると、4つの車線に8台の車(情報)が行き来出来ます。

    なので、コアとスレッドが大きいと同時に扱える情報量が大きくなるので、複数作業がしやすくなるんです。

    複数作業とは、Youtube聞きながらネットサーフィンして、アマゾンで買い物をするみたいな感じで同時に何かやる作業です。

    S540では、

    • i3・・・2コア4スレッド
    • i5・・・4コア6スレッド
    • i7・・・4コア8スレッド

    となっていいます。

    一般的な使い方であれば、2コア4スレッドで十分な性能を持っているので大丈夫ですが、特別な事、例えば編集をする人やタブやアプリ、ソフトを何個も開けて使う人はi5かi7にしましょう。

    グラフィックス

    グラフィックスカードは3Dゲームなどをする時に使うものですが、この内臓グラフィックス(UHD グラフィックス)は一般的な内臓グラフィックスよりも高性能になるので、軽いゲームであれば快適にプレイできます。

    動画編集や画像編集、がっつりゲームをする人は、ゲーミングエディションと書いてあるものを選んでください。GeForce GTX 1650という高性能のグラフィックスカードが付いているので、快適にゲームや動画・画像編集が出来ます。

    内蔵CPUとNVIDIA Geforece GTX 1650のベンチマークスコア比較注)ベンチマークスコアは3Dグラフィックス性能のスコアで、機種によって若干変動するので参考値としてみて下さい。

    内蔵CPUグラフィッスクとNVIDIA Geforece GTX 1650だと、約8倍の性能の差があります。

    動画編集には必要な機能だし、重量級の3Dゲームも画質を標準にすれば全然問題なくプレイできます。

    メモリ

    メモリ(RAM)のイメージとしては、テーブルです。

    メモリが大きい=作業するテーブルが大きい=作業がしやすい=サクサク動くというものです。

    4GBは標準性能なので、多くの人はこれで十分です。

    ただし、一般的に8GBあれば大抵の作業は問題なくできるので、資金に余裕がある人は、8GBか12GBにしておきましょう。

    メモリは大きいに越したことはありません。

    ちなみに私の外出用のIdeaPad 320sはメモリ4GBですが、フォトショップなどを使わなければ、そこまで遅いと感じることもないです。

    ストレージ

    ストレージは、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が搭載されています。

    HDD(ハードディスクドライブ)はよく聞く名前だと思いますが、SSDは新しいタイプのストレージです。

    簡単にSSDとHDDの特徴を紹介します。

    SSDHDD
    値段高い安い
    動作音静かうるさい
    温度熱くなりにくい熱くなりやすい
    データ移動速い遅い
    寿命長い(壊れにくい)短い(壊れやすい)

    SSDとHDDは仕組みが全然違うのですが、HDDは磁気を帯びたディスクを高速で回転させ、磁気の性質を変えてデータを保存するのに対して、SSDはデータ保存をする空間に0と1の数字を書き込みデータ保存をします。

