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    Lenovo Yogaノートパソコン全種類の特徴とレビュー

    Lenovo Yogaノートパソコン全種類の特徴とレビュー

    クリエイターやアーティス系の人に人気のLenovo Yogaシリーズは、種類も結構あるのでどれを買っていいか分かりずらいですよね。

    私の妻はYoga C630を買ったのですが、買う時に本当に迷いました。

    今現在家族で6台のレノボPCを使っているので、詳細を分かりやすくお伝え出来ると思います。

    Lenovoでは2020年8月27日まで夏の大感謝祭セールをやっているので、この機会をお見逃しなく!

    Lenovo Yogaの型番・種類

    Lenovo yogaシリーズの特徴やレビュー<うちで使っているLenovo>

    Lenovo yogaの特徴やレビュー

    現在Lenovo公式ページで販売されているYogaは、以下の種類になります。

    • Yoga Bookシリーズ
    • Yoga Cシリーズ
    • Yoga Sシリーズ
    • 900シリーズ(実際はYoga C)
    • 300シリーズ(エントリーモデル)

    注)Yoga Book, 900, 300シリーズは2020年4月現在販売無し

    レノボではシリーズに300とか500、700と数字を使うことが多いのですが、数字の場合は基本的に大きい数字の方が性能が高いです。

    900と聞いて大きい型をイメージするかもしれませんが、基本的に性能の大きさを表していて、インチ数(型)とは関係ありません。

    また、機種がバージョンアップすると、例えば300→310→320・・・と上がっていきます。(ただしYoga C930とC940の様に、画面サイズで分けられている場合もあります)

    他にもSとCはこのように分けられています。

    • Cシリーズ・・・Convertible(コンバーチブル)の略で2 in 1 PCの事
    • Sシリーズ・・・Slim(スリム)の略で薄型を意味する

    注)2 in 1 PCとは、タブレットの様にも折りたためるし、普通のノートパソコンとしても使用できるものです。↓こんな感じです。

    Lenovo Yoga C930のレビュー・2 in 1 PC

    公式ページで販売されているものは、以下になります。

    • Yoga C940(14型)
    • Yoga C930(13.9型)
    • Yoga C740(15型、14型)
    • Yoga C630(13.3型)
    • Yoga S940(14型)
    • Yoga S740(15型、14型)

    型番を見て何となくどれがどのような機種で、性能が高いか低いか分かったと思います。

    ただしYogaは、エントリーモデルの300シリーズ以外は性能が高いので、ちょっと値段も高いです。

    それでは以下にてYogaシリーズ全てを紹介していきます。

    Yoga Cシリーズの特徴とレビュー

    Lenovo Yoga C930のレビュー・2 in 1 PC

    Cシリーズは先ほど言ったようにコンバーチブルなので、2 in 1 PCと呼ばれています。

    タブレットの様にも使えるし、テントの様にしたりと場所を選ばずに使え、バッテリーの持ちも長いので、外で使う人におすすめです。

    また、ADP(アクシデント・ダメージ・プロテクション)という保証が付いているので、落下・水濡れ・火災・盗難などで故障紛失しても1年間補償してくれます。(時々ADPが付いていないモデルもあるので購入時に要確認)

    こんな人におすすめ
    • クリエイター・デッサンをする人・漫画を描く人など
    • 学生(講義のノートを取ったりできる)
    • 外出先でPCをよく使うビジネスマン
    • とにかく見た目がおしゃれなPCが欲しい人

    Yoga C940(14型)

    Lenovo Yoga C940のレビュー・ナローベゼル
    CPUIntel core i5(第10世代)
    メモリ8GB
    ストレージSSD 256GB
    OSWindows 10 Home
    オフィス有り・無し
    バッテリー23時間
    ディスプレイFHD IPS液晶(マルチタッチ)
    グラフィックス内蔵Iris Plus
    指紋センサー有り
    アクティブペン標準装備
     サイズ320.3×215.6×14.2mm
    重量1.35㎏
    保証ADP1年間
    価格約15万円~(セール期間中)

