DTMやDAWをする為に選ぶパソコンは、兎にも角にもCPUの性能が大事になっていきます。当然メモリも大切ですが、CPU>メモリ>ストレージの優先度で選んでいけば快適に作業が出来ます。
とは言っても、CubaseやPro Toolsなど有名ソフトの推奨スペックは2021年現在の新製品パソコンのスペックであれば、そこまで迷うことなく快適に作業が出来るものが選べます。
パソコンの基本性能が上がってきているので、比較的安めのパソコンでも快適に使うことが出来るようになってきたんですよね。
Contents
DTM・DAWに必要なパソコンのスペック
それでは、プロからアマチュアまで使っている定番ソフトのCubaseで確認していきましょう。Pro Toolsやデジタルパフォーマーなど他の有名ソフトを見ても推奨スペックは大体同じなので、Cubaseを基準に考えていたら大丈夫です。
Cubase Pro/Artist・Elements 動作環境 | |
OS | Windows 10 64bit(32bitは非対応)/mac Mojave10.14/Catalina10.15 |
CPU | Intel core i5以上/AMD Ryzenマルチコアプロセッサー |
RAM(メモリ) | 8GB以上(最低4GB以上) |
ディスク空き容量 | 30GB以上(Elementsは20GB) |
推奨ディスプレイ | FHD・1920x1080(最低1440x900以上) |
グラフィックボード | Directx 10, WDDM 1.1に対応したグラフィックボード(CPU内蔵も含む) |
USB端子 | USB-eLicenser (コピープロテクトキー) 接続用(通常Cubase購入時に同梱) |
オーディオ | OS 対応オーディオデバイス (ASIO 対応デバイス推奨)/Cubaseインストール時にインストールされます |
なんかいろいろ書きましたが、2020年以降にパソコン会社の公式ページで販売されているものでIntel Core i5以上を選べば、その他の事は気にする必要が無いくらいのスペックです。
以前は各スペックを詳細に確認していかないといけなかったですが、最近のパソコンは基本性能が高いので、比較的楽にパソコンを選ぶことが出来ます。
各パーツの概要です。
各パーツの解説 | |
OS | OSはWindows 11 Home/Pro 64bit版で、2023年現在、新品PCだとこれ以外見かけることはほとんどないです |
CPU | パソコンの頭脳で、性能が高いとサクサク動くし、性能が低いとプロジェクトの途中でPCが止まる事もあるし、音が遅れて出てくる事もあるので重要パーツです。 |
RAM(メモリ) | メモリはパソコンの作業台で、推奨メモリは8GBですが快適に使うには16GB以上は必須です。 |
ストレージ | 空きディスク容量は30GB以上ですが、追加のプラグインやデータも積み重なるので、最低でも512GBあれば長く使っていけます。 |
ディスプレイ | 推奨解像度はFHD・1920x1080で、解像度が低いとインターフェイスが見にくいです。 |
グラフィックボード | 最近のCPU内蔵グラフィックスでもDirectX 10以上に対応しているので、2020年以降のモデルのPCならまず心配ないです |
簡単に言うと、2023年に販売されている新しいパソコンを買えば、ほとんど対応しているので、価格で言えば7万円くらいのパソコンからになります。
また、「外部グラフィックボードは必要ですか?」と聞かれることが多いのですが、もしプロモーションビデオを作ったりする人は必要ですが、動画編集をしないのであればあってもなくても関係ありません。(細かいことを言うと、外部グラボがあったほうがパソコンはより快適に動きます。)
ちょっと簡単に説明しましたが、DTMやDAWはそこまでハイスペックじゃなくても快適に使えるんですよね。あとは、どこまで快適に使いたいかという事ですね。
ということで、一番重要なCPUだけ詳しく紹介していきます。
CPU(プロセッサー)
CPUはIntel i5以上かAMD Ryzenマルチコアプロセッサーが推奨となっていますが、CPUとソフトウェアの相性ってあるんですよね。なので私は(というか多くの人も同じ意見ですが)、Intel製をおすすめします。
注)Ryzen 5000シリーズや6000シリーズが販売され、Inteに匹敵するほど使いやすくなったのでいくつかAMD搭載モデルも紹介しています。
CPUを見る時は、以下の点を見て判断します。
- 赤丸はモデル名で、Core iシリーズに限って言えばCore i9>i7>i5>i3の順に性能が高くなります
- 青丸は世代を表します。現在最新世代は13世代で、12であれば旧モデルの12世代になります
- オレンジ線部分は通常100番から200、300、400と上がっていき、数字が大きい方がより性能が高いです。
- 末尾にアルファベットがあるモデルもあり、Kはオーバークロックできる、Uは省電力モデルなどです。何も書かれていないCPUは、通常版になります。
大事な部分は、青丸の世代ですね。世代が新しい方が性能が高いので、現在であれば「13」と書かれたものが最新です。
後は、コアとスレッドと言う性能もあるのですが、基本的にCore i3よりもCore i5、i5よりもCore i7となるし、最近はコア数もスレッド数も増えているので気にしなくてもいいかもしれません。
下の図は結構ざっくりした意味合いですが、基本的にこのようにコアとスレッドが大きいと同時により多くのデータが扱えます。
おすすめデスクトップパソコン
主にゲーミングPCになり、ここ最近のゲーミングPCはライティングが激しく、いかにもゲーミングPCと言う外観です。ライティングはある程度消すこともできますが、気になる場合は、次の項目のデスクトップを参考にどうぞ。
