小学生向けLenovoノートパソコン

2020年度から小学校でもプログラミング教育が始まり、速いうちから子供に慣れさせるためにパソコンの購入を考えている方も多いと思います。

文部科学省の小学校プログラミング教育に関する研修教材によると、使用される教材はScratch(スクラッチ)とViscuit(ビスット)という事です。

と、いきなり言われても、「どのパソコンを選べばいいか分からない」という親御さんが大半だと思います。

なので私が使っているノートパソコンで、「どのくらいの性能が必要なのか」を検証しました。必要スペックとどの機種がおすすめなのかも掲載しているので、ご購入の参考にどうぞ。

結果から言うと、そこまで高性能なノートパソコンは必要ないです。4万円からいろいろ選べます。

現在Lenovoでは4月22日までスタートダッシュセールを開催しており、最大61%の割引になっています。この機会をお見逃しなく!

学校のプログラミング教育に必要なパソコンの性能

2020年購入機種・Lenovo Thinkpad E15 Gen 2, Ideapad flex 550i, Ideapad duet chromebook<仕事で使うので家には10台ほどのパソコンがあります>

今回はタブレットとしても使えるChromebookと、ノートパソコン(2年前の低い性能)、そして高性能ノートパソコンを使って、スクラッチとビスケットをやってみました。

Lenovo Ideapad 320sLenovo IdeaPad 320s

CPU・Intel core i3-7020U
メモリ・4GB
ストレージ・SSD 128GB
低価格モデルで2年前に4万円ほどで購入。性能は中の下クラスです

Lenovo Ideapad duet Chromebookのホーム画面・デスクトップ時IdeaPad Duet Chromebook

CPU・Media Tek Helio P60T
メモリ・4GB
ストレージ・eMMC 128GB
2020年に購入。一般的なタブレットの性能で4万円でした。

Lenovo ideapad S540IdeaPad S540

CPU・Intel core i7
メモリ・20GB
ストレージ・SSD 1TB
動画編集に使うパソコンで、高性能。2019年に購入で、14万円ほどでした。

結果から言うと低い性能のパソコンでも快適に動き、タブレットのChromebookでも全然大丈夫でした。

ScratchとViscuitは軽いので、高性能パソコンを使った場合でもほとんど快適さに差が無かったのは興味深いです。

まずはパソコン別の動作状況をどうぞ。2倍速再生になっています。また、初めてScratchやViscuitを使う場合は表示速度が若干遅いですが、2回目以降は「キャッシュ(記憶)」されているので表示速度が早くなります。

ChromebookではオンラインのScratchとViscuit、Google PlayからアプリのScratchで試してみました。Viscuitもアプリはあるのですが、Chromebookには対応していないのかダウンロードできませんでした。

使ってみた「快適具合」を5点満点(高性能パソコンを5として)で評価すると、この様になります。

  • S540・・・5 out of 5 stars
  • 320s・・・4.5 out of 5 stars
  • Chromebook・・・4.5 out of 5 stars

Chromebookはタブレットなので一番性能が低いのですが、遅延などは一切なく使えました。

320sは性能が高いわけじゃないですが、スクラッチやビスケットは重たいソフトじゃないので快適に使えましたね。最初は大丈夫かな?と思っていたのですが、なんのその。全然問題なく動きました。

という事は、現在新品で売っているパソコンの大半のモデルは、問題なく使えるという事です。

ただし、新品でもパソコンの頭脳であるプロセッサーに極端に古いモデルが使われたりすることもあるので、注意が必要です。

快適に使える必要性能は、こちらになります。

  • プロセッサー・Intel core i3(もしくはRyzen 3)
  • メモリ・4GB
  • ストレージ・SSD(タブレットはeMMC) 128GB

以上から見て、購入するパソコンは新品で4万円くらいで十分な性能があり、今後子供が本格的にはまったときに性能が高いパソコンを買えばよいと思います。

前述したように、これらの軽いソフトじゃ性能が高くても低くても使い心地に影響がほとんどないからです。

ちなみに今回紹介しているパソコンはどれも普通以上の性能なので、今後もしお子さんが本格的にPythonやHTML,CSSなどのプログラミングを学びたい場合でも、対応できるものになっています。(↓こういったものです)

プログラミングHTML

パソコン購入の注意点

今回は小学生のお子さんに合うパソコンを紹介するので、以下の点に注意して選びました。

  1. キーボードが大き過ぎない(タイピングの練習がちゃんとできる)
  2. タイピングしやすい
  3. 子供でも持ち運びしやすい
  4. 画質がきれいな液晶(画質が悪いものは目が悪くなるので)
  5. 2 in 1 PC(タッチパネルなのでお絵描きも可能)
  6. Webカメラ、マイク付き(オンライン授業に対応)
  7. 最新のプロセッサー

下記に紹介する機種すべてに共通する機能は、

  • 最新のプロセッサー
  • Webカメラ、マイク付き
  • 画質がきれいな液晶

になります。

また、下記に使用している用語を解説しておきます。

CPU パソコンの頭脳
HD ディスプレイの画質でハイディフィニションの略。画質が良くないので選ばないように!
フルHD ディスプレイの画質でフル・ハイディフィニションの略。標準的な高画質液晶
IPS液晶 視野角が広い液晶で、横から見ても見やすい
TN液晶 視野角が狭い液晶、横から見ると薄暗く見える角度も有り
タッチパネル 画面をタップして使える液晶
2 in 1 PC 360度開くことが出来るPCで、タブレットとしても使える

おすすめパソコン

IdeaPad Duet Chromebook(10.1型)