    バッテリーが23時間も長持ちするC940は、重量も軽く持ち運びがしやすいタイプです。

    アクティブペンは本体に収納できるタイプなので、失くすこともなければ、充電が切れて使えないなんてこともなくなります。

    指紋センサーも付いているのでログインも一瞬だし、コレってちょっとかっこいいですよね。

    パソコンの頭脳に当たるCPUも最新世代のものなので、パソコンはサクサク動きますね。

    詳細はYoga C940のレビュー、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページを見る

    Yoga C930(13.9型)

    Lenovo yogaシリーズの特徴とレビュー
    CPUIntel core i5, i7(第8世代)
    メモリ8GB
    ストレージSSD 256GB
    OSWindows 10 Home
    オフィス有り・無し
    バッテリー17.2時間
    ディスプレイ13.9型FHD (マルチタッチ)、ウルトラHD(マルチタッチ)
    グラフィックス内蔵UHDグラフィックス 620
    指紋センサー標準搭載
    アクティブペン標準装備(筆圧4096段階)
     サイズ322x227x14.5mm
    重量1.38㎏
    保証ADP1年間
    価格約15万円~(セール期間中)

    C940とほぼ同じくらいの値段から販売されているC930は、940よりも気持ち小さめのサイズですが30gほど重くなっています。

    C940との違いは、CPUとグラフィックス(GPU)とディスプレイになります。

    CPUはパソコンの頭脳部分で重要なパーツですね。GPUは、3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に必要となる、計算処理を行うチップです。

    3Dでデッサンなどをする人、3Dゲームをする人は高い性能が必要です。

    • CPU・C940C930
    • GPU・C940C930
    • ディスプレイ・C940C930

    CPUは若干ですがC940の方が性能が良く、GPUは倍くらいの性能です。

    ただしC930のディスプレイはUHD(FHDもあり)と言って、4K画像なのでかなりきれいに見えます。

    3D機能を使わない人はC930の方が断然おすすめですが、3Dを使う人はC940がおすすめです。

    詳しくはYoga C930のレビュー、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    Yoga C740(14型)

    Lenovo Yoga C740のレビュー、評価
    サイズ14型(約 321.8×214.6×14.9mm)
    重量1.4㎏
    ストレージSSD 256GB, 512GB
    CPUIntel core i5, i7(第10世代)
    メモリ8GB、16GB
    OSWindows 10 Home
    オフィス有り・無し
    バッテリー18.6時間
    ディスプレイFHD(マルチタッチ)
    指紋認証有り
    アクティブペン標準装備
    WiFi6対応
    保証ADP1年間付き
    価格約8.6万円~(セール期間中)

     はっきり言ってこれが一番お買い得です!

    2020年3月に発売されたので、最新機能を携えた機種なのに一番安いんです。

    日本も2020年から5Gになるなんて話もありますが、C740は次世代通信規格のWiFi6(5Gと似た技術を使っている高速回線)に対応しているので、Wifi6や5Gが出始めたら超高速Wifiが使えるようになります。

    CPUも最新の第10世代でcore i5 、i7から選べます。

    上で紹介した、C940、C930よりも劣っている所がないのに値段がかなり安いので、個人的には「なんでこんなに安くしたのかな?」と思っている機種です。

    気を付ける点は以下になります。

    1. アクティブペンは本体に収納出来ないので別途保管する必要があります。失くさないように!
    2. HDMIやThunderboltのジャックがないので、外部ディスプレイなどは使えない
    3. アクティブペンはメモなどはOKだが、デッサンとなると別のペンの購入が必要(1万円以下)

    上記3点が大丈夫という人は、C740が断然おすすめです。

    詳細はC740のレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    Yoga C630

    Lenovo yogaシリーズの特徴とレビュー・Yoga C630
    サイズ13.3型(約 306.8×216.4×12.5mm)
    重量1.25㎏
    ストレージUFS 128GB
    CPUQualcomm Snapdragon™ 850 Mobile Compute Platform
    メモリ4GB
    OSWindows 10 Home(Sモード)
    バッテリー18.6時間
    ディスプレイLEDバックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、マルチタッチ対応(10点)
    指紋認証装置有り
    LTE有り
    保証1年間引き取り修理(+1年間ADP保守サービス付き)
    価格約7.8万円~(セール期間中)