    なので、SSDの方が性能がかなり良いんですね。

    最低256GBは欲しい所ですね。

    512GBあれば、外付けHDDにデータを移動することも少ないので、なお良しです。

    OS

    OSは最新のWindows 10 Homeがついていて、セキュリティにWindows Defenderが標準搭載されています。

    以前は評価の低かったWindows Defenderですが、最近はセキュリティソフトのランキングでも高評価を得ています。

    マルウェア対策や、フィッシング対策もしてあり、危険なページやアプリを実行しようとするとブロックし、警告を出してくれます。

    また、ランサムウェアの検出テストでは失敗無しの検出率だったので、この面でもパソコンの保護が期待できます。

    軽い・薄い

    Lenovo Ideapad S540のサイズ <S540の方が若干薄いです>

    重量はたったの1,8kg、厚さは16,9mmとなり、15,6型ではかなり軽く、薄い方ですね。

    昨年買ったS320の13,3型が約17mmだと考えれば、15,6型で薄くなっているので進化していますね。

    Lenovo IdeaPad S540の薄さ・持ち運びがしやすい

    横から見た時もかなり薄いので、おしゃれに見えます。

    タイピングがしやすいキーボード

    Lenovo IdeaPad S540のレビュー・キーボードにバックライトが付いていて、暗闇でタイピングしやすい

    LenovoのノートパソコンはThinkPadを筆頭に、タイピングがしやすいという特徴があります。

    実際に、私は2年前にマックからレノボに乗り換えたのですが、それ以来Lenovo派になりました。

    このタイピングのしやすさを求めて、レノボを買う人は多いと思います。作業効率も上がりますしね。

    実際に何がどう違うのかは言葉で表せないのですが・・・、配置の間隔、押しごたえがある、けど軽い、高さ・・・いろいろあると思いますが、これは買ったらわかります。

    また、キーボードのバックライトもあるので、うす暗いところでもばっちりタイピングができます。

    カラー

    Lenovo Ideapad s540 レビュー

    見た目はさすがレノボって感じで、スタイリッシュですね。ミネラルグレーの薄いパソコンは全部マックみたいに見えて、かっこいいんですよね。

    見た目はパクっているわけじゃないですよ。たまたま似た色だから、そうなっただけだと思います。

    触り心地も高級感があって、ますますマックみたいにかっこよくなっています。

    Lenovo公式ページでs540を調べる

    画面が鮮やか

    Lenovo IdeaPad S540 レビュー 画面<狭額ベゼルなので、パソコンのほとんどが画面>

    ディスプレイは、FHD(Full High Definition・1920x1080)なので高画質で、IPS液晶と言って視野角が広いので、いろんな角度から画面がきれいに見えます。

    またこのパソコンは狭額ベゼルという技術を使っていて、ディスプレーの枠が狭く、画面の割合が大きいんですね。なので、本体はそんなに大きくないのに15,6インチの大画面なんです。

    Lenovo IdeaPad S540のディスプレイは狭額ベゼル

     

    指紋認証

    Lenovo IdeaPad S540 レビュー<この四角のボタンが指紋認証ボタン>

    あとは、指紋認証ボタン。指をポンと乗せるだけでいいので、ログインパスワードを入れる必要がありません。

    ログイン時にパスワード入れなくていいので、めっちゃ楽ですね。起動も早いし。

    スピーカー

    Lenovo IdeaPad S540のスピーカー

    音響はDolby Audioで、スピーカーは背面の両サイドに付いています。

    背面に付けることによって音が増量して耳に届くので、なかなかの音質があります。

    バッテリー

    ここが一番のお気に入りポイントなのですが、バッテリーは最大約17,3時間もちます。私は外出先で作業することも多く、いつも10〜12時間ほどパソコンを使っているのでコレは助かりますね。

    充電ケーブルを持ち運ばなくていいので荷物も減るし、1泊2日くらいの小旅行でもケーブルは必要ないです。

    インターフェース

    Lenovo IdeaPad S540のインターフェース
    1. 電源ジャック
    2. HDMI
    3. USB3.0 Type C
    4. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    5. Novoボタン
    6. SDカードリーダー
    7. USB3.0
    8. USB3.0 (Powered USB)

    必要なものは全部ありますね。

    HDMIジャックがあるので、2画面使って作業する人にはかなり使いやすいです。

    必要なものは、HDMIケーブル1本だけです。

    Lenovo IdeaPad s540のレビュー・拡張ディスプレイ

    SDカードリーダーもあるので、デジカメや一眼のデータも移動が簡単ですね。

    NOVAボタンというのは、パソコンがフリーズした時なんかに押すリセットボタンです。設定やデータがリセットされるわけではありません。

    まとめ

    タブを結構開いて仕事などの作業に使う人は、15,6型。そうでなければ14型がコンパクトでよいと思います。

    ブロガー、学生core i3 メモリ4GB SSD 128GB/256GB /約5万円〜
    仕事で使う人core i5 メモリ8GB SSD 256GB/512GB /約6万円〜
    最速を求める人core i7 メモリ8G/12GB SSD 1TB / 約9万円〜

    実際に私はcore i3 ,メモリ4GB、SSD128GBを2年ほど使っていたのですが、ヘビーユーザーの私でも十分作業できていたので、ブロガーなんかにもお勧めです。

    ほとんどの人は、一番安いタイプで全然問題ないです。コスパが最高のパソコンです。

    先ほども少し言ったように、セールがあっており多くのパソコンが半額くらいなので、この機会を逃さないように!

    Lenovo公式ページでs540(15型)を購入する

    Lenovo公式ページでS540(14型)を購入する