ThinkStation P3 Tower
P3シリーズでは一番高性能で最大電源も1100Wと大きいです。Xeonなしのデスクトップとしては最高峰の性能ですが、ミニタワーなので長時間高負荷な作業を連続でするような使い方には合いません。
CPU | Core i3-13100 Core i5-13400/13500 Core i5-13600/13600K Core i7-13700/13700K Core i9-13900/13900K |
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メモリ | 最大128GB(ECC/non ECCあり) |
ストレージ | SSD×3+HDD×3 |
グラフィックス(最大2枚) | 内蔵グラフィックス NVIDIA T400/T1000 RTX A2000/A4000/A4500/A5500 |
無線 | なし、Wi-Fi 6E |
LAN | 1Gbe(標準)、サーバーアダプターなど |
重さ | 最大13.61kg |
電源 | 500/750/1100W(92%) |
価格 | 29.7万円~ |
ThinkStation P3 Ultra
ミニタワーよりも小さな約3.6㎏の筐体で、どこにでも設置しやすい機種です。ただし、スペックは上位モデルに負けないほどパワフルです。電源がノートパソコン並の最大300Wなので、熱もこもりにくいです。
CPU | Core i3-13100 Core i5-13400T Core i5-13600/13600K Core i7-13700/13700T/13700K Core i9-13900/13900T/13900K |
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メモリ | 最大128GB(ECC/non ECCあり) |
ストレージ | SSD×2+HDD |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス NVIDIA T400/T1000 RTX A2000/A5500 |
無線 | なし、Wi-Fi 6E |
LAN | 2.5Gbe+1Gbe |
重さ | 3.6kg |
電源 | 170/230/300W |
標準保証 | 1年間 |
価格 | 15.5万円~ |
Legion Tower 5 gen 8(AMD)
Ryzen 7000シリーズ搭載機種で、メモリやSSDも最新スペックです。グラフィックスはRTX 3060 Tiが搭載で、ホビーユーザーであれば十分な性能です。ほとんどのタイトルはプレイできると思います。
APU | Ryzen 7 7700X |
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標準メモリ | DDR5 16GB(メモリスロット4つ/最大128GB) |
ストレージ | SSD 512GB(最大SSD×3+HDD×2) |
グラフィックス | RTX 3060 Ti LHR |
LAN | 1000BASE-T/2.5GBASE-T、Wi-Fi 6E |
拡張スロット/ベイ | 3.5インチ×2、PCI Express ×16(1つ/空き0)、M.2 2230(WLAN用)1つ/空き0、M.2 PCIe SSD用(3つ/空き2) |
冷却 | 空冷 |
重さ | 最大14㎏ |
電源 | 500W 80PLUS Silver |
価格 | 23.7万円~ |
Legion Tower 5i Gen 8
インテル13世代CPU搭載で、最高でCore i9-13900のモンスターCPUが搭載できます。メモリやSSDも2023年最新で、LANはワークステーションに採用されることがある2.5ギガビットイーサネットに対応です。グラボはRTX 3060 Tiでミドル(~ミドルハイ)クラスで、ホビーゲーマーには十分すぎるスペックになっています
CPU | Core i5-13400F/13400 Core i7-13700F/13700 Core i9-13900 |
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標準メモリ | DDR5 16GB(メモリスロット4つ/最大128GB) |
ストレージ | SSD 512GB(M.2スロット2つ) |
グラフィックス | RTX 3050 RTX 3060 LHR RTX 3060 Ti LHR |
LAN | 1000BASE-T/2.5GBASE-T、Wi-Fi 6E |
拡張スロット/ベイ | 3.5インチ×2、PCI Express ×16(1つ/空き0)、M.2 2230(WLAN用)1つ/空き0 |
重さ | 最大14㎏ |
電源 | 500W 80PLUS Silver 850W 80PLUS Platinum |
価格 | 17.2万円~ |
高性能・高コスパデスクトップ
こちらも上で紹介したものと同じハイスペックCPU搭載ですが、ほぼすべてグラフィックボードがないPCになります。グラフィックスはCPU内蔵で、DirectX 10やOpenGL対応なので安心して使えます。
ThinkCentre M70q Tiny Gen 3
最新のインテル第12世代CPU搭載で、かなり性能が高くなった機種です。CPU以外の基本的なスペックは過去モデルと同じですが、これだけ小型なのにインターフェイスも豊富で使いやすい機種になります
リリース | 2022年3月15日 |
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CPU | インテル12世代CPU |