    うちで使っているYoga C630ですが、モバイル端末として販売されているので以下のような特徴があります。

    • 軽い・薄い
    • LTE対応
    • 性能はパソコンにしてはそれほど高くない

    主に、外出先でWiFiが欠かせない人・仕事などで常にパソコンからインターネットを使って通信しなくちゃいけない人に向けて作られています。

    例えば新幹線で、電車の中、タクシーの中でなど場所を選ばずにインターネットに接続して仕事が出来るので、ビジネスパーソン向けかなと思います。

    性能がそこまで高いものじゃないので、アプリやファイル、タブ、ウィンドウを何個も開けて作業する人や、主に屋内で使用する人にはお勧めしません。

    注)性能が高くないというのは、CPUなどでモバイル用のパーツを使っているので、PCにしては性能が高くないという意味です

    詳細はC630のレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    Yoga Sシリーズの特徴とレビュー

    Yoga Sシリーズの特徴は、スリムでおしゃれで近未来的な機能が付いた機種です。

    顔認証でログインも出来るし、外観からしても高級感があるシリーズですね。

    Sシリーズは2 in 1 PCではないので、お間違えの無い様に。

    Yoga S940

    Lenovo Yoga S940のレビュー
    CPUIntel core i7(第10世代)
    メモリ16GB
    ストレージ(SSD)1TB
    OSWindows 10 Home
    ディスプレイUHD
    顔認証標準搭載
    バッテリー最大9.2時間
    WiFi第6世代のWifi規格に対応(WiFi6に対応)
    重量1.25㎏
    サイズ319.3×197.4×12.2mm
    ADP1年間
    金額約22万円~

    Yogaシリーズで一番ハイスペックで、価格も一番高い機種です。

    次世代規格のWiFi6にも対応しているし、CPUもIntel core i7と高性能、メモリ16GB、ストレージもSSD 1TBとPhotoshopなどの重いアプリを使う人にも対応しています。

    もちろん動画編集や、カメラマンが写真をRawで編集しても快適に使えます。

    どちらかというとプロ仕様なので、特別な仕事で使わない人には高機能すぎるかなという印象です。

    AI機能という近未来的な機能も付いていて、ディスプレイを2つ使っている時に、視線をもう一つのディスプレイに移すと、ウィンドウも一緒に移動したりします。

    おしゃれな機能が満載ですよ。

    詳しくはS940のレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページで調べる

    Yoga S740

    Lenovo Yoga S740のレビュー・
    CPUIntel core i5, i7(第10世代)
    コア数i5)4コア・6スレッド、i7)4コア8スレッド
    メモリ8GB・16GB
    ストレージ(SSD)256GB・512GB
    OSWindows 10 Home
    ディスプレイFHD
    顔認証標準搭載
    バッテリー最大26時間
    重量1.4㎏
    サイズ322.4x212x14.9mm
    保証(ADP)1年間
    WiFi6対応機種あり
    金額約7.7万円~

    S740はコスパが高い機種ですね。

    バッテリーは最大約26時間です!1日12時間パソコンを使ったとしても、2日以上充電なしで使えますよ。

    S940は屋内で使う人をメインに作られていますが、このS740は外でも使う人に向けた機種ですね。

    ストレージが最大512GBというのがちょっと不満ですが、大抵の人には十分なスペックだし、価格が安めなので人気がありますね。

    先ほどのC740(8.6万円・バッテリー18.6時間)の方が性能的におすすめですが、26時間持つバッテリーが欲しい!という方は、S740をどうぞ!