Lenovo Ideapad duet chromebook

パソコンにもなるしタブレットにもなる優れもので、指やペンでお絵描きも出来るので子供が興味を持ちやすいです。
意外にタイピングしやすいキーボードで、しかも小型なので子供の手にぴったり合います。
重さは1㎏で、タブレット時には450gと軽量です。画質はフルHD IPS液晶なのできれいに見えます。
本機種は正確に言うとタブレットで、パソコンではありませんが、キーボードを付けてパソコンの様に使えます。

特徴 バッテリー・10時間
タッチパネル
フルHD IPS液晶 光沢あり
キーボードのサイズ 5 out of 5 stars
タイピングしやすい 4.5 out of 5 stars
持ち運び 4.5 out of 5 stars
画質 4.5 out of 5 stars
性能 3.5 out of 5 stars
タッチパネル
価格 4.2万円

レビュー公式ページ

IdeaPad Flex 550i ChromeBook

Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebookアクティブペン付きの本機種は13.3型と若干大きいですが、付属のペンでイラストも描けるし、ノートも取ることができます。フルHD IPS液晶と高画質で、マルチタッチなので使い勝手も良いです。1.38㎏と若干重いので、高学年向けです。

特徴 バッテリー・10時間
タッチパネル
フルHD IPS液晶 光沢あり
キーボードのサイズ 3.5 out of 5 stars
タイピングしやすい 3.5 out of 5 stars
持ち運び 3.5 out of 5 stars
画質 4.5 out of 5 stars
性能 3 out of 5 stars
タッチパネル
価格 5.9万円

レビュー公式サイト

IdeaPad S340(14型)

子供のプログラミング教育に使えるパソコン・パソコンアイデアパッドS340(14型)

こちらは検証テストに使用した機種の後継機種で、最新世代のCPUを使っており性能はかなりアップしています。
キーボードが若干大きいのですが、小学校高学年以上の子供であればすぐに慣れてくると思います。
ディスプレイはフルHDですが、TN液晶という視野角が狭い液晶なので、複数人で使う場合、横から見ている人は画面が薄暗く見えるポジションもあります。
CPUにCore i3以上を選べば大丈夫です。

特徴 重さ・1.33㎏
バッテリー・14.3時間
液晶・フルHD TN 光沢なし
キーボードのサイズ 3.5 out of 5 stars
タイピングしやすい 3 out of 5 stars
持ち運び 4 out of 5 stars
画質 3.5 out of 5 stars
性能 4 out of 5 stars
タッチパネル X
価格 3.7万円~

レビュー公式ページ

ThinkPad X280(12型)

Thinkpad x280のディスプレイ

値段は高いですが性能が高いノートパソコンで、タイピングが一番しやすい機種になります。
小型で持ち運びもしやすく、通常はビジネスパーソンが使うパソコンになります。
お子さんがプログラミングなどもっと本気で学びたいという場合は、おすすめです。

特徴 重さ・1.13㎏
バッテリー・15時間
液晶・フルHD IPS液晶 光沢なし(HD液晶も有り)
キーボードのサイズ 4.5 out of 5 stars
タイピングしやすい 5 out of 5 stars
持ち運び 4.5 out of 5 stars
画質 4.5 out of 5 stars
性能 4.5 out of 5 stars
タッチパネル X
価格 7.1万円~

レビュー公式ページ

Yoga Slim 750i Carbon

Lenovo Yoga Slim 750i Carbon重さがたったの966gの13型ノートで、アイケアモードがあり、低ブルーライト認証を受けた機種になります。ディスプレイは2.5Kと高画質で、鮮やかな色も描写される色域があります。また、素材にはカーボンファイバーが使用され、たわみにも強く、合成も高いです。安心して子供に持たせることができるPCです。顔認証ログインもできるので、便利ですね。

特徴 重さ・966g
バッテリー・14時間
液晶・2.5K IPS液晶 光沢なし
キーボードのサイズ 4.5 out of 5 stars
タイピングしやすい 4.5 out of 5 stars
持ち運び 5 out of 5 stars
画質 5 out of 5 stars
性能 5 out of 5 stars
タッチパネル
価格 11.8万円~

レビュー公式サイト

ペンに対応した2 in 1 PC

IdeaPad Flex 550i(14型)

Lenovo IdeaPad Flex 550i(15)の外観・2 in 1 PC

2 in 1 PCと言って、普通のパソコンの様に使ったり、タブレットの様にしても使えるタッチパネル式パソコンです。
高性能デジタルペンが付属しており、イラストを描いたり文字を書いたりできるのでパソコン嫌いのお子さんでも興味を持ちやすいパソコンです。価格は5.5万円からと安くはないですが、親の仕事にも家族で使える高性能機種なので、重宝すると思います。

特徴 重さ・1.5㎏
バッテリー・12時間
液晶・フルHD IPS液晶 光沢あり
キーボードのサイズ 3.5 out of 5 stars
タイピングしやすい 3 out of 5 stars
持ち運び 3 out of 5 stars
画質 4 out of 5 stars
性能 4.5 out of 5 stars
タッチパネル
価格 5.5万円~

レビュー公式ページ

まとめ

色々な機種を紹介しましたが、今回紹介している機種は安くても十分使えるので、子供もストレスなくパソコンの練習が出来ます。

タッチパネル式や2 in 1 PCは1万円ほど値段が上がりますが、子供が興味を持ちやすいのでお勧めしますよ。

基本的に小学生のプログラミング教育に対応できるパソコンを紹介しましたが、はっきりいって大人の私たちが使う分でも十分な性能のものばかりを選んでいるので、お子さん専用というわけじゃなく、家庭用パソコンとしても活躍します。

今すぐにパソコンが必要だという方は、こちらの短納期モデルを参考にどうぞ。

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