メモリ | 最大64GB |
ストレージ | HDD +SSD |
光学ドライブ | 搭載可能 |
無線LAN | 無し、AC 9260(WiFi5)、WiFi6 |
有線LAN | イーサネット(RJ45) |
付属 | マウス、キーボード(付属無し可能) |
寸法 | 36.5×182.9×179㎜ |
重さ | 最大構成時 1.25㎏ |
価格 | 10.1万円~ |
ThinkCentre M70s Small Gen 3
2年ぶりの新しい機種で、インテル第12世代CPU搭載のパワフルな機種です。メモリやストレージの増設も可能なので、安くハイエンドスペックにできます。性能は文句なしです!
リリース | 2022年3月15日 |
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CPU | Core i5-12400/12400F、12500/12500F Core i7-12700/12700F Core i9-12900/12900F |
メモリ | 最大128GB |
ストレージ | SSD+HDD×2 |
OS | Windows 11 Home、Pro |
光学ドライブ | 搭載可能(DVDスーパーマルチドライブ、DVD-ROMドライブ) |
その他 | イーサネット、Wi-Fi 6・Bluetooth搭載可能、 |
同梱 | マウス、キーボード |
重さ | 最大5.3㎏ |
価格 | 12.4万円~ |
ThinkCentre M90t Tower Gen 3
ミニタワークラスの筐体で拡張性も高く、それでいて机上に置いても圧迫感が少ないサイズです。最新スペックを詰め込んだハイエンドビジネスPCですが、ハイエンドグラフィックボードも搭載できるので、クリエイターPCとしても使えます。欠点らしき欠点がないデスクトップです
リリース | 2022年5月 |
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CPU | Core i5-12400/12400F Core i5-12500 Core i5-12600/12600K Core i7-12700/12700F/12700K Core i9-12900/12900F/12900K |
メモリ | 最大128GB |
ストレージ | SSD×2+HDD×3 |
グラフィックス | インテルUHD GTX 1660 Super GeForce RTX 3060 GeForce RTX 3070 Ti |
通信 | RJ45(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)、Wi-Fi 6・Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.2選択可能 |
光学ドライブ | なし ウルトラスリムDVD-ROM ウルトラスリムDVDスーパーマルチドライブ |
重さ | 最大6.5㎏ |
電源 | 300W/500W/750W |
価格 | 8.6万円~ |
DTM・DAWにおすすめのノートパソコン
パソコンの持ち運びがある人は、当然ノートパソコンになります。最近は高性能で低価格モデルが多いので、選択肢は豊富ですね。
ThinkPad Z16 Gen 1(AMD)
16インチの大型で、Ryzen 6000 Hシリーズ搭載、メモリはLPDDR5、SSD PCIe 4.0と最新スペック満載です。ディスプレイも4K OLEDが選択可能で、Radeonグラフィックボードもあります。性能はすごく高く、+アルファもあり、おしゃれな機種です
CPU | Ryzen 5 PRO 6650H Ryzen 7 PRO 6850H Ryzen 9 PRO 6950H |
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メモリ | LPDDR5 最大32GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス Radeon RX 6500M |
ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS タッチあり WQUXGA OLED タッチ |
OS | Windows 11 Home |
無線 | Wi-Fi 6E、4G LTE |
その他 | 1080p Webカメラ、顔認証、指紋センサー、ドルビーアトモス |
重さ | 1.81㎏~ |
バッテリー | 72Whr・最大約25.9時間 |
価格 | 25.2万円~ |
ThinkPad P16s Gen 1
16インチのワークステーションで1.67㎏と軽く、外出先でも作業がしやすいモデルです。画面比は16:10と縦に長く、表示情報も17インチ並みに多く、持ち運びが多い人に向いた機種です。12世代CPUにVRAM 4GBのNVIDIA T550が搭載で、ある程度の作業はしやすいスペックです
CPU | Core i5-1240P/1250P/1260P Core i7-1260P/1270P/1280P |
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メモリ | 最大48GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | NVIDIA T550 Laptop GPU |
ディスプレイ(14型) | WUXGA(1920×1200) IPS液晶 タッチあり WQXGA(2560×1600) IPS液晶 |