    詳細はS740のレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad Yogaシリーズ

    ThinkPadと言ったらXシリーズやT、Eシリーズが人気ですが、ThinkPadにもYogaシリーズがあるんですね。

    特徴は、ThinkPadのビジネス用ノートパソコンの性能と、Yogaのおしゃれで2 in 1 PCの性能を掛け合わせた性能なんです。

    ThinkPad X1 yoga

    Lenovo x1 yoga 2in1 ノートパソコン レビュー 評価
    CPUインテル Core i7-10510U(第10世代)
    メモリ8GB , 16GB
    SSD256GB~2TB(2000GB)
    OSWindows 10 Pro, Windows 10 Pro Home
    ディスプレイFHD マルチタッチ、WQHD マルチタッチ、UHD マルチタッチ
    指紋センサー標準搭載
    セキュリティチップTPM有
    ペン2048段階の筆圧を感知
    重さ1.36㎏
    バッテリー時間最大19.3時間
    サイズ323 x 218 x 15.5mm
    価格約21万円~

    こちらは厳密に言うとThinkPadシリーズなのですが、ThinkPadのビジネスで必要な機能と、Yogaのアーティストなどに必要な機能が合体した機種です。

    言ってみたら、ThinkpadとYogaの良いとこ取りをした機種なので、超ハイスペックです。

    ディスプレイも4K対応のUHDも選べるし、TPMなどのセキュリティも万全、しかも軽いしバッテリーの持ちも18.6時間と長いです。

    当然2 in 1 PCなので、タブレットの様にしても使えます。

    欠点(?)を一つだけ挙げるとしたら、高い!です(笑)。あとWiFi6には対応していません。

    詳細はX1 Yogaのレビューか、下記公式ページをどうぞ。

    Lenovo ThinkPad x1 yoga

    ThinKPad L13 Yoga

    Lenovo ThinkPad L13 Yogaのレビュー
    CPUIntel core i3、i5、i7(第10世代)
    メモリ最大16GB
    ストレージSSD・最大1TB
    OSWindows 10 Home、Pro
    セキュリティWindows Defender・TPM
    ディスプレイFHD IPS液晶 マルチタッチ
    顔認証有り無し
    指紋センサー有り無し
    ペンThinkPad Pen Pro(筆圧4096段階)
    バッテリー最大約13.7時間
    重量1.43㎏
    サイズ311.5x219x17.6mm
    本体カラーブラック
    価格11.2万円~

    こちらのL13 Yogaは上で紹介したX1 Yogaよりも安価なタイプです。(11万円を安価と言っていいか分かりませんが・・・)

    こちらのほうが、ちょっと重く、ちょっと分厚く、バッテリー時間がちょっと短いですが、半額くらいです。

    また、X1 YogaはYogaっぽい外観ですが、L13 YogaはThinkPadの外観ですね。

    おしゃれで比較的安いビジネス用ノートパソコンを探しているのなら、L13 Yogaはおすすめですよ。

    詳しいことはL13 Yogaのレビュー、もしくは下記公式ページからどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    ThinkPad L390 Yoga

    Lenovo ThinkPad L390 Yogaのレビュー
    CPUIntel core i3、i5、i7
    コア・スレッド4コア6スレッド・4コア8スレッド
    メモリ最大32GB
    ストレージSSD・最大512TB(オプタンメモリ有り)
    OSWindows 10 Home、Pro
    ディスプレイFHD IPS液晶 マルチタッチ
    顔認証搭載可能
    指紋センサー搭載可能
    ペンThinkPad Pen Pro(筆圧4096段階)
    バッテリー最大約12.1時間
    急速充電対応
    重量1.56㎏
    サイズ322×224.2×18.8mm
    本体カラーブラック
    価格14.3万円~

    こちらは前項で紹介したL13 Yogaの前機種に位置付けします。

    と言っても性能はお墨付きです。

    オプタンメモリと言って、SSD内にメモリがありそこによく使うファイルやアプリがキャッシュ(記憶)されるので、パソコンがかなり速く動きます。

    メモリは最大32GBと大容量なので、ほとんどの用途の人にも合う機種です。

    前機種と言っても、値段も性能も高いので人気がある機種になります。

    詳しくはL390 Yogaのレビュー、もしくは公式ページをどうぞ。

    Lenovo公式ページ

    まとめ

    C740のコスパの高さが見て取れる比較になりましたが、それぞれ特徴があるので是非購入の参考にしてください。

    最初にも言ったように、レノボでは現在セールをやっているのでこの機会をお見逃しなく!