LAN | Wi-Fi 6E、4G LTE、ギガビットイーサネット |
生体認証 | 指紋センサー、顔認証あり |
重さ | 1.68㎏ |
バッテリー | 最大8時間~16時間 |
価格 | 16.2万円~ |
ThinkPad P14s Gen 4 Intel
持ち運び用のワークステーションで1.34㎏と軽く、最大18.1時間のバッテリー駆動時間があります。コンパクトな機種でもあるので機動性を重視している分、大きな筐体に比べ若干性能が劣ります
CPU | Core i5-1340P/1350P Core i7-1360P/1370P |
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メモリ | 最大64GB |
ストレージ | SSD 最大2TB |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス NVIDIA RTX A500 |
ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS タッチあり 2.2K IPS 2.8K OLED |
通信 | Wi-Fi 6E、4G LTE、1ギガビットイーサネット |
生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
重さ | 1.34㎏~ |
バッテリー | 最大約18.1時間 |
価格 | 17.8万円~ |
グラフックボード付きノートパソコン
グラフィックボード搭載モデルはCPUの性能がかなり高く、コア数も大きいものが多いので、より快適に作業ができます。
ThinkPad P1 Gen 6
機動性を高めつつ、性能も最高峰まで上げられる機種です。ワークステーションにしてはコンパクトで軽量なので、外出先でも高負荷な作業をする人に合います
CPU | Core i7-13700H/13800H Core i9-13900H |
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メモリ | 最大96GB |
ストレージ | SSD×2 |
グラフィックス | RTX A1000 RTX 2000/3500/4000/5000 ada Geforce RTX 4060/4080/4090 |
ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS WQXGA IPS WQUXGA OLED |
LAN | Wi-Fi 6E |
生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
WEBカメラ | なし/FHD/5MP |
バッテリー 電源 |
最大約19.5時間 170/230W |
標準保証 | 1年間 |
価格 | 34.4万円~ |
Legion 5i Gen 9 16 インテル
全体的にハイスペック構成で、ホビー勢から結構ガチにやっている人向けです。13・14世代CPUが搭載し、グラボはRTX 40シリーズ。ディスプレイは高精細なWQXGAでsRGB 100%の色域、そして最大240Hzのリフレッシュレートです。生体認証がない点を除けば、文句なしの価格とスペックです
CPU | Core i5-13450HX Core i7-14650HX Core i7-14700HX Core i9-14900HX |
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メモリ | 16GB搭載(最大32GB) |
ストレージ | SSD 最大1TB(M.2スロット空き1つあり) |
グラフィックス | RTX 4050 RTX 4060 RTX 4070 |
ディスプレイ(16型) | WQXGA IPS 165Hz/240Hz |
通信 | Wi-Fi 6E、1ギガビットイーサネット |
WEBカメラ | FHD |
重さ | 約2.3㎏ |
カラー | ルナグレー |
バッテリー(JEITA 3.0) 電源 |
最大約5.1時間 230W |
価格 | 15.3万円~ |
LOQ 16APH8
Zen 4アーキテクチャのRyzen 7000シリーズが搭載で、消費電力はIntel同等モデルの半分以下ですが、同じくらいの性能になっています。14万円台のゲーミングPCとしては、ほぼ文句の付け所もなく、エントリークラスからミドルハイエンドのスペックです
CPU | Ryzen 5 7640HS Ryzen 7 7840HS |
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メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB(最大SSD×2) |
グラフィックス | RTX 3050 RTX 4050 RTX 4060 |
ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS 光沢なし 144Hz |
通信 | 1ギガビットイーサネット、Wi-Fi 6 |
生体認証 | ― |
WEBカメラ | FHD 1080p |
重さ | 約2.6㎏ |
バッテリー 電源 |
最大約8時間 170W |
価格 | 14.8万円~ |
まとめ
ノートパソコンを使用する時は、HDMIもしくはDisplay Portからモニターに接続できるので、大画面で作業も出来ます。
↓こう言ったケーブルが必要です。
資金に余裕があればCPUがより性能の高いもの・Core i7を選ぶと、より快適に作業が出来るので、まずは出来るだけ高性能CPUを選びましょう。